F.F.B.E 幻影戦争-プレイスタート!- [game]
2020年がスタートしたものの、元旦に今年の目標についてお届けしたまま更新が放置状態の今日この頃。
更新放置したまま一体何をしているのかと言うと・・・
① 「SUPER NATURAL」を観続けている。
② 「F.F.B.E 幻影戦争」を始めた。
というこの二つが主な理由(まあ、これ以外にも色々理由はあるんだけどさ)。
ちなみに①の「SUPER NATURAL」はようやくシーズン12に突入。
1シーズン=約23話あるので、11シーズン×23話=276話分を既に観たという計算となり、冷静に考えると、もうかなり頭がおかしいと言える。
最終シーズンは15なので、残り4シーズン。
15シーズン×23話=350話という、とてつもないボリュームのストーリーなので、ハマってしまった方はお気の毒様としか言いようがない。
まあいい。
さて今回のメインは、「F.F.B.E-幻影戦争-」。
知る人ぞ知る、(スマホ版)ファイナル・ファンタジーシリーズのタクティカルRPG(=SRPG)であり、スクウェア・エニックスが発売した「F.F.T(ファイナル・ファンタジー・タクティクス)」の流れを汲むSRPG。
もっと言うと「F.F.T」も、クエストが発売した「伝説のオウガバトル」、「タクティクス・オウガ」の流れを汲んでいる。
ざっと流れをまとめると、
① 伝説のオウガバトル
② タクティクス・オウガ
③ タクティクス・オウガ外伝
④ F.F.T(ファイナル・ファンタジー・タクティクス)
⑤ タクティクス・オウガ-運命の輪-
⑥ F.F.B.E-幻影戦争-
ってな感じになる。
ちなみに「タクティクス・オウガ(& 運命の輪)」はSRPGファンの中では伝説の「神ゲー」という存在となっており、正直なところこの作品以上のSRPGが今後制作されることはないと諦めている。
あと「タクティクス・オウガ」と「F.F.T」の関係だけど、ゲームクリエイターの「松野泰巳」がクエスト時に制作したのが「伝説のオウガバトル」と「タクティクス・オウガ」で、その後松野氏がスクウェア・エニックスに移籍して制作されたのが「F.F.T」。
結局、この流れは全て「松野氏」の存在という意味合いになり、「タクティクス・オウガ-運命の輪-」はスクエニから発売されたものの、クエストとスクエニには版権問題があるらしいので、「タクティクス・オウガ」と「F.F.T」は残念ながら別作品(別世界)になっているためリンクしていない(らしい)。
まだまだ書きたいことはあるけど、「F.F.T」の続編に対して諦めていた自分にとって、スマホ版とは言えこれらの流れを汲むSRPGが制作されたことに対しては正直喜んでいる。
そんな訳で、この「F.F.B.E-幻影戦争-」を年末から始めることとなった次第。
まあそのキッカケとなったのは年末から「F.F.T」とのコラボイベントが始まったからなんだけど。
とは言え、これまでスマホゲームなるものには一切手を出してこなかったので、全くと言っていいほど何からやればいいのか分からないことばかりだった。
まずキャラ集め=ガチャという運要素ってのが最初のハードルだった。
従来で言えば、隠しキャラがいても、そのキャラを仲間にするための条件があって、その条件をクリアして仲間にするってのがこの手のゲームの醍醐味の一つであったのに、そもそもキャラ集めが運というのがまずいただけない。
お気に入りをキャラをゲットするには、課金するか根気強くガチャを繰り返すしかない。
年末から始まった「F.F.T」コラボイベントにて、ラムザ & オルランドゥをゲット出来るようになったものの、これらの「超URキャラ」を無課金でゲットするなんてのはほぼ無理に等しい。
このゲームを始める際に「無課金」というルールを自分なりに決めたものの、この最初のキャラ集めがとんでもなくしんどかった。
でも何回かリセマラを繰り返していくうちに、無課金なりのキャラの線引きみたいのが分かってきて、自分なりに納得出来た「キャラ集め」がこんな感じになった。
【UR】
・シュテル
・フェデリカ
・メディエナ
・イェルマ
・ロブ・ホルン
【SSR】
・シャドウリンクス
主人公の「モント」、F.F.Tキャラの「ガフガリオン」、そして「ヤシュトラ」はスタート時にゲット出来るので、この辺りを主要キャラとしてスタートし、ようやく約半月が経過しようかというところ。
そして各キャラの平均レベルが10前後になってきたところで、このゲームの基本的なやり方みたいのが一通り分かってきた。
まず分かってきたのが「育てるキャラを絞る」。
これに尽きる。
一度に組めるパーティは最大5人なので、育てる5名のキャラを絞る。
① モント(SSR)
② ガフガリオン(SSR)
③ フェデリカ(UR)
④ シャドウリンクス(SSR)
⑤ フィーナ(SSR)
「二軍」キャラとして、① シュテル、② イェルマ、③ メディエナ、④ ヤシュトラ辺りがいるけど、「UR」キャラを育てるには膨大な素材が必要となるので、「URキャラ」は一体に絞る。
「URキャラ」に比べるとまだ「SSRキャラ」の方が育成するハードルが低い。
「URキャラ」はデフォルト能力値が高いのは事実だけど、結局のところ育成出来なければいずれ頭打ちになってしまう。
つまるところ、このゲームの肝は「キャラ育成」にある。
そんな訳で、育成する「URキャラ」は一体に絞ると決めたものの、正直なところ、「フェデリカ」か「メディエナ」に迷っている部分がまだある。
どちらも強力な遠距離攻撃が出来るキャラであり、この手のキャラがいるといないとでは、ゲームの進行自体に大きな差が出る。
やはり「遠距離攻撃」が出来る強力キャラの存在ってのは心強い。
あと「タクティクス・オウガ」ファンであれば「忍者」の存在は絶対だというのが分かっているので、この手のキャラは絶対に外せない。
「URキャラ」に「キトン(忍者)」がいるけど、まず無課金ガチャで仲間にするのは不可能なことと、育成するのに膨大な素材が必要になるため、同じく忍者である(SSR)シャドウリンクスを仲間に出来たのはラッキーだった。
ある意味この「シャドウリンクス」は、現時点での一番のお気に入りキャラ。
とりあえずレベル20目指してこれらのキャラを育ててみた辺りで、次回をお届けするつもり。
ではまた次回をお楽しみに。
更新放置したまま一体何をしているのかと言うと・・・
① 「SUPER NATURAL」を観続けている。
② 「F.F.B.E 幻影戦争」を始めた。
というこの二つが主な理由(まあ、これ以外にも色々理由はあるんだけどさ)。
ちなみに①の「SUPER NATURAL」はようやくシーズン12に突入。
1シーズン=約23話あるので、11シーズン×23話=276話分を既に観たという計算となり、冷静に考えると、もうかなり頭がおかしいと言える。
最終シーズンは15なので、残り4シーズン。
15シーズン×23話=350話という、とてつもないボリュームのストーリーなので、ハマってしまった方はお気の毒様としか言いようがない。
まあいい。
さて今回のメインは、「F.F.B.E-幻影戦争-」。
知る人ぞ知る、(スマホ版)ファイナル・ファンタジーシリーズのタクティカルRPG(=SRPG)であり、スクウェア・エニックスが発売した「F.F.T(ファイナル・ファンタジー・タクティクス)」の流れを汲むSRPG。
もっと言うと「F.F.T」も、クエストが発売した「伝説のオウガバトル」、「タクティクス・オウガ」の流れを汲んでいる。
ざっと流れをまとめると、
① 伝説のオウガバトル
② タクティクス・オウガ
③ タクティクス・オウガ外伝
④ F.F.T(ファイナル・ファンタジー・タクティクス)
⑤ タクティクス・オウガ-運命の輪-
⑥ F.F.B.E-幻影戦争-
ってな感じになる。
ちなみに「タクティクス・オウガ(& 運命の輪)」はSRPGファンの中では伝説の「神ゲー」という存在となっており、正直なところこの作品以上のSRPGが今後制作されることはないと諦めている。
あと「タクティクス・オウガ」と「F.F.T」の関係だけど、ゲームクリエイターの「松野泰巳」がクエスト時に制作したのが「伝説のオウガバトル」と「タクティクス・オウガ」で、その後松野氏がスクウェア・エニックスに移籍して制作されたのが「F.F.T」。
結局、この流れは全て「松野氏」の存在という意味合いになり、「タクティクス・オウガ-運命の輪-」はスクエニから発売されたものの、クエストとスクエニには版権問題があるらしいので、「タクティクス・オウガ」と「F.F.T」は残念ながら別作品(別世界)になっているためリンクしていない(らしい)。
まだまだ書きたいことはあるけど、「F.F.T」の続編に対して諦めていた自分にとって、スマホ版とは言えこれらの流れを汲むSRPGが制作されたことに対しては正直喜んでいる。
そんな訳で、この「F.F.B.E-幻影戦争-」を年末から始めることとなった次第。
まあそのキッカケとなったのは年末から「F.F.T」とのコラボイベントが始まったからなんだけど。
とは言え、これまでスマホゲームなるものには一切手を出してこなかったので、全くと言っていいほど何からやればいいのか分からないことばかりだった。
まずキャラ集め=ガチャという運要素ってのが最初のハードルだった。
従来で言えば、隠しキャラがいても、そのキャラを仲間にするための条件があって、その条件をクリアして仲間にするってのがこの手のゲームの醍醐味の一つであったのに、そもそもキャラ集めが運というのがまずいただけない。
お気に入りをキャラをゲットするには、課金するか根気強くガチャを繰り返すしかない。
年末から始まった「F.F.T」コラボイベントにて、ラムザ & オルランドゥをゲット出来るようになったものの、これらの「超URキャラ」を無課金でゲットするなんてのはほぼ無理に等しい。
このゲームを始める際に「無課金」というルールを自分なりに決めたものの、この最初のキャラ集めがとんでもなくしんどかった。
でも何回かリセマラを繰り返していくうちに、無課金なりのキャラの線引きみたいのが分かってきて、自分なりに納得出来た「キャラ集め」がこんな感じになった。
【UR】
・シュテル
・フェデリカ
・メディエナ
・イェルマ
・ロブ・ホルン
【SSR】
・シャドウリンクス
主人公の「モント」、F.F.Tキャラの「ガフガリオン」、そして「ヤシュトラ」はスタート時にゲット出来るので、この辺りを主要キャラとしてスタートし、ようやく約半月が経過しようかというところ。
そして各キャラの平均レベルが10前後になってきたところで、このゲームの基本的なやり方みたいのが一通り分かってきた。
まず分かってきたのが「育てるキャラを絞る」。
これに尽きる。
一度に組めるパーティは最大5人なので、育てる5名のキャラを絞る。
① モント(SSR)
② ガフガリオン(SSR)
③ フェデリカ(UR)
④ シャドウリンクス(SSR)
⑤ フィーナ(SSR)
「二軍」キャラとして、① シュテル、② イェルマ、③ メディエナ、④ ヤシュトラ辺りがいるけど、「UR」キャラを育てるには膨大な素材が必要となるので、「URキャラ」は一体に絞る。
「URキャラ」に比べるとまだ「SSRキャラ」の方が育成するハードルが低い。
「URキャラ」はデフォルト能力値が高いのは事実だけど、結局のところ育成出来なければいずれ頭打ちになってしまう。
つまるところ、このゲームの肝は「キャラ育成」にある。
そんな訳で、育成する「URキャラ」は一体に絞ると決めたものの、正直なところ、「フェデリカ」か「メディエナ」に迷っている部分がまだある。
どちらも強力な遠距離攻撃が出来るキャラであり、この手のキャラがいるといないとでは、ゲームの進行自体に大きな差が出る。
やはり「遠距離攻撃」が出来る強力キャラの存在ってのは心強い。
あと「タクティクス・オウガ」ファンであれば「忍者」の存在は絶対だというのが分かっているので、この手のキャラは絶対に外せない。
「URキャラ」に「キトン(忍者)」がいるけど、まず無課金ガチャで仲間にするのは不可能なことと、育成するのに膨大な素材が必要になるため、同じく忍者である(SSR)シャドウリンクスを仲間に出来たのはラッキーだった。
ある意味この「シャドウリンクス」は、現時点での一番のお気に入りキャラ。
とりあえずレベル20目指してこれらのキャラを育ててみた辺りで、次回をお届けするつもり。
ではまた次回をお楽しみに。
2020-01-19 17:48
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