F.F.B.E 幻影戦争-白磁の塔 & クリムゾン・セイバー!- [game]
6月17日に追加された新キャラが「スカール(UR)」と「マリアル(SSR)」だったことに驚きを隠せない今日この頃。
まあ、イベントクエスト「サイガとゴウガ」という伏線があったので、予想出来たって言えば出来たんだけどさ。
今回の本命と言われていた「ミンウ」も、個人的に期待していた「ディアー(通称:おっぱい侍)」も実装されず、良かったのかショックだったのか正直複雑な心境。
現在のアリーナパーティが、
① ミランダ
② エンゲルベルト
③ サリア
という組み合わせであり、基本的には「魔法キャラ」が好みなので、今回追加された「スカール」には若干興味あるんだけど、まだ完スト出来てないURキャラが15体もいるので、今回のガチャもパス。
それより気になっているのが、「ゴウガとサイガ」ってどちらも「忍びの里(甲賀と伊賀)」であるにもかからわず、それぞれの頭首のメインジョブが「黒魔道士(スカール)」と「狩人(ロレイラ)」って何かおかしくね?
更に言えば「マリアル」のメインジョブ「魔法剣士」ってのもおかしくね?
「忍びの里の者=全員忍者」じゃねえのって疑問に感じるんだけど、この幻影戦争における「忍びの里」のことは良く知らないのでまあいい。
来月上旬頃から、アリーナバトルでこの「スカール」を育てたパーティが現れると思われるので、こちらの「鬼娘」がどれだけ戦えるのか楽しみでもある。
さて、今回のネタは24日から始まるイベント「白磁の塔」。
ようやく「β版」でなく「正式版」としてリリースされる模様。
しかしながら、正直なところこの「白磁の塔」はあまり得意じゃないと言うか好きじゃない。
H.Pとスキルポイントが次戦に持ち越されるってルールが個人的にいただけない。
「タクティクス・オウガ」でも「地下迷宮B.F100層」っていう(途中セーブ出来ないという鬼設定)のがあって、各フロアの敵を撃破し、フロアが変わる時点でH.Pもスキルポイントもリセットされるってルールだった(これが一般的なルールなんだけど)。
この手のルールに慣れてしまってきた感が強いので、どうにもこの「白磁の塔ルール」が未だに馴染めない。
まあ、パーティが全滅しても24時間経過すればリセットされるので、24時間単位で考えれば「タクティクス・オウガ」と同じルールにはなるんだけど。
そんな訳で個人的にこの「白磁の塔」にはあまり興味がないんだけど、今回はレイン専用武具「クリムゾン・セイバー」が入手出来るのでチャレンジしない訳にはいかない。
自分が「レイン」をゲットしたのは「白磁の塔β版」終了後だったので、その時点では「クリムゾン・セイバー」を入手出来る術がなかった。
この「レイン」は魔法色の強いキャラであるにもかかわらず、装備出来る武具(大剣)に魔力の高いものがなく、仕方なく「ゴールドブレイド or ルーンブレイド」を装備してたところ、ようやくこの「クリムゾン・セイバー」をゲット出来るチャンスがやってきたので、今回の「白磁の塔」はマジでチャンレジするつもり。
この「クリムゾン・セイバー」を 装備することによって、初めて「レイン」の真価が発揮されることになり、
① キルフェ(魔法アタッカー & 魔法・物理タンク)
② レイン(魔法アタッカー & 魔法タンク)
③ エンゲルベルト(物理タンク)
という最強パーティが(今秋頃)結成されることになる。
ちなみにこの「キルフェ」は、「魔法アタッカー」としても「魔法・物理タンク」としても、どちらも優秀という「ぶっ壊れキャラ」の一人であり、アリーナバトルでも基本的に「キルフェ(Level.99)」のいるパーティとのバトルは避けている。
俗に言う「敵に回すと恐ろしい相手」の一人であり、
① キルフェ
② アグリアス
③ アヤカ
という組み合わせが、現状考えられる「最強・最凶パーティ」だと思っている(残念ながら「アグリアス」も「アヤカ」も所有してない)。
そもそもダメージが少量しか与えられないし、与えても回復されるし、奇跡的に倒してもアヤカで復活(アレイズ)させられる、という「攻略不可」のパーティ。
こんなパーティに出会ったら、一目散に逃げるしかない。
戦うなんて選択肢はもってはいけない。
そんなこともあり、自分の持ちキャラでこれに限りなく近い組み合わせが、
① キルフェ
② レイン
③ エンゲルベルト
だと考えている(ただし回復役がいないのが難点)。
自分と同じ状況(「白磁の塔β版」以降に「レイン」をゲットした方)で、今回の「白磁の塔 & クリムゾン・セイバー」に喜んでいるプレーヤーは結構いるはず。
そんな「レイン」所有者の皆さん、頑張って一緒に「クリムゾン・セイバー」ゲットしましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
まあ、イベントクエスト「サイガとゴウガ」という伏線があったので、予想出来たって言えば出来たんだけどさ。
今回の本命と言われていた「ミンウ」も、個人的に期待していた「ディアー(通称:おっぱい侍)」も実装されず、良かったのかショックだったのか正直複雑な心境。
現在のアリーナパーティが、
① ミランダ
② エンゲルベルト
③ サリア
という組み合わせであり、基本的には「魔法キャラ」が好みなので、今回追加された「スカール」には若干興味あるんだけど、まだ完スト出来てないURキャラが15体もいるので、今回のガチャもパス。
それより気になっているのが、「ゴウガとサイガ」ってどちらも「忍びの里(甲賀と伊賀)」であるにもかからわず、それぞれの頭首のメインジョブが「黒魔道士(スカール)」と「狩人(ロレイラ)」って何かおかしくね?
更に言えば「マリアル」のメインジョブ「魔法剣士」ってのもおかしくね?
「忍びの里の者=全員忍者」じゃねえのって疑問に感じるんだけど、この幻影戦争における「忍びの里」のことは良く知らないのでまあいい。
来月上旬頃から、アリーナバトルでこの「スカール」を育てたパーティが現れると思われるので、こちらの「鬼娘」がどれだけ戦えるのか楽しみでもある。
さて、今回のネタは24日から始まるイベント「白磁の塔」。
ようやく「β版」でなく「正式版」としてリリースされる模様。
しかしながら、正直なところこの「白磁の塔」はあまり得意じゃないと言うか好きじゃない。
H.Pとスキルポイントが次戦に持ち越されるってルールが個人的にいただけない。
「タクティクス・オウガ」でも「地下迷宮B.F100層」っていう(途中セーブ出来ないという鬼設定)のがあって、各フロアの敵を撃破し、フロアが変わる時点でH.Pもスキルポイントもリセットされるってルールだった(これが一般的なルールなんだけど)。
この手のルールに慣れてしまってきた感が強いので、どうにもこの「白磁の塔ルール」が未だに馴染めない。
まあ、パーティが全滅しても24時間経過すればリセットされるので、24時間単位で考えれば「タクティクス・オウガ」と同じルールにはなるんだけど。
そんな訳で個人的にこの「白磁の塔」にはあまり興味がないんだけど、今回はレイン専用武具「クリムゾン・セイバー」が入手出来るのでチャレンジしない訳にはいかない。
自分が「レイン」をゲットしたのは「白磁の塔β版」終了後だったので、その時点では「クリムゾン・セイバー」を入手出来る術がなかった。
この「レイン」は魔法色の強いキャラであるにもかかわらず、装備出来る武具(大剣)に魔力の高いものがなく、仕方なく「ゴールドブレイド or ルーンブレイド」を装備してたところ、ようやくこの「クリムゾン・セイバー」をゲット出来るチャンスがやってきたので、今回の「白磁の塔」はマジでチャンレジするつもり。
この「クリムゾン・セイバー」を 装備することによって、初めて「レイン」の真価が発揮されることになり、
① キルフェ(魔法アタッカー & 魔法・物理タンク)
② レイン(魔法アタッカー & 魔法タンク)
③ エンゲルベルト(物理タンク)
という最強パーティが(今秋頃)結成されることになる。
ちなみにこの「キルフェ」は、「魔法アタッカー」としても「魔法・物理タンク」としても、どちらも優秀という「ぶっ壊れキャラ」の一人であり、アリーナバトルでも基本的に「キルフェ(Level.99)」のいるパーティとのバトルは避けている。
俗に言う「敵に回すと恐ろしい相手」の一人であり、
① キルフェ
② アグリアス
③ アヤカ
という組み合わせが、現状考えられる「最強・最凶パーティ」だと思っている(残念ながら「アグリアス」も「アヤカ」も所有してない)。
そもそもダメージが少量しか与えられないし、与えても回復されるし、奇跡的に倒してもアヤカで復活(アレイズ)させられる、という「攻略不可」のパーティ。
こんなパーティに出会ったら、一目散に逃げるしかない。
戦うなんて選択肢はもってはいけない。
そんなこともあり、自分の持ちキャラでこれに限りなく近い組み合わせが、
① キルフェ
② レイン
③ エンゲルベルト
だと考えている(ただし回復役がいないのが難点)。
自分と同じ状況(「白磁の塔β版」以降に「レイン」をゲットした方)で、今回の「白磁の塔 & クリムゾン・セイバー」に喜んでいるプレーヤーは結構いるはず。
そんな「レイン」所有者の皆さん、頑張って一緒に「クリムゾン・セイバー」ゲットしましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
2020-06-21 10:34
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