F.F.B.E 幻影戦争－A Happy New Year ! &「X'mas ヴィネラ」EXジョブ化へ突入！－ [game]
全国の「幻影戦争ファン」の皆さん、明けましておめでとうございます。
前回の「リオニス国営放送」にて本人がそれとなく仄めかしていた「広Pのお年玉」がまさかの「幻導石10,000個」だったことに驚きを隠せない状況で迎えた2021年のお正月、皆さん如何お過ごしでしょうか。
この「お年玉」は我々プレイヤーにあれこれと迷惑をかけたことに対する、運営側からの「全てを水に流してちょうだい」的な意味合いだったんじゃないかと思われるんだけど、この幻導石のお陰で「9S」が無事完凸出来たこともあり、個人的にはありがたい「詫び石」と受け止め大事に使わせていただきます（もう既に使いきったけど）。
この2021年はどんな年になるのか･･･世の中的には相変わらず厳しい状況が続くと予想されるけど、この幻影戦争ワールドに限って言えば、今年も間違いなく、あれやこれやと振り回される1年になるでしょうが、今年も「幻影戦争ネタ」ブログを続けていくつもりですので、どうぞ引き続きお付き合い下さい。
さて、記念すべき2021年一発目のネタは「X'mas ヴィネラ」EXジョブ化！
前回のブログでも書いたとおり、この1月は「アリーナ・バトル」において間違いなく「9S旋風」が吹き荒れるはずなので、その対策として「X'mas ヴィネラ」をEXジョブ化させることした。
あくまでもアリーナ・バトルのメインパーティは「ティーダ & X'mas ヴィクトラ」であり、この2体をベースとしつつ敵パーティに合わせてパーティメンバーを組み替えていくというのが当面の狙い。
この「アリーナ・バトル」というのは、対戦するパーティを自分で選べるというというのがミソであり、戦いたくない相手とは戦わないという選択が出来る。
個人的に、戦いたくない相手というのは、
① ユウナ
② ガーブル
の2体。
「ユウナ」は完全に「反則キャラ」なので戦わないことに決めている。
「ガーブル」は魔法にはメチャクチャ弱い一方、物理に対しては無類の強さを誇り、敵に回すととてつもなく厄介なキャラなので、こいつとも戦わないに限る。
この2体に加え、今後間違いなく厄介な存在となるのが「9S」。
こいつとも戦わないという選択肢もあるんだけど、「アリーナ・バトル」におけるランキング5,000位以上のパーティにはまず「ユウナ」がいて、そこに今後「9S」が加わってくるとなると、そもそも勝負出来る相手がいないという状況になりかねない。
さすがにここまで逃げ腰のバトルなんかはやりたくないので、「9S」対策としての「X'mas ヴィネラ」というのは「アリーナ・バトル」における個人的な意地でもある。
という訳で、この元旦から「X'mas ヴィネラ」をEX化させ、「ジョブレベル22 / レベル115」に向けて育成中ではあるものの、いい加減「輝石（ピンク）」を集めるのが嫌になってきた。
「X'mas ヴィクトラ」で輝石を集め、「2B」で輝石を集め、「X'mas ヴィネラ」で輝石を集め、そしてまた「9S」で輝石を集め･･･と、いくら集めてもキリがない。
しかもこの「輝石」は基本1個ずつしかゲット出来ないので、とにかく時間がかかる。
まあ、こればかりは焦っても仕方ないし、そもそも焦る必要もないので「9S」のEX化は15日までにどうにかなればいいやぐらいのつもりで考えている。
その次には「2B」が控えている訳なんだけど、この「2B」はそこまで強くないんじゃないかって気がしていて、お気に入りキャラなので「完凸」までは育てたけど、正直なところ「EX化」させるべきかは悩んでいる。
個人的に「回避キャラ」ってのがどうにも苦手で、「回避＝運」といった要素が強いこともあり、いくら回避に特化させても「当たれば終わり」というのが好きじゃない。
「当たらなければどうということはない」というセリフが吐けるのは「池田秀一さん」ぐらいなもので、必中アビリティを持つキャラがあちらこちらに存在するこの「幻影戦争ワールド」において、果たして「回避キャラ」でアリーナ・バトルを勝ち抜いていけるのかという不安が非常に大きい。
そんな訳でこの「2B」だけは、EX化させるべきか悩んでいるのが現状。
ちょいと話しが脱線したけど、「9S」対策としてEXジョブ化させた「X'mas ヴィネラ」には更なる秘密兵器も用意している。
それは･･･「スキャニング・ゴーグル」！
この「幻影戦争ワールド」において、おそらく一番「マトモなキャラ」でありながら、全くもって目立つ要素のない「アイリーン」の唯一とも言える存在意義がこのトラマス。
打撃に弱く、土属性に弱い「9S」にとって、「機械系キラー」アビリティを付与するこの「スキャニング・ゴーグル」を装備した「X'mas ヴィネラ」は、間違いなく最凶の天敵となるはず。
そんな訳で、スキャニング・ゴーグルのアビリティである「アナリシス」を（まだ一度も使ったこともないのに）既にレベルMAXまで強化。
期待したとおりの結果となるか、また改めて紹介するので乞うご期待。
最後に、この元旦を「URモント」ゲットに充てたプレイヤーはかなりいるんじゃないだろうか。
自分は「スルー」することに決めていたので気が楽だったけど、意図せず元旦からガチャの沼にハマった人もいるんじゃないかと思うと、改めて元旦からこんな爆弾持ってくるなよと言いたくなるし、ある意味「広Pのお年玉」もこの「URモント」を引かせるための「誘い石」だったんじゃないかと疑いたくなる。
唯一の救いは「期間限定」でなく恒常キャラということだけだけど、Cost100は「破滅シュテル」で懲りたし、「ギルガメッシュ」も育ててないし、「サンクレッド」に至ってはレベル55で育成放置。
まあ何かのタイミングで運良くゲット出来たとしても、1年間かけて完凸出来ればいいやぐらいのつもりでいる。
縁あって「URモント」ゲット出来た皆さん、まだ2021年スタートしたばかりですので、くれぐれも飛ばし過ぎないよう、「ご利用は計画的に」のスタンスでいきましょう。
では本年も宜しくお願いいたします。
前回の「リオニス国営放送」にて本人がそれとなく仄めかしていた「広Pのお年玉」がまさかの「幻導石10,000個」だったことに驚きを隠せない状況で迎えた2021年のお正月、皆さん如何お過ごしでしょうか。
この「お年玉」は我々プレイヤーにあれこれと迷惑をかけたことに対する、運営側からの「全てを水に流してちょうだい」的な意味合いだったんじゃないかと思われるんだけど、この幻導石のお陰で「9S」が無事完凸出来たこともあり、個人的にはありがたい「詫び石」と受け止め大事に使わせていただきます（もう既に使いきったけど）。
この2021年はどんな年になるのか･･･世の中的には相変わらず厳しい状況が続くと予想されるけど、この幻影戦争ワールドに限って言えば、今年も間違いなく、あれやこれやと振り回される1年になるでしょうが、今年も「幻影戦争ネタ」ブログを続けていくつもりですので、どうぞ引き続きお付き合い下さい。
さて、記念すべき2021年一発目のネタは「X'mas ヴィネラ」EXジョブ化！
前回のブログでも書いたとおり、この1月は「アリーナ・バトル」において間違いなく「9S旋風」が吹き荒れるはずなので、その対策として「X'mas ヴィネラ」をEXジョブ化させることした。
あくまでもアリーナ・バトルのメインパーティは「ティーダ & X'mas ヴィクトラ」であり、この2体をベースとしつつ敵パーティに合わせてパーティメンバーを組み替えていくというのが当面の狙い。
この「アリーナ・バトル」というのは、対戦するパーティを自分で選べるというというのがミソであり、戦いたくない相手とは戦わないという選択が出来る。
個人的に、戦いたくない相手というのは、
① ユウナ
② ガーブル
の2体。
「ユウナ」は完全に「反則キャラ」なので戦わないことに決めている。
「ガーブル」は魔法にはメチャクチャ弱い一方、物理に対しては無類の強さを誇り、敵に回すととてつもなく厄介なキャラなので、こいつとも戦わないに限る。
この2体に加え、今後間違いなく厄介な存在となるのが「9S」。
こいつとも戦わないという選択肢もあるんだけど、「アリーナ・バトル」におけるランキング5,000位以上のパーティにはまず「ユウナ」がいて、そこに今後「9S」が加わってくるとなると、そもそも勝負出来る相手がいないという状況になりかねない。
さすがにここまで逃げ腰のバトルなんかはやりたくないので、「9S」対策としての「X'mas ヴィネラ」というのは「アリーナ・バトル」における個人的な意地でもある。
という訳で、この元旦から「X'mas ヴィネラ」をEX化させ、「ジョブレベル22 / レベル115」に向けて育成中ではあるものの、いい加減「輝石（ピンク）」を集めるのが嫌になってきた。
「X'mas ヴィクトラ」で輝石を集め、「2B」で輝石を集め、「X'mas ヴィネラ」で輝石を集め、そしてまた「9S」で輝石を集め･･･と、いくら集めてもキリがない。
しかもこの「輝石」は基本1個ずつしかゲット出来ないので、とにかく時間がかかる。
まあ、こればかりは焦っても仕方ないし、そもそも焦る必要もないので「9S」のEX化は15日までにどうにかなればいいやぐらいのつもりで考えている。
その次には「2B」が控えている訳なんだけど、この「2B」はそこまで強くないんじゃないかって気がしていて、お気に入りキャラなので「完凸」までは育てたけど、正直なところ「EX化」させるべきかは悩んでいる。
個人的に「回避キャラ」ってのがどうにも苦手で、「回避＝運」といった要素が強いこともあり、いくら回避に特化させても「当たれば終わり」というのが好きじゃない。
「当たらなければどうということはない」というセリフが吐けるのは「池田秀一さん」ぐらいなもので、必中アビリティを持つキャラがあちらこちらに存在するこの「幻影戦争ワールド」において、果たして「回避キャラ」でアリーナ・バトルを勝ち抜いていけるのかという不安が非常に大きい。
そんな訳でこの「2B」だけは、EX化させるべきか悩んでいるのが現状。
ちょいと話しが脱線したけど、「9S」対策としてEXジョブ化させた「X'mas ヴィネラ」には更なる秘密兵器も用意している。
それは･･･「スキャニング・ゴーグル」！
この「幻影戦争ワールド」において、おそらく一番「マトモなキャラ」でありながら、全くもって目立つ要素のない「アイリーン」の唯一とも言える存在意義がこのトラマス。
打撃に弱く、土属性に弱い「9S」にとって、「機械系キラー」アビリティを付与するこの「スキャニング・ゴーグル」を装備した「X'mas ヴィネラ」は、間違いなく最凶の天敵となるはず。
そんな訳で、スキャニング・ゴーグルのアビリティである「アナリシス」を（まだ一度も使ったこともないのに）既にレベルMAXまで強化。
期待したとおりの結果となるか、また改めて紹介するので乞うご期待。
最後に、この元旦を「URモント」ゲットに充てたプレイヤーはかなりいるんじゃないだろうか。
自分は「スルー」することに決めていたので気が楽だったけど、意図せず元旦からガチャの沼にハマった人もいるんじゃないかと思うと、改めて元旦からこんな爆弾持ってくるなよと言いたくなるし、ある意味「広Pのお年玉」もこの「URモント」を引かせるための「誘い石」だったんじゃないかと疑いたくなる。
唯一の救いは「期間限定」でなく恒常キャラということだけだけど、Cost100は「破滅シュテル」で懲りたし、「ギルガメッシュ」も育ててないし、「サンクレッド」に至ってはレベル55で育成放置。
まあ何かのタイミングで運良くゲット出来たとしても、1年間かけて完凸出来ればいいやぐらいのつもりでいる。
縁あって「URモント」ゲット出来た皆さん、まだ2021年スタートしたばかりですので、くれぐれも飛ばし過ぎないよう、「ご利用は計画的に」のスタンスでいきましょう。
では本年も宜しくお願いいたします。
2021-01-01 18:46
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