「【ネタバレ】弱虫ペダル Ride.552:上がる回転数(ケイデンス)!」の巻 [弱虫ペダル:ネタバレ感想]
今日は(毎度のことながら)何ともハードな一日を過ごした。
まずAM8:00から「TREKストア」企画の「ソフトクリームを食べるまったりライド」に参加。
往復約30kmという「まったりライド」だったのは間違いなかったんだけど、MTB「Roscoe 8」で参加したのが間違いだった。
そこそこの坂と暑さのお陰で汗びっしょり状態。
クロス・バイクでの参加者も1名いたけど、他は全員「ロード」。
MTBは自分だけ。
まあこれはこれで足腰を鍛える練習にはなったんだけど…。
約2時間半後にスタート場所の「TREKストア」に戻り「まったりライド」はここで終了になったんだけど、ちょいと走り足りなかった感があったので、一旦自宅に戻り「イエモン号(ロード)」に乗り替え、自転車仲間のTさんと待ち合わせてC山へヒル・クライムに。
さすがに2時間MTBで走った後のヒル・クライムはキツいしおまけに暑い。
だけど、ようやく夏らしい暑さになってきた。
このTさんとはほぼ同い年ということもあって、今年に入ってから色々話しをする機会が増えた。
腰が低くて、すごく良い人で、そしてすごく速い。
良い友達になれそう。
そして夜からランニング×10km。
夜と言っても別に涼しい訳でもなく、1時間走り続けるととんでもない量の汗をかく。
午前中にMTB×2時間 & C山ヒル・クライムやった後のランニングはさすがにキツい。
キツかったけど平均6kmペースで走れたので、「O町ハーフ・マラソン」以降、少しずつだけど走力みたいのが上がってきた気がする。
ああ、またしてもこんな休日を過ごしてしまった。
さて今回も弱虫ペダル「ネタバレ感想」早速いってみよう。
坂道の「高回転(ハイケイデンス)ヒルクライム」を目の当たりにし驚きを隠せない雉。
そもそも坂道のこと「素人」だと思っていたんだからそりゃ驚くだろ。
「MTBは土を確実に蹴って進む乗り物なんだ!」とMTBの特性を理解する坂道。
そして「MTB…面白いですね」と雉が一番聞きたかったセリフを吐く坂道。
このセリフに雉は喜びを隠せない。
自分の趣味や興味のあることを他人に無理強いさせることはタブーだけど、無理強いでない状況で興味を持ってくれて、それが楽しいって思ってもらえたらそれはすごく嬉しいこと。
特に「自転車」っては尚の事無理強い出来る趣味じゃないので、楽しいって思ってくれたらそりゃ嬉しい。
そして坂道の「高回転(ハイケイデンス)」を見て、「闘う足の持ち主=ロードレース経験者」だと見抜く雉。
やっぱ雉の鋭さは只者じゃない。
坂道が「I.H連覇の山王」だということも、バレるのも時間の問題。
この事実を知ったら尚の事興奮と言うか喜ぶだろうな。
坂道は雉のことを「勇気と技術の持ち主」、そして何よりMTBの全てを楽しんでると感じながらも、雉に誘われた新たな自転車の世界に足を踏み入れたばかりで未だ動揺している状態。
そりゃ何の心の準備もないまま、いきなりMTBに乗るハメになったんだから仕方ない。
だけど「自転車」という乗り物の特性はロードだろうとMTBだろうと基本的には同じなので、結局のところ自転車好きってのは根本的な部分で惹かれ合うってことなんだと思う。
さて、次回はようやく目的地の「水場」に辿り着きそう。
そして、ここで改めて雉のMTB乗りとしての経緯を聞かされることになりそう。
果たして雉は何者か?
そして坂道はこの先どこまでMTBにハマっていくのか?
そして「坂道の夏休み」は一体いつまで続くのか?
今後の展開が全く読めないだけに、これはこれである意味楽しい。
ではまた次回をお楽しみに。
まずAM8:00から「TREKストア」企画の「ソフトクリームを食べるまったりライド」に参加。
往復約30kmという「まったりライド」だったのは間違いなかったんだけど、MTB「Roscoe 8」で参加したのが間違いだった。
そこそこの坂と暑さのお陰で汗びっしょり状態。
クロス・バイクでの参加者も1名いたけど、他は全員「ロード」。
MTBは自分だけ。
まあこれはこれで足腰を鍛える練習にはなったんだけど…。
約2時間半後にスタート場所の「TREKストア」に戻り「まったりライド」はここで終了になったんだけど、ちょいと走り足りなかった感があったので、一旦自宅に戻り「イエモン号(ロード)」に乗り替え、自転車仲間のTさんと待ち合わせてC山へヒル・クライムに。
さすがに2時間MTBで走った後のヒル・クライムはキツいしおまけに暑い。
だけど、ようやく夏らしい暑さになってきた。
このTさんとはほぼ同い年ということもあって、今年に入ってから色々話しをする機会が増えた。
腰が低くて、すごく良い人で、そしてすごく速い。
良い友達になれそう。
そして夜からランニング×10km。
夜と言っても別に涼しい訳でもなく、1時間走り続けるととんでもない量の汗をかく。
午前中にMTB×2時間 & C山ヒル・クライムやった後のランニングはさすがにキツい。
キツかったけど平均6kmペースで走れたので、「O町ハーフ・マラソン」以降、少しずつだけど走力みたいのが上がってきた気がする。
ああ、またしてもこんな休日を過ごしてしまった。
さて今回も弱虫ペダル「ネタバレ感想」早速いってみよう。
坂道の「高回転(ハイケイデンス)ヒルクライム」を目の当たりにし驚きを隠せない雉。
そもそも坂道のこと「素人」だと思っていたんだからそりゃ驚くだろ。
「MTBは土を確実に蹴って進む乗り物なんだ!」とMTBの特性を理解する坂道。
そして「MTB…面白いですね」と雉が一番聞きたかったセリフを吐く坂道。
このセリフに雉は喜びを隠せない。
自分の趣味や興味のあることを他人に無理強いさせることはタブーだけど、無理強いでない状況で興味を持ってくれて、それが楽しいって思ってもらえたらそれはすごく嬉しいこと。
特に「自転車」っては尚の事無理強い出来る趣味じゃないので、楽しいって思ってくれたらそりゃ嬉しい。
そして坂道の「高回転(ハイケイデンス)」を見て、「闘う足の持ち主=ロードレース経験者」だと見抜く雉。
やっぱ雉の鋭さは只者じゃない。
坂道が「I.H連覇の山王」だということも、バレるのも時間の問題。
この事実を知ったら尚の事興奮と言うか喜ぶだろうな。
坂道は雉のことを「勇気と技術の持ち主」、そして何よりMTBの全てを楽しんでると感じながらも、雉に誘われた新たな自転車の世界に足を踏み入れたばかりで未だ動揺している状態。
そりゃ何の心の準備もないまま、いきなりMTBに乗るハメになったんだから仕方ない。
だけど「自転車」という乗り物の特性はロードだろうとMTBだろうと基本的には同じなので、結局のところ自転車好きってのは根本的な部分で惹かれ合うってことなんだと思う。
さて、次回はようやく目的地の「水場」に辿り着きそう。
そして、ここで改めて雉のMTB乗りとしての経緯を聞かされることになりそう。
果たして雉は何者か?
そして坂道はこの先どこまでMTBにハマっていくのか?
そして「坂道の夏休み」は一体いつまで続くのか?
今後の展開が全く読めないだけに、これはこれである意味楽しい。
ではまた次回をお楽しみに。
2019-07-28 23:28
nice!(1)
コメント(0)
コメント 0