「【ネタバレ】弱虫ペダル Ride.560:MTBレース!スタート!!」の巻 [弱虫ペダル:ネタバレ感想]
いきなりなんだけど、果たして「スポーツ自転車人口」って増えているんだろうか。
いつもお世話になっている「TREKストア」に定期的に顔を出していると、毎週のように新車がリリースされていく光景を見ているんだけど、だからと言って「自転車人口」が増えているのかどうかは分からない。
何らかの理由で乗るのを辞めてしまったってケースが結構多いらしい。
特にロードの場合が顕著で、ロングライドやヒル・クライムに興味がなくなった or 飽きたって理由で乗るのを辞めてしまったケースが多いらしい。
街乗りや通勤・通学メインのクロス・バイクには飽きるってケースが少ないだろうし、MTBは用途がハッキリしてるため人口の増減は少ないと思われる。
そう考えると、やっぱ自転車人口ってのはロードバイク人口に影響する部分が大きい気がする。
自分の場合、自転車の目的ってのはあくまで「身体を鍛えるための手段」であり、ロングライドやヒル・クライムは自転車仲間がいるから楽しめてるってのはある。
これがトレーニングや趣味として一人だけで続けられるかって言われると正直自信がない。
なのでこれから自転車(特にロード)を始めたいって考えている方、一緒にその趣味を共有出来る仲間を探すことから始めてちょうだい。
それが結果的により楽しく、より長く続けられることになる思う(ヨン)。
では今回も弱虫ペダル「ネタバレ感想」いってみよう。
どうやら今回の大会は、「MTBシリーズ 高校生の部 第7戦」となる奥筑波山ステージが舞台。
とその前に、「MTBシリーズ 高校生の部」って一体ナニ。
あと「第7戦」ってどうゆうコト。
一体、年間で何戦やるの。
この辺りの大会ルールがさっぱり分からないんだけど、う~んまあいい(調べろよ)。
大会スタートも束の間、何故か坂道が「(吉丸の)サポート組」のメンバーに勝手に入れられている。
兄貴も兄貴だけど、この妹もやっぱタダ者じゃねえ。
まあ、大して疑問に感じてない坂道もタダ者じゃないんけど。
MTBレースは、ロードと違って一斉スタート。
この辺はマラソンと同じルールっぽい。
しかし、MTBレースは林道に入ると一気にコース幅が狭くなるので、最初のポジション取りが非常に重要になる。
この手のシチュエーションって、前を走っている選手を抜きたくても抜けないって状況が精神的にも良くない。
マラソンでもそうだけど、ペースが遅くて合わない選手の後ろを走るのって結構な苦痛。
ここで先頭となるホール・ショットを獲ったのが吉丸。
通称(自称):ライトニングチェイサー。
中二病ならぬ高二病か(アゲイン)。
いつかこのシーンがアニメ化されるなら、BGMは「ロンリーチェイサー(特捜騎兵ドルバック)」で是非お願いします(アゲイン)。
肝心の雉はスタートで出遅れ。
しかしながら、I.H2連覇の実力を持つ雉にとって、前を走る選手の詰りなど大した問題ではなく、タイヤを乗せられるスペースさえあれば、どんな場所だろうと走れるテクニックの持ち主。
わずか10cmしかない土の壁の際(きわ)にタイヤを乗せて、2人を追い抜く。
さすがI.Hチャンプ。
ところで雉って、相当タッパがあるってことが判明。
ほとんど葦木場レベルじゃねえか。
合計6週を走るこのMTBレース。
どの辺りで雉が吉丸に追い付くのかにもよるけど、まあ最後はこの二人による勝負となり、最終的に勝つのは雉になるんだろうな。
それよりも、坂道の存在を気にし始めたのが、まさかの吉丸妹。
MTBだけじゃなく、ロードのレース情報もゲットしてるんかい。
やっぱこの妹タダ者じゃねえ。
おそらくこのレースは、長くてもあと5回程度で終わるはず。
雉と吉丸ってのはライバル関係にありそうなので、レース終了後に、雉・吉丸・坂道で顔合わせとなり、そこから坂道が今回のMTBレースに何を感じたかによって、その次の展開に続いていくはず。
ところでMTBレース(高校の部)って、その学校に部活として存在してなくても、高校生であれば誰でも出場出来るのか。
それとも、大会に参加するような高校生ってのは基本的にどこかのクラブやチームに所属しているものなのか。
ちょいとこの辺が分からないので、機会があれば調べておきます。
そう言えば、鳴子の「大阪編」・・・本当に始まるんだろうか。
ではまた次回をお楽しみに。
いつもお世話になっている「TREKストア」に定期的に顔を出していると、毎週のように新車がリリースされていく光景を見ているんだけど、だからと言って「自転車人口」が増えているのかどうかは分からない。
何らかの理由で乗るのを辞めてしまったってケースが結構多いらしい。
特にロードの場合が顕著で、ロングライドやヒル・クライムに興味がなくなった or 飽きたって理由で乗るのを辞めてしまったケースが多いらしい。
街乗りや通勤・通学メインのクロス・バイクには飽きるってケースが少ないだろうし、MTBは用途がハッキリしてるため人口の増減は少ないと思われる。
そう考えると、やっぱ自転車人口ってのはロードバイク人口に影響する部分が大きい気がする。
自分の場合、自転車の目的ってのはあくまで「身体を鍛えるための手段」であり、ロングライドやヒル・クライムは自転車仲間がいるから楽しめてるってのはある。
これがトレーニングや趣味として一人だけで続けられるかって言われると正直自信がない。
なのでこれから自転車(特にロード)を始めたいって考えている方、一緒にその趣味を共有出来る仲間を探すことから始めてちょうだい。
それが結果的により楽しく、より長く続けられることになる思う(ヨン)。
では今回も弱虫ペダル「ネタバレ感想」いってみよう。
どうやら今回の大会は、「MTBシリーズ 高校生の部 第7戦」となる奥筑波山ステージが舞台。
とその前に、「MTBシリーズ 高校生の部」って一体ナニ。
あと「第7戦」ってどうゆうコト。
一体、年間で何戦やるの。
この辺りの大会ルールがさっぱり分からないんだけど、う~んまあいい(調べろよ)。
大会スタートも束の間、何故か坂道が「(吉丸の)サポート組」のメンバーに勝手に入れられている。
兄貴も兄貴だけど、この妹もやっぱタダ者じゃねえ。
まあ、大して疑問に感じてない坂道もタダ者じゃないんけど。
MTBレースは、ロードと違って一斉スタート。
この辺はマラソンと同じルールっぽい。
しかし、MTBレースは林道に入ると一気にコース幅が狭くなるので、最初のポジション取りが非常に重要になる。
この手のシチュエーションって、前を走っている選手を抜きたくても抜けないって状況が精神的にも良くない。
マラソンでもそうだけど、ペースが遅くて合わない選手の後ろを走るのって結構な苦痛。
ここで先頭となるホール・ショットを獲ったのが吉丸。
通称(自称):ライトニングチェイサー。
中二病ならぬ高二病か(アゲイン)。
いつかこのシーンがアニメ化されるなら、BGMは「ロンリーチェイサー(特捜騎兵ドルバック)」で是非お願いします(アゲイン)。
肝心の雉はスタートで出遅れ。
しかしながら、I.H2連覇の実力を持つ雉にとって、前を走る選手の詰りなど大した問題ではなく、タイヤを乗せられるスペースさえあれば、どんな場所だろうと走れるテクニックの持ち主。
わずか10cmしかない土の壁の際(きわ)にタイヤを乗せて、2人を追い抜く。
さすがI.Hチャンプ。
ところで雉って、相当タッパがあるってことが判明。
ほとんど葦木場レベルじゃねえか。
合計6週を走るこのMTBレース。
どの辺りで雉が吉丸に追い付くのかにもよるけど、まあ最後はこの二人による勝負となり、最終的に勝つのは雉になるんだろうな。
それよりも、坂道の存在を気にし始めたのが、まさかの吉丸妹。
MTBだけじゃなく、ロードのレース情報もゲットしてるんかい。
やっぱこの妹タダ者じゃねえ。
おそらくこのレースは、長くてもあと5回程度で終わるはず。
雉と吉丸ってのはライバル関係にありそうなので、レース終了後に、雉・吉丸・坂道で顔合わせとなり、そこから坂道が今回のMTBレースに何を感じたかによって、その次の展開に続いていくはず。
ところでMTBレース(高校の部)って、その学校に部活として存在してなくても、高校生であれば誰でも出場出来るのか。
それとも、大会に参加するような高校生ってのは基本的にどこかのクラブやチームに所属しているものなのか。
ちょいとこの辺が分からないので、機会があれば調べておきます。
そう言えば、鳴子の「大阪編」・・・本当に始まるんだろうか。
ではまた次回をお楽しみに。
2019-09-28 23:08
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