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F.F.B.E 幻影戦争-「セシル」の悩ましい運用方法!- [game]

「F.FⅣ」コラボスタートと同時に実装された主役キャラ「セシル」・・・この4連休に改めて「F.FⅣ」のストーリーなるものをyoutubeでおさらいしてみたところ、この「F.FⅣ」とはつまるところ「三角関係」の物語であり、贔屓目に見ても「カイン」より「セシル & ローザ」の方がタチが悪いという結論に至った今日この頃。


まあ、結局のところこの3人は全員「どっちもどっちも」と言いたいし、基本的に「三角関係」というものは多かれ少なかれこうゆう結末になるものなんだけど、「セシル & ローザ」の二人は、もうちょい「カイン」の気持ちを考えてあげても良かったんじゃねえのかと言いたいが、29年も前の三角関係のことなんでまあいい。

さて、「F.FⅣ」コラボスタートと同時に「セシル」をゲットした方はそろそろ「4凸」が見えてきた頃なんじゃないかと思う。

かくゆう自分も「4凸」まであと欠片1個という状況となり、ここから先「欠片10個ペース / 日」でいけば、ピックアップ期限の8月17日までに「完凸」出来る目処がたってきた。

やはり「気まぐれ屋」で「セシルの欠片」が確実にゲット出来るようになったのがデカい。


そんな「セシル」をここまで育成してきてみて、ゲットする前から気になっていたイヤな予感がここにきて的中してきた。

それは何かと言うと・・・「献身の防御 & 献身の守護」なるアビリティの存在。

これは「セシル」を育成している者であれば、誰もが壁にぶち当たる非常に複雑(& 厄介)なアビリティ。

この「献身の防御(守護)」は、「セシル」を代表するアビリティではあるものの、その運用方法が難しい。

何と言っても、使用すると「H.Pの25%が削られる」というデメリットがとてつもなく厄介。

仮にH.Pを4000まで上げたとしても、このアビリティを1回使用するだけで1000ものH.Pが削られる。

「防御 & 守護」1回ずつ使用すれば単純に2000ものH.Pが削られる訳で、4000-2000=残りH.P2000となり、仮にアリーナバトルでこんな状態になったら、敵の攻撃を1擊でも喰らったらアウトになる。

ただし、自分以外の味方には「物理ダメージ or 魔法ダメージを軽減するバリア×3回」がかかるので、これはこれで非常に魅力的なアビリティなんだけど、それだけに「諸刃の剣」的なアビリティということになる。

更にこの「セシル」には、「捨て身」と「H.Pアップ」というこれまた厄介なサポートアビリティがあり、このどちらを選択するかに大いに悩む。

単純に「H.Pアップ」を付けて「献身の防御(守護)」を使えばいいじゃねえかとも考えるけど、「H.Pの25%」が削られるので、H.Pが上がれば上がるほど、削られるダメージ量も増えていくという、良く出来た仕組みになっている。


こんな感じであれこれ運用方法を考えた結果、この「セシル」の理想的な運用方法は、使用する場面によって、アビリティの選択肢を変えるのがベストという結論に至った。


① 通常クエスト

この場面では、「献身の防御(守護)」を必要とするケースがそもそも必要ないので、アビリティOFFとし、「捨て身」を付け「光の守り」でAPを貯め、「聖騎士の剣・攻」や「ライトブリンガー」といった範囲攻撃をバンバン使っていく。

サブを「ソルジャー」にしての「ハザードブレイク」もアリだし、「(モンク)ためる」からの「聖騎士の剣・攻」も大いにアリ。

この場面は「献身の防御(守護)」を考えなくて良いので、好き勝手に「サブジョブ」と「アビリティ」を選べる。


② アリーナバトル

これが厄介。

このアリーナバトルで「献身の防御(守護)」を上手く活用しようと考えるとおそらくドツボにはまる。

このアビリティを使うなら、「セシル」を回復させる「ヒーラー役」の存在が必須となるんだけど、そもそも3名しか出撃枠がないこのアリーナバトルで、貴重な1枠を「ヒーラー役」に充てる余裕があるかがキモになる。

・アタッカー
・タンク
・ヒーラー

という組み合わせが出来るパーティなら問題ないけど、果たしてこのパーティで勝てるのかって話しになる。

まあ、上級者になればなるほど「勝つバトル」ではなく「負けないバトル」になっていく気がするので、上手い人はちゃんと「セシル」を使いこなすんだろうけど、自分の実力ではまだこのパーティは組めない。

そうなると、自分レベルのアリーナバトルでの運用方法としては、「献身の防御(守護)」は敢えてアビリティOFFとし、「H.Pレベルアップ」を付け、「光の守り」でAPを貯め、「聖騎士の剣・攻」を中心に攻めるという「攻撃系タンク」としての運用がベストなんじゃないかと思う。


③ 高難度クエスト(超高難度クエスト)

では肝心の「献身の防御(守護)」は一体どこで使うのかと言うと、この「高難度(超高難度)クエスト」で使うのがベストだと思う。

この場面であれば、「マニュアル操作」が出来ることと「4~5名のパーティ編成」が組めるため、「セシル」を回復させる「ヒーラー役」を投入することが出来、かつ「献身の防御(守護)」も自分のタイミングで(必要な方を)発動させることが出来る。

この「献身の防御(守護)」は相手(敵)の攻撃が「物理」なのか「魔法」かによって使い分ける必要があり、それをAIが判断出来るとは考えにくい。

相手によって(事前に)アビリティのON・OFFを使い分けるという手もあるけど、正直そんな面倒臭いことはしたくない(というかやりたくない)。

そう考えると、この「献身の防御(守護)」なるアビリティは「マニュアル操作」でこそ活きるアビリティのような気がする。


・・・とまあ、(実際に試してもいないのに)自分の憶測だけでここまで色々書いてきたけど、こうゆう「クセのあるアビリティ」の運用方法について色々と考えるってのは結構楽しいものがある。

この「献身の防御(守護)」がH.Pを削られることなく使用出来るアビリティであれば、それこそ「神アビリティ」になるけど、それをやってしまってはゲームバランスそのものが崩れるので、これ位の「デメリット」があって然るべきだし、その「デメリット」を踏まえながらそのキャラを運用するってのが、この手の「SPRG」の醍醐味だと思う。

とは言え、この「幻影戦争」がそもそも「SRPG」なのかどうか正直怪しいんだけどさ。


間もなく「4凸」を迎え、そうなると「トラマス・アイテム」も装備出来るので、Level.89で「アリーナバトル」にチャレンジし、散々書いてきた「献身の防御(守護)」が実際どうなのかトライしてみる予定なので、また近いうちに報告します。

ではまた次回をお楽しみに。
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F.F.B.E 幻影戦争-闇を乗り越えし聖騎士「セシル」ゲット!- [game]

ありがたい4連休がスタートし、そろそろ本格的に自転車に乗ろうかと思いきや、毎日雨が降ってくれるお陰で「F.FⅣ」コラボにどっぷりな毎日となりつつある今日この頃。


もう7月も終わろうかと言うのに、ほとんど毎日雨が降っていて、以前も何かのブログで書いたけど、日本の季節が1ヶ月ずつズレてきてる気がする。

今までは「梅雨=6月」だったけど、これが1ヶ月ズレて「梅雨=7月」となり、夏は7月~9月、秋は10月~12月、冬は1月~3月、そして春が4月~6月というのが、このご時世に合った季節になってきている気がするんだけど、まあこんなことはどうでもいい。


いよいよ始まった「F.FⅣ」コラボだけど、兎にも角にもまず最初にやるべきは「URセシル」をゲットすること。

期間限定キャラは、引くと決めた以上は速攻でゲットする必要がある。

今回は困ったことにURキャラが3体(セシル、カイン、ローザ)も実装されるため、どれを狙うかが非常に悩みどころなんだけど、個人的に今回のF.FⅣコラボで狙うのは「セシル」のみに決めた。

本当は「ローザ」も気になっていたんだけど、先日「アヤカ」をゲット出来て「URヒーラー」ポジションが被ることになるため「ローザ」はパス。

「カイン(竜騎士)」のポジションには「ヴィクトラ」がいるのでこちらもパス。

また、8月には「Newグラセラ」も実装予定のため、「カイン & ローザ」よりも「Newグラセラ」の方が興味あるので、この二人は断念というのが正直なところ。

これ全部狙ったらマジで破産するわ。

加えて、ただでさえ「期間限定キャラ」は欠片集めで胃が痛くなるのに、こんなのが3体もいたらと考えただけでも精神衛生上よろしくない。

そんなこともあって今回狙うのは「セシル」のみに決めた訳なんだけど、何ともありがたいことに「(セシル確定)3ステップ・ガチャ」でゲット出来た。

「期間限定キャラ」は、ゲットしてからの欠片集めが通常キャラ以上に地獄なので、今回の「天井ガチャ」はマジでありがたかった・・・と言うか、どうして「F.F.Tコラボ」でやってくれなかったのかとマジで運営に物申したい。

更に言えば「期間限定キャラ」の欠片集めも恒常化してほしいと思っているのは自分だけではないはず。

自分のパーティには「ラムザ」と「サンクレッド」という完凸出来ない可哀相な(期間限定)キャラが2体おり、ここに「セシル」まで加わるのは正直勘弁してほしい。


さて、天井ガチャで無事ゲット出来た「セシル」だけど、「物理タンク」というよりは「耐久力のある物理アタッカー」という、使い勝手の良いバランスの取れたキャラというイメージ。

さすがは主人公キャラ。

・・・そう言えば「F.Fコラボ」の主人公キャラって、「光の戦士(F.F1)」「セシル(F.F4)」「サンクレッド(F.F14)」そして「ラムザ(F.F.T)」と全員「光属性」だということに気が付いた。

まあ「F.Fシリーズの主人公」たるもの、属性はやっぱ「光」ということなんだろう。

残念ながら「光の戦士」は所有してないけど、あともう一体「F.Fシリーズの光属性主人公」が加われば「光属性パーティ」が組めるようになる。

ちなみに、パーティ名は(スクエニに怒られるけど)「シャイニング・フォース」で決まり。

ちょいと話しがズレた。


現在「セシル」はLevel.79(3凸)まで到達したものの、完凸までに必要な欠片はあと340個・・・ここから先が正念場。

「気まぐれ屋」でピックアップキャラの欠片が、その期間中必ずゲット出来るようになったのは正直ありがたいものの、果たしてコラボ期間内に完凸出来るのかは依然として不明。

「追いガチャ」だけはしたくないってのが本音なんだけど、マジで大丈夫かな。

「完凸」目指して引き続き頑張ります。


ではまた次回をお楽しみに。
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F.F.B.E 幻影戦争-才知の白魔導士「アヤカ」ゲット!- [game]

昨日から、2021 Special Summer イベントの「F.FⅣコラボ」がスタート。


「F.F(ナンバリング)コラボ」が来る可能性が高いと予想はしていたけど、正直「F.FⅣ」というのは予想外だった。

・・・今から29前も前に発売された「F.FⅣ」。

このゲームは、当時留学していたアメリカで「Super Nintendo」発売と同時に購入した。

一応説明しておくけど、日本で言う「Super Family Computer(スーパー・ファミコン)」は米国では「Super Nintendo(スーパー・ニンテンドー)」という名称で発売されていた。

ちょうどこの頃に「Street Fighter 2(スト2)」も発売され、アクションゲームの「スト2」、RPGの「F.FⅣ」というビッグタイトルが同時に発売されたこともあり、世界中がゲームブームだったような気がする。

しかしながら、アメリカで発売された「F.FⅣ」は当然のことながら、テキストは全て英語表記であり、ストーリーの半分程度しか理解出来ないままプレイしていた記憶があり、その影響もあってかこの「F.FⅣ」に対する思い入れというのは正直あまり強くない。

そんな過去もあってか、今回の「F.FⅣ」コラボには確かに驚きはしたけど、「F.Fタクティクス」コラボと比べてしまうと、そこまで思い入れが強くないってのが正直なところ。

そもそも29年も前のゲームコラボっておかしくねえか、と思うのは自分だけだろうか。


とは言え、せっかくの大イベントなので、それなりに楽しむつもりではいるけど、この「F.FⅣ」コラボがスタートする前に、「URキャラ」が確定でゲット出来る無料ガチャを引ける機会があったので、このガチャを引いたところ、ようやく「アヤカ」がゲット出来た。

正直言うと、幻影戦争スタート当初は、この「アヤカ」にあまり魅力を感じてなかったんだけど、アビリティON/OFF機能が実装され、アリーナバトルでこの「アヤカ」が化け物に生まれ変わった頃から欲しいなあと思うようになった。

「敵に回すと恐ろしいキャラ」No.1と言ってもいい(ちなみにNo.2はアグリアス)。

この「アヤカ」の最大の特徴は、何と言っても現時点で唯一の「URヒーラー」ユニットであること。

「白魔道士 & 時魔道士」というジョブの組み合わせにて、ほぼ全ての「治癒・状態回復魔法」が使用可能であり、更に攻撃魔法も使用可という、マジで敵に回したくないキャラ筆頭。

アリーナバトルで、敵パーティをもう少しで全滅出来そうな際に放たれる「(L.B)エンジェリック・グレイス」での全回復、奇跡的に倒した敵キャラへの復活魔法「アレイズ」、そして大人しそうな顔立ちから放たれる爆裂必中魔法「ホーリー」など、一体この「アヤカ」にどれだけの苦湯を飲まされてきたかは計り知れない。

そんな「憎しみ」にも近いイメージを抱き続けてきた「アヤカ」をようやくゲット出来た訳なんだけど、半年以上もこの幻影戦争をプレーしてきながら、何故だか「アヤカの欠片」が4つしか所有しておらず、完全にゼロスタートから育成しなければならないという状況・・・。

「アヤカ」、お前はゲットした後もオレを苦しめるのか・・・。


そんな訳で、ようやくゲットした「アヤカ」を育て始めた訳なんだけど、やはり「魔力が高い」というのを改めて実感。

攻撃魔法はまだ「コメット」しか使えないんだけど、これだけでも雑魚キャラはほぼワンパン出来る。

ここに「ホーリー」を覚えた日には、確かに「最強の魔法使い」と呼ばれてもおかしくない。

とは言え前述の通り、欠片が全く集まっておらず、そうでなくとも欠片待ちのURキャラが2桁レベルで待機しているため、この「アヤカ」が完凸出来るのは、早く見積もっても年末辺りになりそう。

そうなると「破滅シュテル」とセットで「完凸」迎えることになりそうだけど、「破滅シュテル」「アヤカ」そして「ラスウェル」なんてトリオも、十分に「敵に回したくないパーティ」になりそうな気がするので、まあ年末まで地道に育てていくつもり。


そんな訳でようやく「アヤカ」がゲットでき、所有URキャラもかなり増えてきた。

あと欲しいのは「ハウレット」と「イルディラ」なんだけど、これだけURキャラが増えてくると、ガチャを引いても被る可能性が必然的に高くなる訳で、ここから先、この2体をピンポイントで狙ってゲットするというのは相当至難の業になってくる。

それに加えて「F.FⅣ」コラボまで始まってしまったので、こっちのキャラ育成にも力を入れなきゃならない。

・・・そんな嬉しいような悲しいような状況が続いているけど、「ハウレット」「イルディラ」そしてまだ見ぬ「ディアー」をゲットするまで、引き続きこの幻影戦争を楽しんでいくつもり。

そう言えば、「キャラクター総選挙」で結局1位になった「グラセラ」が、改めてURキャラとして実装されるらしいんだけど、せっかくだから「声優さん」変えてくれないかな・・・。


ではまた次回をお楽しみに。
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F.F.B.E 幻影戦争-双擊の放浪者「ルアーサ」ゲット!- [game]

タイトルを見てもらえれば一目瞭然なんだけど、意図せず「ルアーサ」をゲットしてしまった今日この頃。


前回のブログで、「キャラ愛を感じない」とか「胡散臭い」とか言いたい放題書いてしまったので、ゲットした瞬間「こりゃやべ~」って思った。

どういった経緯でゲットしたかと言えば、お得意の「UR確定3ステップアップガチャ」をガマン出来ずに引いた結果なんだけど、「イルディラ」が欲しかったというのが正直なところ。

今回の「3ステップアップガチャ」は、1回目と2回目でURユニット or ビジョンカード確定、3回目で

① ルアーサ
② フェデリカ
③ ル・シア様
④ イルディラ

のどれかが確定ゲット出来るというガチャ。

上記4名で完凸してるのは「フェデリカ」のみなので、それ以外は正直どれを引いてもハズレがないというのが引くに至った理由。

ただ、この4名のラインナップだけど、①~③はメインジョブが「ガンナー & ダブルガンナー」である一方、どうして算術士の「イルディラ」だけラインナップされているのかがイマイチ不明。

とは言えこの4名の中では、「眼鏡っ娘キャラ」であることと、詠唱時間なしでアビリティを発動出来るという特殊な能力を持っている「イルディラ」が一番欲しかったんだけど、残念ながら今回も彼女とは縁がなかった。

ちなみに、今回の「3ステップアップガチャ」は、

1回目:ル・シア様(の欠片)
2回目:雪原を駆ける(の欠片)
3回目:ルアーサ

という結果であり、「ル・シア様(の欠片)」もゲット出来たので、まあ満足と言えば満足の結果だった。


あと、未だに縁がないURキャラ(期間限定・コラボユニット除く)は、

① マシュリー
② アヤカ
③ 囁き
④ イルディラ
⑤ グラセラ
⑥ スカール
⑦ ハウレット

の7体で、このうちゲットしたいと思っているのは、

① ハウレット
② イルディラ
③ アヤカ
④ グラセラ
⑤ スカール

の5体なんだけど、③~⑤はどうしても欲しいというレベルではなく、何かの際にゲット出来ればラッキーという感じ。

①ハウレットと②イルディラはマジで欲しいんだけど、こればかりは運なので仕方ない。


さて、意図せずゲットした「ルアーサ」だけど、実際に育て始めてみたところ前評判通り「火力」がかなり高い。

以前「破滅シュテル」をゲットした際にも「火力の高さ」が一際目立ったけど、この「ルアーサ」も同じくらいの火力の高さを感じた。

メインジョブが「ダブルガンナー」で、サブジョブが「ガンナー」と「ソルジャー」という組み合わせは、どう考えても「超火力重視」の射撃アタッカーで間違いない。

ただ残念なことに「必中アビリティ」がないので、これは「防具・アクセサリー」か「ビジョンカード」で補うしかない。

また「H.P」が低いので、アリーナバトルでは不用意に前線に出てしまうとワンパンされる可能性が大。

これらのマイナス要素を把握しつつ、いかにして最大の特徴である「超火力」を発揮させられるかがこの「ルアーサ」の運用ポイントなんだろうけど、正直言ってかなり「ピーキー」なキャラだと思う。


「アリーナ」での運用方法については、Levelが上がってから考えるとして、個人的には「ガンナー」でパーティを組むってのが面白そうな気がする。

① フェデリカ
② ル・シア様
③ ルアーサ
④ ムスタディオ
⑤ ライリュウ

ちなみにパーティ名は「ザ・マシンガンズ(by キン肉マン)」で決まり。

しかしながら、この「ザ・マシンガンズ」を結成するにあたり、武具である「銃」が圧倒的に不足していて、実際問題まともな銃は「ラス・アルゲティ(+2)」が一つしかない。

全員に「ラス・アルゲティ」を装備させるなら、あと4丁クラフトする必要があるんだけど、これはもう考えただけで気が遠くなる。

まあ「ムスタディオ」はトラマス報酬の「ベスロディオ(銃)」でもいいし、「ルアーサ」のトラマス報酬も「アケーディアガン(銃)」なので、これらを使うってのはアリなんだけど、どちらも完ストさせないとゲット出来ないのが悩みどころ。

この「ザ・マシンガンズ」は、クエスト周回でかなりの威力を発揮してくれそうなので、前回のブログで紹介した「闇属性パーティ(ブラック・エンジェルズ)」とは違う、「ガンナー・パーティ」ってのが面白そうな気がする。


7月22日から「特大Summerイベント」がやってくるらしく、本来ならこれに備えて石を貯めておかなきゃいけなったのに、ここにきて「ルアーサ」を引いてしまったことが今後どう影響してくるかは神のみぞ知る。

あと「水着キャラ(第二弾)」も噂されてるけど、「ルアーサ」はもう十分「水着」だと思うのは自分だけではないはずだけど、まあいい。


ではまた次回をお楽しみに。
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F.F.B.E 幻影戦争-最凶の闇属性パーティ「ブラック・エンジェルズ」結成!- [game]

悩んだ挙句「ハウレット」ガチャは断念し、今回実装された「ルアーサ」ガチャもガマンしている今日この頃。


「ハウレット」は間違いなく現時点で最強の「ぶっ壊れ」キャラであり、アリーナでLevel.89以上と遭遇してしまった際には、ほぼ間違いなく全滅する。

「ハウレット」は無理してでも引いておくべきだったと多少後悔しているけど、正直「ルアーサ」にはキャラ愛を感じてないので、引かなくてもいいやと思ってる。

「ヴィクトラ」と組んで「トラブルメーカー」的な役回りを演じているものの、どうにもこの「ルアーサ」からは胡散臭さしか感じられない。

「ヴィクトラ」にも胡散臭さを感じているけど、先日のイベントクエストで「ハウレット」と出会ったことによって、彼女自身の人生が(若干ながら)軌道修正されていくような気がしてきたけどまあいい。

あと「ルアーサ」を見ていたら、「イライザ(by キャンディ・キャンディ)」を思い出したのはおそらく自分だけだと思うので、こちらもまあいい。


この幻影戦争なるゲームは「キャラ育成ゲーム」であり、一人のユニットを完ストまで育てるには、膨大な時間(と金)が必要になるので、どれだけそのキャラに「愛」を感じるかが重要になる。

個人的なお気に入りキャラNo.1は「ミランダ」であり、今後彼女を超える可能性がありそうなのは今のところ「ディアー」のみなんだけど、一体いつになったら実装されるのか・・・。

ちなみに現在、キャラ愛を感じながら育成しているのは「破滅シュテル」と「ラスウェル」の二人。

この二人は超強力なので、一日も早く「完スト」した勇姿を見たいんだけど、特に「破滅シュテル」は今年一杯かかる見込み。


それはそうと、来週(7月22日)から結構な規模のイベントが開催されるらしい。

夏本番だし、ボーナス時期だし、運営側にとっても「稼ぎ時期」であることから、どデカイ「Summerイベント」が開催されてもおかしくない。

もしかしたら「F.F(ナンバリング)コラボイベント」がやってくる可能性もあるし、「(第二弾)水着キャラ」がやってくるかも知れないし、(期待薄だけど)「ディアー」が実装される可能性もなくはない。

「ハウレット」と「ルアーサ」はガマンしたので、次回の「Summerイベント」は多少奮発しようかなと考えてる。

一体どんなイベントがやってくるのか非常に楽しみ。


さて、今回のネタは「属性パーティ」。

つい先日終了した「レイドバトル」のボスキャラが光属性だったこともあり、以前から構想していた「闇属性パーティ」をようやく結成した。

その名も「ブラック・エンジェルズ(by 平松 伸二)」!

この「ブラック・エンジェルズ」の存在を知らない人も既に多くなっている気がするけど、「ジャンプ黄金期」を支えた作品であり、その後スーパージャンプにて「マーダーライセンス牙 & ブラックエンジェルズ」も連載された。

ストーリーは「法で裁けない悪人を抹殺する」という「必殺仕事人」的なハードボイルド路線の作品。

第1部~3部まであり、全編通して生き残るのは主人公である「雪藤 洋士」と「ジュディ」だけなんだけど、第1部に登場した「ブラック・エンジェルズ」である「松田 鏡二(死亡)」と「水鵬(死亡)」の精神が、第2部の「牙」と「飛鳥(死亡)」に乗り移り、更に「飛鳥」の精神も第3部の「紅林」に乗り移り、最終的に「雪藤」「牙(松田)」「紅林(水鵬・飛鳥)」にてラスボスを倒すという展開が、当時小学生だった自分にとって何とも衝撃的だった。

個人的に、この手の「精神・魂が乗り移る」という展開が非常にお気に入り。

今読んでも決して古臭さを感じない作品なので、是非ご一読を。


さて、そんな「ブラック・エンジェルズ」を「闇属性パーティ」で結成したらこんな感じになった。

①「破滅シュテル(Level.79)」
②「ヴィネラ(Level.89)」
③「ガフガリオン(Level.99)」
④「シャドウリンクス(Level.99)」
⑤「ジザ(Level.99)」

本当なら「シュテル(Level.99)」も闇属性なんだけど、こちらのシュテル(無印)は「甘ちゃんキャラ」であるため、「心に(何かしらの)闇を抱えている」ことが加入条件の「ブラック・エンジェルズ」には残念ながら入れない。

ちなみにリーダーは文句なく「破滅シュテル」・・・何と言っても心に闇しか抱えてない。

この「ブラック・エンジェルズ」にビジョンカード「ディアボロス」を装備させると、パーティ全体の闇属性アビリティがアップするため、更に手の付けられない面々になる。

この面々で今回の「レイドバトル」を戦ってみたけど、Level40まではオートでも余裕で勝てた。

「破滅シュテル」はまだLevel.79だけど、ハッキリ言って十分強い。

さすがは「Cost100」キャラだけあるし、キャラ設定的にも「松田さん」に近いものを感じる・・・是非とも松田さんの決めセリフ「この外道がーっ!」をリクエストしたい。


こんな感じで「レイドバトル」は、そのボスキャラが苦手とする「属性パーティ」を結成すると、「属性チェイン」が使えるため非常に楽に戦える。

とは言え「闇パーティ」以外で、そこそこのメンツが揃っているのは「氷パーティ」だけ。

そう考えると、全ての「属性パーティ」をLevel.99で結成出来るよう育成し続けていくってのが、ある意味このゲームの究極なのかも知れないけど、そこまでやったら破産するか廃人になるかの二択なので多分やらない。


そんな訳で今回の「レイドバトル」を機に結成した「ブラック・エンジェルズ」は非常に強いパーティとなり、かなり満足している。

唯一の弱点は「魔法キャラ」がいないこと・・・闇属性の「UR魔法キャラ」実装されてくれないかな。


ではまた次回をお楽しみに。

繰り返すけど「ブラック・エンジェルズ」はマジでオススメ(特に水鵬の最期のシーンは衝撃的)。
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