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F.F.B.E 幻影戦争－グラシアール・レイドで「ブリガンダイン」ゲット！－ [game]
昨年10月に始まった「ハロウィン・イベント」～2021年始の「リオニス王モント・イベント」まで、休む暇なく延々と続いた「イベント地獄」がようやく一息ついた今日この頃。
・10月：ハロウィン
・11月：1stアニバーサリー & F.FⅩコラボ
・12月：クリスマス & NieRコラボ
・1月 ：リオニス王モント
もっと言えば、9月の「ガーブル & エルシレール」からこの怒涛の展開が始まっていたことを考えると、延べ4ヶ月以上こんな恐ろしいイベントに延々と付き合わされてきた訳で、一体この4ヶ月で消費した「幻導石」はいか程だったのかと、考えただけでも恐ろしいので･･･そのうちtexasは考えることをやめた（by カーズ）。
さて、この1月中旬に実装された新キャラは、いきなりストーリーに登場してきた「リューエル」。
･･･なぜ「ディアー」を出さずに、ポッと沸いて出てきたようなキャラを実装するのか。
新ジョブ「学者」&「前衛魔法アタッカー」というポジションなんだけど、魔法耐久力が低そうで前線に出るまで体力がもたなそうなイメージということもあり、とりあえずガチャは様子見。
「URモント」も今回の「リューエル」もどちらも恒常キャラのため、焦ってゲットする必要もない。
それよりも、ゲット済みのURキャラをしっかりと育成しておく方が重要と考え、この1月は「URキャラのジョブレベル上げ」そして「武具育成」に力を入れている。
先日まで開催されていた「グラシアール・レイド」では「ブリガンダイン」のレシピ×63枚を集め、何とか「+5（シールド）」作成完了。
レシピはレイド終了の2日前に63枚ゲット出来たんだけど、育成素材が足りていないことに気付き、慌ててレイド再開し、全ての素材が集まったのはレイド終了の半日前だった。
これまで「+5」の武具なんてほとんど作成してこなかったので、こんなにもの素材が必要になるってことを改めて実感した。
前回のブログでも書いたけど、この「ブリガンダイン」は耐久力の低い「破滅シュテル」に装備させるつもりで作成したものの、「破滅シュテル」よりも「エルシレール」の方が使用頻度が高いため、結果的に彼女専用の防具となってしまった。
更に「ゴールド・ブレイド」もこれまで「+2」をずっと使い続けてきたんだけど、これを機に「+5（アサルト）」を作成。
「ゴールド・ブレイド （+5）& ブリガンダイン（+5）」を装備したことで「エルシレール」の攻撃力 & 耐久力がかなり上昇し、EX化したユニットと比べても負けず劣らずのキャラになってきた。
「破滅シュテル」･･･可哀想だけどお前はEXジョブ化までしばらく出番なしな。
今回の新キャラ「リューエル」をスルーしたことで、今後しばらくは「幻導石貯金」を始めることとし「Newグラセラ」実装まで貯金生活スタート。
とは言え、この「Newグラセラ」一体どのタイミングで実装されるのか。
今後の「ストーリー・クエスト」に合わせてくるのか、2月の月初キャラなのか全く実装のタイミングが読めない。
限定キャラでないことだけは確定しているので、「バレインタイン・イベント」は心配しなくていいってのはとりあえず安心材料。
個人的には「闇落ちグラセラ」なんてのを期待しているんだけど、人気投票で1位を獲得した人気キャラにさすがに「闇落ち」はないか･･･。
それはそうと、これまで実装されてきた期間限定キャラもEXジョブ化されると考えると、この2021年は「復刻イベント」が色々とやってくるはず。
・「F.F.T（ラムザ、オルランドゥ、ガフガリオン、アグリアス、ディリータ、ムスタディオ）」
・「F.F1（光の戦士）」
・「F.F4（セシル、カイン、ローザ）」
・「F.F14（サンクレッド、ヤ・シュトラ）」
・「水着キャラ（リリシュ・キトン）」
・「ハロウィン（リレルリラ・ライリュウ）」
少なくとも上記「復刻イベント」がどこかのタイミングでやってくるはずであり、同時に「新規ゲット」出来るチャンスもあるはず。
個人的にゲットしたいのは「オルランドゥ」「アグリアス」「カイン」「リレルリラ」の4キャラ。
「ラムザ」と「セシル」はEX化しても大した性能アップは見込めない気がするんだよなあ･･･。
とは言え、これらの復刻キャラをゲット出来たとしても、レベル120まで育成するには欠片合計1,000個必要になる訳で、結局のところこの「幻影戦争」をプレイし続ける限り「幻導石」を大量消費するという未来に変わりはない。
そう考えると、この2021年は「幻導石」の使いどころをより明確にすることが必要であり、新キャラが実装されたからといってすぐに飛びつくことはしないつもり。
まあしばらくは「Newグラセラ」実装まで気長に待ちましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
・10月：ハロウィン
・11月：1stアニバーサリー & F.FⅩコラボ
・12月：クリスマス & NieRコラボ
・1月 ：リオニス王モント
もっと言えば、9月の「ガーブル & エルシレール」からこの怒涛の展開が始まっていたことを考えると、延べ4ヶ月以上こんな恐ろしいイベントに延々と付き合わされてきた訳で、一体この4ヶ月で消費した「幻導石」はいか程だったのかと、考えただけでも恐ろしいので･･･そのうちtexasは考えることをやめた（by カーズ）。
さて、この1月中旬に実装された新キャラは、いきなりストーリーに登場してきた「リューエル」。
･･･なぜ「ディアー」を出さずに、ポッと沸いて出てきたようなキャラを実装するのか。
新ジョブ「学者」&「前衛魔法アタッカー」というポジションなんだけど、魔法耐久力が低そうで前線に出るまで体力がもたなそうなイメージということもあり、とりあえずガチャは様子見。
「URモント」も今回の「リューエル」もどちらも恒常キャラのため、焦ってゲットする必要もない。
それよりも、ゲット済みのURキャラをしっかりと育成しておく方が重要と考え、この1月は「URキャラのジョブレベル上げ」そして「武具育成」に力を入れている。
先日まで開催されていた「グラシアール・レイド」では「ブリガンダイン」のレシピ×63枚を集め、何とか「+5（シールド）」作成完了。
レシピはレイド終了の2日前に63枚ゲット出来たんだけど、育成素材が足りていないことに気付き、慌ててレイド再開し、全ての素材が集まったのはレイド終了の半日前だった。
これまで「+5」の武具なんてほとんど作成してこなかったので、こんなにもの素材が必要になるってことを改めて実感した。
前回のブログでも書いたけど、この「ブリガンダイン」は耐久力の低い「破滅シュテル」に装備させるつもりで作成したものの、「破滅シュテル」よりも「エルシレール」の方が使用頻度が高いため、結果的に彼女専用の防具となってしまった。
更に「ゴールド・ブレイド」もこれまで「+2」をずっと使い続けてきたんだけど、これを機に「+5（アサルト）」を作成。
「ゴールド・ブレイド （+5）& ブリガンダイン（+5）」を装備したことで「エルシレール」の攻撃力 & 耐久力がかなり上昇し、EX化したユニットと比べても負けず劣らずのキャラになってきた。
「破滅シュテル」･･･可哀想だけどお前はEXジョブ化までしばらく出番なしな。
今回の新キャラ「リューエル」をスルーしたことで、今後しばらくは「幻導石貯金」を始めることとし「Newグラセラ」実装まで貯金生活スタート。
とは言え、この「Newグラセラ」一体どのタイミングで実装されるのか。
今後の「ストーリー・クエスト」に合わせてくるのか、2月の月初キャラなのか全く実装のタイミングが読めない。
限定キャラでないことだけは確定しているので、「バレインタイン・イベント」は心配しなくていいってのはとりあえず安心材料。
個人的には「闇落ちグラセラ」なんてのを期待しているんだけど、人気投票で1位を獲得した人気キャラにさすがに「闇落ち」はないか･･･。
それはそうと、これまで実装されてきた期間限定キャラもEXジョブ化されると考えると、この2021年は「復刻イベント」が色々とやってくるはず。
・「F.F.T（ラムザ、オルランドゥ、ガフガリオン、アグリアス、ディリータ、ムスタディオ）」
・「F.F1（光の戦士）」
・「F.F4（セシル、カイン、ローザ）」
・「F.F14（サンクレッド、ヤ・シュトラ）」
・「水着キャラ（リリシュ・キトン）」
・「ハロウィン（リレルリラ・ライリュウ）」
少なくとも上記「復刻イベント」がどこかのタイミングでやってくるはずであり、同時に「新規ゲット」出来るチャンスもあるはず。
個人的にゲットしたいのは「オルランドゥ」「アグリアス」「カイン」「リレルリラ」の4キャラ。
「ラムザ」と「セシル」はEX化しても大した性能アップは見込めない気がするんだよなあ･･･。
とは言え、これらの復刻キャラをゲット出来たとしても、レベル120まで育成するには欠片合計1,000個必要になる訳で、結局のところこの「幻影戦争」をプレイし続ける限り「幻導石」を大量消費するという未来に変わりはない。
そう考えると、この2021年は「幻導石」の使いどころをより明確にすることが必要であり、新キャラが実装されたからといってすぐに飛びつくことはしないつもり。
まあしばらくは「Newグラセラ」実装まで気長に待ちましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争－最強の回避アンドロイド「2B」EXジョブ化へ突入！－ [game]
先日からスタートした「グラシアール討伐レイド」にて、戦利品であるUR武具「ブリガンダイン＋5」作成を目指しメダル120,000個獲得に明け暮れている今日この頃。
ようやくメダル80,000個まで到達したけど、残り4日で40,000個は結構キツい。
今回は「URモント」接待レイドなので、Level.100の救援レイドとなると「斬・火」がほぼ必須となるため、「ティーダ遣い」の自分としては、肩身の狭い思いをしながら「斬・火」以外の救援レイドを探しつつメダル集めに勤しんでいる。
「（紅蓮を付けた）ティーダ」だって十分な戦力になってるんだけどな･･･。
ちなみに今回の戦利品である「ブリガンダイン」はシールドを選択すると「防御＋20」が付与され、＋5を作成すると「範囲攻撃耐性アップ10」まで付与されるという非常にスグレものの防具。
この「ブリガンダイン」は、攻撃力は一級品だけど防御力が三級品という可哀想な「破滅シュテル」に装備させてあげたいという親心から「＋5」作成を決意したものの、レシピ×63枚集めるってのはかなり大変。
まあ、あと4日あるので何とかなるでしょ。
さて、今回のお題は「EX化計画（第5弾）」なんだけど、5人目のEXジョブ化は最強の回避アンドロイド「2B」に決定。
当初は「9S」をLevel.120まで育て、「2B」はLevel.115までとする予定だったんだけど、期間限定キャラはコラボ期間中に「欠片（思珠）」を集めておかないと後々厄介なことになるので、「2B」もLevel.120まで育成することとし、つい先日ようやく「思珠×400個」ゲット達成。
「2B & 9S」をダブルでLevel.120まで育てたってことは、計2,000個もの欠片をゲットしたということであり、もうしばらくキャラの育成は遠慮したい。
① 「ティーダ」×Level.120
② 「X'mas ヴィクトラ」×Level.115
③ 「X'mas ヴィネラ」×Level.115
④ 「9S」×Level.120
⑤ 「2B」×Level.120
とりあえず「EX化計画」はこの5名にて一旦終了とするものの、考えてみたら全員が「期間限定ユニット」だった･･･。
この5名の組み合わせでどこまで「アリーナ・バトル」を戦えるかなんだけど、
①「ティーダ」
②「X'mas ヴィクトラ」
のツー・トップが基本形で、残りの1枠を対戦パーティによって入れ替えているものの、
①「ティーダ」
②「X'mas ヴィクトラ」
③「9S」
という組み合わせが一番安定している。
個人的には「X'mas ヴィクトラ」が非常に優秀で使い勝手が良く、このキャラはゲットしておいてマジで正解だった。
何とかLevel.120まで育てたいけど、兵舎で欠片（思珠）を集めるしか方法がないので、あと2ヶ月はかかりそう。
さて、今回Level.120まで育てた「2B」だけど、2B専用とも言えるビジョンカード「ニーア・オートマタ」に加え、「サンタ服（ドッジ）」を装備することで回避＋29が付与され、最強の「回避アンドロイド」が誕生する。
しかもこの「2B」には、「アーマー展開」という防御アビリティも備わっているので、攻撃を受けたとしてもある程度のダメージは凌げる。
つまるところ「当たらなければどうということはない」に加え、「当たってもどうということはない」まで付与されることとなり、Level.120まで育成すると「回避（＋防御）」に特化した超恐ろしいアンドロイドに変貌する。
ある意味「ユウナ」の次に戦いたくないキャラ。
そんな訳で、この度めでたくこの「2B」がLevel.120まで育ったので、ようやく「風属性パーティ」が結成されるに至った。
① 「2B」
② 「ハウレット」
③ 「ル・シア様」
ちなみにパーティ名は「Gone with the wind（風と共に去りぬ）」に決定。
今週の「アリーナ・バトル」からこの「Gone with the wind」をデビューさせる予定なんだけど、果たしてその実力やいかに。
そう言えば「Newグラセラ」は一体どんな形で登場するのか、改めて気になる。
「リオニス国営放送」では「期間限定キャラにはしない」と言っていたので、実装されるとしたら2月の月初キャラが濃厚か。
昨年11月からこの年明けまで、息つく暇もない展開がこれでもかと続いていたので、ここらで小休止といきたいところ･･･そんな隙間タイミングという意味で1月中旬に「URディアー」が実装されてくれないものかと切に願いたいけど、まあ間違いなくこないでしょう。
ではまた次回をお楽しみに。
ようやくメダル80,000個まで到達したけど、残り4日で40,000個は結構キツい。
今回は「URモント」接待レイドなので、Level.100の救援レイドとなると「斬・火」がほぼ必須となるため、「ティーダ遣い」の自分としては、肩身の狭い思いをしながら「斬・火」以外の救援レイドを探しつつメダル集めに勤しんでいる。
「（紅蓮を付けた）ティーダ」だって十分な戦力になってるんだけどな･･･。
ちなみに今回の戦利品である「ブリガンダイン」はシールドを選択すると「防御＋20」が付与され、＋5を作成すると「範囲攻撃耐性アップ10」まで付与されるという非常にスグレものの防具。
この「ブリガンダイン」は、攻撃力は一級品だけど防御力が三級品という可哀想な「破滅シュテル」に装備させてあげたいという親心から「＋5」作成を決意したものの、レシピ×63枚集めるってのはかなり大変。
まあ、あと4日あるので何とかなるでしょ。
さて、今回のお題は「EX化計画（第5弾）」なんだけど、5人目のEXジョブ化は最強の回避アンドロイド「2B」に決定。
当初は「9S」をLevel.120まで育て、「2B」はLevel.115までとする予定だったんだけど、期間限定キャラはコラボ期間中に「欠片（思珠）」を集めておかないと後々厄介なことになるので、「2B」もLevel.120まで育成することとし、つい先日ようやく「思珠×400個」ゲット達成。
「2B & 9S」をダブルでLevel.120まで育てたってことは、計2,000個もの欠片をゲットしたということであり、もうしばらくキャラの育成は遠慮したい。
① 「ティーダ」×Level.120
② 「X'mas ヴィクトラ」×Level.115
③ 「X'mas ヴィネラ」×Level.115
④ 「9S」×Level.120
⑤ 「2B」×Level.120
とりあえず「EX化計画」はこの5名にて一旦終了とするものの、考えてみたら全員が「期間限定ユニット」だった･･･。
この5名の組み合わせでどこまで「アリーナ・バトル」を戦えるかなんだけど、
①「ティーダ」
②「X'mas ヴィクトラ」
のツー・トップが基本形で、残りの1枠を対戦パーティによって入れ替えているものの、
①「ティーダ」
②「X'mas ヴィクトラ」
③「9S」
という組み合わせが一番安定している。
個人的には「X'mas ヴィクトラ」が非常に優秀で使い勝手が良く、このキャラはゲットしておいてマジで正解だった。
何とかLevel.120まで育てたいけど、兵舎で欠片（思珠）を集めるしか方法がないので、あと2ヶ月はかかりそう。
さて、今回Level.120まで育てた「2B」だけど、2B専用とも言えるビジョンカード「ニーア・オートマタ」に加え、「サンタ服（ドッジ）」を装備することで回避＋29が付与され、最強の「回避アンドロイド」が誕生する。
しかもこの「2B」には、「アーマー展開」という防御アビリティも備わっているので、攻撃を受けたとしてもある程度のダメージは凌げる。
つまるところ「当たらなければどうということはない」に加え、「当たってもどうということはない」まで付与されることとなり、Level.120まで育成すると「回避（＋防御）」に特化した超恐ろしいアンドロイドに変貌する。
ある意味「ユウナ」の次に戦いたくないキャラ。
そんな訳で、この度めでたくこの「2B」がLevel.120まで育ったので、ようやく「風属性パーティ」が結成されるに至った。
① 「2B」
② 「ハウレット」
③ 「ル・シア様」
ちなみにパーティ名は「Gone with the wind（風と共に去りぬ）」に決定。
今週の「アリーナ・バトル」からこの「Gone with the wind」をデビューさせる予定なんだけど、果たしてその実力やいかに。
そう言えば「Newグラセラ」は一体どんな形で登場するのか、改めて気になる。
「リオニス国営放送」では「期間限定キャラにはしない」と言っていたので、実装されるとしたら2月の月初キャラが濃厚か。
昨年11月からこの年明けまで、息つく暇もない展開がこれでもかと続いていたので、ここらで小休止といきたいところ･･･そんな隙間タイミングという意味で1月中旬に「URディアー」が実装されてくれないものかと切に願いたいけど、まあ間違いなくこないでしょう。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争－最強サポーター「9S」EXジョブ化へ突入！－ [game]
2021年スタートと共にYoutubeにアップされた各種「URモント：ガチャ動画」にて、とてつもない量の幻導石が溶けるように消えていく様を見ながら、やはりこれには手を出さねえのが正解だったと実感している今日この頃。
URモント＜ NieR（2B＋9S）
自分としては「URモント」をゲットするよりも「2B＋9S」のダブル育成を優先させると決めていたし、先に書いたとおり「溶けていく幻導石」を見ていると、一体この幻導石でどれ程の（2B & 9Sの）欠片をゲット出来たのかと考えると、改めてこの選択は正解だったと感じている。
とは言えこの「URモント」、個人的には「反則」に近い存在だと思うけど、万を辞して登場した主役キャラということを考えると、まあ今回は仕方ないかなという気もする。
完全に殺意を抱いている「ユウナ」よりよっぽどマシ。
「アリーナ・バトル」において「ユウナ」に殺意を抱く一番の理由は「復活魔法」が使用出来ること。
これはあくまで個人的な理由なんだけど、対人戦（P v P）における「復活魔法」の使用は反則だと思っている。
いかにして相手をH.P０にするかが全ての「P v P」において、H.Pが０になった時点でそのバトルは終了というのが道理だと思う。
しかしながらこの「復活魔法」というのは、いかにして相手を倒すか色々と考えた結果を台無しにする。
じゃあ「回復魔法」や「ぶんしん & ガッツ」はOKなのかという疑問も生じるだろうけど、対戦パーティを選択出来る「アリーナ・バトル」においては、これらのアビリティが使用出来ることも考慮して対戦パーティを選択しているので、自分の中では想定内としている。
だけども「復活魔法だけは反則」というのが自分の中での線引き。
まあ、この「線引き」は人それぞれなので正解はない。
なので自分のパーティには「復活魔法」を使用出来るユニットは編成しないし、訳あって「アヤカ」を編成する場合でも「レイズ系」のアビリティはOFFにしている。
だからこそ、バトル開始と同時に「レイズ系アビリティ」を辺り構わず撒き散らす「ユウナ」は、存在自体が特A級の反則キャラ。
「れんぞくホーリー」や「笑顔の練習」までならギリギリ許せたけど、「召喚獣との絆」そして「レイズ・リレイズ・アレイズ」は全て反則アビリティ（「召喚獣との絆」は回復魔法でありながら即時全回復するという実質「復活魔法」なのでこれも反則）。
結果、自分の中で「ユウナ」なるユニットは「反則」の存在なので、その存在自体を無視することとし、「アリーナ・バトル」において「ユウナ」がいるパーティとは戦わないことにしている。
ここまで色々と書いてきたけど、こんな「反則ユニット」を実装した運営を責めている訳で、決して「ユウナ」を使用しているプレイヤーを責めている訳ではないのであしからず･･･。
ようやく「ユウナ」について書きたいことが書けたので、ちょいとスッキリした。
さて、ようやくここからが本題なんだけど、「ティーダ」「X'mas ヴィクトラ」「X'mas ヴィネラ」に続く「EX化計画」4人目は「9S」に決定し、「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成完了。
結論から言うと、この「9S」は超優秀な「最強サポーター」ユニット。
とにかく、習得可能な「バフ」が全て優秀であり、このバフのお陰で「9S」だけでなくパーティ全体の耐久力がイッキに跳ね上がるというのが超ありがたい。
ちなみに自分が育てている9Sの現状はこんな感じ。
・レベル：115
・ジョブレベル：22
・武具：黒の倨傲（アサルト/＋5）
・防具：ティーダのネックレス
・トラスト：ヨルハ戦闘服
・召喚獣：イフリート（3覚醒）
・ビジョンカード：幻視する星読み or 紅蓮（対氷パーティ用）
「アリーナ・バトル」において「アーロン」を中心とした「氷パーティ」と対戦する際は、ビジョンカードを「紅蓮」に付け替えることでパーティアビリティに「氷属性キラーアップ＋20」が付与され、更に「雷属性ユニットの斬撃攻撃耐性アップ＋15」も付与されるため、雷ユニットが「アーロン or ラスウェル」と対峙する際にはもってこいのビジョンカードとなるので超オススメ。
※ちなみにこの「紅蓮」はyoutuber「まえちん」さんから紹介いただいたネタです。
この「9S」、メインジョブである「ヨルハ九号S型」だけでも超強力なのに、サブジョブとして「ナイトブレード」まであるのが輪をかけて強力であり、とにかくアビリティが優秀なものばかり。
＜超優秀アビリティ＞
・ハッキング
・ハッキング強化
・シールド展開強化
・アサルトフィールド
・ジャスト回避
・ダブルレジスト
・ドレインラッシュ
言わずもがな「マスアビ」も超優秀であり、何故このユニットが「無償配布」なのか目を疑いたくなる。
そんな訳で、現在「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成したものの、あまりの有能さを実感したため「レベル120」まで育成することに決定。
このユニットは数少ない「賞味期限の長い」ユニットになる可能性が大なので、コラボ期間中であるこのタイミングでイッキに育てておくのが得策。
そんな訳で、この「9S」は思い入れが有・無かかわらず育てて間違いのないユニット。
それだけに、味方としては非常に頼もしいけど、同時に敵に回すととてつもなく厄介なのも事実。
・「モント」
・「9S」
・「※ユウナ」
この1月の「アリーナ・バトル」を席巻するのは間違いなくこの3キャラであり、こいつらとどう向き合っていくかが今月の最重要課題（「ユウナ」は無視するから除外するけど）。
次回は「EX化計画」5人目をお届けする予定。
ではまた次回をお楽しみに。
URモント＜ NieR（2B＋9S）
自分としては「URモント」をゲットするよりも「2B＋9S」のダブル育成を優先させると決めていたし、先に書いたとおり「溶けていく幻導石」を見ていると、一体この幻導石でどれ程の（2B & 9Sの）欠片をゲット出来たのかと考えると、改めてこの選択は正解だったと感じている。
とは言えこの「URモント」、個人的には「反則」に近い存在だと思うけど、万を辞して登場した主役キャラということを考えると、まあ今回は仕方ないかなという気もする。
完全に殺意を抱いている「ユウナ」よりよっぽどマシ。
「アリーナ・バトル」において「ユウナ」に殺意を抱く一番の理由は「復活魔法」が使用出来ること。
これはあくまで個人的な理由なんだけど、対人戦（P v P）における「復活魔法」の使用は反則だと思っている。
いかにして相手をH.P０にするかが全ての「P v P」において、H.Pが０になった時点でそのバトルは終了というのが道理だと思う。
しかしながらこの「復活魔法」というのは、いかにして相手を倒すか色々と考えた結果を台無しにする。
じゃあ「回復魔法」や「ぶんしん & ガッツ」はOKなのかという疑問も生じるだろうけど、対戦パーティを選択出来る「アリーナ・バトル」においては、これらのアビリティが使用出来ることも考慮して対戦パーティを選択しているので、自分の中では想定内としている。
だけども「復活魔法だけは反則」というのが自分の中での線引き。
まあ、この「線引き」は人それぞれなので正解はない。
なので自分のパーティには「復活魔法」を使用出来るユニットは編成しないし、訳あって「アヤカ」を編成する場合でも「レイズ系」のアビリティはOFFにしている。
だからこそ、バトル開始と同時に「レイズ系アビリティ」を辺り構わず撒き散らす「ユウナ」は、存在自体が特A級の反則キャラ。
「れんぞくホーリー」や「笑顔の練習」までならギリギリ許せたけど、「召喚獣との絆」そして「レイズ・リレイズ・アレイズ」は全て反則アビリティ（「召喚獣との絆」は回復魔法でありながら即時全回復するという実質「復活魔法」なのでこれも反則）。
結果、自分の中で「ユウナ」なるユニットは「反則」の存在なので、その存在自体を無視することとし、「アリーナ・バトル」において「ユウナ」がいるパーティとは戦わないことにしている。
ここまで色々と書いてきたけど、こんな「反則ユニット」を実装した運営を責めている訳で、決して「ユウナ」を使用しているプレイヤーを責めている訳ではないのであしからず･･･。
ようやく「ユウナ」について書きたいことが書けたので、ちょいとスッキリした。
さて、ようやくここからが本題なんだけど、「ティーダ」「X'mas ヴィクトラ」「X'mas ヴィネラ」に続く「EX化計画」4人目は「9S」に決定し、「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成完了。
結論から言うと、この「9S」は超優秀な「最強サポーター」ユニット。
とにかく、習得可能な「バフ」が全て優秀であり、このバフのお陰で「9S」だけでなくパーティ全体の耐久力がイッキに跳ね上がるというのが超ありがたい。
ちなみに自分が育てている9Sの現状はこんな感じ。
・レベル：115
・ジョブレベル：22
・武具：黒の倨傲（アサルト/＋5）
・防具：ティーダのネックレス
・トラスト：ヨルハ戦闘服
・召喚獣：イフリート（3覚醒）
・ビジョンカード：幻視する星読み or 紅蓮（対氷パーティ用）
「アリーナ・バトル」において「アーロン」を中心とした「氷パーティ」と対戦する際は、ビジョンカードを「紅蓮」に付け替えることでパーティアビリティに「氷属性キラーアップ＋20」が付与され、更に「雷属性ユニットの斬撃攻撃耐性アップ＋15」も付与されるため、雷ユニットが「アーロン or ラスウェル」と対峙する際にはもってこいのビジョンカードとなるので超オススメ。
※ちなみにこの「紅蓮」はyoutuber「まえちん」さんから紹介いただいたネタです。
この「9S」、メインジョブである「ヨルハ九号S型」だけでも超強力なのに、サブジョブとして「ナイトブレード」まであるのが輪をかけて強力であり、とにかくアビリティが優秀なものばかり。
＜超優秀アビリティ＞
・ハッキング
・ハッキング強化
・シールド展開強化
・アサルトフィールド
・ジャスト回避
・ダブルレジスト
・ドレインラッシュ
言わずもがな「マスアビ」も超優秀であり、何故このユニットが「無償配布」なのか目を疑いたくなる。
そんな訳で、現在「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成したものの、あまりの有能さを実感したため「レベル120」まで育成することに決定。
このユニットは数少ない「賞味期限の長い」ユニットになる可能性が大なので、コラボ期間中であるこのタイミングでイッキに育てておくのが得策。
そんな訳で、この「9S」は思い入れが有・無かかわらず育てて間違いのないユニット。
それだけに、味方としては非常に頼もしいけど、同時に敵に回すととてつもなく厄介なのも事実。
・「モント」
・「9S」
・「※ユウナ」
この1月の「アリーナ・バトル」を席巻するのは間違いなくこの3キャラであり、こいつらとどう向き合っていくかが今月の最重要課題（「ユウナ」は無視するから除外するけど）。
次回は「EX化計画」5人目をお届けする予定。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争－A Happy New Year ! &「X'mas ヴィネラ」EXジョブ化へ突入！－ [game]
全国の「幻影戦争ファン」の皆さん、明けましておめでとうございます。
前回の「リオニス国営放送」にて本人がそれとなく仄めかしていた「広Pのお年玉」がまさかの「幻導石10,000個」だったことに驚きを隠せない状況で迎えた2021年のお正月、皆さん如何お過ごしでしょうか。
この「お年玉」は我々プレイヤーにあれこれと迷惑をかけたことに対する、運営側からの「全てを水に流してちょうだい」的な意味合いだったんじゃないかと思われるんだけど、この幻導石のお陰で「9S」が無事完凸出来たこともあり、個人的にはありがたい「詫び石」と受け止め大事に使わせていただきます（もう既に使いきったけど）。
この2021年はどんな年になるのか･･･世の中的には相変わらず厳しい状況が続くと予想されるけど、この幻影戦争ワールドに限って言えば、今年も間違いなく、あれやこれやと振り回される1年になるでしょうが、今年も「幻影戦争ネタ」ブログを続けていくつもりですので、どうぞ引き続きお付き合い下さい。
さて、記念すべき2021年一発目のネタは「X'mas ヴィネラ」EXジョブ化！
前回のブログでも書いたとおり、この1月は「アリーナ・バトル」において間違いなく「9S旋風」が吹き荒れるはずなので、その対策として「X'mas ヴィネラ」をEXジョブ化させることした。
あくまでもアリーナ・バトルのメインパーティは「ティーダ & X'mas ヴィクトラ」であり、この2体をベースとしつつ敵パーティに合わせてパーティメンバーを組み替えていくというのが当面の狙い。
この「アリーナ・バトル」というのは、対戦するパーティを自分で選べるというというのがミソであり、戦いたくない相手とは戦わないという選択が出来る。
個人的に、戦いたくない相手というのは、
① ユウナ
② ガーブル
の2体。
「ユウナ」は完全に「反則キャラ」なので戦わないことに決めている。
「ガーブル」は魔法にはメチャクチャ弱い一方、物理に対しては無類の強さを誇り、敵に回すととてつもなく厄介なキャラなので、こいつとも戦わないに限る。
この2体に加え、今後間違いなく厄介な存在となるのが「9S」。
こいつとも戦わないという選択肢もあるんだけど、「アリーナ・バトル」におけるランキング5,000位以上のパーティにはまず「ユウナ」がいて、そこに今後「9S」が加わってくるとなると、そもそも勝負出来る相手がいないという状況になりかねない。
さすがにここまで逃げ腰のバトルなんかはやりたくないので、「9S」対策としての「X'mas ヴィネラ」というのは「アリーナ・バトル」における個人的な意地でもある。
という訳で、この元旦から「X'mas ヴィネラ」をEX化させ、「ジョブレベル22 / レベル115」に向けて育成中ではあるものの、いい加減「輝石（ピンク）」を集めるのが嫌になってきた。
「X'mas ヴィクトラ」で輝石を集め、「2B」で輝石を集め、「X'mas ヴィネラ」で輝石を集め、そしてまた「9S」で輝石を集め･･･と、いくら集めてもキリがない。
しかもこの「輝石」は基本1個ずつしかゲット出来ないので、とにかく時間がかかる。
まあ、こればかりは焦っても仕方ないし、そもそも焦る必要もないので「9S」のEX化は15日までにどうにかなればいいやぐらいのつもりで考えている。
その次には「2B」が控えている訳なんだけど、この「2B」はそこまで強くないんじゃないかって気がしていて、お気に入りキャラなので「完凸」までは育てたけど、正直なところ「EX化」させるべきかは悩んでいる。
個人的に「回避キャラ」ってのがどうにも苦手で、「回避＝運」といった要素が強いこともあり、いくら回避に特化させても「当たれば終わり」というのが好きじゃない。
「当たらなければどうということはない」というセリフが吐けるのは「池田秀一さん」ぐらいなもので、必中アビリティを持つキャラがあちらこちらに存在するこの「幻影戦争ワールド」において、果たして「回避キャラ」でアリーナ・バトルを勝ち抜いていけるのかという不安が非常に大きい。
そんな訳でこの「2B」だけは、EX化させるべきか悩んでいるのが現状。
ちょいと話しが脱線したけど、「9S」対策としてEXジョブ化させた「X'mas ヴィネラ」には更なる秘密兵器も用意している。
それは･･･「スキャニング・ゴーグル」！
この「幻影戦争ワールド」において、おそらく一番「マトモなキャラ」でありながら、全くもって目立つ要素のない「アイリーン」の唯一とも言える存在意義がこのトラマス。
打撃に弱く、土属性に弱い「9S」にとって、「機械系キラー」アビリティを付与するこの「スキャニング・ゴーグル」を装備した「X'mas ヴィネラ」は、間違いなく最凶の天敵となるはず。
そんな訳で、スキャニング・ゴーグルのアビリティである「アナリシス」を（まだ一度も使ったこともないのに）既にレベルMAXまで強化。
期待したとおりの結果となるか、また改めて紹介するので乞うご期待。
最後に、この元旦を「URモント」ゲットに充てたプレイヤーはかなりいるんじゃないだろうか。
自分は「スルー」することに決めていたので気が楽だったけど、意図せず元旦からガチャの沼にハマった人もいるんじゃないかと思うと、改めて元旦からこんな爆弾持ってくるなよと言いたくなるし、ある意味「広Pのお年玉」もこの「URモント」を引かせるための「誘い石」だったんじゃないかと疑いたくなる。
唯一の救いは「期間限定」でなく恒常キャラということだけだけど、Cost100は「破滅シュテル」で懲りたし、「ギルガメッシュ」も育ててないし、「サンクレッド」に至ってはレベル55で育成放置。
まあ何かのタイミングで運良くゲット出来たとしても、1年間かけて完凸出来ればいいやぐらいのつもりでいる。
縁あって「URモント」ゲット出来た皆さん、まだ2021年スタートしたばかりですので、くれぐれも飛ばし過ぎないよう、「ご利用は計画的に」のスタンスでいきましょう。
では本年も宜しくお願いいたします。
前回の「リオニス国営放送」にて本人がそれとなく仄めかしていた「広Pのお年玉」がまさかの「幻導石10,000個」だったことに驚きを隠せない状況で迎えた2021年のお正月、皆さん如何お過ごしでしょうか。
この「お年玉」は我々プレイヤーにあれこれと迷惑をかけたことに対する、運営側からの「全てを水に流してちょうだい」的な意味合いだったんじゃないかと思われるんだけど、この幻導石のお陰で「9S」が無事完凸出来たこともあり、個人的にはありがたい「詫び石」と受け止め大事に使わせていただきます（もう既に使いきったけど）。
この2021年はどんな年になるのか･･･世の中的には相変わらず厳しい状況が続くと予想されるけど、この幻影戦争ワールドに限って言えば、今年も間違いなく、あれやこれやと振り回される1年になるでしょうが、今年も「幻影戦争ネタ」ブログを続けていくつもりですので、どうぞ引き続きお付き合い下さい。
さて、記念すべき2021年一発目のネタは「X'mas ヴィネラ」EXジョブ化！
前回のブログでも書いたとおり、この1月は「アリーナ・バトル」において間違いなく「9S旋風」が吹き荒れるはずなので、その対策として「X'mas ヴィネラ」をEXジョブ化させることした。
あくまでもアリーナ・バトルのメインパーティは「ティーダ & X'mas ヴィクトラ」であり、この2体をベースとしつつ敵パーティに合わせてパーティメンバーを組み替えていくというのが当面の狙い。
この「アリーナ・バトル」というのは、対戦するパーティを自分で選べるというというのがミソであり、戦いたくない相手とは戦わないという選択が出来る。
個人的に、戦いたくない相手というのは、
① ユウナ
② ガーブル
の2体。
「ユウナ」は完全に「反則キャラ」なので戦わないことに決めている。
「ガーブル」は魔法にはメチャクチャ弱い一方、物理に対しては無類の強さを誇り、敵に回すととてつもなく厄介なキャラなので、こいつとも戦わないに限る。
この2体に加え、今後間違いなく厄介な存在となるのが「9S」。
こいつとも戦わないという選択肢もあるんだけど、「アリーナ・バトル」におけるランキング5,000位以上のパーティにはまず「ユウナ」がいて、そこに今後「9S」が加わってくるとなると、そもそも勝負出来る相手がいないという状況になりかねない。
さすがにここまで逃げ腰のバトルなんかはやりたくないので、「9S」対策としての「X'mas ヴィネラ」というのは「アリーナ・バトル」における個人的な意地でもある。
という訳で、この元旦から「X'mas ヴィネラ」をEX化させ、「ジョブレベル22 / レベル115」に向けて育成中ではあるものの、いい加減「輝石（ピンク）」を集めるのが嫌になってきた。
「X'mas ヴィクトラ」で輝石を集め、「2B」で輝石を集め、「X'mas ヴィネラ」で輝石を集め、そしてまた「9S」で輝石を集め･･･と、いくら集めてもキリがない。
しかもこの「輝石」は基本1個ずつしかゲット出来ないので、とにかく時間がかかる。
まあ、こればかりは焦っても仕方ないし、そもそも焦る必要もないので「9S」のEX化は15日までにどうにかなればいいやぐらいのつもりで考えている。
その次には「2B」が控えている訳なんだけど、この「2B」はそこまで強くないんじゃないかって気がしていて、お気に入りキャラなので「完凸」までは育てたけど、正直なところ「EX化」させるべきかは悩んでいる。
個人的に「回避キャラ」ってのがどうにも苦手で、「回避＝運」といった要素が強いこともあり、いくら回避に特化させても「当たれば終わり」というのが好きじゃない。
「当たらなければどうということはない」というセリフが吐けるのは「池田秀一さん」ぐらいなもので、必中アビリティを持つキャラがあちらこちらに存在するこの「幻影戦争ワールド」において、果たして「回避キャラ」でアリーナ・バトルを勝ち抜いていけるのかという不安が非常に大きい。
そんな訳でこの「2B」だけは、EX化させるべきか悩んでいるのが現状。
ちょいと話しが脱線したけど、「9S」対策としてEXジョブ化させた「X'mas ヴィネラ」には更なる秘密兵器も用意している。
それは･･･「スキャニング・ゴーグル」！
この「幻影戦争ワールド」において、おそらく一番「マトモなキャラ」でありながら、全くもって目立つ要素のない「アイリーン」の唯一とも言える存在意義がこのトラマス。
打撃に弱く、土属性に弱い「9S」にとって、「機械系キラー」アビリティを付与するこの「スキャニング・ゴーグル」を装備した「X'mas ヴィネラ」は、間違いなく最凶の天敵となるはず。
そんな訳で、スキャニング・ゴーグルのアビリティである「アナリシス」を（まだ一度も使ったこともないのに）既にレベルMAXまで強化。
期待したとおりの結果となるか、また改めて紹介するので乞うご期待。
最後に、この元旦を「URモント」ゲットに充てたプレイヤーはかなりいるんじゃないだろうか。
自分は「スルー」することに決めていたので気が楽だったけど、意図せず元旦からガチャの沼にハマった人もいるんじゃないかと思うと、改めて元旦からこんな爆弾持ってくるなよと言いたくなるし、ある意味「広Pのお年玉」もこの「URモント」を引かせるための「誘い石」だったんじゃないかと疑いたくなる。
唯一の救いは「期間限定」でなく恒常キャラということだけだけど、Cost100は「破滅シュテル」で懲りたし、「ギルガメッシュ」も育ててないし、「サンクレッド」に至ってはレベル55で育成放置。
まあ何かのタイミングで運良くゲット出来たとしても、1年間かけて完凸出来ればいいやぐらいのつもりでいる。
縁あって「URモント」ゲット出来た皆さん、まだ2021年スタートしたばかりですので、くれぐれも飛ばし過ぎないよう、「ご利用は計画的に」のスタンスでいきましょう。
では本年も宜しくお願いいたします。
F.F.B.E 幻影戦争－「X'mas ヴィクトラ」EXジョブ化へ突入！－ [game]
もうすぐ終わりを迎えるこの2020年という年は、未来の歴史においてもターニングポイントとなる重要な年として記録されるんじゃないかと感じる今日この頃。
「人類 vs ウィルス」･･･どうにもこんな未来になっていく予感がするし、更に「人口知能（A.I）」が加わって「人類 vs ウィルス vs A.I」みたいな「ターミネーター」的な世界に突入していくんじゃないかという気もするけど、今ここでどうこうなる話しでもないので、とりあえずは「まあいい」ということにしておきましょう。
さて、この2020年をざっくり振り返ってみると「幻影戦争に始まり、幻影戦争に終わる」･･･まさにそんな1年だった気がする。
本来であれば、「自転車大会 & マラソン大会」出場に向けて1年間トレーニングしていたはずだったのに、全ての大会が中止となったことでモチベーションが低下した結果、「幻影戦争に明け暮れる」という完全な「インドア生活」を与儀なくされた1年になってしまった。
そんな「幻影戦争イヤー」を締めくくる今年最後のネタは、「X'mas ヴィクトラ」のEXジョブ化！
EXジョブ化させたのはこれまで「ティーダ」だけで、2人目をどのタイミングで誰にすべきかずっと悩んでいたんだけど、自分なりに色々と考えた結果「X'mas ヴィクトラ」をEX化することに決定。
「EXジョブ化」が開放されたキャラは既にそこそこの数になってきたけど、個人的には「属性の相性」ってのがポイントとなっていて、この「幻影戦争」というゲームはつまるところ「ジャンケン・ゲーム」であり、EX化というのはより強力な「グー・チョキ・パー」だと考えている。
こう考えた上で、今後「キー」となるキャラは、
・モント（火）
・ティーダ（水）
・9S（雷）
・2B（風）
の4名であり、これらのキャラが今後の「アリーナ・バトル」で猛威を奮うこは目に見えている。
なので、これら4名に勝てる「グー・チョキ・パー」を用意しておくことが重要であり、その為の「EX化」というのが自分の考え。
・火（モント）＜水（ティーダ & X'mas ヴィクトラ）
・水（ティーダ）＜雷（9S）
・雷（9S）＜土（X'mas ヴィネラ）
・風（2B）＜氷（？）
来年の元旦から実装される「リオニス王URモント」は、間違いなく「アリーナ・バトル」で猛威を奮うキャラの一人であり、また今回のNieRコラボで無料配布された「9S」も、とても無料とは思えない性能を有しているため、かなりのプレイヤーが育成しているはず。
なので、まずこの2体に対抗出来る「グー・チョキ・パー」が必要と考え、その結果が「X'mas ヴィクトラ」と「X'mas ヴィネラ」。
加えて、F.FⅩコラボで無料配布された「ティーダ」もかなりの高性能であり、アリーナ・バトルにおいては「ユウナ & 光パーティ」に次ぐ「ティーダ & 水パーティ」がかなり増えている（自分もそうだけど）。
この「水パーティ」に対抗出来るのは「9S & 雷パーティ」となるため、必然的に「9S」もEX化させる必要がある。
本当なら「2B」対策としての「氷ユニット」も必要なんだけど、「アーロン」を所有していない自分としてはメインを張れるユニットが現状いないので、この「氷ユニット」については今後の課題。
そんな訳で、年明け以降の「アリーナ・バトル」を勝ち抜いていくために、優先的にEX化させるべきユニットは、
① X'mas ヴィクトラ
② X'mas ヴィネラ
③ 9S
というのが、自分なりの「EX化計画」であり、その一発目が「X'mas ヴィクトラ」。
･･･とは言え、EX化させてMAXレベルのジョブレベル25まで育成させるのに必要な思珠が400個。
ちなみにこれ、完凸させてから更に400個必要になる訳で、つまりところ欠片1,000個必要ということになる。
改めて思うけど、この1,000個という設定おかしいだろ･･･。
これを期間限定キャラでやろうというのはとてつもないハードルであり、微課金プレイヤーとしての自分が引いた線は「ジョブレベル22 / レベル115」まで。
ここまでであれば「思珠200個」で達成出来るし、上記3キャラもここまでならギリギリ何とかなりそうな状況。
ここから先の「ジョブレベル25 / レベル120」は、兵舎で地道に欠片（思珠）を集めていきながら、復刻イベントのタイミングで完凸させるしかないかなと考えている。
まあ「ジョブレベル22 / レベル115」まで育てれば「アビリティ」も2つは強化出来るので、ここまでが今の自分に出来る限界。
ちなみに「X'mas ヴィクトラ」は既に「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成済み。
今回の「EX化」で強化されたアビリティ「超ロングレンジ」と「牛歩の遠矢」はどちらも超強力であり、我が水属性パーティ（通称：ウォーター・ボーイズ）」は「ティーダ（レベル120）」と「X'mas ヴィクトラ（レベル115）」によるツートップのお陰で、より磐石なパーティになってきた。
ところでこの「ヴィクトラ」というキャラ設定なんだけど、どうにも掴みどころがないってのがここまでの自分なりの感想。
一見「高飛車」っぽく見えるけど、実はそうでもなさそう。
一言で言えば「悪女」なんだろうけど、そんな単純な悪女でもなさそう。
なのでこの「ヴィクトラ」というキャラは結構複雑な設定がされている気がするんだけど、個人的には超お気に入りキャラの一人。
今後のストーリーで彼女の人生がどう展開していくのか想像付かないけど、敢えて言うならキーとなるのは「ハウレット」のような気がする。
「ハウレット」と出会ったことで、彼女の人生が（彼女が知らないうちに）大きく変わり始めていくような気がするんだけど、自分の予想なんてのはこれまでマトモに当たったためしがないのでまあいい。
さて、2021年元日から「リオニス王モント」が実装される訳だけど、これについてはスルーすることに決めている。
Cost100のユニットをゲット⇒完凸まで育成⇒EX化させてレベル120まで育成･･･もうこれらの過程を想像しただけで頭が痛くなる。
なのでこの「URモント」については積極的には狙わないし、運よくゲットしても積極的に育成もしない。
今後「Newグラセラ」も控えているし、まだ諦めていないけど「URディアー」の可能性も残っている（はず）なので、この年始に消費する幻導石は最低限にするつもり。
そんな訳で、このブログを訪れていただいた「幻影戦争ファン」の皆さん、本年も1年ありがとうございました。
単純に「書きたいことを書く」という趣旨のブログが、この2020年は1年間通じて「幻影戦争ネタ」だったことに本人も驚いています。
何かのキッカケで幻影戦争とは違う「マイブーム」がやってこない限り、今後もこの「幻影戦争ネタ」は続いていくと思いますので、どうぞ今後もお付き合い下さい。
では良いお年を。
「人類 vs ウィルス」･･･どうにもこんな未来になっていく予感がするし、更に「人口知能（A.I）」が加わって「人類 vs ウィルス vs A.I」みたいな「ターミネーター」的な世界に突入していくんじゃないかという気もするけど、今ここでどうこうなる話しでもないので、とりあえずは「まあいい」ということにしておきましょう。
さて、この2020年をざっくり振り返ってみると「幻影戦争に始まり、幻影戦争に終わる」･･･まさにそんな1年だった気がする。
本来であれば、「自転車大会 & マラソン大会」出場に向けて1年間トレーニングしていたはずだったのに、全ての大会が中止となったことでモチベーションが低下した結果、「幻影戦争に明け暮れる」という完全な「インドア生活」を与儀なくされた1年になってしまった。
そんな「幻影戦争イヤー」を締めくくる今年最後のネタは、「X'mas ヴィクトラ」のEXジョブ化！
EXジョブ化させたのはこれまで「ティーダ」だけで、2人目をどのタイミングで誰にすべきかずっと悩んでいたんだけど、自分なりに色々と考えた結果「X'mas ヴィクトラ」をEX化することに決定。
「EXジョブ化」が開放されたキャラは既にそこそこの数になってきたけど、個人的には「属性の相性」ってのがポイントとなっていて、この「幻影戦争」というゲームはつまるところ「ジャンケン・ゲーム」であり、EX化というのはより強力な「グー・チョキ・パー」だと考えている。
こう考えた上で、今後「キー」となるキャラは、
・モント（火）
・ティーダ（水）
・9S（雷）
・2B（風）
の4名であり、これらのキャラが今後の「アリーナ・バトル」で猛威を奮うこは目に見えている。
なので、これら4名に勝てる「グー・チョキ・パー」を用意しておくことが重要であり、その為の「EX化」というのが自分の考え。
・火（モント）＜水（ティーダ & X'mas ヴィクトラ）
・水（ティーダ）＜雷（9S）
・雷（9S）＜土（X'mas ヴィネラ）
・風（2B）＜氷（？）
来年の元旦から実装される「リオニス王URモント」は、間違いなく「アリーナ・バトル」で猛威を奮うキャラの一人であり、また今回のNieRコラボで無料配布された「9S」も、とても無料とは思えない性能を有しているため、かなりのプレイヤーが育成しているはず。
なので、まずこの2体に対抗出来る「グー・チョキ・パー」が必要と考え、その結果が「X'mas ヴィクトラ」と「X'mas ヴィネラ」。
加えて、F.FⅩコラボで無料配布された「ティーダ」もかなりの高性能であり、アリーナ・バトルにおいては「ユウナ & 光パーティ」に次ぐ「ティーダ & 水パーティ」がかなり増えている（自分もそうだけど）。
この「水パーティ」に対抗出来るのは「9S & 雷パーティ」となるため、必然的に「9S」もEX化させる必要がある。
本当なら「2B」対策としての「氷ユニット」も必要なんだけど、「アーロン」を所有していない自分としてはメインを張れるユニットが現状いないので、この「氷ユニット」については今後の課題。
そんな訳で、年明け以降の「アリーナ・バトル」を勝ち抜いていくために、優先的にEX化させるべきユニットは、
① X'mas ヴィクトラ
② X'mas ヴィネラ
③ 9S
というのが、自分なりの「EX化計画」であり、その一発目が「X'mas ヴィクトラ」。
･･･とは言え、EX化させてMAXレベルのジョブレベル25まで育成させるのに必要な思珠が400個。
ちなみにこれ、完凸させてから更に400個必要になる訳で、つまりところ欠片1,000個必要ということになる。
改めて思うけど、この1,000個という設定おかしいだろ･･･。
これを期間限定キャラでやろうというのはとてつもないハードルであり、微課金プレイヤーとしての自分が引いた線は「ジョブレベル22 / レベル115」まで。
ここまでであれば「思珠200個」で達成出来るし、上記3キャラもここまでならギリギリ何とかなりそうな状況。
ここから先の「ジョブレベル25 / レベル120」は、兵舎で地道に欠片（思珠）を集めていきながら、復刻イベントのタイミングで完凸させるしかないかなと考えている。
まあ「ジョブレベル22 / レベル115」まで育てれば「アビリティ」も2つは強化出来るので、ここまでが今の自分に出来る限界。
ちなみに「X'mas ヴィクトラ」は既に「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成済み。
今回の「EX化」で強化されたアビリティ「超ロングレンジ」と「牛歩の遠矢」はどちらも超強力であり、我が水属性パーティ（通称：ウォーター・ボーイズ）」は「ティーダ（レベル120）」と「X'mas ヴィクトラ（レベル115）」によるツートップのお陰で、より磐石なパーティになってきた。
ところでこの「ヴィクトラ」というキャラ設定なんだけど、どうにも掴みどころがないってのがここまでの自分なりの感想。
一見「高飛車」っぽく見えるけど、実はそうでもなさそう。
一言で言えば「悪女」なんだろうけど、そんな単純な悪女でもなさそう。
なのでこの「ヴィクトラ」というキャラは結構複雑な設定がされている気がするんだけど、個人的には超お気に入りキャラの一人。
今後のストーリーで彼女の人生がどう展開していくのか想像付かないけど、敢えて言うならキーとなるのは「ハウレット」のような気がする。
「ハウレット」と出会ったことで、彼女の人生が（彼女が知らないうちに）大きく変わり始めていくような気がするんだけど、自分の予想なんてのはこれまでマトモに当たったためしがないのでまあいい。
さて、2021年元日から「リオニス王モント」が実装される訳だけど、これについてはスルーすることに決めている。
Cost100のユニットをゲット⇒完凸まで育成⇒EX化させてレベル120まで育成･･･もうこれらの過程を想像しただけで頭が痛くなる。
なのでこの「URモント」については積極的には狙わないし、運よくゲットしても積極的に育成もしない。
今後「Newグラセラ」も控えているし、まだ諦めていないけど「URディアー」の可能性も残っている（はず）なので、この年始に消費する幻導石は最低限にするつもり。
そんな訳で、このブログを訪れていただいた「幻影戦争ファン」の皆さん、本年も1年ありがとうございました。
単純に「書きたいことを書く」という趣旨のブログが、この2020年は1年間通じて「幻影戦争ネタ」だったことに本人も驚いています。
何かのキッカケで幻影戦争とは違う「マイブーム」がやってこない限り、今後もこの「幻影戦争ネタ」は続いていくと思いますので、どうぞ今後もお付き合い下さい。
では良いお年を。
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