「【ネタバレ】弱虫ペダル Ride.549:スペアバイク!」の巻 [弱虫ペダル:ネタバレ感想]
まだ梅雨は明けてないけど、ようやく大好きな7月が到来!
ディ・モールト・7月!
ディ・モールト・蟹座!
ディ・モールト・デスマスク!
ちなみに自分の誕生日は7月18日 & 蟹座のO型。
蟹座をバカにするヤツは「積尸気冥界波」をお見舞いするのでご注意を。
更に本気で怒らすと「積尸気冥久波(神聖衣Ver.)」をお見舞いします。
これをくらうと永遠に生と死の狭間で苦しむことになるので、くれぐれもご注意を。
いきなり「蟹座(デスマスク)」ネタで始まったけど、まあいい。
いつか「(聖闘士星矢)星座カースト制度ネタ」やりたいなあ。
自分と同じ「蟹座」のあなた、そして「魚座」のあなた、今更ながらだけど、これまでどれだけ辛い思いをしてきたか語り合いましょう。
さて、今週も「弱虫ペダル」ネタバレ感想、早速いってみよう。
まず最初に一言。
この「MTB編」になってから、一度も展開予想が当たらねえ。
スペアバイクを積んだバンの運転手は、「CYCLE SHOP KANZAKI」のマスターなどではなく「雉」のオヤジだった。
なんでわざわざオヤジがバンにスペアバイク積んで来るんだよ。
「雉」がどういった経歴のキャラなのか未だに謎だけど、それなりのキャリアがあって、オヤジが息子の将来を期待してるのか。
I.H連覇した小野田家はオカンからして坂道の功績がイマイチ良く理解してないし、何よりオヤジが未登場で、そもそもいるのかも分からない。
もうこの時点で既に小野田家と雉家の差がすごいんだけど、まあいい。
そして雉に勧められるがまま、大して抵抗もせず、すんなりとMTBに乗る坂道。
「ボクなんかには無理ですよ~」ってセリフが絶対くると予想してたのに、これすら外れる始末。
そんなに未舗装路の坂を登りたいのか、坂道。
そして初めてMTBに乗った坂道のファースト・インプレッションは「まるでフカフカの絨毯の上を走っているみたい!!」。
前後にサスペンションが付いている「フルサス」だからこその感覚だと思うけど、ハードテイルのRoscoe 8では残念ながらそこまで感動はしなかったけど、まあいい。
いずれにしても、MTBの走破性能にビックリ状態の坂道。
この勢いでイッキにあの坂を登ってしまうのか。
そして「MTB」に新たな自転車の魅力を感じてしまうのか。
まあ、「ロード」と「MTB」はそもそもの用途が違うので、それぞれに魅力があるのも確か。
ロングライド、ヒル・クライム、スピードを求めるなら「ロード」、トレイルライドといった山道・悪路メインなら「MTB」になるし、通勤・街乗りメインなら「クロスバイク」という選択肢になる。
他にも「ロード」と「MTB」の両性能を兼ねた「シクロクロス」という選択肢もあるにはあるけど…。
そしてそんな坂道の様子に喜びを隠せない「雉」。
坂道と同じ高校2年ということが判明。
果たしてこの2人の出会いは、真波同様に運命的なものとなるのか。
「MTB編」は展開予想しても当たらないので、もう純粋にストーリーを楽しむことにします。
ではまた次回をお楽しみに。
ディ・モールト・7月!
ディ・モールト・蟹座!
ディ・モールト・デスマスク!
ちなみに自分の誕生日は7月18日 & 蟹座のO型。
蟹座をバカにするヤツは「積尸気冥界波」をお見舞いするのでご注意を。
更に本気で怒らすと「積尸気冥久波(神聖衣Ver.)」をお見舞いします。
これをくらうと永遠に生と死の狭間で苦しむことになるので、くれぐれもご注意を。
いきなり「蟹座(デスマスク)」ネタで始まったけど、まあいい。
いつか「(聖闘士星矢)星座カースト制度ネタ」やりたいなあ。
自分と同じ「蟹座」のあなた、そして「魚座」のあなた、今更ながらだけど、これまでどれだけ辛い思いをしてきたか語り合いましょう。
さて、今週も「弱虫ペダル」ネタバレ感想、早速いってみよう。
まず最初に一言。
この「MTB編」になってから、一度も展開予想が当たらねえ。
スペアバイクを積んだバンの運転手は、「CYCLE SHOP KANZAKI」のマスターなどではなく「雉」のオヤジだった。
なんでわざわざオヤジがバンにスペアバイク積んで来るんだよ。
「雉」がどういった経歴のキャラなのか未だに謎だけど、それなりのキャリアがあって、オヤジが息子の将来を期待してるのか。
I.H連覇した小野田家はオカンからして坂道の功績がイマイチ良く理解してないし、何よりオヤジが未登場で、そもそもいるのかも分からない。
もうこの時点で既に小野田家と雉家の差がすごいんだけど、まあいい。
そして雉に勧められるがまま、大して抵抗もせず、すんなりとMTBに乗る坂道。
「ボクなんかには無理ですよ~」ってセリフが絶対くると予想してたのに、これすら外れる始末。
そんなに未舗装路の坂を登りたいのか、坂道。
そして初めてMTBに乗った坂道のファースト・インプレッションは「まるでフカフカの絨毯の上を走っているみたい!!」。
前後にサスペンションが付いている「フルサス」だからこその感覚だと思うけど、ハードテイルのRoscoe 8では残念ながらそこまで感動はしなかったけど、まあいい。
いずれにしても、MTBの走破性能にビックリ状態の坂道。
この勢いでイッキにあの坂を登ってしまうのか。
そして「MTB」に新たな自転車の魅力を感じてしまうのか。
まあ、「ロード」と「MTB」はそもそもの用途が違うので、それぞれに魅力があるのも確か。
ロングライド、ヒル・クライム、スピードを求めるなら「ロード」、トレイルライドといった山道・悪路メインなら「MTB」になるし、通勤・街乗りメインなら「クロスバイク」という選択肢になる。
他にも「ロード」と「MTB」の両性能を兼ねた「シクロクロス」という選択肢もあるにはあるけど…。
そしてそんな坂道の様子に喜びを隠せない「雉」。
坂道と同じ高校2年ということが判明。
果たしてこの2人の出会いは、真波同様に運命的なものとなるのか。
「MTB編」は展開予想しても当たらないので、もう純粋にストーリーを楽しむことにします。
ではまた次回をお楽しみに。
2019-07-05 22:58
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