F.F.B.E 幻影戦争-最強サポーター「9S」EXジョブ化へ突入!- [game]
2021年スタートと共にYoutubeにアップされた各種「URモント:ガチャ動画」にて、とてつもない量の幻導石が溶けるように消えていく様を見ながら、やはりこれには手を出さねえのが正解だったと実感している今日この頃。
URモント< NieR(2B+9S)
自分としては「URモント」をゲットするよりも「2B+9S」のダブル育成を優先させると決めていたし、先に書いたとおり「溶けていく幻導石」を見ていると、一体この幻導石でどれ程の(2B & 9Sの)欠片をゲット出来たのかと考えると、改めてこの選択は正解だったと感じている。
とは言えこの「URモント」、個人的には「反則」に近い存在だと思うけど、万を辞して登場した主役キャラということを考えると、まあ今回は仕方ないかなという気もする。
完全に殺意を抱いている「ユウナ」よりよっぽどマシ。
「アリーナ・バトル」において「ユウナ」に殺意を抱く一番の理由は「復活魔法」が使用出来ること。
これはあくまで個人的な理由なんだけど、対人戦(P v P)における「復活魔法」の使用は反則だと思っている。
いかにして相手をH.P0にするかが全ての「P v P」において、H.Pが0になった時点でそのバトルは終了というのが道理だと思う。
しかしながらこの「復活魔法」というのは、いかにして相手を倒すか色々と考えた結果を台無しにする。
じゃあ「回復魔法」や「ぶんしん & ガッツ」はOKなのかという疑問も生じるだろうけど、対戦パーティを選択出来る「アリーナ・バトル」においては、これらのアビリティが使用出来ることも考慮して対戦パーティを選択しているので、自分の中では想定内としている。
だけども「復活魔法だけは反則」というのが自分の中での線引き。
まあ、この「線引き」は人それぞれなので正解はない。
なので自分のパーティには「復活魔法」を使用出来るユニットは編成しないし、訳あって「アヤカ」を編成する場合でも「レイズ系」のアビリティはOFFにしている。
だからこそ、バトル開始と同時に「レイズ系アビリティ」を辺り構わず撒き散らす「ユウナ」は、存在自体が特A級の反則キャラ。
「れんぞくホーリー」や「笑顔の練習」までならギリギリ許せたけど、「召喚獣との絆」そして「レイズ・リレイズ・アレイズ」は全て反則アビリティ(「召喚獣との絆」は回復魔法でありながら即時全回復するという実質「復活魔法」なのでこれも反則)。
結果、自分の中で「ユウナ」なるユニットは「反則」の存在なので、その存在自体を無視することとし、「アリーナ・バトル」において「ユウナ」がいるパーティとは戦わないことにしている。
ここまで色々と書いてきたけど、こんな「反則ユニット」を実装した運営を責めている訳で、決して「ユウナ」を使用しているプレイヤーを責めている訳ではないのであしからず・・・。
ようやく「ユウナ」について書きたいことが書けたので、ちょいとスッキリした。
さて、ようやくここからが本題なんだけど、「ティーダ」「X'mas ヴィクトラ」「X'mas ヴィネラ」に続く「EX化計画」4人目は「9S」に決定し、「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成完了。
結論から言うと、この「9S」は超優秀な「最強サポーター」ユニット。
とにかく、習得可能な「バフ」が全て優秀であり、このバフのお陰で「9S」だけでなくパーティ全体の耐久力がイッキに跳ね上がるというのが超ありがたい。
ちなみに自分が育てている9Sの現状はこんな感じ。
・レベル:115
・ジョブレベル:22
・武具:黒の倨傲(アサルト/+5)
・防具:ティーダのネックレス
・トラスト:ヨルハ戦闘服
・召喚獣:イフリート(3覚醒)
・ビジョンカード:幻視する星読み or 紅蓮(対氷パーティ用)
「アリーナ・バトル」において「アーロン」を中心とした「氷パーティ」と対戦する際は、ビジョンカードを「紅蓮」に付け替えることでパーティアビリティに「氷属性キラーアップ+20」が付与され、更に「雷属性ユニットの斬撃攻撃耐性アップ+15」も付与されるため、雷ユニットが「アーロン or ラスウェル」と対峙する際にはもってこいのビジョンカードとなるので超オススメ。
※ちなみにこの「紅蓮」はyoutuber「まえちん」さんから紹介いただいたネタです。
この「9S」、メインジョブである「ヨルハ九号S型」だけでも超強力なのに、サブジョブとして「ナイトブレード」まであるのが輪をかけて強力であり、とにかくアビリティが優秀なものばかり。
<超優秀アビリティ>
・ハッキング
・ハッキング強化
・シールド展開強化
・アサルトフィールド
・ジャスト回避
・ダブルレジスト
・ドレインラッシュ
言わずもがな「マスアビ」も超優秀であり、何故このユニットが「無償配布」なのか目を疑いたくなる。
そんな訳で、現在「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成したものの、あまりの有能さを実感したため「レベル120」まで育成することに決定。
このユニットは数少ない「賞味期限の長い」ユニットになる可能性が大なので、コラボ期間中であるこのタイミングでイッキに育てておくのが得策。
そんな訳で、この「9S」は思い入れが有・無かかわらず育てて間違いのないユニット。
それだけに、味方としては非常に頼もしいけど、同時に敵に回すととてつもなく厄介なのも事実。
・「モント」
・「9S」
・「※ユウナ」
この1月の「アリーナ・バトル」を席巻するのは間違いなくこの3キャラであり、こいつらとどう向き合っていくかが今月の最重要課題(「ユウナ」は無視するから除外するけど)。
次回は「EX化計画」5人目をお届けする予定。
ではまた次回をお楽しみに。
URモント< NieR(2B+9S)
自分としては「URモント」をゲットするよりも「2B+9S」のダブル育成を優先させると決めていたし、先に書いたとおり「溶けていく幻導石」を見ていると、一体この幻導石でどれ程の(2B & 9Sの)欠片をゲット出来たのかと考えると、改めてこの選択は正解だったと感じている。
とは言えこの「URモント」、個人的には「反則」に近い存在だと思うけど、万を辞して登場した主役キャラということを考えると、まあ今回は仕方ないかなという気もする。
完全に殺意を抱いている「ユウナ」よりよっぽどマシ。
「アリーナ・バトル」において「ユウナ」に殺意を抱く一番の理由は「復活魔法」が使用出来ること。
これはあくまで個人的な理由なんだけど、対人戦(P v P)における「復活魔法」の使用は反則だと思っている。
いかにして相手をH.P0にするかが全ての「P v P」において、H.Pが0になった時点でそのバトルは終了というのが道理だと思う。
しかしながらこの「復活魔法」というのは、いかにして相手を倒すか色々と考えた結果を台無しにする。
じゃあ「回復魔法」や「ぶんしん & ガッツ」はOKなのかという疑問も生じるだろうけど、対戦パーティを選択出来る「アリーナ・バトル」においては、これらのアビリティが使用出来ることも考慮して対戦パーティを選択しているので、自分の中では想定内としている。
だけども「復活魔法だけは反則」というのが自分の中での線引き。
まあ、この「線引き」は人それぞれなので正解はない。
なので自分のパーティには「復活魔法」を使用出来るユニットは編成しないし、訳あって「アヤカ」を編成する場合でも「レイズ系」のアビリティはOFFにしている。
だからこそ、バトル開始と同時に「レイズ系アビリティ」を辺り構わず撒き散らす「ユウナ」は、存在自体が特A級の反則キャラ。
「れんぞくホーリー」や「笑顔の練習」までならギリギリ許せたけど、「召喚獣との絆」そして「レイズ・リレイズ・アレイズ」は全て反則アビリティ(「召喚獣との絆」は回復魔法でありながら即時全回復するという実質「復活魔法」なのでこれも反則)。
結果、自分の中で「ユウナ」なるユニットは「反則」の存在なので、その存在自体を無視することとし、「アリーナ・バトル」において「ユウナ」がいるパーティとは戦わないことにしている。
ここまで色々と書いてきたけど、こんな「反則ユニット」を実装した運営を責めている訳で、決して「ユウナ」を使用しているプレイヤーを責めている訳ではないのであしからず・・・。
ようやく「ユウナ」について書きたいことが書けたので、ちょいとスッキリした。
さて、ようやくここからが本題なんだけど、「ティーダ」「X'mas ヴィクトラ」「X'mas ヴィネラ」に続く「EX化計画」4人目は「9S」に決定し、「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成完了。
結論から言うと、この「9S」は超優秀な「最強サポーター」ユニット。
とにかく、習得可能な「バフ」が全て優秀であり、このバフのお陰で「9S」だけでなくパーティ全体の耐久力がイッキに跳ね上がるというのが超ありがたい。
ちなみに自分が育てている9Sの現状はこんな感じ。
・レベル:115
・ジョブレベル:22
・武具:黒の倨傲(アサルト/+5)
・防具:ティーダのネックレス
・トラスト:ヨルハ戦闘服
・召喚獣:イフリート(3覚醒)
・ビジョンカード:幻視する星読み or 紅蓮(対氷パーティ用)
「アリーナ・バトル」において「アーロン」を中心とした「氷パーティ」と対戦する際は、ビジョンカードを「紅蓮」に付け替えることでパーティアビリティに「氷属性キラーアップ+20」が付与され、更に「雷属性ユニットの斬撃攻撃耐性アップ+15」も付与されるため、雷ユニットが「アーロン or ラスウェル」と対峙する際にはもってこいのビジョンカードとなるので超オススメ。
※ちなみにこの「紅蓮」はyoutuber「まえちん」さんから紹介いただいたネタです。
この「9S」、メインジョブである「ヨルハ九号S型」だけでも超強力なのに、サブジョブとして「ナイトブレード」まであるのが輪をかけて強力であり、とにかくアビリティが優秀なものばかり。
<超優秀アビリティ>
・ハッキング
・ハッキング強化
・シールド展開強化
・アサルトフィールド
・ジャスト回避
・ダブルレジスト
・ドレインラッシュ
言わずもがな「マスアビ」も超優秀であり、何故このユニットが「無償配布」なのか目を疑いたくなる。
そんな訳で、現在「ジョブレベル22 / レベル115」まで育成したものの、あまりの有能さを実感したため「レベル120」まで育成することに決定。
このユニットは数少ない「賞味期限の長い」ユニットになる可能性が大なので、コラボ期間中であるこのタイミングでイッキに育てておくのが得策。
そんな訳で、この「9S」は思い入れが有・無かかわらず育てて間違いのないユニット。
それだけに、味方としては非常に頼もしいけど、同時に敵に回すととてつもなく厄介なのも事実。
・「モント」
・「9S」
・「※ユウナ」
この1月の「アリーナ・バトル」を席巻するのは間違いなくこの3キャラであり、こいつらとどう向き合っていくかが今月の最重要課題(「ユウナ」は無視するから除外するけど)。
次回は「EX化計画」5人目をお届けする予定。
ではまた次回をお楽しみに。
2021-01-04 12:12
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