F.F.B.E 幻影戦争-頑迷なる剛拳「ラルドー」& 白き死の宣告者「<囁き>」ゲット!- [game]
とりあえず、Happy Halloween!
日本ではどうにも盛り上がらないハロウィンだけど、今年に関して言えばこの幻影戦争の「ハロウィン・イベント」のお陰で自分の中ではそれなりに盛り上がった今日この頃。
結局のところ、ハロウィン限定キャラは「ガルルリラ」と「ゾンビ・ライリュウ」の2体だった訳で、噂されていた3体目はこなかったものの、「ムラガ(フランケンVer.)」とか実装されても正直困ったし、さすがにこいつでは誰もガチャ引いてくれないだろうという運営の予想?は正解だったんじゃないかと思うんだけど、まあいい。
ここ最近、アリーナバトルで「ガルルリラ」のパーティがやたらと目立ってきており、特に厄介なのが「ガルルリラ & イルディラ(ダブル算術士)+アグリアス」というパーティ。
もう見ただけでパス。
間違ってもこいつらとバトルしようなんて考えない。
ヘイトを集めたアグリアスに大したダメージを与えられないまま状態異常攻撃を喰らい、挙句の果てにダブル算術士に一方的にボコられるという展開が目に浮かぶ。
更にダメージ大なのが、奇跡的に倒したアグリアスをガルルリラのリレイズで復活させられるというパターン・・・こんなバトル繰り返してたら間違いなくトラウマになるので、こんなパーティとは戦わないに限る。
それにしても、さすがにハロウィン月に実装された「月初キャラ(& 限定キャラ)」だけあってこの「ガルルリラ」は今後かなり息の長いキャラになりそうな気がする・・・何より「算術士」というジョブが最凶なので、早いとここのジョブをメタれる新ジョブに期待したいところ。
さて、「1st アニバーサリー」スタートとなる11月14日まで残り2週間となり、この10月は「幻導石貯金月間」というルールを己に課した結果、目標としていた50,000幻導石はちょいと前にクリアしていたんだけど、ここ最近の「運営攻撃」がかなり凄まじいこともあり、遂に根負けしてしまった。
まず、「FFBEピックアップ」がきてしまい「ラスウェル」「サクラ」「アヤカ」の欠片を各40個ゲットしてしまった結果、早々に幻導石6,000個が消滅。
そしてつい先日「UR3体確定ガチャ(引き直し3回可能)」なんてのがきてしまったため、こちらのガチャで(有償)2,000幻導石が消滅・・・つまるところ計8,000幻導石を「1st アニバーサリー」前に消費してしまったことになる。
あれだけ「幻導石は使うまい」と固く誓っていたものの、この自分に8,000もの幻導石を消費させるというこの「運営攻撃」・・・マジで恐るべし。
しかしながら「UR3体確定ガチャ」は2,000幻導石を消費した価値のある結果だった。
このガチャを引く前の時点での、未所有URキャラ(限定キャラ除く)は、
① <囁き>
② ニヴ・ル
③ ラルドー
の3体だったんだけど、今回のガチャ(1回目)の結果は、
・レイン(の欠片)
・<囁き>
・偽りの仮面(の欠片)
・ラルドー
というUR(虹クリスタル)×4個のうち2体が未所有URユニットという奇跡的な結果だった。
当然「引き直し」などせず、この1回目で「確定」。
過去の経験から、この(引き直し)ガチャは欲を出すとろくでもない結果になることを自覚していたし、そもそもこれ以上のパターンなんてのも考えられなかった。
まあ「<囁き>」は、今更育ててもという思いが強かったので正直どっちでも良かったんだけど、何より10月月初キャラである「ラルドー」がこのタイミングでゲット出来たのはありがたかった。
この10月だけで「イルディラ」「サクラ」そして「ラルドー」という超強力URキャラが3体ゲット出来た訳で、「ガルルリラ」にも「ゾンビ・ライリュウ」にも手を出さなかったものの、結果的にこの10月というのは自分の中でかなりラッキーな月だった。
正直なところ、この3体を育てるだけでお腹いっぱい状態。
これから「1stアニバーサリー」の本番が始まるってのに、既にお腹いっぱい状態になってて大丈夫なのかと不安になり始めていた矢先、更なる追加攻撃がやってきた。
・URエルシレール
・URガーブル
2ヶ月連続の月初UR2体攻撃・・・マジで勘弁してちょうだい。
前回のブログで、11月の月初キャラはかなり気になるって書いたんだけど、この2体の特徴を見る限りはどっちからも「ぶっ壊れ臭」がプンプンしてくる。
しかしながら14日から「1stアニバーサリー」がスタートすることと、せっかく貯めた幻導石を8,000個も消費してしまったこともあり、この2体はガマンすべき踏ん張りどころだと心に決めた矢先、「新ユニット確定 3ステップアップ10連召喚ガチャ」なんてのがきてしまった・・・。
まだ本番すら始まっていないというのに、幻影戦争プレイヤーに休むことを一切与えない怒涛の連続攻撃。
これが通常の「ピックアップガチャ」であれば、(自分と同じく)思い留まろうとしたプレイヤーもそれなりにいただろうけど、そんな思考などお見通しと言わんばかりの「確定ガチャ」。
・・・もう参りました、運営さん。
そんな訳で、本番前に「(有償)6,000幻導石」がまたもや追加消費されることとなった。
こんな攻撃が続く限り、どうやっても50,000幻導石なんて貯められる訳がねえ。
さて、「ガチャを引く」と決めた以上は、心をそっちに向けていかなきゃならない。
今回のガチャは「確定」ではあるものの、「エルシレール or ガーブル」どちらをゲット出来るかは引いてみるまで分からない。
「エルシレール」は光属性の物理アタッカーであり、「ガーブル」は闇属性の魔法アタッカー。
闇属性の「魔法職」はこれまで実装されてなったのである意味「貴重枠」でもある。
しかも闇パーティ全体の能力を底上げする、最近流行りの「属性リーダー系マスターアビリティ」を持っているので、この「ガーブル」が加わると、我が最凶の闇属性パーティ「ブラック・エンジェルズ」が更に強化されることになる。
そして「エルシレール」も同様に「光属性リーダー系マスターアビリティ」を持っているので、我が自慢の光属性パーティ「シャイニング・フォース」の更なる強化にもつながる。
しかもこの「シャイニング・フォース」には現在目下育成中の「サクラ」がおり、彼女のマスアビが既に「リーダー系」なので、ここに「エルシレール」のマスアビが加わると相乗効果でとんでもないことになる。
こう考えると、果たしてどっちのキャラが得なのか悩ましいところではあるけど、さすがにこのガチャは1回限定なので、どちらかしかゲット出来ない。
まあ、ゲット出来なかったキャラを「ピックアップ・ガチャ」で狙うって手もあるけど、このタイミングでそこまでの深追いは出来ない。
どちらかゲット出来たキャラは「完凸」に向けての「欠片集め」がスタートする訳で、当然ながら幻導石の大量消費が始まることとなり、この「欠片集め」をしながら「1stアニバーサリー」を迎えなきゃならないという、ある意味とんでもねえ「地獄の11月」がスタートすることになる。
一体11月だけでどれだけの幻導石を消費することになるのやら・・・。
さて、話しを戻すけど、そもそも今回のガチャは「どちらかを狙う」などという仕組みではないので、引くと決めた以上は、どちらかゲットしたキャラを受け入れるしかない。
個人的にはこの2キャラに大きな差は感じていないので、どっちをゲットしても受け入れるけど、敢えて言うなら、ガーブル>エルシレール かな。
この「エルシレール」はキャラクター総選挙で5位を獲得した人気キャラであり、既に巷では「(通称)ホルスタイン」というニックネームを付けられているらしいんだけど、個人的に「巨乳」はパスなこともあり、彼女自身にはあまり魅力は感じていない。
まあ、ストーリー・クエストを見る限りでは「戦闘中に寝る」という独自の個性をもった「とんでも系天然キャラ」ではあるんだけど、やはり「ディアー」の方が好み。
ちなみに「ディアー」も「(通称)おっぱい侍」とは呼ばれているけど、彼女のことは決して胸で判断している訳ではないのであしからず。
一方の「ガーブル」はまだストーリーに登場してないので、キャラ設定や素性も謎なんだけど、個人的にこの「ガーブル」は自分が気に入るキャラのような気がする。
なんて書いたところで、どちらかを選ぶことは出来ないので、純粋にゲット出来たキャラを受け入れて完凸目指して育てていくつもり。
このガチャは今夜0時スタートなので、あと6時間ちょいで結果が出ることになる。
果たしてどちらのキャラと縁があるのか・・・まあ、どちらも「常設キャラ」なので、今回ゲット出来なかったキャラとは今後何かのタイミングで出会う縁もあるはず。
結果はまた明日のブログでお伝えします。
ではまた次回をお楽しみに。
さようなら「ディアー」・・・そして「(11月月初キャラ)ジェーダン」という予想が今回もハズれたことをお詫びします。
日本ではどうにも盛り上がらないハロウィンだけど、今年に関して言えばこの幻影戦争の「ハロウィン・イベント」のお陰で自分の中ではそれなりに盛り上がった今日この頃。
結局のところ、ハロウィン限定キャラは「ガルルリラ」と「ゾンビ・ライリュウ」の2体だった訳で、噂されていた3体目はこなかったものの、「ムラガ(フランケンVer.)」とか実装されても正直困ったし、さすがにこいつでは誰もガチャ引いてくれないだろうという運営の予想?は正解だったんじゃないかと思うんだけど、まあいい。
ここ最近、アリーナバトルで「ガルルリラ」のパーティがやたらと目立ってきており、特に厄介なのが「ガルルリラ & イルディラ(ダブル算術士)+アグリアス」というパーティ。
もう見ただけでパス。
間違ってもこいつらとバトルしようなんて考えない。
ヘイトを集めたアグリアスに大したダメージを与えられないまま状態異常攻撃を喰らい、挙句の果てにダブル算術士に一方的にボコられるという展開が目に浮かぶ。
更にダメージ大なのが、奇跡的に倒したアグリアスをガルルリラのリレイズで復活させられるというパターン・・・こんなバトル繰り返してたら間違いなくトラウマになるので、こんなパーティとは戦わないに限る。
それにしても、さすがにハロウィン月に実装された「月初キャラ(& 限定キャラ)」だけあってこの「ガルルリラ」は今後かなり息の長いキャラになりそうな気がする・・・何より「算術士」というジョブが最凶なので、早いとここのジョブをメタれる新ジョブに期待したいところ。
さて、「1st アニバーサリー」スタートとなる11月14日まで残り2週間となり、この10月は「幻導石貯金月間」というルールを己に課した結果、目標としていた50,000幻導石はちょいと前にクリアしていたんだけど、ここ最近の「運営攻撃」がかなり凄まじいこともあり、遂に根負けしてしまった。
まず、「FFBEピックアップ」がきてしまい「ラスウェル」「サクラ」「アヤカ」の欠片を各40個ゲットしてしまった結果、早々に幻導石6,000個が消滅。
そしてつい先日「UR3体確定ガチャ(引き直し3回可能)」なんてのがきてしまったため、こちらのガチャで(有償)2,000幻導石が消滅・・・つまるところ計8,000幻導石を「1st アニバーサリー」前に消費してしまったことになる。
あれだけ「幻導石は使うまい」と固く誓っていたものの、この自分に8,000もの幻導石を消費させるというこの「運営攻撃」・・・マジで恐るべし。
しかしながら「UR3体確定ガチャ」は2,000幻導石を消費した価値のある結果だった。
このガチャを引く前の時点での、未所有URキャラ(限定キャラ除く)は、
① <囁き>
② ニヴ・ル
③ ラルドー
の3体だったんだけど、今回のガチャ(1回目)の結果は、
・レイン(の欠片)
・<囁き>
・偽りの仮面(の欠片)
・ラルドー
というUR(虹クリスタル)×4個のうち2体が未所有URユニットという奇跡的な結果だった。
当然「引き直し」などせず、この1回目で「確定」。
過去の経験から、この(引き直し)ガチャは欲を出すとろくでもない結果になることを自覚していたし、そもそもこれ以上のパターンなんてのも考えられなかった。
まあ「<囁き>」は、今更育ててもという思いが強かったので正直どっちでも良かったんだけど、何より10月月初キャラである「ラルドー」がこのタイミングでゲット出来たのはありがたかった。
この10月だけで「イルディラ」「サクラ」そして「ラルドー」という超強力URキャラが3体ゲット出来た訳で、「ガルルリラ」にも「ゾンビ・ライリュウ」にも手を出さなかったものの、結果的にこの10月というのは自分の中でかなりラッキーな月だった。
正直なところ、この3体を育てるだけでお腹いっぱい状態。
これから「1stアニバーサリー」の本番が始まるってのに、既にお腹いっぱい状態になってて大丈夫なのかと不安になり始めていた矢先、更なる追加攻撃がやってきた。
・URエルシレール
・URガーブル
2ヶ月連続の月初UR2体攻撃・・・マジで勘弁してちょうだい。
前回のブログで、11月の月初キャラはかなり気になるって書いたんだけど、この2体の特徴を見る限りはどっちからも「ぶっ壊れ臭」がプンプンしてくる。
しかしながら14日から「1stアニバーサリー」がスタートすることと、せっかく貯めた幻導石を8,000個も消費してしまったこともあり、この2体はガマンすべき踏ん張りどころだと心に決めた矢先、「新ユニット確定 3ステップアップ10連召喚ガチャ」なんてのがきてしまった・・・。
まだ本番すら始まっていないというのに、幻影戦争プレイヤーに休むことを一切与えない怒涛の連続攻撃。
これが通常の「ピックアップガチャ」であれば、(自分と同じく)思い留まろうとしたプレイヤーもそれなりにいただろうけど、そんな思考などお見通しと言わんばかりの「確定ガチャ」。
・・・もう参りました、運営さん。
そんな訳で、本番前に「(有償)6,000幻導石」がまたもや追加消費されることとなった。
こんな攻撃が続く限り、どうやっても50,000幻導石なんて貯められる訳がねえ。
さて、「ガチャを引く」と決めた以上は、心をそっちに向けていかなきゃならない。
今回のガチャは「確定」ではあるものの、「エルシレール or ガーブル」どちらをゲット出来るかは引いてみるまで分からない。
「エルシレール」は光属性の物理アタッカーであり、「ガーブル」は闇属性の魔法アタッカー。
闇属性の「魔法職」はこれまで実装されてなったのである意味「貴重枠」でもある。
しかも闇パーティ全体の能力を底上げする、最近流行りの「属性リーダー系マスターアビリティ」を持っているので、この「ガーブル」が加わると、我が最凶の闇属性パーティ「ブラック・エンジェルズ」が更に強化されることになる。
そして「エルシレール」も同様に「光属性リーダー系マスターアビリティ」を持っているので、我が自慢の光属性パーティ「シャイニング・フォース」の更なる強化にもつながる。
しかもこの「シャイニング・フォース」には現在目下育成中の「サクラ」がおり、彼女のマスアビが既に「リーダー系」なので、ここに「エルシレール」のマスアビが加わると相乗効果でとんでもないことになる。
こう考えると、果たしてどっちのキャラが得なのか悩ましいところではあるけど、さすがにこのガチャは1回限定なので、どちらかしかゲット出来ない。
まあ、ゲット出来なかったキャラを「ピックアップ・ガチャ」で狙うって手もあるけど、このタイミングでそこまでの深追いは出来ない。
どちらかゲット出来たキャラは「完凸」に向けての「欠片集め」がスタートする訳で、当然ながら幻導石の大量消費が始まることとなり、この「欠片集め」をしながら「1stアニバーサリー」を迎えなきゃならないという、ある意味とんでもねえ「地獄の11月」がスタートすることになる。
一体11月だけでどれだけの幻導石を消費することになるのやら・・・。
さて、話しを戻すけど、そもそも今回のガチャは「どちらかを狙う」などという仕組みではないので、引くと決めた以上は、どちらかゲットしたキャラを受け入れるしかない。
個人的にはこの2キャラに大きな差は感じていないので、どっちをゲットしても受け入れるけど、敢えて言うなら、ガーブル>エルシレール かな。
この「エルシレール」はキャラクター総選挙で5位を獲得した人気キャラであり、既に巷では「(通称)ホルスタイン」というニックネームを付けられているらしいんだけど、個人的に「巨乳」はパスなこともあり、彼女自身にはあまり魅力は感じていない。
まあ、ストーリー・クエストを見る限りでは「戦闘中に寝る」という独自の個性をもった「とんでも系天然キャラ」ではあるんだけど、やはり「ディアー」の方が好み。
ちなみに「ディアー」も「(通称)おっぱい侍」とは呼ばれているけど、彼女のことは決して胸で判断している訳ではないのであしからず。
一方の「ガーブル」はまだストーリーに登場してないので、キャラ設定や素性も謎なんだけど、個人的にこの「ガーブル」は自分が気に入るキャラのような気がする。
なんて書いたところで、どちらかを選ぶことは出来ないので、純粋にゲット出来たキャラを受け入れて完凸目指して育てていくつもり。
このガチャは今夜0時スタートなので、あと6時間ちょいで結果が出ることになる。
果たしてどちらのキャラと縁があるのか・・・まあ、どちらも「常設キャラ」なので、今回ゲット出来なかったキャラとは今後何かのタイミングで出会う縁もあるはず。
結果はまた明日のブログでお伝えします。
ではまた次回をお楽しみに。
さようなら「ディアー」・・・そして「(11月月初キャラ)ジェーダン」という予想が今回もハズれたことをお詫びします。
F.F.B.E 幻影戦争-培かわれし才智「サクラ」ゲット!- [game]
先週18日(日)に放映された「リオニス国営放送」においては、「1stアニバーサリー」に関する情報が何一つゲット出来ず、次回11月8日(日)までお預けとなった今日この頃。
一体、何の為にあの放送をしたのか意味が分からん。
あとこれまで一度も触れてこなかったけど、「リオニス親善大使」について一言だけ言わせてもらうと、我々幻影戦争プレイヤーにとっての「親善大使の必要性」が全く分からない。
運営⇔親善大使⇔プレイヤーという関係性らしいんだけど、どう考えてもこんな図式になる訳がない。
運営側が我々プレイヤーの要望を知りたいのであれば、ついこないだ実施した「ユーザー・アンケート」を定期的に行った方がよっぽど生の声が届くだろうし、100歩譲って「親善大使」という存在を機能させたいのであれば、「リオニス国営放送」に出演していた「IJさん(自称AI)」レベルのやり取りでないと「運営側との橋渡し役」という意味では満足出来ないって思ってる。
なので個人的に「親善大使」という存在は不要だと思っているので、この手のイベントは基本的にスルー(ノー・タッチ)という考え(誰が選ばれても構わないし、4人全員が選ばれても構わない)。
・・・のっけからネガティブ発言になってしまったけど、まあいい。
さて、話しを戻して前回の「リオニス国営放送」について、どうでもいい放送内容だったのは間違いないけど、今回の内容で明かされた情報を自分なりに整理してみると・・・、
① 「ハロウィン・キャラ(第3弾)」はない。
② 「1stアニバーサリー・イベント」がスタートするのは11月中旬から。
という流れになるのはほぼ間違いない。
てっきり「1stアニバーサリー・イベント」がスタートするのは11月1日~だと思っていただけに、ここで約半月の差が出てしまった。
そうなると、
① 11月月初キャラ
② コラボ・イベント
③ URグラセラ
④ URモント
という4つの要素が「1stアニバーサリー・イベント」とどう絡んでくるのかという話しになってくる。
「1stアニバーサリー・イベント」には間違いなく「コラボ・イベント」が絡んでくるはずで、11月8日の「リオニス国営放送」でようやくこのイベント詳細が明かされ、翌週からスタートという流れになるはず。
問題はその「コラボ」であり、おそらく「FFナンバリング・コラボ」か「スクエニ・コラボ」かのどちらかで、個人的には「NieRコラボ」を期待している。
もう一つの問題はこの「1stアニバーサリー・イベント」がいつまで続くのかなんだけど、11月中旬~12月中旬まで1ヶ月間開催ってのもあり得る。
この1ヶ月間の中で「URモント」実装イベントが必ず入ってくるはずで、おそらくイベント後半(12月上旬の月初キャラ)になると予想・・・これに合わせてストーリー・イベントもあと1~2回は入ってくるはず。
そうなると残るは「URグラセラ」となり、可能性としては「11月上旬の月初キャラ」か「クリスマスVer.」のどちらかしかない。
こう考えると、現時点までほぼ情報のない「1stアニバーサリー・イベント」もそれなりに整理出来る訳で、とりあえず目の前にある興味は「11月上旬の月初キャラ」に焦点が絞れる。
ここで「URグラセラ」って可能性もなくはなさそうだけど、ここまで情報ゼロという状態から、いきなり11月上旬実装ってのはいくら何でも急すぎやしないかって気がしないでもなくない。
運営側にとってこの「URグラセラ」は秘蔵キャラ(=稼ぎキャラ)であるはずなので、「1stアニバーサリー」の前に実装させるってことは自分ならしない。
自分なら「クリスマスVer.」として実装させる。
そう考えると11月上旬の実装キャラは果たして誰がくるのかって話しになるんだけど・・・来週後半には情報が出るはずなので、まずはこれに期待したいところ。
個人的には「URディアー(通称:おっぱい侍)」プリーズ!・・・と言いたいところだけど、これは既に絶望的だと自覚しているので、敢えて予想するなら・・・「URジェーダン」!
あくまで勘だけど、ここ最近のランダル(ラルドー)の流れもあり、何となく次回はこいつが来る気がする。
さてさて、今回の本題は「リオニス親善大使」でも「1stアニバーサリー」でもなく、運良くゲット出来た「URサクラ(通称:ロリババア)」ネタ。
以前のブログでも書いたんだけど、この「サクラ」はぶっ壊れキャラであり、魔法系ユニット好きの自分にとっては「イルディラ」と並んでゲットしたいキャラだと思っていた。
ただ、つい先日「イルディラ」がゲット出来たため、しばらくは「イルディラ育成」に集中し、「サクラ」は今後何かのタイミングでゲット出来ればいいやくらいに考えていた。
そんな中、21日から「1stアニバーサリー前夜祭」が始まり、「SSR以上確定無料10連ガチャ」が1日1回(計10日間)引けることとなり、記念すべき第1回目のガチャでこの「サクラ」がゲット出来た。
まさか一発目のガチャでいきなり「サクラ」がやって来るとは想像だにしてなかったので、この「神引きガチャ」には感謝以外の何ものでもない・・・運営さん、ありがとうございます。
そんな訳で奇跡的に(無料で)ゲット出来たこの「サクラ」、「イルディラ」とセットで目下育成中ではあるものの、何にしても「欠片」が不足しており、完凸させるまでどうやっても年末までかかる見通し。
特に「サクラ」の真髄は、(ミシディアの賢者)Level.12で覚える「レブル・インテンション」なので、まずはこのアビリティを習得させるのが第一の目標。
あと「マスター・アビリティ」がかなり優秀で、この「サクラ」をリーダーに「光属性パーティ(シャイニング・フォース)」を結成させたら、かなり強力なパーティが組めるはず。
① サクラ(Level.74)
② セシル(完凸)
③ エンゲルベルト(完凸)
④ ラムザ(Level.89)
⑤ サンクレッド(Level.55)
手持ちで組めるこれらのメンバーが全員完凸となれば、相当強力なパーティとなるはず。
「ラムザ & サンクレッド」は期間限定キャラなので、11月中旬から実装される「兵舎欠片ゲットシステム」を早速利用させてもらう予定。
あと、この「サクラ」のユニット能力については言うまでもなく「ぶっ壊れキャラ」の一人であり、ここ最近実装された「サクラ」「ガルルリラ」「ライリュウ」は全員「ぶっ壊れキャラ」だと思ってる(中でも最強なのはガルルリラ)。
こんな感じで「ぶっ壊れキャラ」がインフレ状態になっていくと、この幻影戦争のゲームバランスがかなり心配になるんだけど、そこんとこはさすがの運営側も何かしらの対処方法を考えているらしいので、どんな対処をしてくるのかに期待。
そう言えば「サクラ」って「アヤカ」の師匠であり、彼女のトラマス「セイクリッド・ブーツ」はサクラがアヤカに贈ったアイテムだということをつい先日知った。
あと「サクラ」のC.Vが「悠木碧」だったことも最近知ったんだけど、「グラセラ」と違ってこの声はサクラのイメージにピッタリ・・・中でも「アレを倒せばいいんじゃろ」ってセリフがお気に入り。
「悠木碧」って個人的には「男性キャラ」を演じた方が好みで「キノ」とか「ブギーポップ」の声がかなり気に入っている・・・(「キノ」は女性説もあるんだけど、まあいいや)。
そんな訳で今月に入って「イルディラ & サクラ」という超強力魔法系ユニットが(無料で)2体もゲット出来、もうこれだけでお腹いっぱい状態になりつつあるため、「コラボイベント」では相当魅力のあるユニットが実装されない限り、幻導石は簡単には使わないモードにもなりつつある。
とりあえずは来月(11月)の月初キャラに期待しましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
一体、何の為にあの放送をしたのか意味が分からん。
あとこれまで一度も触れてこなかったけど、「リオニス親善大使」について一言だけ言わせてもらうと、我々幻影戦争プレイヤーにとっての「親善大使の必要性」が全く分からない。
運営⇔親善大使⇔プレイヤーという関係性らしいんだけど、どう考えてもこんな図式になる訳がない。
運営側が我々プレイヤーの要望を知りたいのであれば、ついこないだ実施した「ユーザー・アンケート」を定期的に行った方がよっぽど生の声が届くだろうし、100歩譲って「親善大使」という存在を機能させたいのであれば、「リオニス国営放送」に出演していた「IJさん(自称AI)」レベルのやり取りでないと「運営側との橋渡し役」という意味では満足出来ないって思ってる。
なので個人的に「親善大使」という存在は不要だと思っているので、この手のイベントは基本的にスルー(ノー・タッチ)という考え(誰が選ばれても構わないし、4人全員が選ばれても構わない)。
・・・のっけからネガティブ発言になってしまったけど、まあいい。
さて、話しを戻して前回の「リオニス国営放送」について、どうでもいい放送内容だったのは間違いないけど、今回の内容で明かされた情報を自分なりに整理してみると・・・、
① 「ハロウィン・キャラ(第3弾)」はない。
② 「1stアニバーサリー・イベント」がスタートするのは11月中旬から。
という流れになるのはほぼ間違いない。
てっきり「1stアニバーサリー・イベント」がスタートするのは11月1日~だと思っていただけに、ここで約半月の差が出てしまった。
そうなると、
① 11月月初キャラ
② コラボ・イベント
③ URグラセラ
④ URモント
という4つの要素が「1stアニバーサリー・イベント」とどう絡んでくるのかという話しになってくる。
「1stアニバーサリー・イベント」には間違いなく「コラボ・イベント」が絡んでくるはずで、11月8日の「リオニス国営放送」でようやくこのイベント詳細が明かされ、翌週からスタートという流れになるはず。
問題はその「コラボ」であり、おそらく「FFナンバリング・コラボ」か「スクエニ・コラボ」かのどちらかで、個人的には「NieRコラボ」を期待している。
もう一つの問題はこの「1stアニバーサリー・イベント」がいつまで続くのかなんだけど、11月中旬~12月中旬まで1ヶ月間開催ってのもあり得る。
この1ヶ月間の中で「URモント」実装イベントが必ず入ってくるはずで、おそらくイベント後半(12月上旬の月初キャラ)になると予想・・・これに合わせてストーリー・イベントもあと1~2回は入ってくるはず。
そうなると残るは「URグラセラ」となり、可能性としては「11月上旬の月初キャラ」か「クリスマスVer.」のどちらかしかない。
こう考えると、現時点までほぼ情報のない「1stアニバーサリー・イベント」もそれなりに整理出来る訳で、とりあえず目の前にある興味は「11月上旬の月初キャラ」に焦点が絞れる。
ここで「URグラセラ」って可能性もなくはなさそうだけど、ここまで情報ゼロという状態から、いきなり11月上旬実装ってのはいくら何でも急すぎやしないかって気がしないでもなくない。
運営側にとってこの「URグラセラ」は秘蔵キャラ(=稼ぎキャラ)であるはずなので、「1stアニバーサリー」の前に実装させるってことは自分ならしない。
自分なら「クリスマスVer.」として実装させる。
そう考えると11月上旬の実装キャラは果たして誰がくるのかって話しになるんだけど・・・来週後半には情報が出るはずなので、まずはこれに期待したいところ。
個人的には「URディアー(通称:おっぱい侍)」プリーズ!・・・と言いたいところだけど、これは既に絶望的だと自覚しているので、敢えて予想するなら・・・「URジェーダン」!
あくまで勘だけど、ここ最近のランダル(ラルドー)の流れもあり、何となく次回はこいつが来る気がする。
さてさて、今回の本題は「リオニス親善大使」でも「1stアニバーサリー」でもなく、運良くゲット出来た「URサクラ(通称:ロリババア)」ネタ。
以前のブログでも書いたんだけど、この「サクラ」はぶっ壊れキャラであり、魔法系ユニット好きの自分にとっては「イルディラ」と並んでゲットしたいキャラだと思っていた。
ただ、つい先日「イルディラ」がゲット出来たため、しばらくは「イルディラ育成」に集中し、「サクラ」は今後何かのタイミングでゲット出来ればいいやくらいに考えていた。
そんな中、21日から「1stアニバーサリー前夜祭」が始まり、「SSR以上確定無料10連ガチャ」が1日1回(計10日間)引けることとなり、記念すべき第1回目のガチャでこの「サクラ」がゲット出来た。
まさか一発目のガチャでいきなり「サクラ」がやって来るとは想像だにしてなかったので、この「神引きガチャ」には感謝以外の何ものでもない・・・運営さん、ありがとうございます。
そんな訳で奇跡的に(無料で)ゲット出来たこの「サクラ」、「イルディラ」とセットで目下育成中ではあるものの、何にしても「欠片」が不足しており、完凸させるまでどうやっても年末までかかる見通し。
特に「サクラ」の真髄は、(ミシディアの賢者)Level.12で覚える「レブル・インテンション」なので、まずはこのアビリティを習得させるのが第一の目標。
あと「マスター・アビリティ」がかなり優秀で、この「サクラ」をリーダーに「光属性パーティ(シャイニング・フォース)」を結成させたら、かなり強力なパーティが組めるはず。
① サクラ(Level.74)
② セシル(完凸)
③ エンゲルベルト(完凸)
④ ラムザ(Level.89)
⑤ サンクレッド(Level.55)
手持ちで組めるこれらのメンバーが全員完凸となれば、相当強力なパーティとなるはず。
「ラムザ & サンクレッド」は期間限定キャラなので、11月中旬から実装される「兵舎欠片ゲットシステム」を早速利用させてもらう予定。
あと、この「サクラ」のユニット能力については言うまでもなく「ぶっ壊れキャラ」の一人であり、ここ最近実装された「サクラ」「ガルルリラ」「ライリュウ」は全員「ぶっ壊れキャラ」だと思ってる(中でも最強なのはガルルリラ)。
こんな感じで「ぶっ壊れキャラ」がインフレ状態になっていくと、この幻影戦争のゲームバランスがかなり心配になるんだけど、そこんとこはさすがの運営側も何かしらの対処方法を考えているらしいので、どんな対処をしてくるのかに期待。
そう言えば「サクラ」って「アヤカ」の師匠であり、彼女のトラマス「セイクリッド・ブーツ」はサクラがアヤカに贈ったアイテムだということをつい先日知った。
あと「サクラ」のC.Vが「悠木碧」だったことも最近知ったんだけど、「グラセラ」と違ってこの声はサクラのイメージにピッタリ・・・中でも「アレを倒せばいいんじゃろ」ってセリフがお気に入り。
「悠木碧」って個人的には「男性キャラ」を演じた方が好みで「キノ」とか「ブギーポップ」の声がかなり気に入っている・・・(「キノ」は女性説もあるんだけど、まあいいや)。
そんな訳で今月に入って「イルディラ & サクラ」という超強力魔法系ユニットが(無料で)2体もゲット出来、もうこれだけでお腹いっぱい状態になりつつあるため、「コラボイベント」では相当魅力のあるユニットが実装されない限り、幻導石は簡単には使わないモードにもなりつつある。
とりあえずは来月(11月)の月初キャラに期待しましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争-数を操る賢女「イルディラ」遂にゲット!- [game]
この「2020年10月」という1ヶ月間は「幻導石貯金強化月間」というルールを己に課し、どうにかして幻導石を消費させようという運営側の様々な企みを躱しながら、間もなく10月下旬を迎えるまでに至った今日この頃・・・ちなみにようやく「45,000幻導石」まで貯金完了。
今回初となる「ハロウィン・イベント」ではそのイベント名に相応しいユニットが実装され、冷静に見ても「ガルルリラ」と「ライリュウ」はどちらもゲットするに値するキャラだと思ってる。
ここ最近「アリーナ・バトル」で「ガルルリラ(Level.89~99)」と対戦するケースが少しづつ増えてきたんだけど、「戦いたくないキャラ」がまた増えたというのが正直なところ。
ちなみに、現時点における「戦いたくないキャラ」のラインナップは・・・
① アグリアス
② メディエナ
③ サクラ
④ イルディラ
⑤ キルフェ
⑥ ガルルリラ
といったところであり、アリーナ・バトルにてこれらのキャラが組み込まれているパーティとは基本戦わないようにしている。
そう考えると、初期メンバーの「メディエナ」や今年の5月に実装された「アグリアス」なんかは、この10月になっても依然として猛威を奮っていることを考えると、数少ない「腐らないキャラ」と言える。
「メディエナ」は何と言ってもL.B技「コスモ・プリューム」が反則で、この一撃をまともに食らうと、パーティメンバーの1~2名がほぼワンパンされる。
仮にギリギリ耐えたとしても、この状態から他のキャラによる攻撃が始まり、立て直す前に全滅させられるといったパターンが必然的に多くなる。
この「コスモ・プリューム」は、いかに打たせないようにするかってのが唯一の対策なんだけど、打つ側としてもその辺りの事情は十分察知しており、忍者アビリティである「空蝉(回避UP)」や「活殺自在(命中UP)」を1ターン目に仕掛けてくるため、そもそも「打たせない」という対策を練ることが難しい。
「メディエナ」自体の耐久力は紙レベルなので、こちらの攻撃に対してはほぼワンパンで沈むものの、アリーナ・バトルにおけるメディエナの役割は、とにかく「敵陣へ突っ込んでコスモ・プリュームをぶっ放すこと」なので、この神風特攻隊的な戦術は食らう側としては非常に厄介。
未だにアリーナ・バトルで「メディエナ遣い」が減らないってのは、それだけこの戦法が魅力的だってことだろう。
じゃあ自分もこの戦法をって考えて何度か試したことがあり、確かにこの「神風特攻戦法」は効果的であることは間違いないんだけど、何と言うか「大味」すぎて自分が満足する勝ち方ではないと感じたため、アリーナ・バトルでの「メディエナ戦法」は封印し、彼女には「周回イベント」で活躍してもらう役割を与えている。
まあこの「満足する勝ち方」ってのは人それぞれなので、決して「メディエナ戦法」を否定している訳ではないのであしからず・・・。
そしてもう1名厄介なのが「アグリアス」・・・このキャラは自分が所有していないことも相まって尚更感が強いことも事実なんだけど、彼女の「状態異常攻撃」はハンパなく厄介。
加えてタンク性能としての「耐久力」もあり、個人的には「エンゲルベルト」や「光の戦士」よりも厄介なタンクキャラと認識しており、とにかく倒すまで時間がかかる。
なので、こういった面倒なキャラとは戦わない(関わらない)に限る。
・・・いきなり話しが脱線し始めてしまったけど、アリーナ・バトルやギルド・バトルといった「P v P」を経験していくと、どうしても苦手キャラってのが存在することとなり、しかもその数が次から次へと増えていく。
間違いなく「ライリュウ(ハロウィンVer.)」もこれらの「戦いたくないキャラ」ラインナップに入ってくることは目に見えている・・・そもそもの設定が「死なないゾンビキャラ」なので面倒さ & 厄介さという意味では筆頭レベルとなる可能性が大。
そんな数ある「戦いたくないキャラ」の中で、未だゲット出来ていないキャラの一人が「イルディラ」であり、5月の月初キャラとして実装されて以来半年が経過しようとしているのに未だ縁がなく、一体どうすればゲット出来るのかとマジで悩み始めてたところ、思わぬところで彼女との縁があった。
それは今回のハロウィン・イベントの一環(2020オータムキャンペーン第3弾)である「SSR以上確定ユニット召喚ガチャ」だった。
このガチャは、URユニットが10回出なかった場合、次(11回目)のガチャで確定ゲット出来るというものなんだけど、何故か11回目の確定ではなく通常のガチャでゲット出来てしまった。
しかもこの時は普通にスキップしてしまっていたので、あの「イルディラ登場シーン」を見ることなくゲットしてしまったという、何とも肩透かし的な出会いとなってしまった。
とは言え、実装から約半年遅れでようやくゲットしたこの「イルディラさん」・・・先にも書いたとおり、運営からの様々な攻撃を耐え忍んできた自分への「ご褒美」と捉え、大至急「育成」を開始することにしたものの、肝心の欠片が全く集まっていなかったので、完凸出来るのは恐らく年末辺りになってしまいそう・・・ちなみに現在のイルディラさんはLevel.74(覚醒完了 & 限界突破×2)という状況。
更に言わせてもらうと、この「イルディラさん」・・・性能的にもさることながら、「眼鏡好き」な自分にとって、このキャラデザはかなりストライク。
あと、声もキャライメージと一致しており、彼女のC.Vである「逢沢ゆりか」さんってあまり聞いたことのない声優さんだったので、ちょいと気になって代表作品を調べてみたところ・・・
2012年:ジョジョの奇妙な冒険(女)
2016年:ジョーカーゲーム(女性)
2019年:ワンパンマン(女性市民B)
って、完全にモブ役声優じゃねえか。
・・・まあ、今回の「イルディラ」を機会に今後の彼女の活躍に期待しましょう(個人的に応援します)。
個人的には「魔法キャラ」がお気に入りであり、これまでも「サリア」「ミランダ」「キルフェ」といったキャラをメインにアリーナパーティを組んできていて、現在のメインパーティは、
① エンゲルベルト
② レイン
③ キルフェ
という「耐久力重視パーティ」という編成にしている。
これを、
① エンゲルベルト
② キルフェ
③ イルディラ
という編成にした場合、どれだけ活躍出来るのかってのが今後の楽しみでもある。
さて、本日は10月18日(日)・・・そう、本日20:00~「リオニス国営放送 #4」がネット配信され、ここで今後のイベントスケジュール的な情報が発表される(はず)。
ちなみにこれまでに(個人的に)入手した情報を整理してみると、
10月下旬~:ハロウィン・イベント(第3弾) or コラボ・イベント
11月中旬~:アニバーサリー・イベント
てな可能性もあるらしい。
「ハロウィン第3弾」まであるのかってのは正直疑問だけど、アニバーサリー・イベントの前に「コラボ・イベント」がやってくるのかってのもこれまた疑問。
個人的には、
10月下旬~:コラボ・イベント
11月中旬~:アニバーサリー・イベント
っていう可能性が大なんじゃないかって予想しており、「アニバーサリー・イベント」ではほぼ間違いなく「URモント」が実装されるはず。
個人的な一番の関心はやはり「コラボ・イベント」であり、現在貯金中の「幻導石」はこのコラボイベントキャラに注ぎ込むつもりでいるんだけど、果たして何のコラボがやってくるのか。
前回でのブログでも書いた「NieRコラボ」なんかが来てくれたら超盛り上がるんだけど・・・。
間違っても「URムラガ」などという情報が発表されないことを祈りつつ、本日の「リオニス国営放送」期待して待ちましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
今回初となる「ハロウィン・イベント」ではそのイベント名に相応しいユニットが実装され、冷静に見ても「ガルルリラ」と「ライリュウ」はどちらもゲットするに値するキャラだと思ってる。
ここ最近「アリーナ・バトル」で「ガルルリラ(Level.89~99)」と対戦するケースが少しづつ増えてきたんだけど、「戦いたくないキャラ」がまた増えたというのが正直なところ。
ちなみに、現時点における「戦いたくないキャラ」のラインナップは・・・
① アグリアス
② メディエナ
③ サクラ
④ イルディラ
⑤ キルフェ
⑥ ガルルリラ
といったところであり、アリーナ・バトルにてこれらのキャラが組み込まれているパーティとは基本戦わないようにしている。
そう考えると、初期メンバーの「メディエナ」や今年の5月に実装された「アグリアス」なんかは、この10月になっても依然として猛威を奮っていることを考えると、数少ない「腐らないキャラ」と言える。
「メディエナ」は何と言ってもL.B技「コスモ・プリューム」が反則で、この一撃をまともに食らうと、パーティメンバーの1~2名がほぼワンパンされる。
仮にギリギリ耐えたとしても、この状態から他のキャラによる攻撃が始まり、立て直す前に全滅させられるといったパターンが必然的に多くなる。
この「コスモ・プリューム」は、いかに打たせないようにするかってのが唯一の対策なんだけど、打つ側としてもその辺りの事情は十分察知しており、忍者アビリティである「空蝉(回避UP)」や「活殺自在(命中UP)」を1ターン目に仕掛けてくるため、そもそも「打たせない」という対策を練ることが難しい。
「メディエナ」自体の耐久力は紙レベルなので、こちらの攻撃に対してはほぼワンパンで沈むものの、アリーナ・バトルにおけるメディエナの役割は、とにかく「敵陣へ突っ込んでコスモ・プリュームをぶっ放すこと」なので、この神風特攻隊的な戦術は食らう側としては非常に厄介。
未だにアリーナ・バトルで「メディエナ遣い」が減らないってのは、それだけこの戦法が魅力的だってことだろう。
じゃあ自分もこの戦法をって考えて何度か試したことがあり、確かにこの「神風特攻戦法」は効果的であることは間違いないんだけど、何と言うか「大味」すぎて自分が満足する勝ち方ではないと感じたため、アリーナ・バトルでの「メディエナ戦法」は封印し、彼女には「周回イベント」で活躍してもらう役割を与えている。
まあこの「満足する勝ち方」ってのは人それぞれなので、決して「メディエナ戦法」を否定している訳ではないのであしからず・・・。
そしてもう1名厄介なのが「アグリアス」・・・このキャラは自分が所有していないことも相まって尚更感が強いことも事実なんだけど、彼女の「状態異常攻撃」はハンパなく厄介。
加えてタンク性能としての「耐久力」もあり、個人的には「エンゲルベルト」や「光の戦士」よりも厄介なタンクキャラと認識しており、とにかく倒すまで時間がかかる。
なので、こういった面倒なキャラとは戦わない(関わらない)に限る。
・・・いきなり話しが脱線し始めてしまったけど、アリーナ・バトルやギルド・バトルといった「P v P」を経験していくと、どうしても苦手キャラってのが存在することとなり、しかもその数が次から次へと増えていく。
間違いなく「ライリュウ(ハロウィンVer.)」もこれらの「戦いたくないキャラ」ラインナップに入ってくることは目に見えている・・・そもそもの設定が「死なないゾンビキャラ」なので面倒さ & 厄介さという意味では筆頭レベルとなる可能性が大。
そんな数ある「戦いたくないキャラ」の中で、未だゲット出来ていないキャラの一人が「イルディラ」であり、5月の月初キャラとして実装されて以来半年が経過しようとしているのに未だ縁がなく、一体どうすればゲット出来るのかとマジで悩み始めてたところ、思わぬところで彼女との縁があった。
それは今回のハロウィン・イベントの一環(2020オータムキャンペーン第3弾)である「SSR以上確定ユニット召喚ガチャ」だった。
このガチャは、URユニットが10回出なかった場合、次(11回目)のガチャで確定ゲット出来るというものなんだけど、何故か11回目の確定ではなく通常のガチャでゲット出来てしまった。
しかもこの時は普通にスキップしてしまっていたので、あの「イルディラ登場シーン」を見ることなくゲットしてしまったという、何とも肩透かし的な出会いとなってしまった。
とは言え、実装から約半年遅れでようやくゲットしたこの「イルディラさん」・・・先にも書いたとおり、運営からの様々な攻撃を耐え忍んできた自分への「ご褒美」と捉え、大至急「育成」を開始することにしたものの、肝心の欠片が全く集まっていなかったので、完凸出来るのは恐らく年末辺りになってしまいそう・・・ちなみに現在のイルディラさんはLevel.74(覚醒完了 & 限界突破×2)という状況。
更に言わせてもらうと、この「イルディラさん」・・・性能的にもさることながら、「眼鏡好き」な自分にとって、このキャラデザはかなりストライク。
あと、声もキャライメージと一致しており、彼女のC.Vである「逢沢ゆりか」さんってあまり聞いたことのない声優さんだったので、ちょいと気になって代表作品を調べてみたところ・・・
2012年:ジョジョの奇妙な冒険(女)
2016年:ジョーカーゲーム(女性)
2019年:ワンパンマン(女性市民B)
って、完全にモブ役声優じゃねえか。
・・・まあ、今回の「イルディラ」を機会に今後の彼女の活躍に期待しましょう(個人的に応援します)。
個人的には「魔法キャラ」がお気に入りであり、これまでも「サリア」「ミランダ」「キルフェ」といったキャラをメインにアリーナパーティを組んできていて、現在のメインパーティは、
① エンゲルベルト
② レイン
③ キルフェ
という「耐久力重視パーティ」という編成にしている。
これを、
① エンゲルベルト
② キルフェ
③ イルディラ
という編成にした場合、どれだけ活躍出来るのかってのが今後の楽しみでもある。
さて、本日は10月18日(日)・・・そう、本日20:00~「リオニス国営放送 #4」がネット配信され、ここで今後のイベントスケジュール的な情報が発表される(はず)。
ちなみにこれまでに(個人的に)入手した情報を整理してみると、
10月下旬~:ハロウィン・イベント(第3弾) or コラボ・イベント
11月中旬~:アニバーサリー・イベント
てな可能性もあるらしい。
「ハロウィン第3弾」まであるのかってのは正直疑問だけど、アニバーサリー・イベントの前に「コラボ・イベント」がやってくるのかってのもこれまた疑問。
個人的には、
10月下旬~:コラボ・イベント
11月中旬~:アニバーサリー・イベント
っていう可能性が大なんじゃないかって予想しており、「アニバーサリー・イベント」ではほぼ間違いなく「URモント」が実装されるはず。
個人的な一番の関心はやはり「コラボ・イベント」であり、現在貯金中の「幻導石」はこのコラボイベントキャラに注ぎ込むつもりでいるんだけど、果たして何のコラボがやってくるのか。
前回でのブログでも書いた「NieRコラボ」なんかが来てくれたら超盛り上がるんだけど・・・。
間違っても「URムラガ」などという情報が発表されないことを祈りつつ、本日の「リオニス国営放送」期待して待ちましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争-ハロウィンVer.「URライリュウ」がやってきた!- [game]
前回のブログで、「この10月中旬というのはタイミング的に最悪であるが故に、とんでもないスペックのキャラが実装されてくる可能性がある」って書いたんだけど、それがまさかの「ライリュウ(ハロウィンVer.)」だったことに驚きを隠せない今日この頃。
まあ、ストーリークエストから予想しようと思えば出来たんだけど・・・。
この「ライリュウ」・・・メインジョブに「ルーンナイト」そしてサブジョブに「黒魔道士 & パラディン」という組み合わせは「耐久力のある魔法アタッカー」という位置付け。
ハウ兄は確かに「ぶっ壊れ」レベルの魔法アタッカーではあるけれど、その反面「耐久力」に難があるため、アリーナバトルではワンパンされることもしばしば。
「破滅シュテル」のような「回避型」という選択肢もないため、このハウ兄は思った以上に使いづらいキャラでもある。
そんな「ルーンナイト」の欠点を補う「パラディン」のアビリティを組み合わせることで「耐久力のある魔法アタッカー」が誕生することになる。
う~ん、これまた厄介なユニットが登場したなってのが正直な感想。
第一弾の「ガルルリラ」のメインジョブが「算術士」、そして第二弾となる「ライリュウ」のメインジョブが「ルーンナイト」・・・記念すべきハロウィン・キャラのメインジョブにこの二つを持ってきたってことは、運営側としても「算術士 & ルーンナイト」というジョブには絶対の自信を持っているってことになる。
今回の「ライリュウ」は、ジョブだけでなく「マスターアビリティ」そして「トラマス報酬」がこれまたエグい。
特にトラマス報酬である「ゾンビマスク」はリレイズという厄介な能力を有しており、このアイテムがライリュウ以外の魔法系ユニットにも装備出来るってのがこれまた厄介。
「ガッツ」とか「ぶんしん」とか持ってるキャラって相手するの面倒臭いんだよな・・・。
そんな厄介な能力を有したキャラと今後アリーナバトルで戦っていくのかって考えると、憂鬱以外の何物でもない。
ある意味この「ゾンビマスク」をゲットするだけでも、この「ライリュウ」をゲットする価値があるような気がする。
そんな訳で、ハロウィンキャラ第二弾となる「ライリュウ(ハロウィンVer.)」は、見た目とは裏腹な高スペック能力を有し、更にトラマス報酬がエグい「敵に回したくない厄介なキャラ」。
更に言うと、こいつは「(UR)ゾンビキャラ」として生まれ変わったことに喜びを感じている気がしてしてならないと思うのは自分だけか。
さて、このライリュウをゲットするかと言われると・・・残念ながら今回もスルー。
自分の「ハウレット」はまだLevel.79という発展途上なので、完凸まで育ててやらないとこのハウ兄の真価は発揮されないはずなので、今回の「ライリュウ」は諦めて「ハウ兄」の育成に力を入れていくことに。
果たしてこの「ライリュウ」を狙う幻影戦争プレイヤーはどれだけいるのか。
そして噂されていた「グラセラ(ハロウィンVer.)」は今回もお預け。
残るは「アニバーサリーVer.」若しくは「クリスマスVer.」のどちらかかな。
個人的には「クリスマスVer.」に期待したいところ。
そんな訳で今回の「ライリュウ」はスルーとし、来たる「アニバーサリー」に備えて「幻導石貯金」を継続していくことに。
ちきしょー「URディアー」はやっぱ来なかったな・・・2%程度は期待してたんだけど。
ではまた次回をお楽しみに。
まあ、ストーリークエストから予想しようと思えば出来たんだけど・・・。
この「ライリュウ」・・・メインジョブに「ルーンナイト」そしてサブジョブに「黒魔道士 & パラディン」という組み合わせは「耐久力のある魔法アタッカー」という位置付け。
ハウ兄は確かに「ぶっ壊れ」レベルの魔法アタッカーではあるけれど、その反面「耐久力」に難があるため、アリーナバトルではワンパンされることもしばしば。
「破滅シュテル」のような「回避型」という選択肢もないため、このハウ兄は思った以上に使いづらいキャラでもある。
そんな「ルーンナイト」の欠点を補う「パラディン」のアビリティを組み合わせることで「耐久力のある魔法アタッカー」が誕生することになる。
う~ん、これまた厄介なユニットが登場したなってのが正直な感想。
第一弾の「ガルルリラ」のメインジョブが「算術士」、そして第二弾となる「ライリュウ」のメインジョブが「ルーンナイト」・・・記念すべきハロウィン・キャラのメインジョブにこの二つを持ってきたってことは、運営側としても「算術士 & ルーンナイト」というジョブには絶対の自信を持っているってことになる。
今回の「ライリュウ」は、ジョブだけでなく「マスターアビリティ」そして「トラマス報酬」がこれまたエグい。
特にトラマス報酬である「ゾンビマスク」はリレイズという厄介な能力を有しており、このアイテムがライリュウ以外の魔法系ユニットにも装備出来るってのがこれまた厄介。
「ガッツ」とか「ぶんしん」とか持ってるキャラって相手するの面倒臭いんだよな・・・。
そんな厄介な能力を有したキャラと今後アリーナバトルで戦っていくのかって考えると、憂鬱以外の何物でもない。
ある意味この「ゾンビマスク」をゲットするだけでも、この「ライリュウ」をゲットする価値があるような気がする。
そんな訳で、ハロウィンキャラ第二弾となる「ライリュウ(ハロウィンVer.)」は、見た目とは裏腹な高スペック能力を有し、更にトラマス報酬がエグい「敵に回したくない厄介なキャラ」。
更に言うと、こいつは「(UR)ゾンビキャラ」として生まれ変わったことに喜びを感じている気がしてしてならないと思うのは自分だけか。
さて、このライリュウをゲットするかと言われると・・・残念ながら今回もスルー。
自分の「ハウレット」はまだLevel.79という発展途上なので、完凸まで育ててやらないとこのハウ兄の真価は発揮されないはずなので、今回の「ライリュウ」は諦めて「ハウ兄」の育成に力を入れていくことに。
果たしてこの「ライリュウ」を狙う幻影戦争プレイヤーはどれだけいるのか。
そして噂されていた「グラセラ(ハロウィンVer.)」は今回もお預け。
残るは「アニバーサリーVer.」若しくは「クリスマスVer.」のどちらかかな。
個人的には「クリスマスVer.」に期待したいところ。
そんな訳で今回の「ライリュウ」はスルーとし、来たる「アニバーサリー」に備えて「幻導石貯金」を継続していくことに。
ちきしょー「URディアー」はやっぱ来なかったな・・・2%程度は期待してたんだけど。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争-アニバーサリー(1周年)まで残り20日!- [game]
前回のブログでもお伝えした通り、この10月は「幻導石貯金月間」とすることを己に課し、これでもかとやってくる様々な誘惑に耐えながらも何とか貯金生活を続け、現時点で41,000石まで貯めた今日この頃。
しかしながら、目標とする50,000石まで、残る20日であと9,000石を貯めなきゃならない。
あと5,000石程度はどうにか貯金出来そうだけど、(課金なしで)50,000石というのは正直厳しいというのが現時点での見立て。
リアルマネー同様、やはり「貯金」というのは難しい・・・。
さて、ハロウィン・イベントがこの10月からスタートし、第1弾として実装された「URリレルリラ & ラルドー」だけど、正直言ってどっちも魅力的。
特に「リレルリラ(以下ガルルリラ)」は、算術士という超強力なメインジョブに加え、「アレイズ」& 各種回復・サポート魔法が使用可能な白魔道士がサブジョブとなっていることもあり、かなり使い勝手の良い「腐らないキャラ」になっている。
特に現在開催中の「レイド・バトル(ゴーレム戦)」においては、弱点が「風魔法」という「ガルルリラ接待レイド」となっていることも相まって、「ガルルリラ & ハウ兄」という組み合わせがこのバトルを席巻している。
自分の「ハウ兄」は残念ながら「Level.79」という中途半端な育成状況で、「幻音の鈴」がまだ装備出来ないこともあり、高レベルでの救援パーティではキックされてしまうこともしばしばなんだけどまあいい・・・。
この「ガルルリラ」、無理してでもゲットしておくべきだったという思いはあるものの、更に追い打ちをかけるように「ガルルリラ専用」とも言うべきビジョンカード & 召喚獣「テュポーン」まで実装され、こんなのまでゲットして育成しようとしたら、10月上旬の段階で破綻することが目に見えているため、やはりここはガマンするのが正解だったと自分自身に言い聞かせている。
まあ「テュポーン」はゲットさえしてしまえば、長い目で欠片を集めるって選択肢はあるけど、それでもゲットするだけでも10,000幻導石は必要だし、今後「新キャラ & 専用ビジョンカード」をセットでゲットしようとしたら、それこそ50,000幻導石でも足りないという恐ろしい事実が見え隠れしてきた。
一体、何を基準に新キャラをゲットすべきかが分からなくなってきているのも事実。
そんな状況が続く中、来週は「ハロウィン・イベント(第二弾)」がおそらくやってくる。
「水着キャラ」は夏限定だったこともあり、7月~8月にかけて「水着リリシュ & キトン」が実装されたけど、「ハロウィン」は10月という期間限定なので、「第2弾キャラ」はほぼ間違いなく今月中に実装されるはず。
第一弾が「ガルルリラ」だったことを考えると、第二弾は同等若しくはそれ以上の性能を有したキャラであることが考えられる一方、11月から始まる「アニバーサリー・イベント」に向け「幻導石貯金」という意識が幻影戦争全プレイヤーに芽生えているであろうこの状況下で、果たして何のキャラを持ち出してくるのか、期待と不安が入り混じる。
普通に考えたら、10月中旬の新キャラは相当なスペックを有しない限り、まずスルーするはず。
現時点で最有力候補とされているのは「URグラセラ(ハロウィンVer.)」・・・個人的には「クリスマスVer.」かと睨んでいるんだけど、これはこれであり得る。
10月中旬、という運営側にとって最も厳しいタイミングで、幻影戦争プレイヤーに幻導石を消費させるキャラとなると、ある意味「グラセラ」しかいないような気もする。
仮に・・・本当に仮に「URディアー」が実装されたとしても、このタイミングでここぞとばかりに(貯金していた)幻導石を使い果たすのはおそらく自分だけのような気がする。
それ位に、この10月中旬というのはタイミング的に最悪であるが故に、とんでもないスペックのキャラが実装されてくるという可能性がある。
そして、11月には遂に「アニバーサリー(1周年)・イベント」が開催される。
予想の大半は、「URモント」そして「コラボ・イベント」となっており、ストーリーイベントの流れからしても「URモント」が登場するシチュエーションが完全に整いつつある。
正直、引っ張りすぎだろとも思うけど。
まあ、主人公キャラである以上「UR」のスペックになってくれないと困るってのはあるけど、既に「破滅シュテル」という存在がいる以上、同等若しくはそれ以上のスペックで実装されてくれないと納得がいかないってのもある。
そうなると「Cost100」とかもあり得るし、「破滅シュテル」をLevel.99まで育てた自分としては、あんなに金と時間のかかる(Cost100)キャラはもう育成したくないってのが正直なところ。
おそらく「SSRモント」は幻影戦争プレイヤーの大半が既に「Level.99」まで育てているはず・・・そう考えると、この「SSRモント」を何かしらの方法で「URモント」へとバージョン・アップさせるイベントなんてのはアリかも知れない。
まあ仮にそうだとしても「幻導石消費=課金」という要素は間違いなくあるだろうけど・・・。
この「URモント」に関しては、実際に実装されたとしても「期間限定」となる可能性は非常に低いので、今後の何かのタイミングでゲット出来ればいいという思いもある・・・ここで「幻導石50,000」を使う気にはならない。
それよりも気になるのは「コラボ・イベント」。
まあこの手のイベントが開催されるのであれば、実装されるキャラは間違いなく「期間限定 & 高スペック」であることは間違いない。
「F.Fナンバリング」という見方がどうしても強くなるけど、スクエニ・コラボという意味であれば、F.F以外のコラボの可能性もなくはない。
例えば「NieR」コラボ・・・「2B」なんかが実装されたらどうなるか?
「UR2B」だったら、間違いなくゲットするだろうな・・・しかも全力で。
あと「URカイネ」も全力でゲットしにいく・・・もちろんC.Vは「田中敦子」で。
こんな風に妄想するだけでも結構楽しいものがあるけど、その「アニバーサリー・イベント」の概要は18日(日)のリオニス国営放送で発表されるはず。
つまるところこんな「妄想」もあと1週間で終わり、概要が発表された時点で「妄想」が「リアル」に切り替わる。
場合によっては、50,000石なんてレベルじゃ足りないなんて可能性も出てくるし、正直期待よりも不安の方が何倍もデカい。
果たして来週の日曜日は一体どんなカオスになっていることやら・・・。
繰り返すけど「URムラガ」はいりません。
ではまた次回をお楽しみに。
しかしながら、目標とする50,000石まで、残る20日であと9,000石を貯めなきゃならない。
あと5,000石程度はどうにか貯金出来そうだけど、(課金なしで)50,000石というのは正直厳しいというのが現時点での見立て。
リアルマネー同様、やはり「貯金」というのは難しい・・・。
さて、ハロウィン・イベントがこの10月からスタートし、第1弾として実装された「URリレルリラ & ラルドー」だけど、正直言ってどっちも魅力的。
特に「リレルリラ(以下ガルルリラ)」は、算術士という超強力なメインジョブに加え、「アレイズ」& 各種回復・サポート魔法が使用可能な白魔道士がサブジョブとなっていることもあり、かなり使い勝手の良い「腐らないキャラ」になっている。
特に現在開催中の「レイド・バトル(ゴーレム戦)」においては、弱点が「風魔法」という「ガルルリラ接待レイド」となっていることも相まって、「ガルルリラ & ハウ兄」という組み合わせがこのバトルを席巻している。
自分の「ハウ兄」は残念ながら「Level.79」という中途半端な育成状況で、「幻音の鈴」がまだ装備出来ないこともあり、高レベルでの救援パーティではキックされてしまうこともしばしばなんだけどまあいい・・・。
この「ガルルリラ」、無理してでもゲットしておくべきだったという思いはあるものの、更に追い打ちをかけるように「ガルルリラ専用」とも言うべきビジョンカード & 召喚獣「テュポーン」まで実装され、こんなのまでゲットして育成しようとしたら、10月上旬の段階で破綻することが目に見えているため、やはりここはガマンするのが正解だったと自分自身に言い聞かせている。
まあ「テュポーン」はゲットさえしてしまえば、長い目で欠片を集めるって選択肢はあるけど、それでもゲットするだけでも10,000幻導石は必要だし、今後「新キャラ & 専用ビジョンカード」をセットでゲットしようとしたら、それこそ50,000幻導石でも足りないという恐ろしい事実が見え隠れしてきた。
一体、何を基準に新キャラをゲットすべきかが分からなくなってきているのも事実。
そんな状況が続く中、来週は「ハロウィン・イベント(第二弾)」がおそらくやってくる。
「水着キャラ」は夏限定だったこともあり、7月~8月にかけて「水着リリシュ & キトン」が実装されたけど、「ハロウィン」は10月という期間限定なので、「第2弾キャラ」はほぼ間違いなく今月中に実装されるはず。
第一弾が「ガルルリラ」だったことを考えると、第二弾は同等若しくはそれ以上の性能を有したキャラであることが考えられる一方、11月から始まる「アニバーサリー・イベント」に向け「幻導石貯金」という意識が幻影戦争全プレイヤーに芽生えているであろうこの状況下で、果たして何のキャラを持ち出してくるのか、期待と不安が入り混じる。
普通に考えたら、10月中旬の新キャラは相当なスペックを有しない限り、まずスルーするはず。
現時点で最有力候補とされているのは「URグラセラ(ハロウィンVer.)」・・・個人的には「クリスマスVer.」かと睨んでいるんだけど、これはこれであり得る。
10月中旬、という運営側にとって最も厳しいタイミングで、幻影戦争プレイヤーに幻導石を消費させるキャラとなると、ある意味「グラセラ」しかいないような気もする。
仮に・・・本当に仮に「URディアー」が実装されたとしても、このタイミングでここぞとばかりに(貯金していた)幻導石を使い果たすのはおそらく自分だけのような気がする。
それ位に、この10月中旬というのはタイミング的に最悪であるが故に、とんでもないスペックのキャラが実装されてくるという可能性がある。
そして、11月には遂に「アニバーサリー(1周年)・イベント」が開催される。
予想の大半は、「URモント」そして「コラボ・イベント」となっており、ストーリーイベントの流れからしても「URモント」が登場するシチュエーションが完全に整いつつある。
正直、引っ張りすぎだろとも思うけど。
まあ、主人公キャラである以上「UR」のスペックになってくれないと困るってのはあるけど、既に「破滅シュテル」という存在がいる以上、同等若しくはそれ以上のスペックで実装されてくれないと納得がいかないってのもある。
そうなると「Cost100」とかもあり得るし、「破滅シュテル」をLevel.99まで育てた自分としては、あんなに金と時間のかかる(Cost100)キャラはもう育成したくないってのが正直なところ。
おそらく「SSRモント」は幻影戦争プレイヤーの大半が既に「Level.99」まで育てているはず・・・そう考えると、この「SSRモント」を何かしらの方法で「URモント」へとバージョン・アップさせるイベントなんてのはアリかも知れない。
まあ仮にそうだとしても「幻導石消費=課金」という要素は間違いなくあるだろうけど・・・。
この「URモント」に関しては、実際に実装されたとしても「期間限定」となる可能性は非常に低いので、今後の何かのタイミングでゲット出来ればいいという思いもある・・・ここで「幻導石50,000」を使う気にはならない。
それよりも気になるのは「コラボ・イベント」。
まあこの手のイベントが開催されるのであれば、実装されるキャラは間違いなく「期間限定 & 高スペック」であることは間違いない。
「F.Fナンバリング」という見方がどうしても強くなるけど、スクエニ・コラボという意味であれば、F.F以外のコラボの可能性もなくはない。
例えば「NieR」コラボ・・・「2B」なんかが実装されたらどうなるか?
「UR2B」だったら、間違いなくゲットするだろうな・・・しかも全力で。
あと「URカイネ」も全力でゲットしにいく・・・もちろんC.Vは「田中敦子」で。
こんな風に妄想するだけでも結構楽しいものがあるけど、その「アニバーサリー・イベント」の概要は18日(日)のリオニス国営放送で発表されるはず。
つまるところこんな「妄想」もあと1週間で終わり、概要が発表された時点で「妄想」が「リアル」に切り替わる。
場合によっては、50,000石なんてレベルじゃ足りないなんて可能性も出てくるし、正直期待よりも不安の方が何倍もデカい。
果たして来週の日曜日は一体どんなカオスになっていることやら・・・。
繰り返すけど「URムラガ」はいりません。
ではまた次回をお楽しみに。