F.F.B.E 幻影戦争－ティーダ専用ビジョンカード「素敵だね」ゲットー！－ [game]
1stアニバーサリー開幕から2週間が経過し、もうこの幻影戦争の世界は「ユウナ」一色に染められてしまったんじゃないかと疑いたくなる今日この頃。
アリーナ・バトルでは、幻導石500個をゲットするため毎週「ランキング5,000位以内」を目指しているんだけど、現状2,000位前後のパーティは約8割が「ユウナ & 光パーティ」となっており、正直心が折れている。
この「ユウナ」は「ぶっ壊れ」なんてレベルではなく個人的には「反則」レベルの存在だと思っている。
「ユウナ」を倒さない限り敵パーティを全滅させることは無理に等しく、奇跡的に「ユウナ」を倒しても自身にかけていた「リレイズ」で蘇り、即時全回復とかされるともう完全に心が折れる。
一時期「アヤカ」に殺意を抱いていた時期があったけど、この「ユウナ」はそんなレベルじゃない。
完全に「反則」の存在。
そして今週から「アーロン」という反則の存在がまた1名増えることとなり、この幻影戦争というゲームは「ユウナ or アーロン」をゲットしているか否かで 今後のプレイ方針が大きく変わることになる。
「ガルルリラ & ゾンビライリュウ」「 ガーブル & エルシレール」まではギリギリ「ぶっ壊れ」と呼べるレベルだったけど、この「ユウナ & アーロン」はEXジョブ化も相まって「反則」という規格外の存在になってしまった。
残念なことに「F.FⅩ」の主人公キャラである「ティーダ」では、レベル120まで育てたとしてもこの二人には到底歯が立たない。
ここが「無償と有償」の差なので、こればかりは仕方ない。
そんな状況を踏まえると、2年目を迎えたこの「幻影戦争」は現時点では「ユウナ or アーロン」をゲットしているか否かで大きな線が引かれる状況になってしまった（特にギルドバトル & アリーナバトル）。
今後EXジョブ化が進み「ぶっ壊れ」と呼ばれているユニット達がEXジョブ化した際に、果たしてこの「ユウナ & アーロン」と渡り合えるレベルになっていくのか･･･。
とは言え、今後どういったサイクルでEXジョブ化が進んでいくのか見えない状況なので、いつまでこの環境が続くのかも見えてこない。
そんなこんなを色々と考えた結果、微課金プレイヤーの自分が現時点で最大限楽しめる方法は「ティーダ」を限界まで育成するという結論に達し、「アーロン」と同時実装されたビジョンカード「素敵だね」をゲットした。
このカードをゲットするために消費した10,000幻導石は結構キツかったし、レベル99まで上げるまでにも約10,000幻導石が必要になる。
ちなみに現在の「ティーダ」はレベル115（ジョブレベル22）、「素敵だね」は★★★✩（3凸）という状況。
「ティーダ」も「素敵だね」も、MAXまで育成するにはここから先が正念場となるんだけど、欠片がゲット出来る期間が年末まであるので、まあどうにかなるでしょう。
この「素敵だね」は、水属性ユニットのステータスを底上げする非常に優秀なカードなんだけど、残念なことに「水属性 & 斬撃系」のURユニットは「ティーダ」しかいないので、現時点ではほぼ「ティーダ専用」のカードとなってしまっている。
とは言え「ビジョンカード」は今後実装されるユニットが増えれば、その恩恵を受けられる数も増えていく「腐らないアイテム」なので、今後「ティーダ」以外の「水属性斬撃ユニット」が実装されることを切に願う。
あと、現時点での「水属性URユニット」は「グラセラ」「イルディラ」「ミランダ」という実力派揃いなんで、こいつらがEXジョブ化されるのってかなり先になりそうな気がする。
おろらく「Newグラセラ」が近いうち（X'masバージョンと予想）に実装されると思うけど、果たして同じ「水属性」となるのかは非常に微妙。
既に「ラマダ & X'masラマダ」がいるしなあ･･･。
そんな訳で、とりあえずは「ティーダ」を最大限まで育成し、引き続きアリーナバトルでランキング5,000位以内を目指せるかってのが当面の課題。
この「水属性パーティ」でも歯が立たないようなら、「破滅シュテル & ガーブル」をツートップとした「闇属性パーティ」を育てて「ユウナ & 光パーティ」に一矢報いていくつもり。
「アーロン（氷属性パーティ）」をメタれるのは「火属性パーティ」なんだけど、残念ながら「ラルドー」が育っておらず、まともに戦えるのは「レイン & ルアーサ」だけなので、こっちは諦めている。
ちなみに現時点で最強なのは間違いなく「F.FⅩパーティ（オールレベル25）」であり、こんなパーティとは関わらないに限る。
そう言えば、12月って月初キャラ実装されるのかな･･･されるとしたら「雷属性URユニット（物理系）」だと予想してるんだけど、自分の予想は当たったためしがないのでまあいい。
ではまた次回をお楽しみに。
アリーナ・バトルでは、幻導石500個をゲットするため毎週「ランキング5,000位以内」を目指しているんだけど、現状2,000位前後のパーティは約8割が「ユウナ & 光パーティ」となっており、正直心が折れている。
この「ユウナ」は「ぶっ壊れ」なんてレベルではなく個人的には「反則」レベルの存在だと思っている。
「ユウナ」を倒さない限り敵パーティを全滅させることは無理に等しく、奇跡的に「ユウナ」を倒しても自身にかけていた「リレイズ」で蘇り、即時全回復とかされるともう完全に心が折れる。
一時期「アヤカ」に殺意を抱いていた時期があったけど、この「ユウナ」はそんなレベルじゃない。
完全に「反則」の存在。
そして今週から「アーロン」という反則の存在がまた1名増えることとなり、この幻影戦争というゲームは「ユウナ or アーロン」をゲットしているか否かで 今後のプレイ方針が大きく変わることになる。
「ガルルリラ & ゾンビライリュウ」「 ガーブル & エルシレール」まではギリギリ「ぶっ壊れ」と呼べるレベルだったけど、この「ユウナ & アーロン」はEXジョブ化も相まって「反則」という規格外の存在になってしまった。
残念なことに「F.FⅩ」の主人公キャラである「ティーダ」では、レベル120まで育てたとしてもこの二人には到底歯が立たない。
ここが「無償と有償」の差なので、こればかりは仕方ない。
そんな状況を踏まえると、2年目を迎えたこの「幻影戦争」は現時点では「ユウナ or アーロン」をゲットしているか否かで大きな線が引かれる状況になってしまった（特にギルドバトル & アリーナバトル）。
今後EXジョブ化が進み「ぶっ壊れ」と呼ばれているユニット達がEXジョブ化した際に、果たしてこの「ユウナ & アーロン」と渡り合えるレベルになっていくのか･･･。
とは言え、今後どういったサイクルでEXジョブ化が進んでいくのか見えない状況なので、いつまでこの環境が続くのかも見えてこない。
そんなこんなを色々と考えた結果、微課金プレイヤーの自分が現時点で最大限楽しめる方法は「ティーダ」を限界まで育成するという結論に達し、「アーロン」と同時実装されたビジョンカード「素敵だね」をゲットした。
このカードをゲットするために消費した10,000幻導石は結構キツかったし、レベル99まで上げるまでにも約10,000幻導石が必要になる。
ちなみに現在の「ティーダ」はレベル115（ジョブレベル22）、「素敵だね」は★★★✩（3凸）という状況。
「ティーダ」も「素敵だね」も、MAXまで育成するにはここから先が正念場となるんだけど、欠片がゲット出来る期間が年末まであるので、まあどうにかなるでしょう。
この「素敵だね」は、水属性ユニットのステータスを底上げする非常に優秀なカードなんだけど、残念なことに「水属性 & 斬撃系」のURユニットは「ティーダ」しかいないので、現時点ではほぼ「ティーダ専用」のカードとなってしまっている。
とは言え「ビジョンカード」は今後実装されるユニットが増えれば、その恩恵を受けられる数も増えていく「腐らないアイテム」なので、今後「ティーダ」以外の「水属性斬撃ユニット」が実装されることを切に願う。
あと、現時点での「水属性URユニット」は「グラセラ」「イルディラ」「ミランダ」という実力派揃いなんで、こいつらがEXジョブ化されるのってかなり先になりそうな気がする。
おろらく「Newグラセラ」が近いうち（X'masバージョンと予想）に実装されると思うけど、果たして同じ「水属性」となるのかは非常に微妙。
既に「ラマダ & X'masラマダ」がいるしなあ･･･。
そんな訳で、とりあえずは「ティーダ」を最大限まで育成し、引き続きアリーナバトルでランキング5,000位以内を目指せるかってのが当面の課題。
この「水属性パーティ」でも歯が立たないようなら、「破滅シュテル & ガーブル」をツートップとした「闇属性パーティ」を育てて「ユウナ & 光パーティ」に一矢報いていくつもり。
「アーロン（氷属性パーティ）」をメタれるのは「火属性パーティ」なんだけど、残念ながら「ラルドー」が育っておらず、まともに戦えるのは「レイン & ルアーサ」だけなので、こっちは諦めている。
ちなみに現時点で最強なのは間違いなく「F.FⅩパーティ（オールレベル25）」であり、こんなパーティとは関わらないに限る。
そう言えば、12月って月初キャラ実装されるのかな･･･されるとしたら「雷属性URユニット（物理系）」だと予想してるんだけど、自分の予想は当たったためしがないのでまあいい。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争－「ティーダ」EXジョブ化へ突入ー！－ [game]
1stアニバーサリー開幕からまだ1週間しか経ってないというのに、この幻影戦争の世界では様々な事件が勃発し、本来ならおめでたいはずのアニバーサリーが微妙な雰囲気になりつつある今日この頃。
まあ、一言言わせてもらうなら「テーブルガチャ」はバレちゃいかんでしょ。
自分は前回のブログでも書いた通り、「ユウナ & バハムート」を諦めて現状ユニット & ビジョンカードを強化するという目的であらゆるガチャを引いたため、完全に今回の「テーブルガチャ」当事者（被害者？）の一人となった。
今思い返すと「1回引き直し10連ガチャ」で引き直しした際に、ビジョンカードは完全に入れ替わったものの、ユニットが全て同じだったため「こんなことあるのか？」と疑問に感じたのは覚えている。
まあ、結果として消費した幻導石（有償・無償）が全て返ってきたので、個人的には騒ぐつもりはないけど、「どうせやるなら上手くやれよ」というのが本音。
ちなみに返ってきた幻導石は何の迷いもなく同じガチャへ全て再投入し、現状キャラ & ビジョンカードの更なる強化が図られた結果、完凸URユニットがかなり増えた。
＜完凸URユニット＞
・ガーブル（ジョブレベル×オールMAX）
・グラセラ（ジョブレベル×オールMAX）
・イルディラ
・ハウレット
・サクラ
・アヤカ
・スカール
せっかく消費した幻導石が返ってきたのであれば、「ユウナ & バハムート」とか「貯金」とかに使うという選択肢もあったんだろうけど、このために使うと決めたものが返ってきたのだから「再度使う」というのが自分の考え方なんだけど、これは人によって様々な考え方があるのでまあいい。
ちなみに未完凸のURユニット（限定除く）は下記の12名。
・オルドア
・ル・シア様
・キトン
・ギルガメッシュ
・ニヴ・ル
・ラルドー
・イェルマ
・＜囁き＞
・アイリーン
・エルデ
・ロブ
・マシュリー
これらの未完凸URユニットは急いで育成するつもりはないので、地道に欠片を集めていくつもり･･･唯一「オルドア」だけはトラマス報酬（ふんどし）が魅力なので、この中では彼女を優先的に育てていくつもり。
今後の「EXジョブ化」を踏まえると、どうしても「URユニットの完凸」が最優先となるものの、今後どういった順序で「EXジョブ化の開放」がなされていくかがイマイチ分からないのが悩みどころ。
まあ普通に考えれば「属性別」にバランスよく開放されていくはず･･･「ティーダ（水）」「ユウナ（光）」「シュテル（闇）」「オルドア（風）」「エルデ（火）」ときて、24日～「アーロン（氷）」「ジザ（闇）」「アイリーン（土）」となるので、次回（12月上旬～）は間違いなく「雷」がくるはず（「闇」だけが続いているのが気になるけど）。
ただ、この「雷属性」のURユニットは常設キャラでいうと「フェデリカ（射撃）」「ニヴ・ル（射撃）」「スカール（魔法）」の3体であり、いわるゆゴリゴリの「物理アタッカー枠」がいない･･･本来であれば「オルランドゥ」であるべきかなとも思うけど、今回の「EXジョブ化」における「限定・コラボキャラ」の扱いがイマイチ良く分からない。
そう考えると、来月の月初キャラは「EXジョブ化」に合わせて「UR雷属性ユニット（物理アタッカー枠）」が実装される可能性もアリだし、もしかしたら「F.F.Tコラボ（復刻）」で「オルランドゥ」再実装なんて可能性も無きにしもあらずか･･･なんか今更感もあるので、まあ普通に考えれば「フェデリカ」かな。
さて、今回の本題はこの「EXジョブ化」なんだけど、まず一発目を誰にしようかと自分なりに考えた結果「ティーダ」という結論に達し、ゲットから1週間で「完凸 & ジョブレベル×オールMAX」まで（かなり強引に）育成させた。
いや、マジでキツかった。
「ティーダ」を選択した理由としては「（アリーナバトル向け）水属性パーティの結成」というのが一番の理由。
この「水パーティ」には、一番のお気に入りキャラである「ミランダ」を筆頭に、「グラセラ」「イルディラ」という強者URユニットが揃っており、その中でこの「ティーダ」は属性パラメータを上昇させるマスアビを所有しているため、必然的に「水属性リーダー」というポジションになる。
① ティーダ＋グラセラ＋ミランダ
② ティーダ＋グラセラ＋イルディラ
③ ティーダ＋ミランダ＋イルディラ
そうなると上記3パターンでの組み合わせが可能となり、「ティーダ & グラセラ＝物理」「ミランダ & イルディラ＝魔法」というバランスの良いパーティが組めることになる。
しかも「ティーダ」には「パラディン＝タンク役」を担えるサブジョブがあるため、「物理アタッカー & タンク （& サポーター）」というポジションを任せられる。
ただし、この「ティーダ」はF.FⅩコラボキャラの中では間違いなく最弱のはずなので、EXジョブ化させレベルMAX（120）まで育成させて、ようやくどうにか渡り合えるといったところじゃないかと思う。
そもそも「ユウナ」の存在は、この「幻影戦争」のバランスを既に壊し始めている感があり、これから実装される「アーロン」にも同様の危険性を感じている。
今後、「ユウナ & アーロン」といったキャラ対策として既存キャラを「EXジョブ化」させた結果、ゲームバランスが保たれるようになってくれるのであればまだ救いはあるけど、それくらい今回の「ユウナ & バハムート」という組み合わせは、現状のゲームバランスを壊しているのは事実。
確かにこの組み合わせをゲットするのは（金銭的に）至難の業であり、ゲットしたプレイヤーはそれなりの恩恵を受けるべきという考えには賛成だけど、その恩恵の差があまりにも大きすぎると、微課金プレイヤーとの格差が更に広がり、特に「ギルド & アリーナバトル」では「ユウナ」がパーティにいるだけで戦意喪失してしまう。
今回のティーダの「EXジョブ化」は、上記におけるせめてもの自分なりの抵抗であり、この無料配布キャラを「EXジョブ化」した結果、微課金プレイヤーがどこまで楽しめるかの線引きを確認したいっていう思いもある。
そんな訳で、この「ティーダ」を最終的にレベル120まで育成していくってのが当面の目標なんだけど、集めなきゃならない育成素材の数と種類がハンパなく、加えて「水属性パーティ」を育成するってことは、全員が同じ素材を必要することになるため、幾ら集めてもキリがないってのが正直なところ（特にキツいのが「水の輝石」）。
「ミランダ、グラセラ、ティーダ」は完凸（&ジョブレベル×オールMAX）させたものの、現在「ティーダ＝EXジョブ」そして「イルディラ＝ジョブレベル×オールMAX」というダブル苦行を実施中。
まあ、育成ってのは焦ると苦行になるし、焦らなければそれなりに楽しいと感じるものなので、ティーダのEXジョブ化は年末までに完了させていくつもり。
ちなみに来週から実装される「アーロン」は天井ガチャではなかったため残念ながらスルー。
こっちも「ユウナ」と並んでこの幻影戦争のバランスを破壊するキャラになると思うけど、この「アーロン」が実装されることによって「氷属性パーティ」が結成される頻度が高くなると予想されるため、このパーティ対策として「火属性パーティ（ラルドー・レイン・ルアーサ）」を育成するってのも面白いかも知れない。
この幻影戦争の楽しみ方ってのは人それぞれなので、この2年目ってのはいかにして自分の楽しみ方を見つけるかってのが大きな課題になってくると思う。
当面の個人的な期待は来月実装されるであろう「Newグラセラ」かな。
ではまた次回をお楽しみに。
まあ、一言言わせてもらうなら「テーブルガチャ」はバレちゃいかんでしょ。
自分は前回のブログでも書いた通り、「ユウナ & バハムート」を諦めて現状ユニット & ビジョンカードを強化するという目的であらゆるガチャを引いたため、完全に今回の「テーブルガチャ」当事者（被害者？）の一人となった。
今思い返すと「1回引き直し10連ガチャ」で引き直しした際に、ビジョンカードは完全に入れ替わったものの、ユニットが全て同じだったため「こんなことあるのか？」と疑問に感じたのは覚えている。
まあ、結果として消費した幻導石（有償・無償）が全て返ってきたので、個人的には騒ぐつもりはないけど、「どうせやるなら上手くやれよ」というのが本音。
ちなみに返ってきた幻導石は何の迷いもなく同じガチャへ全て再投入し、現状キャラ & ビジョンカードの更なる強化が図られた結果、完凸URユニットがかなり増えた。
＜完凸URユニット＞
・ガーブル（ジョブレベル×オールMAX）
・グラセラ（ジョブレベル×オールMAX）
・イルディラ
・ハウレット
・サクラ
・アヤカ
・スカール
せっかく消費した幻導石が返ってきたのであれば、「ユウナ & バハムート」とか「貯金」とかに使うという選択肢もあったんだろうけど、このために使うと決めたものが返ってきたのだから「再度使う」というのが自分の考え方なんだけど、これは人によって様々な考え方があるのでまあいい。
ちなみに未完凸のURユニット（限定除く）は下記の12名。
・オルドア
・ル・シア様
・キトン
・ギルガメッシュ
・ニヴ・ル
・ラルドー
・イェルマ
・＜囁き＞
・アイリーン
・エルデ
・ロブ
・マシュリー
これらの未完凸URユニットは急いで育成するつもりはないので、地道に欠片を集めていくつもり･･･唯一「オルドア」だけはトラマス報酬（ふんどし）が魅力なので、この中では彼女を優先的に育てていくつもり。
今後の「EXジョブ化」を踏まえると、どうしても「URユニットの完凸」が最優先となるものの、今後どういった順序で「EXジョブ化の開放」がなされていくかがイマイチ分からないのが悩みどころ。
まあ普通に考えれば「属性別」にバランスよく開放されていくはず･･･「ティーダ（水）」「ユウナ（光）」「シュテル（闇）」「オルドア（風）」「エルデ（火）」ときて、24日～「アーロン（氷）」「ジザ（闇）」「アイリーン（土）」となるので、次回（12月上旬～）は間違いなく「雷」がくるはず（「闇」だけが続いているのが気になるけど）。
ただ、この「雷属性」のURユニットは常設キャラでいうと「フェデリカ（射撃）」「ニヴ・ル（射撃）」「スカール（魔法）」の3体であり、いわるゆゴリゴリの「物理アタッカー枠」がいない･･･本来であれば「オルランドゥ」であるべきかなとも思うけど、今回の「EXジョブ化」における「限定・コラボキャラ」の扱いがイマイチ良く分からない。
そう考えると、来月の月初キャラは「EXジョブ化」に合わせて「UR雷属性ユニット（物理アタッカー枠）」が実装される可能性もアリだし、もしかしたら「F.F.Tコラボ（復刻）」で「オルランドゥ」再実装なんて可能性も無きにしもあらずか･･･なんか今更感もあるので、まあ普通に考えれば「フェデリカ」かな。
さて、今回の本題はこの「EXジョブ化」なんだけど、まず一発目を誰にしようかと自分なりに考えた結果「ティーダ」という結論に達し、ゲットから1週間で「完凸 & ジョブレベル×オールMAX」まで（かなり強引に）育成させた。
いや、マジでキツかった。
「ティーダ」を選択した理由としては「（アリーナバトル向け）水属性パーティの結成」というのが一番の理由。
この「水パーティ」には、一番のお気に入りキャラである「ミランダ」を筆頭に、「グラセラ」「イルディラ」という強者URユニットが揃っており、その中でこの「ティーダ」は属性パラメータを上昇させるマスアビを所有しているため、必然的に「水属性リーダー」というポジションになる。
① ティーダ＋グラセラ＋ミランダ
② ティーダ＋グラセラ＋イルディラ
③ ティーダ＋ミランダ＋イルディラ
そうなると上記3パターンでの組み合わせが可能となり、「ティーダ & グラセラ＝物理」「ミランダ & イルディラ＝魔法」というバランスの良いパーティが組めることになる。
しかも「ティーダ」には「パラディン＝タンク役」を担えるサブジョブがあるため、「物理アタッカー & タンク （& サポーター）」というポジションを任せられる。
ただし、この「ティーダ」はF.FⅩコラボキャラの中では間違いなく最弱のはずなので、EXジョブ化させレベルMAX（120）まで育成させて、ようやくどうにか渡り合えるといったところじゃないかと思う。
そもそも「ユウナ」の存在は、この「幻影戦争」のバランスを既に壊し始めている感があり、これから実装される「アーロン」にも同様の危険性を感じている。
今後、「ユウナ & アーロン」といったキャラ対策として既存キャラを「EXジョブ化」させた結果、ゲームバランスが保たれるようになってくれるのであればまだ救いはあるけど、それくらい今回の「ユウナ & バハムート」という組み合わせは、現状のゲームバランスを壊しているのは事実。
確かにこの組み合わせをゲットするのは（金銭的に）至難の業であり、ゲットしたプレイヤーはそれなりの恩恵を受けるべきという考えには賛成だけど、その恩恵の差があまりにも大きすぎると、微課金プレイヤーとの格差が更に広がり、特に「ギルド & アリーナバトル」では「ユウナ」がパーティにいるだけで戦意喪失してしまう。
今回のティーダの「EXジョブ化」は、上記におけるせめてもの自分なりの抵抗であり、この無料配布キャラを「EXジョブ化」した結果、微課金プレイヤーがどこまで楽しめるかの線引きを確認したいっていう思いもある。
そんな訳で、この「ティーダ」を最終的にレベル120まで育成していくってのが当面の目標なんだけど、集めなきゃならない育成素材の数と種類がハンパなく、加えて「水属性パーティ」を育成するってことは、全員が同じ素材を必要することになるため、幾ら集めてもキリがないってのが正直なところ（特にキツいのが「水の輝石」）。
「ミランダ、グラセラ、ティーダ」は完凸（&ジョブレベル×オールMAX）させたものの、現在「ティーダ＝EXジョブ」そして「イルディラ＝ジョブレベル×オールMAX」というダブル苦行を実施中。
まあ、育成ってのは焦ると苦行になるし、焦らなければそれなりに楽しいと感じるものなので、ティーダのEXジョブ化は年末までに完了させていくつもり。
ちなみに来週から実装される「アーロン」は天井ガチャではなかったため残念ながらスルー。
こっちも「ユウナ」と並んでこの幻影戦争のバランスを破壊するキャラになると思うけど、この「アーロン」が実装されることによって「氷属性パーティ」が結成される頻度が高くなると予想されるため、このパーティ対策として「火属性パーティ（ラルドー・レイン・ルアーサ）」を育成するってのも面白いかも知れない。
この幻影戦争の楽しみ方ってのは人それぞれなので、この2年目ってのはいかにして自分の楽しみ方を見つけるかってのが大きな課題になってくると思う。
当面の個人的な期待は来月実装されるであろう「Newグラセラ」かな。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争－Vive la、1stアニバーサリー！－ [game]
全世界の幻影戦争プレイヤーの皆さんと一緒に「1stアニバーサリー（1周年）」を迎えられたことに対し心よりお慶び申し上げる今日この頃。
あれ･･･この日本語合ってんのかな？
まあいいや。
ちなみに13日（金）は「緊急サーバメンテ」が行われ、終日プレイ出来ないというまさかの事態が発生し、メンテが終了したのは14日の0時ちょい過ぎ。
このまま翌朝まで終了しないんじゃないかと不安になったけど、何とか0時過ぎにメンテ終了し、晴れて「1stアニバーサリー」を迎えることが出来た。
まあ、自分は昨年末の「F.F.Tコラボ」スタート組なので、実際にはまだ1年間プレイした訳じゃないんだけど、リアルに昨年のリリース当初から始めた方々にとってはそれなりに感慨深いものがあったに違いない。
本当はどこかのタイミングで、この「幻影戦争」におけるこれまでの変遷みたいな内容を書きたいと思っていたんだけど、これをやり始めるととんでもなく長くなってしまいそうなので、とりあえず一つだけ書かせてもらうとしたら、何と言っても「アビリティON・OFF実装機能」だったんじゃないかと思う。
これは間違いなく「神アプデ」だったと思う。
今では当たり前となったこの機能だけど、これがまだ実装されてない頃の「アリーナバトル」なんて、とにかくやりにくくて仕方なかった。
中でも有名なのは「モント×投石」だったんだけど、この機能が実装されてから「アヤカ」が化け物に変化（へんげ）したのも事実であり、ある意味（アヤカだけは）実装しなくても良かったんじゃねえのと思っているのは自分だけではないはずなんだけど、まあいい。
違う見方をすると、この「アビリティON・OFF機能」が実装されたことによって、プレイヤーのアビリティON・OFFの選択肢が増えた訳で、結果として「戦略性ゲーム」という性格が多少は強くなったんじゃないかとも思う。
さて、そんな事を振り返りながら今回の「1stアニバーサリー」を迎えたのも束の間、とんでもない事態が起きており、頭を整理するのに結構な時間がかかった。
その「とんでもない事態」というのは、とんでもない「ガチャの種類」。
今回の「1stアニバーサリー」のキモは「F.FⅩコラボキャラ（ユウナ & アーロン）」を引くかと「バハムートを狙うか」に絞っていたんだけど、まさかこれだけの種類のガチャが実装されてくるとは想像だにしてなかった。
コラボキャラについては、「URティーダ」が無料配布となった時点で「ユウナ」の天井ガチャはないと思っていたし、それに加えて「（ユウナ専用とも言える）バハムート」まで実装されたため、この「ユウナ & バハムート」はセットでスルーすることにした。
「ユウナを引かない」＝「バハムートも引かない」という理屈。
特に「バハムート」はCost90というえげつないビジョンカードなので、これをゲットするだけでも相当な幻導石を消費するハメになるし、その先に待っているのはレベルMAXまでの（課金）地獄。
そもそも個人的に「F.FⅩ」に思い入れがないというのは事実なんだけど、それを差し引いてもこのセットをゲットしようとしたら、どれ程の地獄を見るか見当も付かない。
もうこれは「廃課金者向け（の人権セット）」と割り切った方がいい。
ヘタに手を出すと間違いなく「沼」にハマる。
そんな、人間の本能として備わっている「危険センサー」が働いたこともあり、今回の「1stアニバーサリー」はコラボ・ガチャには手を出さず、「UR確定ガチャ（ユニット & ビジョンカード＋欠片）」を積極的に狙うこととした。
まだゲット出来ていないURキャラが2体（ニヴ・ル & エルシレール）しかないことを考えると、この「UR確定ガチャ」なんてやっても被る確率の方が高いので本来なら手を出さないのが正解なんだけど、これまた恐ろしいことに「EXジョブ化」なんてのが実装されてしまったため、これから先の展開を考えると「思珠の欠片」を集めるためには今回の「UR確定ガチャ」はやっておくべきという結論に至ったんだけど･･･まあ、おそらくこれも運営の策略なんだろうな。
ちきしょー。
そんな訳でこれまで頑張って貯めてきた幻導石をこれらのガチャへ注ぎ込んだ結果･･･
・グラセラ
・ハウレット
・アヤカ
・ガーブル
の4体が完凸 し、「ニヴ・ル」も併せてゲット。
また、URビジョンカード「嫁入り道具」と「鳴り響く悲鳴」も完凸し、加えて「暴嵐災禍 テュポーン」と「幻視する星読み」も新規にゲット。
特に「幻視する星読み」は10,000幻導石を消費してでもゲットしたい強力なビジョンカードだったので、今回のガチャでゲット出来たのはラッキーだった･･･さすがにまだ完凸は無理だけど、これは完凸させる価値あるカードだと思う（イラストデザインも秀逸）。
「ユウナ & バハムート」を諦めた結果、既存ユニット & ビジョンカードが大幅に強化されたため、この選択は正解だったと納得している。
ただ、唯一の心残りは「エルシレール」がゲット出来なかったこと･･･こいつはキャラ的にトボけてはいるけどかなりの「ぶっ壊れ」だと確信している。
今回完凸した4体のユニットは、今後の「アリーナ・バトル」で活躍してくれる強者揃いばかりだし、「ユニット＋ビジョンカード＋召喚獣」という選択肢の組み合わせというのが、ある意味この「幻影戦争＝戦略ゲーム」の醍醐味なので、その選択肢が増えたってのが大きな収穫だった。
そんな訳で今回の「ユウナ & バハムート」はスルーし、来週実装される「アーロン」は天井があるかで判断することにしているんだけど、天井の確率は50%だと思っている。
この「幻影戦争」において、先の展開まで考えだしたらキリがないんだけど、来月の月初キャラや、その後の「X'masイベント」のことまで考えてしまうと、ここらで幻導石の紐を一旦締め直しておかないと大変なことになるのも事実。
特に「Newグラセラ」が未だ実装されていないので、12月の月初キャラか「X'masバージョン」のどちらかでやって来る可能性が大だと睨んでいる。
そう考えると、今回のガチャで既に幻導石を大量消費してしまっているプレイヤーが多いのも事実だと思うので、来週実装の「アーロン」は敢えて天井アリと予想してみる（と言うか期待したい）。
そんな訳で、1周年を迎え2年目に突入した幻影戦争･･･2年目はまず間違いなく「EXジョブ化」で荒れる一年になるでしょう。
かくゆう自分もどこまでこのゲームと付き合っていけるか自信はないけど、懐事情と相談しながら「趣味としての線引き」を見極めつつ、出来るだけ楽しんでいくつもり。
「ユウナ & バハムート」ゲット出来た皆さん･･･相当キツいでしょうが、完凸向けて頑張って下さい。
ではまた次回をお楽しみに。
あれ･･･この日本語合ってんのかな？
まあいいや。
ちなみに13日（金）は「緊急サーバメンテ」が行われ、終日プレイ出来ないというまさかの事態が発生し、メンテが終了したのは14日の0時ちょい過ぎ。
このまま翌朝まで終了しないんじゃないかと不安になったけど、何とか0時過ぎにメンテ終了し、晴れて「1stアニバーサリー」を迎えることが出来た。
まあ、自分は昨年末の「F.F.Tコラボ」スタート組なので、実際にはまだ1年間プレイした訳じゃないんだけど、リアルに昨年のリリース当初から始めた方々にとってはそれなりに感慨深いものがあったに違いない。
本当はどこかのタイミングで、この「幻影戦争」におけるこれまでの変遷みたいな内容を書きたいと思っていたんだけど、これをやり始めるととんでもなく長くなってしまいそうなので、とりあえず一つだけ書かせてもらうとしたら、何と言っても「アビリティON・OFF実装機能」だったんじゃないかと思う。
これは間違いなく「神アプデ」だったと思う。
今では当たり前となったこの機能だけど、これがまだ実装されてない頃の「アリーナバトル」なんて、とにかくやりにくくて仕方なかった。
中でも有名なのは「モント×投石」だったんだけど、この機能が実装されてから「アヤカ」が化け物に変化（へんげ）したのも事実であり、ある意味（アヤカだけは）実装しなくても良かったんじゃねえのと思っているのは自分だけではないはずなんだけど、まあいい。
違う見方をすると、この「アビリティON・OFF機能」が実装されたことによって、プレイヤーのアビリティON・OFFの選択肢が増えた訳で、結果として「戦略性ゲーム」という性格が多少は強くなったんじゃないかとも思う。
さて、そんな事を振り返りながら今回の「1stアニバーサリー」を迎えたのも束の間、とんでもない事態が起きており、頭を整理するのに結構な時間がかかった。
その「とんでもない事態」というのは、とんでもない「ガチャの種類」。
今回の「1stアニバーサリー」のキモは「F.FⅩコラボキャラ（ユウナ & アーロン）」を引くかと「バハムートを狙うか」に絞っていたんだけど、まさかこれだけの種類のガチャが実装されてくるとは想像だにしてなかった。
コラボキャラについては、「URティーダ」が無料配布となった時点で「ユウナ」の天井ガチャはないと思っていたし、それに加えて「（ユウナ専用とも言える）バハムート」まで実装されたため、この「ユウナ & バハムート」はセットでスルーすることにした。
「ユウナを引かない」＝「バハムートも引かない」という理屈。
特に「バハムート」はCost90というえげつないビジョンカードなので、これをゲットするだけでも相当な幻導石を消費するハメになるし、その先に待っているのはレベルMAXまでの（課金）地獄。
そもそも個人的に「F.FⅩ」に思い入れがないというのは事実なんだけど、それを差し引いてもこのセットをゲットしようとしたら、どれ程の地獄を見るか見当も付かない。
もうこれは「廃課金者向け（の人権セット）」と割り切った方がいい。
ヘタに手を出すと間違いなく「沼」にハマる。
そんな、人間の本能として備わっている「危険センサー」が働いたこともあり、今回の「1stアニバーサリー」はコラボ・ガチャには手を出さず、「UR確定ガチャ（ユニット & ビジョンカード＋欠片）」を積極的に狙うこととした。
まだゲット出来ていないURキャラが2体（ニヴ・ル & エルシレール）しかないことを考えると、この「UR確定ガチャ」なんてやっても被る確率の方が高いので本来なら手を出さないのが正解なんだけど、これまた恐ろしいことに「EXジョブ化」なんてのが実装されてしまったため、これから先の展開を考えると「思珠の欠片」を集めるためには今回の「UR確定ガチャ」はやっておくべきという結論に至ったんだけど･･･まあ、おそらくこれも運営の策略なんだろうな。
ちきしょー。
そんな訳でこれまで頑張って貯めてきた幻導石をこれらのガチャへ注ぎ込んだ結果･･･
・グラセラ
・ハウレット
・アヤカ
・ガーブル
の4体が完凸 し、「ニヴ・ル」も併せてゲット。
また、URビジョンカード「嫁入り道具」と「鳴り響く悲鳴」も完凸し、加えて「暴嵐災禍 テュポーン」と「幻視する星読み」も新規にゲット。
特に「幻視する星読み」は10,000幻導石を消費してでもゲットしたい強力なビジョンカードだったので、今回のガチャでゲット出来たのはラッキーだった･･･さすがにまだ完凸は無理だけど、これは完凸させる価値あるカードだと思う（イラストデザインも秀逸）。
「ユウナ & バハムート」を諦めた結果、既存ユニット & ビジョンカードが大幅に強化されたため、この選択は正解だったと納得している。
ただ、唯一の心残りは「エルシレール」がゲット出来なかったこと･･･こいつはキャラ的にトボけてはいるけどかなりの「ぶっ壊れ」だと確信している。
今回完凸した4体のユニットは、今後の「アリーナ・バトル」で活躍してくれる強者揃いばかりだし、「ユニット＋ビジョンカード＋召喚獣」という選択肢の組み合わせというのが、ある意味この「幻影戦争＝戦略ゲーム」の醍醐味なので、その選択肢が増えたってのが大きな収穫だった。
そんな訳で今回の「ユウナ & バハムート」はスルーし、来週実装される「アーロン」は天井があるかで判断することにしているんだけど、天井の確率は50%だと思っている。
この「幻影戦争」において、先の展開まで考えだしたらキリがないんだけど、来月の月初キャラや、その後の「X'masイベント」のことまで考えてしまうと、ここらで幻導石の紐を一旦締め直しておかないと大変なことになるのも事実。
特に「Newグラセラ」が未だ実装されていないので、12月の月初キャラか「X'masバージョン」のどちらかでやって来る可能性が大だと睨んでいる。
そう考えると、今回のガチャで既に幻導石を大量消費してしまっているプレイヤーが多いのも事実だと思うので、来週実装の「アーロン」は敢えて天井アリと予想してみる（と言うか期待したい）。
そんな訳で、1周年を迎え2年目に突入した幻影戦争･･･2年目はまず間違いなく「EXジョブ化」で荒れる一年になるでしょう。
かくゆう自分もどこまでこのゲームと付き合っていけるか自信はないけど、懐事情と相談しながら「趣味としての線引き」を見極めつつ、出来るだけ楽しんでいくつもり。
「ユウナ & バハムート」ゲット出来た皆さん･･･相当キツいでしょうが、完凸向けて頑張って下さい。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争－祝！1stアニバーサリー with F.FⅩコラボ！－ [game]
本日19:00～配信された「リオニス国営放送」が、まさかの3時間30分もの長丁場になるとは予想だにしてなかった今日この頃。
今回の「リオニス国営放送」にて、ようやく「1stアニバーサリー」の全容が見えてきた。
まずコラボについては、予想と言うか期待していた「F.FⅦ」でも「NieR」でもなく「F.FⅩ」だった･･･「F.Fシリーズ」はⅥ以降まともにプレイした作品が一つもないので、残念ながら今回の「Ⅹ」についても感情移入出来ないってのが正直なところ。
「F.FⅥ」以降、ゲームの好みがRPGからS-RPGへと移行していき、「タクティクス・オウガ」や「シャイニング・フォース」との出会いを経て、以降のゲームは基本的に「S-RPG」しかやらなくなってしまい、F.Fシリーズは以後「F.F.タクティクス」まで何一つとしてプレイ（クリア）してない。
そんな状況なので今回の「F.FⅩコラボ」も自分の中では今一つ盛り上がらないものの、それでも主人公キャラである「URティーダ」が無料でゲット出来るという情報は純粋にありがたかった。
これで「ティーダ」以外のガチャに天井が設定されてくれると、幻導石の消費が予想よりもかなり少なく済むんだけど、果たしてどうなることか。
そして今回の「リオニス国営放送」において、我々幻影戦争プレイヤーの度肝を抜いたのはこの「F.FⅩコラボ」よりもむしろ「EXジョブ化（既存キャラのバージョン・アップ）」だったに違いない。
予想していた「URモント（Cost100）」は又してもハズレたものの、この「モント」に関しては、以前のブログでこんなことを書いていた。
「おそらく「SSRモント」は幻影戦争プレイヤーの大半が既に「Level.99」まで育てているはず･･･そう考えると、この「SSRモント」を何かしらの方法で「URモント」へとバージョン・アップさせるイベントなんてのはアリかも知れない。」
残念ながら「URモントへのバージョン・アップ」ではなかったものの、今回の「EXジョブ化」は比較的この予想に近い結果になったんじゃないかって思ってる。
とは言え結局のところ、既存キャラの「更なる育成」が順次スタートされていくこととなり、今後も実装され続けていくであろう「新キャラ」と相まって、永遠に「育成」を続けていかなきゃいけないのかと考えると、果たして今回の「EXジョブ化」を純粋に喜んでいいのかイマイチ分からなくなってきた。
とりあえず今回は、1stアニバーサリーとコラボ情報についてざっくり書いておく程度に留めておくけど、正直なところ「エルシレール」がまだ間に合うのであれば、今からでもガチャ引いておくべきかなと悩んでいるところ。
期限まであと4日あるので、ちょいと色々考えてから引くかどうか決めます･･･。
自分には思い入れはないけど「F.FⅩ」は人気作品なので、今回のコラボに歓喜しているプレイヤーも多いはず。
是非、一緒に「1stアニバーサリー」満喫していきましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
今回の「リオニス国営放送」にて、ようやく「1stアニバーサリー」の全容が見えてきた。
まずコラボについては、予想と言うか期待していた「F.FⅦ」でも「NieR」でもなく「F.FⅩ」だった･･･「F.Fシリーズ」はⅥ以降まともにプレイした作品が一つもないので、残念ながら今回の「Ⅹ」についても感情移入出来ないってのが正直なところ。
「F.FⅥ」以降、ゲームの好みがRPGからS-RPGへと移行していき、「タクティクス・オウガ」や「シャイニング・フォース」との出会いを経て、以降のゲームは基本的に「S-RPG」しかやらなくなってしまい、F.Fシリーズは以後「F.F.タクティクス」まで何一つとしてプレイ（クリア）してない。
そんな状況なので今回の「F.FⅩコラボ」も自分の中では今一つ盛り上がらないものの、それでも主人公キャラである「URティーダ」が無料でゲット出来るという情報は純粋にありがたかった。
これで「ティーダ」以外のガチャに天井が設定されてくれると、幻導石の消費が予想よりもかなり少なく済むんだけど、果たしてどうなることか。
そして今回の「リオニス国営放送」において、我々幻影戦争プレイヤーの度肝を抜いたのはこの「F.FⅩコラボ」よりもむしろ「EXジョブ化（既存キャラのバージョン・アップ）」だったに違いない。
予想していた「URモント（Cost100）」は又してもハズレたものの、この「モント」に関しては、以前のブログでこんなことを書いていた。
「おそらく「SSRモント」は幻影戦争プレイヤーの大半が既に「Level.99」まで育てているはず･･･そう考えると、この「SSRモント」を何かしらの方法で「URモント」へとバージョン・アップさせるイベントなんてのはアリかも知れない。」
残念ながら「URモントへのバージョン・アップ」ではなかったものの、今回の「EXジョブ化」は比較的この予想に近い結果になったんじゃないかって思ってる。
とは言え結局のところ、既存キャラの「更なる育成」が順次スタートされていくこととなり、今後も実装され続けていくであろう「新キャラ」と相まって、永遠に「育成」を続けていかなきゃいけないのかと考えると、果たして今回の「EXジョブ化」を純粋に喜んでいいのかイマイチ分からなくなってきた。
とりあえず今回は、1stアニバーサリーとコラボ情報についてざっくり書いておく程度に留めておくけど、正直なところ「エルシレール」がまだ間に合うのであれば、今からでもガチャ引いておくべきかなと悩んでいるところ。
期限まであと4日あるので、ちょいと色々考えてから引くかどうか決めます･･･。
自分には思い入れはないけど「F.FⅩ」は人気作品なので、今回のコラボに歓喜しているプレイヤーも多いはず。
是非、一緒に「1stアニバーサリー」満喫していきましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争－烙印の闘士「ガーブル」ゲット！－ [game]
我々「幻影戦争プレイヤー」にとって、天国となるのか地獄となるのかイマイチ良く分からない11月がスタートした今日この頃。
本来ゲームというのは楽しいもののはずなのに「地獄」を感じるってのは一体どうゆうことなのか･･･この問いに対する答えは非常に複雑且つ深いものなので、今回については得意の「まあいい」ということで濁しておく。
さて、遂に「1stアニバーサリー」を迎える11月がスタートし、先月から始まった怒涛の「運営攻撃」は緩まるどころか勢いを増すばかり。
そんな11月第一発目の攻撃は「11月月初キャラ×UR2体」という何とも厄介なミッションであり、このミッションにおける選択肢はプレイヤーの状況（財布事情）によって概ね3つに分かれる。
① UR×2体をゲット
② UR×1体のみゲット
③ どちらもスルー
まあ、上記の中で最もラッキーなのは、②を狙った結果2体ともゲット出来てしまったというパターンなんだけど、これは相当な確率の低さのはずなので狙ってどうにかなるもんじゃないし、結果として2体ゲット出来たという満足感も束の間、その時点から「完凸」というイバラの道が待っている訳なので、果たしてこれをラッキーと呼べるのかどうかは正直怪しい。
自分は昨日のブログでも書いたとおり上記②を選択し、「新ユニット確定 3ステップアップガチャ」にて見事「ガーブル」をゲット。
どちらをゲットしても受け入れるつもりだったけど、心の中ではガーブル＞エルシレールだったので、この結果には満足。
そんな訳で縁あってゲット出来たこの「ガーブル」だけど、イベントクエストの「扇動せし者」を全話クリアしてみたところ、ちょいとイメージしてたキャラとは違ってた。
ネタバレになるので詳しいことは書かないけど、イベントクエストの結末が意外だったこと、「ガルザーク」がイイ感じのキャラだったこと、そして「ガーブル」の妹である「ヴェルヌ」がかなり自分好みのキャラだったこと（これが一番重要）などが挙げられる。
既に「ディアー」の実装を諦めた自分にとって、次なる期待はこの「ヴェルヌ」へと移ったものの、この線も期待薄かな･･･SSRでもガマンするので「運営さん」是非ともヨロシク！
さて、昨日ゲットした「ガーブル」を本日一日かけて育成した現在の状況は、
・Level.79（覚醒終了 & 3凸）
・ジョブレベル×オール9
･･･と半ば強引にここまで育てた。
更にこの「ガーブル（操気士）」の武具は「グローブ」という新ジャンルだったため、必死こいて「ダークグローブ＋2」を完ストさせるという余計な手間までかかった。
とは言えどうしても「jobポイント」が貯まらないので、「操気士アビリティ」がどれほどの威力なのかはまだ実感出来ず状態なんだけど、「障気術（自身に物理ダメージを軽減するバリアを張る（3回）」という（キルフェの）「魔杖防盾」と同じアビリティがあり、これはかなり強力。
加えて「起爆衝（範囲内の対象に魔力依存ダメージ（中）& 必中）」、「超活性（バトル開始から5ターン魔力・器用さ大幅アップ&素早さアップ）」があり、トラマス報酬である「平穏のお守り（3ターン自身の魔力・魔法攻撃耐性貫通率アップ）」も相まって、キルフェよりもスペック的に若干上なんじゃないかと感じてる。
特にこの「超活性」はギルドバトルやアリーナバトルでも重宝するはずの「超強力アビリティ」なので、この「ガーブル」が完凸した際にどれだけ猛威を奮うのか正直楽しみ。
とは言え「完凸」までの道のりはそれなりに厳しいものがあるため、とりあえず「4凸」まで目指すこととし「完凸」は年内まででいいかなと考えている。
と言うのも、今月中旬から「1stアニバーサリー」がスタートするものの、この「本番情報」が明かされるのは11月8日の「リオニス国営放送」になるため、この情報をゲットしない限り「幻導石」の使い道が怖くて決められない。
ここまで色々と「1stアニバーサリー」について予想してきたことを、改めてまとめてみると、
① URモント（おそらく11月14日～）
② コラボ・イベント（12月上旬～もあり得る）
というこの2つがメインになる気がする。
「URモント」は「1stアニバーサリー」後半で実装されるかと考えていたけど、
・2019年11月14日：ギルガメッシュ（Cost100）
・2020年05月14日：破滅シュテル（Cost100）
という、半年サイクルで「Cost100キャラ」が実装されてきていることを踏まえると、やはり2020年11月14日には「URモント」がCost100で実装される可能性が非常に高い。
･･･もう「Cost100」育成するの、冗談抜きで勘弁してほしいんだけどな。
次の「コラボ・イベント」については、
① F.Fナンバリング（F.FⅦ？）
② NieR
のどちらかを期待している（あくまで期待）。
個人的には「F.FⅦ（ティファ）」辺りがきそうな予感がするんだけどなあ･･･。
まあ自分の予想などこれまでまともに当たった試しがないので、予想と言うより「期待」と言った方が正解なんだけど、ここまで期待させてる「1stアニバーサリー」なら、これ位の花火を上げて欲しいというのが正直なところ。
「エルシレール or ガーブル」ゲット出来た方、これから一緒に「欠片集め地獄」頑張りましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
本来ゲームというのは楽しいもののはずなのに「地獄」を感じるってのは一体どうゆうことなのか･･･この問いに対する答えは非常に複雑且つ深いものなので、今回については得意の「まあいい」ということで濁しておく。
さて、遂に「1stアニバーサリー」を迎える11月がスタートし、先月から始まった怒涛の「運営攻撃」は緩まるどころか勢いを増すばかり。
そんな11月第一発目の攻撃は「11月月初キャラ×UR2体」という何とも厄介なミッションであり、このミッションにおける選択肢はプレイヤーの状況（財布事情）によって概ね3つに分かれる。
① UR×2体をゲット
② UR×1体のみゲット
③ どちらもスルー
まあ、上記の中で最もラッキーなのは、②を狙った結果2体ともゲット出来てしまったというパターンなんだけど、これは相当な確率の低さのはずなので狙ってどうにかなるもんじゃないし、結果として2体ゲット出来たという満足感も束の間、その時点から「完凸」というイバラの道が待っている訳なので、果たしてこれをラッキーと呼べるのかどうかは正直怪しい。
自分は昨日のブログでも書いたとおり上記②を選択し、「新ユニット確定 3ステップアップガチャ」にて見事「ガーブル」をゲット。
どちらをゲットしても受け入れるつもりだったけど、心の中ではガーブル＞エルシレールだったので、この結果には満足。
そんな訳で縁あってゲット出来たこの「ガーブル」だけど、イベントクエストの「扇動せし者」を全話クリアしてみたところ、ちょいとイメージしてたキャラとは違ってた。
ネタバレになるので詳しいことは書かないけど、イベントクエストの結末が意外だったこと、「ガルザーク」がイイ感じのキャラだったこと、そして「ガーブル」の妹である「ヴェルヌ」がかなり自分好みのキャラだったこと（これが一番重要）などが挙げられる。
既に「ディアー」の実装を諦めた自分にとって、次なる期待はこの「ヴェルヌ」へと移ったものの、この線も期待薄かな･･･SSRでもガマンするので「運営さん」是非ともヨロシク！
さて、昨日ゲットした「ガーブル」を本日一日かけて育成した現在の状況は、
・Level.79（覚醒終了 & 3凸）
・ジョブレベル×オール9
･･･と半ば強引にここまで育てた。
更にこの「ガーブル（操気士）」の武具は「グローブ」という新ジャンルだったため、必死こいて「ダークグローブ＋2」を完ストさせるという余計な手間までかかった。
とは言えどうしても「jobポイント」が貯まらないので、「操気士アビリティ」がどれほどの威力なのかはまだ実感出来ず状態なんだけど、「障気術（自身に物理ダメージを軽減するバリアを張る（3回）」という（キルフェの）「魔杖防盾」と同じアビリティがあり、これはかなり強力。
加えて「起爆衝（範囲内の対象に魔力依存ダメージ（中）& 必中）」、「超活性（バトル開始から5ターン魔力・器用さ大幅アップ&素早さアップ）」があり、トラマス報酬である「平穏のお守り（3ターン自身の魔力・魔法攻撃耐性貫通率アップ）」も相まって、キルフェよりもスペック的に若干上なんじゃないかと感じてる。
特にこの「超活性」はギルドバトルやアリーナバトルでも重宝するはずの「超強力アビリティ」なので、この「ガーブル」が完凸した際にどれだけ猛威を奮うのか正直楽しみ。
とは言え「完凸」までの道のりはそれなりに厳しいものがあるため、とりあえず「4凸」まで目指すこととし「完凸」は年内まででいいかなと考えている。
と言うのも、今月中旬から「1stアニバーサリー」がスタートするものの、この「本番情報」が明かされるのは11月8日の「リオニス国営放送」になるため、この情報をゲットしない限り「幻導石」の使い道が怖くて決められない。
ここまで色々と「1stアニバーサリー」について予想してきたことを、改めてまとめてみると、
① URモント（おそらく11月14日～）
② コラボ・イベント（12月上旬～もあり得る）
というこの2つがメインになる気がする。
「URモント」は「1stアニバーサリー」後半で実装されるかと考えていたけど、
・2019年11月14日：ギルガメッシュ（Cost100）
・2020年05月14日：破滅シュテル（Cost100）
という、半年サイクルで「Cost100キャラ」が実装されてきていることを踏まえると、やはり2020年11月14日には「URモント」がCost100で実装される可能性が非常に高い。
･･･もう「Cost100」育成するの、冗談抜きで勘弁してほしいんだけどな。
次の「コラボ・イベント」については、
① F.Fナンバリング（F.FⅦ？）
② NieR
のどちらかを期待している（あくまで期待）。
個人的には「F.FⅦ（ティファ）」辺りがきそうな予感がするんだけどなあ･･･。
まあ自分の予想などこれまでまともに当たった試しがないので、予想と言うより「期待」と言った方が正解なんだけど、ここまで期待させてる「1stアニバーサリー」なら、これ位の花火を上げて欲しいというのが正直なところ。
「エルシレール or ガーブル」ゲット出来た方、これから一緒に「欠片集め地獄」頑張りましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
