Life is training ㉑-ランニングするなら「なわ跳び」じゃろかい ①!- [training]
天才なのに頭のおかしい「上野さん」に教えてもらった「じゃろかい」なる鹿児島弁がマイブームな今日この頃。
ただ、イマイチ遣い方が難しい。
なかなか日常会話で遣う機会がない。
と言うか、会社で遣う機会がない(と言うか遣っちゃダメだろ)。
そんな遣い方が難しい「じゃろかい」なんだけど、この言葉にはかなりのパワーがある。
「〇〇じゃなくて、〇〇じゃろかいー!」的な遣い方がバッチリキマった時の爽快さは何ものにも代え難い。
そんな訳で、「じゃろかいマスター」となるべく日々特訓中なんだけど、まあいい。
まあいい、と言うよりどうでもいい。
勝手にやってくれ。
さて、毎度のことながらどうでもいいネタで始まった今回の本題は「なわ跳び」。
TV番組「サブ4」を観ていたら、ランニングのリズム感を養うトレーニングとして「なわ跳び」が紹介されてた回があって、これに興味が湧いて早速購入してみた。
■ベルテック とびなわ(競技スポーツ用)
何でも形から入る自分が購入したのが、この「プロのなわ跳び」という謳い文句の競技スポーツ用なわ跳び。
どうでもいいけど、「なわ跳び」って「縄跳び」とか「なわとび」とか「とびなわ」とか書き方・呼び方が色々あって紛らわしい。
統一してくれ。
とりあえずこのブログでは「なわ跳び」で統一することにします・・・。
そもそも「なわ跳び」が「競技スポーツ」だってのも驚いたけど、それ以上に「なわ跳びのプロ」がいるってのが驚きだよ。
「なわ跳び」で飯食ってる人がいるってことだよな・・・。
日本というか世界に何人いるんだよ?
ちょいと足を踏み入れただけで、驚愕の事実が次々と判明する「なわ跳び」の世界・・・。
恐るべし。
話しを戻すけど、ランニングのリズム感を養うという目的で「なわ跳び」を購入し、早速トライしてみた。
ハッキリ言おう。
超キツい。
「なわ跳び」ナメてました。
スミマセン。
ちなみに「サブ4」で紹介していたのは、通常の「前回し」ではなく、後ろ回しで飛ぶ「逆なわ跳び」。
これがイメージしてたより難しくて超キツい。
そして「なわ跳び」というのは「全身運動」であるということが今更ながらに良く分かった。
後ろ回し×30回×3セット。
これだけでも、かなりキツい。
言い替えると「キツい」ってことは、それだけ負荷がかかっているということなので、この「なわ跳び」というトレーニングは正直アリだと実感した。
考えてみれば「ボクシング」でも、この「なわ跳びトレーニング」しているシーンが良く見られる。
「なわ跳び」1本購入するだけで、リズム感だけでなく、全身の筋肉、バネ、心肺機能などを養うことの出来る、コストパフォーマンスにも優れた、ある意味理想的なトレーニング。
ちなみに現時点では「連続30回」が限界。
これって、かなりリズム感がないってことだと思うんだけど、これが今の実力なので仕方ない。
当面の目標は「連続50回」。
おそらく「連続100回」出来るようになると、ランニングにおいて何かしらの効果が感じられるようになるはず。
そんな訳で、ランニングにおける効果的なトレーニングの一環として「なわ跳び」を取り入れることにした。
手軽に出来るトレーニングなんだけど、その実態は「超キツい」のであしからず。
と言うか、キツいからこその、トレーニングなんじゃろかい!(遣い方×65点)
・・・興味ある方、是非お試しあれ。
ではまた次回をお楽しみに。
ただ、イマイチ遣い方が難しい。
なかなか日常会話で遣う機会がない。
と言うか、会社で遣う機会がない(と言うか遣っちゃダメだろ)。
そんな遣い方が難しい「じゃろかい」なんだけど、この言葉にはかなりのパワーがある。
「〇〇じゃなくて、〇〇じゃろかいー!」的な遣い方がバッチリキマった時の爽快さは何ものにも代え難い。
そんな訳で、「じゃろかいマスター」となるべく日々特訓中なんだけど、まあいい。
まあいい、と言うよりどうでもいい。
勝手にやってくれ。
さて、毎度のことながらどうでもいいネタで始まった今回の本題は「なわ跳び」。
TV番組「サブ4」を観ていたら、ランニングのリズム感を養うトレーニングとして「なわ跳び」が紹介されてた回があって、これに興味が湧いて早速購入してみた。
■ベルテック とびなわ(競技スポーツ用)
何でも形から入る自分が購入したのが、この「プロのなわ跳び」という謳い文句の競技スポーツ用なわ跳び。
どうでもいいけど、「なわ跳び」って「縄跳び」とか「なわとび」とか「とびなわ」とか書き方・呼び方が色々あって紛らわしい。
統一してくれ。
とりあえずこのブログでは「なわ跳び」で統一することにします・・・。
そもそも「なわ跳び」が「競技スポーツ」だってのも驚いたけど、それ以上に「なわ跳びのプロ」がいるってのが驚きだよ。
「なわ跳び」で飯食ってる人がいるってことだよな・・・。
日本というか世界に何人いるんだよ?
ちょいと足を踏み入れただけで、驚愕の事実が次々と判明する「なわ跳び」の世界・・・。
恐るべし。
話しを戻すけど、ランニングのリズム感を養うという目的で「なわ跳び」を購入し、早速トライしてみた。
ハッキリ言おう。
超キツい。
「なわ跳び」ナメてました。
スミマセン。
ちなみに「サブ4」で紹介していたのは、通常の「前回し」ではなく、後ろ回しで飛ぶ「逆なわ跳び」。
これがイメージしてたより難しくて超キツい。
そして「なわ跳び」というのは「全身運動」であるということが今更ながらに良く分かった。
後ろ回し×30回×3セット。
これだけでも、かなりキツい。
言い替えると「キツい」ってことは、それだけ負荷がかかっているということなので、この「なわ跳び」というトレーニングは正直アリだと実感した。
考えてみれば「ボクシング」でも、この「なわ跳びトレーニング」しているシーンが良く見られる。
「なわ跳び」1本購入するだけで、リズム感だけでなく、全身の筋肉、バネ、心肺機能などを養うことの出来る、コストパフォーマンスにも優れた、ある意味理想的なトレーニング。
ちなみに現時点では「連続30回」が限界。
これって、かなりリズム感がないってことだと思うんだけど、これが今の実力なので仕方ない。
当面の目標は「連続50回」。
おそらく「連続100回」出来るようになると、ランニングにおいて何かしらの効果が感じられるようになるはず。
そんな訳で、ランニングにおける効果的なトレーニングの一環として「なわ跳び」を取り入れることにした。
手軽に出来るトレーニングなんだけど、その実態は「超キツい」のであしからず。
と言うか、キツいからこその、トレーニングなんじゃろかい!(遣い方×65点)
・・・興味ある方、是非お試しあれ。
ではまた次回をお楽しみに。
2019-03-12 23:40
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