F.F.B.E 幻影戦争-「X'mas ヴィクトラ」EXジョブ化へ突入!- [game]
もうすぐ終わりを迎えるこの2020年という年は、未来の歴史においてもターニングポイントとなる重要な年として記録されるんじゃないかと感じる今日この頃。
「人類 vs ウィルス」・・・どうにもこんな未来になっていく予感がするし、更に「人口知能(A.I)」が加わって「人類 vs ウィルス vs A.I」みたいな「ターミネーター」的な世界に突入していくんじゃないかという気もするけど、今ここでどうこうなる話しでもないので、とりあえずは「まあいい」ということにしておきましょう。
さて、この2020年をざっくり振り返ってみると「幻影戦争に始まり、幻影戦争に終わる」・・・まさにそんな1年だった気がする。
本来であれば、「自転車大会 & マラソン大会」出場に向けて1年間トレーニングしていたはずだったのに、全ての大会が中止となったことでモチベーションが低下した結果、「幻影戦争に明け暮れる」という完全な「インドア生活」を与儀なくされた1年になってしまった。
そんな「幻影戦争イヤー」を締めくくる今年最後のネタは、「X'mas ヴィクトラ」のEXジョブ化!
EXジョブ化させたのはこれまで「ティーダ」だけで、2人目をどのタイミングで誰にすべきかずっと悩んでいたんだけど、自分なりに色々と考えた結果「X'mas ヴィクトラ」をEX化することに決定。
「EXジョブ化」が開放されたキャラは既にそこそこの数になってきたけど、個人的には「属性の相性」ってのがポイントとなっていて、この「幻影戦争」というゲームはつまるところ「ジャンケン・ゲーム」であり、EX化というのはより強力な「グー・チョキ・パー」だと考えている。
こう考えた上で、今後「キー」となるキャラは、
・モント(火)
・ティーダ(水)
・9S(雷)
・2B(風)
の4名であり、これらのキャラが今後の「アリーナ・バトル」で猛威を奮うこは目に見えている。
なので、これら4名に勝てる「グー・チョキ・パー」を用意しておくことが重要であり、その為の「EX化」というのが自分の考え。
・火(モント)<水(ティーダ & X'mas ヴィクトラ)
・水(ティーダ)<雷(9S)
・雷(9S)<土(X'mas ヴィネラ)
・風(2B)<氷(?)
来年の元旦から実装される「リオニス王URモント」は、間違いなく「アリーナ・バトル」で猛威を奮うキャラの一人であり、また今回のNieRコラボで無料配布された「9S」も、とても無料とは思えない性能を有しているため、かなりのプレイヤーが育成しているはず。
なので、まずこの2体に対抗出来る「グー・チョキ・パー」が必要と考え、その結果が「X'mas ヴィクトラ」と「X'mas ヴィネラ」。
加えて、F.FⅩコラボで無料配布された「ティーダ」もかなりの高性能であり、アリーナ・バトルにおいては「ユウナ & 光パーティ」に次ぐ「ティーダ & 水パーティ」がかなり増えている(自分もそうだけど)。
この「水パーティ」に対抗出来るのは「9S & 雷パーティ」となるため、必然的に「9S」もEX化させる必要がある。
本当なら「2B」対策としての「氷ユニット」も必要なんだけど、「アーロン」を所有していない自分としてはメインを張れるユニットが現状いないので、この「氷ユニット」については今後の課題。
そんな訳で、年明け以降の「アリーナ・バトル」を勝ち抜いていくために、優先的にEX化させるべきユニットは、
① X'mas ヴィクトラ
② X'mas ヴィネラ
③ 9S
というのが、自分なりの「EX化計画」であり、その一発目が「X'mas ヴィクトラ」。
・・・とは言え、EX化させてMAXレベルのジョブレベル25まで育成させるのに必要な思珠が400個。
ちなみにこれ、完凸させてから更に400個必要になる訳で、つまりところ欠片1,000個必要ということになる。
改めて思うけど、この1,000個という設定おかしいだろ・・・。
これを期間限定キャラでやろうというのはとてつもないハードルであり、微課金プレイヤーとしての自分が引いた線は「ジョブレベル22 / レベル115」まで。
ここまでであれば「思珠200個」で達成出来るし、上記3キャラもここまでならギリギリ何とかなりそうな状況。
ここから先の「ジョブレベル25 / レベル120」は、兵舎で地道に欠片(思珠)を集めていきながら、復刻イベントのタイミングで完凸させるしかないかなと考えている。
まあ「ジョブレベル22 / レベル115」まで育てれば「アビリティ」も2つは強化出来るので、ここまでが今の自分に出来る限界。
ちなみに「X'mas ヴィクトラ」は既に「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成済み。
今回の「EX化」で強化されたアビリティ「超ロングレンジ」と「牛歩の遠矢」はどちらも超強力であり、我が水属性パーティ(通称:ウォーター・ボーイズ)」は「ティーダ(レベル120)」と「X'mas ヴィクトラ(レベル115)」によるツートップのお陰で、より磐石なパーティになってきた。
ところでこの「ヴィクトラ」というキャラ設定なんだけど、どうにも掴みどころがないってのがここまでの自分なりの感想。
一見「高飛車」っぽく見えるけど、実はそうでもなさそう。
一言で言えば「悪女」なんだろうけど、そんな単純な悪女でもなさそう。
なのでこの「ヴィクトラ」というキャラは結構複雑な設定がされている気がするんだけど、個人的には超お気に入りキャラの一人。
今後のストーリーで彼女の人生がどう展開していくのか想像付かないけど、敢えて言うならキーとなるのは「ハウレット」のような気がする。
「ハウレット」と出会ったことで、彼女の人生が(彼女が知らないうちに)大きく変わり始めていくような気がするんだけど、自分の予想なんてのはこれまでマトモに当たったためしがないのでまあいい。
さて、2021年元日から「リオニス王モント」が実装される訳だけど、これについてはスルーすることに決めている。
Cost100のユニットをゲット⇒完凸まで育成⇒EX化させてレベル120まで育成・・・もうこれらの過程を想像しただけで頭が痛くなる。
なのでこの「URモント」については積極的には狙わないし、運よくゲットしても積極的に育成もしない。
今後「Newグラセラ」も控えているし、まだ諦めていないけど「URディアー」の可能性も残っている(はず)なので、この年始に消費する幻導石は最低限にするつもり。
そんな訳で、このブログを訪れていただいた「幻影戦争ファン」の皆さん、本年も1年ありがとうございました。
単純に「書きたいことを書く」という趣旨のブログが、この2020年は1年間通じて「幻影戦争ネタ」だったことに本人も驚いています。
何かのキッカケで幻影戦争とは違う「マイブーム」がやってこない限り、今後もこの「幻影戦争ネタ」は続いていくと思いますので、どうぞ今後もお付き合い下さい。
では良いお年を。
「人類 vs ウィルス」・・・どうにもこんな未来になっていく予感がするし、更に「人口知能(A.I)」が加わって「人類 vs ウィルス vs A.I」みたいな「ターミネーター」的な世界に突入していくんじゃないかという気もするけど、今ここでどうこうなる話しでもないので、とりあえずは「まあいい」ということにしておきましょう。
さて、この2020年をざっくり振り返ってみると「幻影戦争に始まり、幻影戦争に終わる」・・・まさにそんな1年だった気がする。
本来であれば、「自転車大会 & マラソン大会」出場に向けて1年間トレーニングしていたはずだったのに、全ての大会が中止となったことでモチベーションが低下した結果、「幻影戦争に明け暮れる」という完全な「インドア生活」を与儀なくされた1年になってしまった。
そんな「幻影戦争イヤー」を締めくくる今年最後のネタは、「X'mas ヴィクトラ」のEXジョブ化!
EXジョブ化させたのはこれまで「ティーダ」だけで、2人目をどのタイミングで誰にすべきかずっと悩んでいたんだけど、自分なりに色々と考えた結果「X'mas ヴィクトラ」をEX化することに決定。
「EXジョブ化」が開放されたキャラは既にそこそこの数になってきたけど、個人的には「属性の相性」ってのがポイントとなっていて、この「幻影戦争」というゲームはつまるところ「ジャンケン・ゲーム」であり、EX化というのはより強力な「グー・チョキ・パー」だと考えている。
こう考えた上で、今後「キー」となるキャラは、
・モント(火)
・ティーダ(水)
・9S(雷)
・2B(風)
の4名であり、これらのキャラが今後の「アリーナ・バトル」で猛威を奮うこは目に見えている。
なので、これら4名に勝てる「グー・チョキ・パー」を用意しておくことが重要であり、その為の「EX化」というのが自分の考え。
・火(モント)<水(ティーダ & X'mas ヴィクトラ)
・水(ティーダ)<雷(9S)
・雷(9S)<土(X'mas ヴィネラ)
・風(2B)<氷(?)
来年の元旦から実装される「リオニス王URモント」は、間違いなく「アリーナ・バトル」で猛威を奮うキャラの一人であり、また今回のNieRコラボで無料配布された「9S」も、とても無料とは思えない性能を有しているため、かなりのプレイヤーが育成しているはず。
なので、まずこの2体に対抗出来る「グー・チョキ・パー」が必要と考え、その結果が「X'mas ヴィクトラ」と「X'mas ヴィネラ」。
加えて、F.FⅩコラボで無料配布された「ティーダ」もかなりの高性能であり、アリーナ・バトルにおいては「ユウナ & 光パーティ」に次ぐ「ティーダ & 水パーティ」がかなり増えている(自分もそうだけど)。
この「水パーティ」に対抗出来るのは「9S & 雷パーティ」となるため、必然的に「9S」もEX化させる必要がある。
本当なら「2B」対策としての「氷ユニット」も必要なんだけど、「アーロン」を所有していない自分としてはメインを張れるユニットが現状いないので、この「氷ユニット」については今後の課題。
そんな訳で、年明け以降の「アリーナ・バトル」を勝ち抜いていくために、優先的にEX化させるべきユニットは、
① X'mas ヴィクトラ
② X'mas ヴィネラ
③ 9S
というのが、自分なりの「EX化計画」であり、その一発目が「X'mas ヴィクトラ」。
・・・とは言え、EX化させてMAXレベルのジョブレベル25まで育成させるのに必要な思珠が400個。
ちなみにこれ、完凸させてから更に400個必要になる訳で、つまりところ欠片1,000個必要ということになる。
改めて思うけど、この1,000個という設定おかしいだろ・・・。
これを期間限定キャラでやろうというのはとてつもないハードルであり、微課金プレイヤーとしての自分が引いた線は「ジョブレベル22 / レベル115」まで。
ここまでであれば「思珠200個」で達成出来るし、上記3キャラもここまでならギリギリ何とかなりそうな状況。
ここから先の「ジョブレベル25 / レベル120」は、兵舎で地道に欠片(思珠)を集めていきながら、復刻イベントのタイミングで完凸させるしかないかなと考えている。
まあ「ジョブレベル22 / レベル115」まで育てれば「アビリティ」も2つは強化出来るので、ここまでが今の自分に出来る限界。
ちなみに「X'mas ヴィクトラ」は既に「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成済み。
今回の「EX化」で強化されたアビリティ「超ロングレンジ」と「牛歩の遠矢」はどちらも超強力であり、我が水属性パーティ(通称:ウォーター・ボーイズ)」は「ティーダ(レベル120)」と「X'mas ヴィクトラ(レベル115)」によるツートップのお陰で、より磐石なパーティになってきた。
ところでこの「ヴィクトラ」というキャラ設定なんだけど、どうにも掴みどころがないってのがここまでの自分なりの感想。
一見「高飛車」っぽく見えるけど、実はそうでもなさそう。
一言で言えば「悪女」なんだろうけど、そんな単純な悪女でもなさそう。
なのでこの「ヴィクトラ」というキャラは結構複雑な設定がされている気がするんだけど、個人的には超お気に入りキャラの一人。
今後のストーリーで彼女の人生がどう展開していくのか想像付かないけど、敢えて言うならキーとなるのは「ハウレット」のような気がする。
「ハウレット」と出会ったことで、彼女の人生が(彼女が知らないうちに)大きく変わり始めていくような気がするんだけど、自分の予想なんてのはこれまでマトモに当たったためしがないのでまあいい。
さて、2021年元日から「リオニス王モント」が実装される訳だけど、これについてはスルーすることに決めている。
Cost100のユニットをゲット⇒完凸まで育成⇒EX化させてレベル120まで育成・・・もうこれらの過程を想像しただけで頭が痛くなる。
なのでこの「URモント」については積極的には狙わないし、運よくゲットしても積極的に育成もしない。
今後「Newグラセラ」も控えているし、まだ諦めていないけど「URディアー」の可能性も残っている(はず)なので、この年始に消費する幻導石は最低限にするつもり。
そんな訳で、このブログを訪れていただいた「幻影戦争ファン」の皆さん、本年も1年ありがとうございました。
単純に「書きたいことを書く」という趣旨のブログが、この2020年は1年間通じて「幻影戦争ネタ」だったことに本人も驚いています。
何かのキッカケで幻影戦争とは違う「マイブーム」がやってこない限り、今後もこの「幻影戦争ネタ」は続いていくと思いますので、どうぞ今後もお付き合い下さい。
では良いお年を。
2020-12-31 16:53
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