「10連休は、体力の限界に挑戦!」の巻 [training]
今年のG.Wは良いか悪いかは別にして10連休!
ディ・モールト・G.W
ディ・モールト・10連休!
そんな10連休がスタートした訳なんだけど、この連休は「体力の限界に挑戦」という(頭のおかしい)テーマで過ごすことにした。
「ひたすら身体を鍛える」。
まあ「身体を鍛える」と言っても、やるのは基本的に「自転車(ロード & MTB)」と「ランニング」。
この2つのどちらか(若しくは両方)をほぼ毎日実践する、というのがこのG.Wに自らに課した課題。
やっぱ頭おかしいだろ。
身体休めろよ。
録り溜めしたアニメでも観てろよ。
・・・と言う「悪魔の囁き」が聞こえてくるんだけど、そんな誘惑には耳を貸さない。
でも、録り溜めしたアニメは観るけどね。
あとどうでもいい事なんだけど、ここ最近ブログのタイトルに「〇〇の巻」と付けるのがブームになっている。
ちなみにこの「〇〇の巻」というのは、「忍者ハットリくん」から影響を受けた訳なんだけど、こんなカミングアウトもどうでもいい。
そもそも何で今更「忍者ハットリくん」なのか、何がキッカケで「ブーム」に火が付くのか自分でもさっぱり分からない今日この頃。
そんな訳で、今後しばらく(飽きるまで)、ブログのタイトルは(ジャンル問わず)「〇〇の巻」でいってみることになりましたんでヨロシクです。
さて、10連休の初日は実は「ゴルフコンペ」からスタートしたんだけど、まずもってあり得ないことに「雪が降る」という、とんでもないシチュエーションに見舞われ、完全に心が折れたラウンドは、スコア「107」という何とも悲惨な結果だった…。
年間平均スコア「95」という今年の目標を掲げたはずが、この第1回目のスコアのお陰で、いきなり高いハードルになってしまった。
間違いなく「雪」というシチュエーションがマズかったというのはあるけど、それに加えて練習不足という事実も否めなかった。
昨年10月下旬~4月中旬まで一度もクラブ握ってなかったし、やはりゴルフというのはそんなに甘いものじゃない。
ただ、ドライバーの飛距離だけは間違いなく昨年よりも飛ぶようになっていたので、これだけは今後も期待出来るところ。
それにしても、4月下旬に「雪ゴルフ」はね~だろと言いたいけど、まあこればかりは仕方ない。
そんなショックな連休初日だった訳だけど、2日目からは気を取り直してトレーニングをスタート。
トレーニング一発目は「ランニング×10km」。
3月からランニングの距離を10kmに伸ばしたまでは良かったんだけど、平日に思うように走れる機会が作れず、週末限定の週1回ペースまで落ちてしまった。
特に4月は平日の帰宅時間がほぼ毎日10時半~11時だったこともあって、とてもじゃないが平日は走る気力が残っていなかった。
そんな状況だったので、ランニングに割ける時間は週末限定となってしまったんだけど、4月中旬から本格的に「自転車」も再開し、先週末は「160km」もの距離を走ったため、又しても思うように「ランニング」が出来ない状況が続いてしまった。
「自転車 & ランニング」…どちらもハードな運動なので、両立するのが結構難しい。
そんな思いもあって、一度リセットする意味も含めて、この10連休は「体力の限界に挑戦」という目標を課した次第。
とは言え、「ランニング」は昨年12月中旬から走り込みを始め、それなりに継続してきた結果、少しずつではあるけど体力と持久力と精神力はUPしてきたと感じられるようになってきた。
未だに「60min / 10kmの壁」はギリギリ超えられないけど、1kmペースでみた場合には、6分を切れる頻度が上がってきた。
最初は苦手に感じていた「On」のシューズ「Cloud X」もようやく履き慣れてきて、New Balanceの「F.F.Beacon」と同じタイムが出せるようにもなってきた。
こんな感じで、上達するペースはゆっくりだけど、だけどもトレーニングってのはやればやっただけ何かしらの力が付いていくものであり、やはりつまるところ大事なのは「継続すること」なんだという結論になる。
7月中旬の「O町ハーフ・マラソン」まであと2ヶ月半。
目標タイムは2時間15分。
現在の平均ペースが「6'10min / 10km」なのでギリギリといったところだけど、あと2ヶ月半走り込んでいけば、何とかなるっしょ。
ちなみに明日は、単独で「ヒル・クライム」にチャレンジする予定。
そしてG.W後半では、ようやく「(MTB)トレイル・ライド」に初チャレンジ。
ある意味、この「トレイル・ライド」が今回のG.W中一番の楽しみでもあり、一番の不安要素でもある。
果たして楽しいと思えるのか?
何かとんでもない洗礼を浴びせられる予感がするなあ…。
ではまた次回をお楽しみに。
ディ・モールト・G.W
ディ・モールト・10連休!
そんな10連休がスタートした訳なんだけど、この連休は「体力の限界に挑戦」という(頭のおかしい)テーマで過ごすことにした。
「ひたすら身体を鍛える」。
まあ「身体を鍛える」と言っても、やるのは基本的に「自転車(ロード & MTB)」と「ランニング」。
この2つのどちらか(若しくは両方)をほぼ毎日実践する、というのがこのG.Wに自らに課した課題。
やっぱ頭おかしいだろ。
身体休めろよ。
録り溜めしたアニメでも観てろよ。
・・・と言う「悪魔の囁き」が聞こえてくるんだけど、そんな誘惑には耳を貸さない。
でも、録り溜めしたアニメは観るけどね。
あとどうでもいい事なんだけど、ここ最近ブログのタイトルに「〇〇の巻」と付けるのがブームになっている。
ちなみにこの「〇〇の巻」というのは、「忍者ハットリくん」から影響を受けた訳なんだけど、こんなカミングアウトもどうでもいい。
そもそも何で今更「忍者ハットリくん」なのか、何がキッカケで「ブーム」に火が付くのか自分でもさっぱり分からない今日この頃。
そんな訳で、今後しばらく(飽きるまで)、ブログのタイトルは(ジャンル問わず)「〇〇の巻」でいってみることになりましたんでヨロシクです。
さて、10連休の初日は実は「ゴルフコンペ」からスタートしたんだけど、まずもってあり得ないことに「雪が降る」という、とんでもないシチュエーションに見舞われ、完全に心が折れたラウンドは、スコア「107」という何とも悲惨な結果だった…。
年間平均スコア「95」という今年の目標を掲げたはずが、この第1回目のスコアのお陰で、いきなり高いハードルになってしまった。
間違いなく「雪」というシチュエーションがマズかったというのはあるけど、それに加えて練習不足という事実も否めなかった。
昨年10月下旬~4月中旬まで一度もクラブ握ってなかったし、やはりゴルフというのはそんなに甘いものじゃない。
ただ、ドライバーの飛距離だけは間違いなく昨年よりも飛ぶようになっていたので、これだけは今後も期待出来るところ。
それにしても、4月下旬に「雪ゴルフ」はね~だろと言いたいけど、まあこればかりは仕方ない。
そんなショックな連休初日だった訳だけど、2日目からは気を取り直してトレーニングをスタート。
トレーニング一発目は「ランニング×10km」。
3月からランニングの距離を10kmに伸ばしたまでは良かったんだけど、平日に思うように走れる機会が作れず、週末限定の週1回ペースまで落ちてしまった。
特に4月は平日の帰宅時間がほぼ毎日10時半~11時だったこともあって、とてもじゃないが平日は走る気力が残っていなかった。
そんな状況だったので、ランニングに割ける時間は週末限定となってしまったんだけど、4月中旬から本格的に「自転車」も再開し、先週末は「160km」もの距離を走ったため、又しても思うように「ランニング」が出来ない状況が続いてしまった。
「自転車 & ランニング」…どちらもハードな運動なので、両立するのが結構難しい。
そんな思いもあって、一度リセットする意味も含めて、この10連休は「体力の限界に挑戦」という目標を課した次第。
とは言え、「ランニング」は昨年12月中旬から走り込みを始め、それなりに継続してきた結果、少しずつではあるけど体力と持久力と精神力はUPしてきたと感じられるようになってきた。
未だに「60min / 10kmの壁」はギリギリ超えられないけど、1kmペースでみた場合には、6分を切れる頻度が上がってきた。
最初は苦手に感じていた「On」のシューズ「Cloud X」もようやく履き慣れてきて、New Balanceの「F.F.Beacon」と同じタイムが出せるようにもなってきた。
こんな感じで、上達するペースはゆっくりだけど、だけどもトレーニングってのはやればやっただけ何かしらの力が付いていくものであり、やはりつまるところ大事なのは「継続すること」なんだという結論になる。
7月中旬の「O町ハーフ・マラソン」まであと2ヶ月半。
目標タイムは2時間15分。
現在の平均ペースが「6'10min / 10km」なのでギリギリといったところだけど、あと2ヶ月半走り込んでいけば、何とかなるっしょ。
ちなみに明日は、単独で「ヒル・クライム」にチャレンジする予定。
そしてG.W後半では、ようやく「(MTB)トレイル・ライド」に初チャレンジ。
ある意味、この「トレイル・ライド」が今回のG.W中一番の楽しみでもあり、一番の不安要素でもある。
果たして楽しいと思えるのか?
何かとんでもない洗礼を浴びせられる予感がするなあ…。
ではまた次回をお楽しみに。
Life is training ㉓-ランニング: 60min / 10kmの壁- [training]
12月中旬からスタートした「ランニング」も、3ヶ月間の走り込みを経て4ヶ月目に突入した今日この頃。
10月上旬に開催される「Mマラソン(フル・マラソン)」まで残り半年。
その前の、7月中旬に開催される「O町ハーフ・マラソン」までは残り3.5ヶ月。
フル・マラソンは人生初トライということもあり、目標は「4時間30分以内のタイムで完走すること」としてるんだけど、これから先どういった走り込みをしていくべきか色々考えているところ。
ランニングをスタートしたばかりの12月中旬当時は、
6’35min / km(5.3km)だったのに対し、3ヶ月後は、
6’01min / km(10.2km)までペース&距離がUPしてきた。
↑ こんな感じでようやく1km 5分台後半で走れるペースが増えてきた。
4月は「10kmを60分以内で走る」こととし、この「60min / 10km」という壁を超えるのが当面の目標。
これが出来るようになったら、次月(5月)は距離を伸ばしていく。
ただ、平日に1時間以上もランニングにかける時間をとるのは難しいので、距離走は週末限定にするつもり。
これまでの3ヶ月間、肩甲骨や、上半身と下半身の連動なんてのを意識しながら走ってきたけど、何が正解なのか正直分からない。
そもそも長距離走の基本なんて習ったことないし、コーチみたいな人にランニング・フォームをチェックしてもらったこともない。
完全な我流。
そもそも「長距離走」が苦手な人間が、それでも「60min / 10km」ペースで走れるようになってきたのは一重に継続して走り込んできたからであり、こういったトレーニング系で大事なのは何と言っても「継続すること」に尽きると思う。
我流であっても継続して走り込んでいけば、誰でもある一定のレベルまではいける(はず)。
そこから先は「才能」の世界になるんだろうけど。
まあ、一般的な市民ランナーの線引きってのは「サブ3.5」ってとこかなって気がする。
ここまでは、我流であっても「継続」という努力でどうにかなるレベル(のはず)。
これ以上を目指すなら、トレーニング方法やらライフスタイルやら、色々なことを犠牲にしてかなきゃならない。
「趣味」ってのは何でもそうだけど、どこで線を引くかってのが難しい。
「趣味」にのめり込んでいくと、いつの間にか趣味が趣味でなくなっているなんてケースもある。
「趣味」ってのはある意味「楽しい」と感じながらやるものだけど、ある線を超えると「楽しい」とは違ったシビアな世界に足を突っ込んでいくことになる。
特にスポーツ系の場合は、タイムやスコアといった「数字」的な世界になっていくので、こういった数字を追い求めていくともう完全に「趣味」レベルから離れていく。
なのでこの「ランニング」ってのも、どこで線を引くのかが結構難しい。
今はまだ初心者レベルだから、走れば走っただけタイムや距離も伸びていくけど、いつかは頭打ちになる。
「サブ4.5」が達成出来れば次は「サブ4」。
「サブ4」が達成出来れば次は「サブ3.5」といった具合に、目指すハードルはどんどん高くなっていく。
まあ、これはこれで「やり甲斐」ってのに繋がっていくので決して悪いことじゃないんだけど、無理してハードルを上げていくと次第に「楽しい」から「苦しい」って思うようになっていくので、こうならないよう自身をコントロールしていく必要がある。
若しくはある程度のレベルまで走れるようになったら、「ウルトラ・マラソン」とか、場合によっては「デュアスロン」や「トライアスロン」なんて方向にシフトしていくのも面白いかも知れない。
いずれにしても、「ランニング」と「自転車」という趣味は、歳をとっても続けていけるものであり、50代、60代になっても続けていられれば、それなりに健康な身体も維持出来てるはずなので、自分にとってこれらの趣味ってのは「継続」することが何よりも重要だと思っている。
そんな訳で、ランニングにおける当面の目標は「60min / 10km」の壁を超えることであり、こうやって設定した目標を一歩ずつクリアしていき、実力を少しずつ実感していくのが「ランニングの楽しみ」だと思っている。
今回は珍しく真面目な内容ばかり書いたので疲れた。
次回は「なわ跳び」ネタでも書こうかな。
ではまた次回をお楽しみに。
10月上旬に開催される「Mマラソン(フル・マラソン)」まで残り半年。
その前の、7月中旬に開催される「O町ハーフ・マラソン」までは残り3.5ヶ月。
フル・マラソンは人生初トライということもあり、目標は「4時間30分以内のタイムで完走すること」としてるんだけど、これから先どういった走り込みをしていくべきか色々考えているところ。
ランニングをスタートしたばかりの12月中旬当時は、
6’35min / km(5.3km)だったのに対し、3ヶ月後は、
6’01min / km(10.2km)までペース&距離がUPしてきた。
↑ こんな感じでようやく1km 5分台後半で走れるペースが増えてきた。
4月は「10kmを60分以内で走る」こととし、この「60min / 10km」という壁を超えるのが当面の目標。
これが出来るようになったら、次月(5月)は距離を伸ばしていく。
ただ、平日に1時間以上もランニングにかける時間をとるのは難しいので、距離走は週末限定にするつもり。
これまでの3ヶ月間、肩甲骨や、上半身と下半身の連動なんてのを意識しながら走ってきたけど、何が正解なのか正直分からない。
そもそも長距離走の基本なんて習ったことないし、コーチみたいな人にランニング・フォームをチェックしてもらったこともない。
完全な我流。
そもそも「長距離走」が苦手な人間が、それでも「60min / 10km」ペースで走れるようになってきたのは一重に継続して走り込んできたからであり、こういったトレーニング系で大事なのは何と言っても「継続すること」に尽きると思う。
我流であっても継続して走り込んでいけば、誰でもある一定のレベルまではいける(はず)。
そこから先は「才能」の世界になるんだろうけど。
まあ、一般的な市民ランナーの線引きってのは「サブ3.5」ってとこかなって気がする。
ここまでは、我流であっても「継続」という努力でどうにかなるレベル(のはず)。
これ以上を目指すなら、トレーニング方法やらライフスタイルやら、色々なことを犠牲にしてかなきゃならない。
「趣味」ってのは何でもそうだけど、どこで線を引くかってのが難しい。
「趣味」にのめり込んでいくと、いつの間にか趣味が趣味でなくなっているなんてケースもある。
「趣味」ってのはある意味「楽しい」と感じながらやるものだけど、ある線を超えると「楽しい」とは違ったシビアな世界に足を突っ込んでいくことになる。
特にスポーツ系の場合は、タイムやスコアといった「数字」的な世界になっていくので、こういった数字を追い求めていくともう完全に「趣味」レベルから離れていく。
なのでこの「ランニング」ってのも、どこで線を引くのかが結構難しい。
今はまだ初心者レベルだから、走れば走っただけタイムや距離も伸びていくけど、いつかは頭打ちになる。
「サブ4.5」が達成出来れば次は「サブ4」。
「サブ4」が達成出来れば次は「サブ3.5」といった具合に、目指すハードルはどんどん高くなっていく。
まあ、これはこれで「やり甲斐」ってのに繋がっていくので決して悪いことじゃないんだけど、無理してハードルを上げていくと次第に「楽しい」から「苦しい」って思うようになっていくので、こうならないよう自身をコントロールしていく必要がある。
若しくはある程度のレベルまで走れるようになったら、「ウルトラ・マラソン」とか、場合によっては「デュアスロン」や「トライアスロン」なんて方向にシフトしていくのも面白いかも知れない。
いずれにしても、「ランニング」と「自転車」という趣味は、歳をとっても続けていけるものであり、50代、60代になっても続けていられれば、それなりに健康な身体も維持出来てるはずなので、自分にとってこれらの趣味ってのは「継続」することが何よりも重要だと思っている。
そんな訳で、ランニングにおける当面の目標は「60min / 10km」の壁を超えることであり、こうやって設定した目標を一歩ずつクリアしていき、実力を少しずつ実感していくのが「ランニングの楽しみ」だと思っている。
今回は珍しく真面目な内容ばかり書いたので疲れた。
次回は「なわ跳び」ネタでも書こうかな。
ではまた次回をお楽しみに。
Life is training ㉒-ランニングするなら「なわ跳び」じゃろかい ②!- [training]
前回のブログで紹介した「ベルテック とびなわ」に、「世界チャンピオン鈴木勝己が伝授する なわとび名人になる方法」なる小冊子が付いていて、これをちゃんと読んだところ、またまた驚愕の事実が色々と判明した。
まず、「世界チャンピオン 鈴木勝己」とは誰ぞや?ってとこから始まるんだけど、どうやら「なわ跳びギネス」の世界記録保持者らしい。
・連続なわ跳び:9時間46分01秒
・前方2回旋とび:10,133回
・前方3回旋とび:441回
・前方4回旋とび:98回
・前方5回旋とび:20回
・前方6回旋とび:1回
これが、なわ跳びに命を賭けた「鈴木勝己」なる人物が叩き出した世界記録。
「連続なわ跳び:9時間46分01秒」ってのがあり得ない。
これって飲まず食わずで約10時間跳び続けたってことになるはずで、跳ぶ方も跳ぶ方だけど、記録を計る方だって大変だったはず。
イマイチ、どんなシチュエーションだったのか想像付かない。
更にこの冊子には「なわ跳び級別判定表」なるものも掲載されており、どうやら「なわ跳び」には「10級~名人」まであるらしい。
ちなみに「前回し両足とび」が1回でも出来ると「10級」の称号が与えられ、「前回し2重とび」が151回以上出来ると「名人」の称号が与えられる。
・・・って一体誰から与えられるんだ?
自己判定でいいのか?
ちなみに今自分がチャレンジしている「後ろ回し」は何故か「後ろ回し2重とび」からしか対象になっておらず、これが1回でも出来るといきなり「3級」になる。
・・・すげ~アバウト。
そして最後に、この小冊子の中に「~なわ跳び上達の基本~」という練習方法やアドバイスが書かれていて、その一つにこんなのがあった。
・600回跳べれば健康法として十分です。
・・・出来るかっ!
・・・十分ですって、ほとんど名人レベルじゃねえか。
そんな訳で、この「小冊子」からは色んな意味でアバウト臭が漂ってくるんだけど、まあいいや。
とりあえず「後ろ回し(逆なわ跳び)×連続100回」目指します。
ちなみに「逆なわ跳び」は3日目にて30回→40回へとレベルUP。
当面の目標である「連続50回」までもう一息。
だけどこの「逆なわ跳び」はマジでキツい。
リズム感、バネ、心肺機能といった総合的な身体能力が求められる。
ただ、夜に自宅前で(ハアハア言いながら)「なわ跳び」やっているというシチュエーションが非常に恥ずかしい。
こちらとしては「キツいトレーニング」というつもりでやっていても、道行く人から見れば「頭のおかしいヤツ」としか思われないだろう。
少し自宅から離れた場所でやるべきか。
まあ、そんな訳で「なわ跳び」ってのは手軽に出来るんだけどシチュエーションが難しく、手軽に出来るんだけど実はかなりハードなトレーニング。
こればかりは実際にやってみないと分からないけど、興味ある方は是非どうぞ。
あと「前回し」が1回でも出来ると「なわ跳び10級」という称号が(自己判定で)与えられるので「履歴書」に書けます。
ではまた次回をお楽しみに。
まず、「世界チャンピオン 鈴木勝己」とは誰ぞや?ってとこから始まるんだけど、どうやら「なわ跳びギネス」の世界記録保持者らしい。
・連続なわ跳び:9時間46分01秒
・前方2回旋とび:10,133回
・前方3回旋とび:441回
・前方4回旋とび:98回
・前方5回旋とび:20回
・前方6回旋とび:1回
これが、なわ跳びに命を賭けた「鈴木勝己」なる人物が叩き出した世界記録。
「連続なわ跳び:9時間46分01秒」ってのがあり得ない。
これって飲まず食わずで約10時間跳び続けたってことになるはずで、跳ぶ方も跳ぶ方だけど、記録を計る方だって大変だったはず。
イマイチ、どんなシチュエーションだったのか想像付かない。
更にこの冊子には「なわ跳び級別判定表」なるものも掲載されており、どうやら「なわ跳び」には「10級~名人」まであるらしい。
ちなみに「前回し両足とび」が1回でも出来ると「10級」の称号が与えられ、「前回し2重とび」が151回以上出来ると「名人」の称号が与えられる。
・・・って一体誰から与えられるんだ?
自己判定でいいのか?
ちなみに今自分がチャレンジしている「後ろ回し」は何故か「後ろ回し2重とび」からしか対象になっておらず、これが1回でも出来るといきなり「3級」になる。
・・・すげ~アバウト。
そして最後に、この小冊子の中に「~なわ跳び上達の基本~」という練習方法やアドバイスが書かれていて、その一つにこんなのがあった。
・600回跳べれば健康法として十分です。
・・・出来るかっ!
・・・十分ですって、ほとんど名人レベルじゃねえか。
そんな訳で、この「小冊子」からは色んな意味でアバウト臭が漂ってくるんだけど、まあいいや。
とりあえず「後ろ回し(逆なわ跳び)×連続100回」目指します。
ちなみに「逆なわ跳び」は3日目にて30回→40回へとレベルUP。
当面の目標である「連続50回」までもう一息。
だけどこの「逆なわ跳び」はマジでキツい。
リズム感、バネ、心肺機能といった総合的な身体能力が求められる。
ただ、夜に自宅前で(ハアハア言いながら)「なわ跳び」やっているというシチュエーションが非常に恥ずかしい。
こちらとしては「キツいトレーニング」というつもりでやっていても、道行く人から見れば「頭のおかしいヤツ」としか思われないだろう。
少し自宅から離れた場所でやるべきか。
まあ、そんな訳で「なわ跳び」ってのは手軽に出来るんだけどシチュエーションが難しく、手軽に出来るんだけど実はかなりハードなトレーニング。
こればかりは実際にやってみないと分からないけど、興味ある方は是非どうぞ。
あと「前回し」が1回でも出来ると「なわ跳び10級」という称号が(自己判定で)与えられるので「履歴書」に書けます。
ではまた次回をお楽しみに。
Life is training ㉑-ランニングするなら「なわ跳び」じゃろかい ①!- [training]
天才なのに頭のおかしい「上野さん」に教えてもらった「じゃろかい」なる鹿児島弁がマイブームな今日この頃。
ただ、イマイチ遣い方が難しい。
なかなか日常会話で遣う機会がない。
と言うか、会社で遣う機会がない(と言うか遣っちゃダメだろ)。
そんな遣い方が難しい「じゃろかい」なんだけど、この言葉にはかなりのパワーがある。
「〇〇じゃなくて、〇〇じゃろかいー!」的な遣い方がバッチリキマった時の爽快さは何ものにも代え難い。
そんな訳で、「じゃろかいマスター」となるべく日々特訓中なんだけど、まあいい。
まあいい、と言うよりどうでもいい。
勝手にやってくれ。
さて、毎度のことながらどうでもいいネタで始まった今回の本題は「なわ跳び」。
TV番組「サブ4」を観ていたら、ランニングのリズム感を養うトレーニングとして「なわ跳び」が紹介されてた回があって、これに興味が湧いて早速購入してみた。
■ベルテック とびなわ(競技スポーツ用)
何でも形から入る自分が購入したのが、この「プロのなわ跳び」という謳い文句の競技スポーツ用なわ跳び。
どうでもいいけど、「なわ跳び」って「縄跳び」とか「なわとび」とか「とびなわ」とか書き方・呼び方が色々あって紛らわしい。
統一してくれ。
とりあえずこのブログでは「なわ跳び」で統一することにします・・・。
そもそも「なわ跳び」が「競技スポーツ」だってのも驚いたけど、それ以上に「なわ跳びのプロ」がいるってのが驚きだよ。
「なわ跳び」で飯食ってる人がいるってことだよな・・・。
日本というか世界に何人いるんだよ?
ちょいと足を踏み入れただけで、驚愕の事実が次々と判明する「なわ跳び」の世界・・・。
恐るべし。
話しを戻すけど、ランニングのリズム感を養うという目的で「なわ跳び」を購入し、早速トライしてみた。
ハッキリ言おう。
超キツい。
「なわ跳び」ナメてました。
スミマセン。
ちなみに「サブ4」で紹介していたのは、通常の「前回し」ではなく、後ろ回しで飛ぶ「逆なわ跳び」。
これがイメージしてたより難しくて超キツい。
そして「なわ跳び」というのは「全身運動」であるということが今更ながらに良く分かった。
後ろ回し×30回×3セット。
これだけでも、かなりキツい。
言い替えると「キツい」ってことは、それだけ負荷がかかっているということなので、この「なわ跳び」というトレーニングは正直アリだと実感した。
考えてみれば「ボクシング」でも、この「なわ跳びトレーニング」しているシーンが良く見られる。
「なわ跳び」1本購入するだけで、リズム感だけでなく、全身の筋肉、バネ、心肺機能などを養うことの出来る、コストパフォーマンスにも優れた、ある意味理想的なトレーニング。
ちなみに現時点では「連続30回」が限界。
これって、かなりリズム感がないってことだと思うんだけど、これが今の実力なので仕方ない。
当面の目標は「連続50回」。
おそらく「連続100回」出来るようになると、ランニングにおいて何かしらの効果が感じられるようになるはず。
そんな訳で、ランニングにおける効果的なトレーニングの一環として「なわ跳び」を取り入れることにした。
手軽に出来るトレーニングなんだけど、その実態は「超キツい」のであしからず。
と言うか、キツいからこその、トレーニングなんじゃろかい!(遣い方×65点)
・・・興味ある方、是非お試しあれ。
ではまた次回をお楽しみに。
ただ、イマイチ遣い方が難しい。
なかなか日常会話で遣う機会がない。
と言うか、会社で遣う機会がない(と言うか遣っちゃダメだろ)。
そんな遣い方が難しい「じゃろかい」なんだけど、この言葉にはかなりのパワーがある。
「〇〇じゃなくて、〇〇じゃろかいー!」的な遣い方がバッチリキマった時の爽快さは何ものにも代え難い。
そんな訳で、「じゃろかいマスター」となるべく日々特訓中なんだけど、まあいい。
まあいい、と言うよりどうでもいい。
勝手にやってくれ。
さて、毎度のことながらどうでもいいネタで始まった今回の本題は「なわ跳び」。
TV番組「サブ4」を観ていたら、ランニングのリズム感を養うトレーニングとして「なわ跳び」が紹介されてた回があって、これに興味が湧いて早速購入してみた。
■ベルテック とびなわ(競技スポーツ用)
何でも形から入る自分が購入したのが、この「プロのなわ跳び」という謳い文句の競技スポーツ用なわ跳び。
どうでもいいけど、「なわ跳び」って「縄跳び」とか「なわとび」とか「とびなわ」とか書き方・呼び方が色々あって紛らわしい。
統一してくれ。
とりあえずこのブログでは「なわ跳び」で統一することにします・・・。
そもそも「なわ跳び」が「競技スポーツ」だってのも驚いたけど、それ以上に「なわ跳びのプロ」がいるってのが驚きだよ。
「なわ跳び」で飯食ってる人がいるってことだよな・・・。
日本というか世界に何人いるんだよ?
ちょいと足を踏み入れただけで、驚愕の事実が次々と判明する「なわ跳び」の世界・・・。
恐るべし。
話しを戻すけど、ランニングのリズム感を養うという目的で「なわ跳び」を購入し、早速トライしてみた。
ハッキリ言おう。
超キツい。
「なわ跳び」ナメてました。
スミマセン。
ちなみに「サブ4」で紹介していたのは、通常の「前回し」ではなく、後ろ回しで飛ぶ「逆なわ跳び」。
これがイメージしてたより難しくて超キツい。
そして「なわ跳び」というのは「全身運動」であるということが今更ながらに良く分かった。
後ろ回し×30回×3セット。
これだけでも、かなりキツい。
言い替えると「キツい」ってことは、それだけ負荷がかかっているということなので、この「なわ跳び」というトレーニングは正直アリだと実感した。
考えてみれば「ボクシング」でも、この「なわ跳びトレーニング」しているシーンが良く見られる。
「なわ跳び」1本購入するだけで、リズム感だけでなく、全身の筋肉、バネ、心肺機能などを養うことの出来る、コストパフォーマンスにも優れた、ある意味理想的なトレーニング。
ちなみに現時点では「連続30回」が限界。
これって、かなりリズム感がないってことだと思うんだけど、これが今の実力なので仕方ない。
当面の目標は「連続50回」。
おそらく「連続100回」出来るようになると、ランニングにおいて何かしらの効果が感じられるようになるはず。
そんな訳で、ランニングにおける効果的なトレーニングの一環として「なわ跳び」を取り入れることにした。
手軽に出来るトレーニングなんだけど、その実態は「超キツい」のであしからず。
と言うか、キツいからこその、トレーニングなんじゃろかい!(遣い方×65点)
・・・興味ある方、是非お試しあれ。
ではまた次回をお楽しみに。
Life is training ⑳-ランニングは前傾・腕振り・腿上げ- [training]
毎度のことながら、どうでもいいネタで始まるこのブログ。
前回のブログで、(上野さんは不器用)山下が読んでる本のタイトルがマニアック過ぎって書いたんだけど、この中で一つだけ気になっているのがあった。
「カニの左手あくまで右手」。
このふざけたタイトルが妙に引っかかっていたんだけど、ある時突然閃いた。
・・・それは、楳図かずおの傑作ホラー漫画「神の左手悪魔の右手」。
こんな恐ろしい作品パクってたのかよ。
この「神の左手悪魔の右手」を読んだのは、中学の頃だった気がするんだけど、とにかく「怖かった」という記憶しかない。
楳図かずおの作画はそれだけでも十分怖いんだけど、この作品はそれにも増してストーリーがとにかく怖い。
内容は書かないけど、なんでこんな怖いストーリーを考えられるんだと思ってしまうくらい怖い。
この作品を発表した時点では、確かにこの人は天才だったと思う。
個人的にはオススメしないけど(怖いの苦手なので)、ホラー作品に興味ある方は是非どうぞ。
あと「カニの左手あくまで右手」が一体どんな内容なのかは「山下」のみぞ知る。
読みたいなあ。
まあいい。
さて、「どうでもいいネタ」はこの辺までとして、今回のネタは「ランニング・フォーム」。
ランニングにおいて、いわゆる「綺麗なフォーム」ってのは、
① 前傾
② 腕振り
③ 腿上げ
これら3つが出来ているか否かじゃないかと思う。
①~③が揃って始めて「綺麗なフォーム」になる。
だけどこの①~③はどれをとっても簡単じゃない。
個人的に(敢えて)出来ている順を付けるとしたら、②>①>③ってな感じ。
②の腕振りは以前のブログでも書いたことがあるけど、「肩甲骨」を意識しながら走っているので、比較的腕は振れている方だと(勝手に)思っている。
①の前傾については、重心を身体の真下に置くことを意識しながら走ると、何となく前傾姿勢になると(勝手に)思っている。
個人的に一番の問題は③の「腿上げ」。
これが全く出来ていない。
腿が上がっていないので、下半身がズルズルと引きづられている感じ。
なので自分の「ランニング・フォーム」なんて正直見れたもんじゃない。
以前、上半身を意識すると下半身が連動するって書いたことがあって、確かにこれは間違いじゃないとは思うけど、やはり下半身は下半身なりの運動をさせないと、本当の意味での連動にならないって思うようになってきた。
つまるところ、上半身と下半身の連動ってのは、「肩甲骨」と「骨盤(股関節)」の連動であり、これらがそれぞれの仕事(動き)をすることによって始めて連動する。
ここに「前傾」という動き(意識)を加えると、前に進む力(推進力)が加わる。
自分なりに「走る」ということを分析するとこうなる(正解なのかは知らない)。
これら3つの動きが、それぞれの仕事をするようになるには結構な時間がかかる。
だけど意識しながら走り続けていけば、自然と3つが連動していき、結果として「綺麗なフォーム」に近づいていくはず。
こんなことを考えながら、この3月はひたすら10kmを走り続けている今日この頃。
久し振りにまともな「トレーニングネタ」を書いたような気がするものの、前半の「楳図かずおネタ」とのギャップが激しすぎる気がしないでもないけどまあいいや。
そう言えば、楳図かずおの「洗礼」も怖かったなあ。
ではまた次回をお楽しみに。
前回のブログで、(上野さんは不器用)山下が読んでる本のタイトルがマニアック過ぎって書いたんだけど、この中で一つだけ気になっているのがあった。
「カニの左手あくまで右手」。
このふざけたタイトルが妙に引っかかっていたんだけど、ある時突然閃いた。
・・・それは、楳図かずおの傑作ホラー漫画「神の左手悪魔の右手」。
こんな恐ろしい作品パクってたのかよ。
この「神の左手悪魔の右手」を読んだのは、中学の頃だった気がするんだけど、とにかく「怖かった」という記憶しかない。
楳図かずおの作画はそれだけでも十分怖いんだけど、この作品はそれにも増してストーリーがとにかく怖い。
内容は書かないけど、なんでこんな怖いストーリーを考えられるんだと思ってしまうくらい怖い。
この作品を発表した時点では、確かにこの人は天才だったと思う。
個人的にはオススメしないけど(怖いの苦手なので)、ホラー作品に興味ある方は是非どうぞ。
あと「カニの左手あくまで右手」が一体どんな内容なのかは「山下」のみぞ知る。
読みたいなあ。
まあいい。
さて、「どうでもいいネタ」はこの辺までとして、今回のネタは「ランニング・フォーム」。
ランニングにおいて、いわゆる「綺麗なフォーム」ってのは、
① 前傾
② 腕振り
③ 腿上げ
これら3つが出来ているか否かじゃないかと思う。
①~③が揃って始めて「綺麗なフォーム」になる。
だけどこの①~③はどれをとっても簡単じゃない。
個人的に(敢えて)出来ている順を付けるとしたら、②>①>③ってな感じ。
②の腕振りは以前のブログでも書いたことがあるけど、「肩甲骨」を意識しながら走っているので、比較的腕は振れている方だと(勝手に)思っている。
①の前傾については、重心を身体の真下に置くことを意識しながら走ると、何となく前傾姿勢になると(勝手に)思っている。
個人的に一番の問題は③の「腿上げ」。
これが全く出来ていない。
腿が上がっていないので、下半身がズルズルと引きづられている感じ。
なので自分の「ランニング・フォーム」なんて正直見れたもんじゃない。
以前、上半身を意識すると下半身が連動するって書いたことがあって、確かにこれは間違いじゃないとは思うけど、やはり下半身は下半身なりの運動をさせないと、本当の意味での連動にならないって思うようになってきた。
つまるところ、上半身と下半身の連動ってのは、「肩甲骨」と「骨盤(股関節)」の連動であり、これらがそれぞれの仕事(動き)をすることによって始めて連動する。
ここに「前傾」という動き(意識)を加えると、前に進む力(推進力)が加わる。
自分なりに「走る」ということを分析するとこうなる(正解なのかは知らない)。
これら3つの動きが、それぞれの仕事をするようになるには結構な時間がかかる。
だけど意識しながら走り続けていけば、自然と3つが連動していき、結果として「綺麗なフォーム」に近づいていくはず。
こんなことを考えながら、この3月はひたすら10kmを走り続けている今日この頃。
久し振りにまともな「トレーニングネタ」を書いたような気がするものの、前半の「楳図かずおネタ」とのギャップが激しすぎる気がしないでもないけどまあいいや。
そう言えば、楳図かずおの「洗礼」も怖かったなあ。
ではまた次回をお楽しみに。
Life is training ⑲-Mマラソンへエントリー!- [training]
毎度のことながら、どうでもいいネタで始まるこのブログ。
前回の「上野さんは不器用」はいつもに増して面白かった。
アニメ第8話(実験その15)「コイツネートルナD錠」の冒頭シーン・・・「大丈夫ですか?じゃろかいー!!」はとにかくサイコーだった。
「じゃろかい(鹿児島弁)」遣う女子中学生なんて上野さんしかいねーだろ。
鹿児島にはいるんかな?
あと、山下が部室でいつも読んでる本のタイトルがマニアック過ぎ。
・カッパの分布図
・メロンソーダの作り方
・理科のノート山下
・カロとカロット
・アオザイを求めて
・楽しい三角木馬
・宇宙人の殺し方
・仏具入門
・ほぐし水百科
・フォー
・塩分ダイアリー
・カニの左手あくまで右手
・・・山下の読書法則がさっぱり分からね~。
まあいい。
とにかく「上野さん & 山下」が魅力的過ぎるこの「上野さんは不器用」是非チェックしてちょうだい。
さて、今回の本題は人生初のフル・マラソン「Mマラソン」へエントリー!
この大会は全国的に有名だと聞いていたので、「アルプスあずみのセンチュリーライド」同様、開始時間と同時にエントリーし、無事登録完了。
・07月:(O町) ハーフ・マラソン
・10月:(M市) フル・マラソン
あ~、これでもう後に引けなくなった。
出来れば9月にもう一つ「ハーフ・マラソン」にエントリーしたいんだけど、地元から近い場所での開催がないので悩んでいるところ。
この「Mマラソン」、エントリーしたのはいいけど、人生初のフル・マラソン・・・本当に完走出来るんかい?
この3月からランニングの距離を8km→10kmに伸ばしたんだけど、8km時と同じペース(6分10秒)で走ったら、結構な疲労レベルだった。
だけど同じペースで+2km走れるようになったってのは、「体力 & 心肺力 & 精神力」が少しづつUPしている証拠なので、こうやって実感出来るとそれなりにヤル気は出る。
ただ、10km走り終わったあと、フル・マラソンはこれの4倍なのかと考えたら、改めて42.195kmという距離の厳しさを実感したのも事実。
完走出来る自信ねえよ。
あと7ヶ月あるとは言え、一体どんな練習をしていけばいいものやら。
こればかりは、地道な練習を積み重ね、「体力 & 心肺力 & 精神力」を少しづつ上げていくしかないんだろうな。
まあ、頑張るしかねえじゃろかいー!
ではまた次回をお楽しみに。
※「じゃろかい」の遣い方がイマイチ良く分かりません・・・誰か教えて下さい。
前回の「上野さんは不器用」はいつもに増して面白かった。
アニメ第8話(実験その15)「コイツネートルナD錠」の冒頭シーン・・・「大丈夫ですか?じゃろかいー!!」はとにかくサイコーだった。
「じゃろかい(鹿児島弁)」遣う女子中学生なんて上野さんしかいねーだろ。
鹿児島にはいるんかな?
あと、山下が部室でいつも読んでる本のタイトルがマニアック過ぎ。
・カッパの分布図
・メロンソーダの作り方
・理科のノート山下
・カロとカロット
・アオザイを求めて
・楽しい三角木馬
・宇宙人の殺し方
・仏具入門
・ほぐし水百科
・フォー
・塩分ダイアリー
・カニの左手あくまで右手
・・・山下の読書法則がさっぱり分からね~。
まあいい。
とにかく「上野さん & 山下」が魅力的過ぎるこの「上野さんは不器用」是非チェックしてちょうだい。
さて、今回の本題は人生初のフル・マラソン「Mマラソン」へエントリー!
この大会は全国的に有名だと聞いていたので、「アルプスあずみのセンチュリーライド」同様、開始時間と同時にエントリーし、無事登録完了。
・07月:(O町) ハーフ・マラソン
・10月:(M市) フル・マラソン
あ~、これでもう後に引けなくなった。
出来れば9月にもう一つ「ハーフ・マラソン」にエントリーしたいんだけど、地元から近い場所での開催がないので悩んでいるところ。
この「Mマラソン」、エントリーしたのはいいけど、人生初のフル・マラソン・・・本当に完走出来るんかい?
この3月からランニングの距離を8km→10kmに伸ばしたんだけど、8km時と同じペース(6分10秒)で走ったら、結構な疲労レベルだった。
だけど同じペースで+2km走れるようになったってのは、「体力 & 心肺力 & 精神力」が少しづつUPしている証拠なので、こうやって実感出来るとそれなりにヤル気は出る。
ただ、10km走り終わったあと、フル・マラソンはこれの4倍なのかと考えたら、改めて42.195kmという距離の厳しさを実感したのも事実。
完走出来る自信ねえよ。
あと7ヶ月あるとは言え、一体どんな練習をしていけばいいものやら。
こればかりは、地道な練習を積み重ね、「体力 & 心肺力 & 精神力」を少しづつ上げていくしかないんだろうな。
まあ、頑張るしかねえじゃろかいー!
ではまた次回をお楽しみに。
※「じゃろかい」の遣い方がイマイチ良く分かりません・・・誰か教えて下さい。
Life is training ⑱-O町ハーフ・マラソンへエントリー!- [training]
来月にエントリー開始となる「Mマラソン(フル・マラソン)」の情報をチェックしていたら、7月にO町で開催される「ハーフ・マラソン」のことをすっかり忘れていて、エントリー〆切が2月28日だったのに気付いた今日この頃。
「今日この頃」じゃねーよ。
危うくエントリー終了しているところだったよ。
人生初の「フル・マラソン」に向け、本番前に最低2回は「ハーフ」に出場しておきたいと考えていて、その一発目がこの「O町ハーフマラソン」。
〆切前ギリギリで気付き、無事エントリー完了。
この時期でもエントリー出来たってことは、あまり人気ないんだろうな。
そもそも7月のど真ん中に「マラソン大会」に参加しようなんてヤツあまりいないんだろう。
全国的にも夏(7月 & 8月)はマラソン大会の開催が少ないし。
まあいい。
出来れば9月にもう一つ「ハーフ」にエントリーしておきたいところ。
2019年の参加イベントは今のところこんな感じ。
・ 5月:アルプスあづみのセンチュリーライド(ロードバイク)
・ 7月:O町マラソン(ハーフ・マラソン)
・10月:Mマラソン(フル・マラソン)
・11月:謎のウルトラ・マラソン(60km)
ここで9月に「ハーフ・マラソン」を入れると、ほぼイメージ通りのスケジュールになる。
これ以外にも、5月~10月まではTREKストア主催の「ライド・イベント(ロード & MTB)」が定期的に開催されるだろうから、今年の春~秋は「ロードバイク & MTB」+「マラソン」という、全く興味のない人からすれば「アホじゃないか」と思われる毎月になっていく予定。
いいね~。
ディ・モールト・俺。
「ランニング」においては、12月~2月までの3ヶ月間でそれなりに基礎的な体力は付いてきた気がするので、いよいよ3月からは本格的に走り込むつもり。
① 走る距離を伸ばす
② 走る速さを上げる
基本的にはこの①と②を繰り返していくつもり。
具体的には、3月は距離を伸ばし、4月は3月と同じ距離でペースを上げ、5月は4月と同じペースで距離を伸ばし、6月は5月と同じ距離でペースを上げる、といった具合に、1ヶ月単位で交互に距離とペースを少しづつ上げていく。
最終的な目標は、9月末までに6分ペースで42km走れる体力(脚力と持久力)と精神力を付け、10月上旬のフル・マラソンを4時間30分以内で完走すること。
あと7ヶ月あるんで、何とかなるっしょ。
ではまた次回をお楽しみに。
「今日この頃」じゃねーよ。
危うくエントリー終了しているところだったよ。
人生初の「フル・マラソン」に向け、本番前に最低2回は「ハーフ」に出場しておきたいと考えていて、その一発目がこの「O町ハーフマラソン」。
〆切前ギリギリで気付き、無事エントリー完了。
この時期でもエントリー出来たってことは、あまり人気ないんだろうな。
そもそも7月のど真ん中に「マラソン大会」に参加しようなんてヤツあまりいないんだろう。
全国的にも夏(7月 & 8月)はマラソン大会の開催が少ないし。
まあいい。
出来れば9月にもう一つ「ハーフ」にエントリーしておきたいところ。
2019年の参加イベントは今のところこんな感じ。
・ 5月:アルプスあづみのセンチュリーライド(ロードバイク)
・ 7月:O町マラソン(ハーフ・マラソン)
・10月:Mマラソン(フル・マラソン)
・11月:謎のウルトラ・マラソン(60km)
ここで9月に「ハーフ・マラソン」を入れると、ほぼイメージ通りのスケジュールになる。
これ以外にも、5月~10月まではTREKストア主催の「ライド・イベント(ロード & MTB)」が定期的に開催されるだろうから、今年の春~秋は「ロードバイク & MTB」+「マラソン」という、全く興味のない人からすれば「アホじゃないか」と思われる毎月になっていく予定。
いいね~。
ディ・モールト・俺。
「ランニング」においては、12月~2月までの3ヶ月間でそれなりに基礎的な体力は付いてきた気がするので、いよいよ3月からは本格的に走り込むつもり。
① 走る距離を伸ばす
② 走る速さを上げる
基本的にはこの①と②を繰り返していくつもり。
具体的には、3月は距離を伸ばし、4月は3月と同じ距離でペースを上げ、5月は4月と同じペースで距離を伸ばし、6月は5月と同じ距離でペースを上げる、といった具合に、1ヶ月単位で交互に距離とペースを少しづつ上げていく。
最終的な目標は、9月末までに6分ペースで42km走れる体力(脚力と持久力)と精神力を付け、10月上旬のフル・マラソンを4時間30分以内で完走すること。
あと7ヶ月あるんで、何とかなるっしょ。
ではまた次回をお楽しみに。
Life is training ⑰-Zamstの膝サポーター:RK-2- [training]
いきなりだけど、2019冬アニメは、リアルで言えば評価1位は「ブギーポップは笑わない」、2位は「灰と幻想のグリムガル」、3位は「約束のネバーランド」という順なんだけど、今期個人的なオススメは「上野さんは不器用」。
上野さんの、このツンデレ設定可愛すぎでしょ。
上野さん、田中そして山下という3キャラの関係性と、毎度毎度の微妙にシュールな展開がヒジョーにナイス。
科学部部長で、ある意味「天才」なのに、そもそもの性格設定が「おかしい」という上野さん。
どう考えても100%幸せになれない上野さん・・・幸せになれないからこそ応援したい。
あと、何気にナレーションが「井上和彦(ニャンコ先生)」ってのも豪華なんだよな。
おそらくこの作品はスルーされてる可能性が高いと思われるので、是非一度チェックしてみてちょうだい。
個人的には、この作品は「★★★★(4点)」もの。
まあいい。
どうして「トレーニング」ネタが「上野さんが不器用」で始まるのか自分でも良く分からないんだけど、まあいい。
さて、今回紹介するのは「ランニング」におけるケア・アイテムであるZamst(ザムスト)の膝サポーター。
■Zamst:RK-2
「ランニング」において、最も故障する確率が高いのが「膝」(らしい)。
現時点では走っていて膝が痛いってことはないんだけど、何となく右膝を痛めそうな気配がしていて、爆弾を抱えているような感じ。
どうも自分の右膝は、走っている際に内側に入り込むクセがあるみたいで、このまま走り続けていくと、いつか痛めるんじゃないかって気がしている。
そんな訳で、痛める前の予防という意味で、この膝サポーター「RK-2」を装着して走っている。
この「RK-2」はランニング専用の設計になっており、マジックテープで固定出来るのでズレない。
「サポーター」などというアイテムは本来着けないにこしたことないんだけど、ケガ予防というか保険的な意味合いで、着けることによって安心度が増すのであればこれはこれでアリなのかなって考えている。
前回のブログでも書いたけど、「ランニング系」のケガは一度やってしまうと完治するまで時間がかかる。
なので走る前 & 走った後の「ストレッチ」や、こういった「サポーター」的なアイテムなどを活用しながら、身体をケアし、いかにケガなく継続出来るかってのがランニングの肝だと思っている。
本来、健康のために走っているはずなんだけど、走ることによって身体のあちこちに故障を抱える危険性があるってのも何か矛盾しているような気がしないでもないけど、まあいい。
ではまた次回をお楽しみに。
上野さんの、このツンデレ設定可愛すぎでしょ。
上野さん、田中そして山下という3キャラの関係性と、毎度毎度の微妙にシュールな展開がヒジョーにナイス。
科学部部長で、ある意味「天才」なのに、そもそもの性格設定が「おかしい」という上野さん。
どう考えても100%幸せになれない上野さん・・・幸せになれないからこそ応援したい。
あと、何気にナレーションが「井上和彦(ニャンコ先生)」ってのも豪華なんだよな。
おそらくこの作品はスルーされてる可能性が高いと思われるので、是非一度チェックしてみてちょうだい。
個人的には、この作品は「★★★★(4点)」もの。
まあいい。
どうして「トレーニング」ネタが「上野さんが不器用」で始まるのか自分でも良く分からないんだけど、まあいい。
さて、今回紹介するのは「ランニング」におけるケア・アイテムであるZamst(ザムスト)の膝サポーター。
■Zamst:RK-2
「ランニング」において、最も故障する確率が高いのが「膝」(らしい)。
現時点では走っていて膝が痛いってことはないんだけど、何となく右膝を痛めそうな気配がしていて、爆弾を抱えているような感じ。
どうも自分の右膝は、走っている際に内側に入り込むクセがあるみたいで、このまま走り続けていくと、いつか痛めるんじゃないかって気がしている。
そんな訳で、痛める前の予防という意味で、この膝サポーター「RK-2」を装着して走っている。
この「RK-2」はランニング専用の設計になっており、マジックテープで固定出来るのでズレない。
「サポーター」などというアイテムは本来着けないにこしたことないんだけど、ケガ予防というか保険的な意味合いで、着けることによって安心度が増すのであればこれはこれでアリなのかなって考えている。
前回のブログでも書いたけど、「ランニング系」のケガは一度やってしまうと完治するまで時間がかかる。
なので走る前 & 走った後の「ストレッチ」や、こういった「サポーター」的なアイテムなどを活用しながら、身体をケアし、いかにケガなく継続出来るかってのがランニングの肝だと思っている。
本来、健康のために走っているはずなんだけど、走ることによって身体のあちこちに故障を抱える危険性があるってのも何か矛盾しているような気がしないでもないけど、まあいい。
ではまた次回をお楽しみに。
Life is training ⑯-ランニング再開!- [training]
人生初の「インフルエンザ」から復活し、ようやく「ランニング」を再開した今日この頃。
約2週間振りの再開だったので今までみたいに走れるのか不安だったけど、走り始めてみればいつものペース(6分20秒/km)で呼吸も乱れることなく8km走ることが出来た。
とりあえず一安心。
しばらくは「8km~10km」を週2~3日続けていくつもり。
「日課トレーニング」&「ランニング」に加え、今年の1月から本格的に「ストレッチ」を始め、ほぼ毎日10種類のストレッチを行ってきたこともあり、ようやく身体が柔らかくなってきた実感が湧いてきた。
前屈も指3本が床に着くようになった。
この「ストレッチ」はいかに継続するかが全てなので、今後も意識して継続していくつもり。
今更だけど、スポーツ全般において「身体が硬い」ってのは致命的で、とにかくケガに繋がる。
歳をとればとるほど身体は硬くなっていくらしいので、尚の事意識して取り組まないと、どんどん硬くなってしまう。
「ランニング」や「自転車」といったトレーニング(スポーツ)はケガしてしまうと、復帰するまでとにかく時間がかかる。
こういったトレーニングは継続することが何より大事なので、ケガをしないよう身体をケア&メンテするってのもある意味「トレーニング」の一環でもある。
そんな訳で、ようやく「ランニング」が再開出来、改めて健康であることの大切さを実感した。
「日課トレーニング(腹筋、腕立て、プランク、スクワット)」+「ストレッチ」+「ランニング」の組み合わせってのが現在の「トレーニング」スタイルなんだけど、更にここに「自転車(ロード & MTB)」を組み合わせていく予定。
「自転車」はまだ寒いから、実施するのは3月に入ってからかな。
MTB「Roscoe 8」はようやく納車になったので、近いうちに紹介する予定です。
ではまた次回をお楽しみに。
約2週間振りの再開だったので今までみたいに走れるのか不安だったけど、走り始めてみればいつものペース(6分20秒/km)で呼吸も乱れることなく8km走ることが出来た。
とりあえず一安心。
しばらくは「8km~10km」を週2~3日続けていくつもり。
「日課トレーニング」&「ランニング」に加え、今年の1月から本格的に「ストレッチ」を始め、ほぼ毎日10種類のストレッチを行ってきたこともあり、ようやく身体が柔らかくなってきた実感が湧いてきた。
前屈も指3本が床に着くようになった。
この「ストレッチ」はいかに継続するかが全てなので、今後も意識して継続していくつもり。
今更だけど、スポーツ全般において「身体が硬い」ってのは致命的で、とにかくケガに繋がる。
歳をとればとるほど身体は硬くなっていくらしいので、尚の事意識して取り組まないと、どんどん硬くなってしまう。
「ランニング」や「自転車」といったトレーニング(スポーツ)はケガしてしまうと、復帰するまでとにかく時間がかかる。
こういったトレーニングは継続することが何より大事なので、ケガをしないよう身体をケア&メンテするってのもある意味「トレーニング」の一環でもある。
そんな訳で、ようやく「ランニング」が再開出来、改めて健康であることの大切さを実感した。
「日課トレーニング(腹筋、腕立て、プランク、スクワット)」+「ストレッチ」+「ランニング」の組み合わせってのが現在の「トレーニング」スタイルなんだけど、更にここに「自転車(ロード & MTB)」を組み合わせていく予定。
「自転車」はまだ寒いから、実施するのは3月に入ってからかな。
MTB「Roscoe 8」はようやく納車になったので、近いうちに紹介する予定です。
ではまた次回をお楽しみに。
Life is training ⑮-texas、インフルエンザにかかる!- [training]
え~、カミングアウトしますが、生まれて初めて「インフルエンザ」にかかりました。
先週日曜日の夜に39°cの熱が出て、月曜日に病院に行き「インフルエンザ(A型)」と診断され、水曜までずっと高熱にうなされてた。
木曜から熱が下がり始め、ようやく完全復活したものの、完治まで約1週間かかった。
39°cレベルの熱があること自体辛いんだけど、それに加えて身体中の関節が痛くなり、とにかくツラかった。
まあ、こればかりは予防接種するか、もらわないよう気を付けるかしかないんだけど、かかってみて初めてそのツラさが分かる。
「トレーニング」しようとか、そんな健全な精神じゃいられなくなる。
完治してみて、健康であることの大切さが良く分かった。
来週からリハビリを兼ねて少しずつランニングを再開していくつもり。
2月も間もなく中旬を迎え、少しずつだけど暖かくなってきた気がする。
今秋参加予定の「Mマラソン(フルマラソン)」は10月第1週開催なので、あと7ヶ月半ある。
このマラソンに参加する前に、「ハーフマラソン」に2回出場する予定。
目標タイムはハーフ=2時間15分、フル=4時間30分。
この目標タイムに向けて、3月から本格的にトレーニングを始めていく予定なんだけど、そもそもフルマラソンに向けたトレーニングなんてしたことないんで、何を基準にしていったら良いのかが分からない。
TV番組「サブ4」でも参考にしようかな?
まあ、いずれにしても「インフルエンザ」だけにはくれぐれもご注意を。
ハンパなくツライいです。
今回は「トレーニング」ネタでも何でもないんだけど、改めて「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉の意味を思い知った今日この頃。
ではまた次回をお楽しみに。
先週日曜日の夜に39°cの熱が出て、月曜日に病院に行き「インフルエンザ(A型)」と診断され、水曜までずっと高熱にうなされてた。
木曜から熱が下がり始め、ようやく完全復活したものの、完治まで約1週間かかった。
39°cレベルの熱があること自体辛いんだけど、それに加えて身体中の関節が痛くなり、とにかくツラかった。
まあ、こればかりは予防接種するか、もらわないよう気を付けるかしかないんだけど、かかってみて初めてそのツラさが分かる。
「トレーニング」しようとか、そんな健全な精神じゃいられなくなる。
完治してみて、健康であることの大切さが良く分かった。
来週からリハビリを兼ねて少しずつランニングを再開していくつもり。
2月も間もなく中旬を迎え、少しずつだけど暖かくなってきた気がする。
今秋参加予定の「Mマラソン(フルマラソン)」は10月第1週開催なので、あと7ヶ月半ある。
このマラソンに参加する前に、「ハーフマラソン」に2回出場する予定。
目標タイムはハーフ=2時間15分、フル=4時間30分。
この目標タイムに向けて、3月から本格的にトレーニングを始めていく予定なんだけど、そもそもフルマラソンに向けたトレーニングなんてしたことないんで、何を基準にしていったら良いのかが分からない。
TV番組「サブ4」でも参考にしようかな?
まあ、いずれにしても「インフルエンザ」だけにはくれぐれもご注意を。
ハンパなくツライいです。
今回は「トレーニング」ネタでも何でもないんだけど、改めて「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉の意味を思い知った今日この頃。
ではまた次回をお楽しみに。