Life is training ⑰-Zamstの膝サポーター:RK-2- [training]
いきなりだけど、2019冬アニメは、リアルで言えば評価1位は「ブギーポップは笑わない」、2位は「灰と幻想のグリムガル」、3位は「約束のネバーランド」という順なんだけど、今期個人的なオススメは「上野さんは不器用」。
上野さんの、このツンデレ設定可愛すぎでしょ。
上野さん、田中そして山下という3キャラの関係性と、毎度毎度の微妙にシュールな展開がヒジョーにナイス。
科学部部長で、ある意味「天才」なのに、そもそもの性格設定が「おかしい」という上野さん。
どう考えても100%幸せになれない上野さん・・・幸せになれないからこそ応援したい。
あと、何気にナレーションが「井上和彦(ニャンコ先生)」ってのも豪華なんだよな。
おそらくこの作品はスルーされてる可能性が高いと思われるので、是非一度チェックしてみてちょうだい。
個人的には、この作品は「★★★★(4点)」もの。
まあいい。
どうして「トレーニング」ネタが「上野さんが不器用」で始まるのか自分でも良く分からないんだけど、まあいい。
さて、今回紹介するのは「ランニング」におけるケア・アイテムであるZamst(ザムスト)の膝サポーター。
■Zamst:RK-2
「ランニング」において、最も故障する確率が高いのが「膝」(らしい)。
現時点では走っていて膝が痛いってことはないんだけど、何となく右膝を痛めそうな気配がしていて、爆弾を抱えているような感じ。
どうも自分の右膝は、走っている際に内側に入り込むクセがあるみたいで、このまま走り続けていくと、いつか痛めるんじゃないかって気がしている。
そんな訳で、痛める前の予防という意味で、この膝サポーター「RK-2」を装着して走っている。
この「RK-2」はランニング専用の設計になっており、マジックテープで固定出来るのでズレない。
「サポーター」などというアイテムは本来着けないにこしたことないんだけど、ケガ予防というか保険的な意味合いで、着けることによって安心度が増すのであればこれはこれでアリなのかなって考えている。
前回のブログでも書いたけど、「ランニング系」のケガは一度やってしまうと完治するまで時間がかかる。
なので走る前 & 走った後の「ストレッチ」や、こういった「サポーター」的なアイテムなどを活用しながら、身体をケアし、いかにケガなく継続出来るかってのがランニングの肝だと思っている。
本来、健康のために走っているはずなんだけど、走ることによって身体のあちこちに故障を抱える危険性があるってのも何か矛盾しているような気がしないでもないけど、まあいい。
ではまた次回をお楽しみに。
上野さんの、このツンデレ設定可愛すぎでしょ。
上野さん、田中そして山下という3キャラの関係性と、毎度毎度の微妙にシュールな展開がヒジョーにナイス。
科学部部長で、ある意味「天才」なのに、そもそもの性格設定が「おかしい」という上野さん。
どう考えても100%幸せになれない上野さん・・・幸せになれないからこそ応援したい。
あと、何気にナレーションが「井上和彦(ニャンコ先生)」ってのも豪華なんだよな。
おそらくこの作品はスルーされてる可能性が高いと思われるので、是非一度チェックしてみてちょうだい。
個人的には、この作品は「★★★★(4点)」もの。
まあいい。
どうして「トレーニング」ネタが「上野さんが不器用」で始まるのか自分でも良く分からないんだけど、まあいい。
さて、今回紹介するのは「ランニング」におけるケア・アイテムであるZamst(ザムスト)の膝サポーター。
■Zamst:RK-2
「ランニング」において、最も故障する確率が高いのが「膝」(らしい)。
現時点では走っていて膝が痛いってことはないんだけど、何となく右膝を痛めそうな気配がしていて、爆弾を抱えているような感じ。
どうも自分の右膝は、走っている際に内側に入り込むクセがあるみたいで、このまま走り続けていくと、いつか痛めるんじゃないかって気がしている。
そんな訳で、痛める前の予防という意味で、この膝サポーター「RK-2」を装着して走っている。
この「RK-2」はランニング専用の設計になっており、マジックテープで固定出来るのでズレない。
「サポーター」などというアイテムは本来着けないにこしたことないんだけど、ケガ予防というか保険的な意味合いで、着けることによって安心度が増すのであればこれはこれでアリなのかなって考えている。
前回のブログでも書いたけど、「ランニング系」のケガは一度やってしまうと完治するまで時間がかかる。
なので走る前 & 走った後の「ストレッチ」や、こういった「サポーター」的なアイテムなどを活用しながら、身体をケアし、いかにケガなく継続出来るかってのがランニングの肝だと思っている。
本来、健康のために走っているはずなんだけど、走ることによって身体のあちこちに故障を抱える危険性があるってのも何か矛盾しているような気がしないでもないけど、まあいい。
ではまた次回をお楽しみに。
2019-02-17 16:39
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