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F.F.B.E 幻影戦争-「ティーダ」EXジョブ化へ突入ー!- [game]

1stアニバーサリー開幕からまだ1週間しか経ってないというのに、この幻影戦争の世界では様々な事件が勃発し、本来ならおめでたいはずのアニバーサリーが微妙な雰囲気になりつつある今日この頃。


まあ、一言言わせてもらうなら「テーブルガチャ」はバレちゃいかんでしょ。

自分は前回のブログでも書いた通り、「ユウナ & バハムート」を諦めて現状ユニット & ビジョンカードを強化するという目的であらゆるガチャを引いたため、完全に今回の「テーブルガチャ」当事者(被害者?)の一人となった。

今思い返すと「1回引き直し10連ガチャ」で引き直しした際に、ビジョンカードは完全に入れ替わったものの、ユニットが全て同じだったため「こんなことあるのか?」と疑問に感じたのは覚えている。

まあ、結果として消費した幻導石(有償・無償)が全て返ってきたので、個人的には騒ぐつもりはないけど、「どうせやるなら上手くやれよ」というのが本音。

ちなみに返ってきた幻導石は何の迷いもなく同じガチャへ全て再投入し、現状キャラ & ビジョンカードの更なる強化が図られた結果、完凸URユニットがかなり増えた。

<完凸URユニット>
・ガーブル(ジョブレベル×オールMAX)
・グラセラ(ジョブレベル×オールMAX)
・イルディラ
・ハウレット
・サクラ
・アヤカ
・スカール

せっかく消費した幻導石が返ってきたのであれば、「ユウナ & バハムート」とか「貯金」とかに使うという選択肢もあったんだろうけど、このために使うと決めたものが返ってきたのだから「再度使う」というのが自分の考え方なんだけど、これは人によって様々な考え方があるのでまあいい。

ちなみに未完凸のURユニット(限定除く)は下記の12名。

・オルドア
・ル・シア様
・キトン
・ギルガメッシュ
・ニヴ・ル
・ラルドー
・イェルマ
・<囁き>
・アイリーン
・エルデ
・ロブ
・マシュリー

これらの未完凸URユニットは急いで育成するつもりはないので、地道に欠片を集めていくつもり・・・唯一「オルドア」だけはトラマス報酬(ふんどし)が魅力なので、この中では彼女を優先的に育てていくつもり。

今後の「EXジョブ化」を踏まえると、どうしても「URユニットの完凸」が最優先となるものの、今後どういった順序で「EXジョブ化の開放」がなされていくかがイマイチ分からないのが悩みどころ。

まあ普通に考えれば「属性別」にバランスよく開放されていくはず・・・「ティーダ(水)」「ユウナ(光)」「シュテル(闇)」「オルドア(風)」「エルデ(火)」ときて、24日~「アーロン(氷)」「ジザ(闇)」「アイリーン(土)」となるので、次回(12月上旬~)は間違いなく「雷」がくるはず(「闇」だけが続いているのが気になるけど)。

ただ、この「雷属性」のURユニットは常設キャラでいうと「フェデリカ(射撃)」「ニヴ・ル(射撃)」「スカール(魔法)」の3体であり、いわるゆゴリゴリの「物理アタッカー枠」がいない・・・本来であれば「オルランドゥ」であるべきかなとも思うけど、今回の「EXジョブ化」における「限定・コラボキャラ」の扱いがイマイチ良く分からない。

そう考えると、来月の月初キャラは「EXジョブ化」に合わせて「UR雷属性ユニット(物理アタッカー枠)」が実装される可能性もアリだし、もしかしたら「F.F.Tコラボ(復刻)」で「オルランドゥ」再実装なんて可能性も無きにしもあらずか・・・なんか今更感もあるので、まあ普通に考えれば「フェデリカ」かな。


さて、今回の本題はこの「EXジョブ化」なんだけど、まず一発目を誰にしようかと自分なりに考えた結果「ティーダ」という結論に達し、ゲットから1週間で「完凸 & ジョブレベル×オールMAX」まで(かなり強引に)育成させた。

いや、マジでキツかった。

「ティーダ」を選択した理由としては「(アリーナバトル向け)水属性パーティの結成」というのが一番の理由。

この「水パーティ」には、一番のお気に入りキャラである「ミランダ」を筆頭に、「グラセラ」「イルディラ」という強者URユニットが揃っており、その中でこの「ティーダ」は属性パラメータを上昇させるマスアビを所有しているため、必然的に「水属性リーダー」というポジションになる。

① ティーダ+グラセラ+ミランダ
② ティーダ+グラセラ+イルディラ
③ ティーダ+ミランダ+イルディラ

そうなると上記3パターンでの組み合わせが可能となり、「ティーダ & グラセラ=物理」「ミランダ & イルディラ=魔法」というバランスの良いパーティが組めることになる。

しかも「ティーダ」には「パラディン=タンク役」を担えるサブジョブがあるため、「物理アタッカー & タンク (& サポーター)」というポジションを任せられる。

ただし、この「ティーダ」はF.FⅩコラボキャラの中では間違いなく最弱のはずなので、EXジョブ化させレベルMAX(120)まで育成させて、ようやくどうにか渡り合えるといったところじゃないかと思う。

そもそも「ユウナ」の存在は、この「幻影戦争」のバランスを既に壊し始めている感があり、これから実装される「アーロン」にも同様の危険性を感じている。

今後、「ユウナ & アーロン」といったキャラ対策として既存キャラを「EXジョブ化」させた結果、ゲームバランスが保たれるようになってくれるのであればまだ救いはあるけど、それくらい今回の「ユウナ & バハムート」という組み合わせは、現状のゲームバランスを壊しているのは事実。

確かにこの組み合わせをゲットするのは(金銭的に)至難の業であり、ゲットしたプレイヤーはそれなりの恩恵を受けるべきという考えには賛成だけど、その恩恵の差があまりにも大きすぎると、微課金プレイヤーとの格差が更に広がり、特に「ギルド & アリーナバトル」では「ユウナ」がパーティにいるだけで戦意喪失してしまう。

今回のティーダの「EXジョブ化」は、上記におけるせめてもの自分なりの抵抗であり、この無料配布キャラを「EXジョブ化」した結果、微課金プレイヤーがどこまで楽しめるかの線引きを確認したいっていう思いもある。

そんな訳で、この「ティーダ」を最終的にレベル120まで育成していくってのが当面の目標なんだけど、集めなきゃならない育成素材の数と種類がハンパなく、加えて「水属性パーティ」を育成するってことは、全員が同じ素材を必要することになるため、幾ら集めてもキリがないってのが正直なところ(特にキツいのが「水の輝石」)。

「ミランダ、グラセラ、ティーダ」は完凸(&ジョブレベル×オールMAX)させたものの、現在「ティーダ=EXジョブ」そして「イルディラ=ジョブレベル×オールMAX」というダブル苦行を実施中。

まあ、育成ってのは焦ると苦行になるし、焦らなければそれなりに楽しいと感じるものなので、ティーダのEXジョブ化は年末までに完了させていくつもり。


ちなみに来週から実装される「アーロン」は天井ガチャではなかったため残念ながらスルー。

こっちも「ユウナ」と並んでこの幻影戦争のバランスを破壊するキャラになると思うけど、この「アーロン」が実装されることによって「氷属性パーティ」が結成される頻度が高くなると予想されるため、このパーティ対策として「火属性パーティ(ラルドー・レイン・ルアーサ)」を育成するってのも面白いかも知れない。


この幻影戦争の楽しみ方ってのは人それぞれなので、この2年目ってのはいかにして自分の楽しみ方を見つけるかってのが大きな課題になってくると思う。

当面の個人的な期待は来月実装されるであろう「Newグラセラ」かな。

ではまた次回をお楽しみに。
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