2018 ライド・レポ ②-ヒル・クライム of サタデー・ライド- [bicycle]
昨日は毎週土曜日恒例の「サタデー・ライド」に参加。
この「サタデー・ライド」は、自転車好き&ちょいとマジメに走りたいって人達向けのライド。
なので基本的に「ロードバイク乗り(ローディ)」しか参加しない。
クロスバイクやMTBでも参加OKなんだろうけど、このライドコースには「ヒルクライム」があるから、やっぱロードでの参加になってしまうんだろう。
さて、今年2回目となる「サタデー・ライド」なんだけど、今回は6名+スタッフ1名の計7名参加。
顔見知り3名+初顔合わせ2名。
顔見知りの人達とも少しずつだけど、話しが出来るようになってきた。
このライドの参加者は年齢層が比較的高く、主に40代~50代が多い。
子供が成人して、ようやく自分の趣味に時間がかけれるようになってきたとのこと。
自分には子供がいないからイメージでしかないけど、おそらく成人でもしなきゃ、土・日しかない休日の午前中を自分の趣味に充てられることなんて、なかなか出来ないんだろうなって思う。
まあいい。
この「サタデー・ライド」の肝は何と言っても「ヒル・クライム」。
地元にある、とある山を登るんだけど、比較的速く登れるクライマー気質の人で約20分。
一応の目安は30分と言われている。
前回はタイムを測っていなかったんだけど、今回のチャンレンジでは25分だった。
まあまあか。
秋までこのヒル・クライムに定期的にチャレンジし続けたら、20分切れるようになっているんだろうか?
ちなみに、TREKストアで今後予定されている「激坂イベント」に参加するには、この山を5往復出来る体力が必要らしい。
・・・5往復?
・・・無理だと思うけど、でも何となく出来そうな。
体育会系の人間は、こういった難題を与えられると「やってやろう」って気になってしまう。
1ヶ月ごとに往復回数を増やしていけば、5往復は出来そうな気がしてきた。
今回の参加者に「クライマー気質」の人がいて、どうして坂が好きになったのか聞いてみたら、ずっと平地を走っていたらその内に飽きて、それから山を走るようになった、とのこと。
この地元は、山に囲まれているため、走る距離を伸ばしていこうとすると必ずどこかしらの「山」にぶつかる。
なので基本的に「ヒル・クライム」からは避けられない。
自分はまだ「ヒル・クライム」が好きかどうか、正直分からないけど、この地元で自転車やる以上、ある程度のクライマーになる覚悟は必要だと思ってる。
なので今年のライドは基本的に「ヒル・クライム」を中心とした練習を継続していくつもり。
せっかくの「イエモン号」も、山に囲まれたシチュエーションで山にチャレンジしないのは勿体無い。
■「俺を山に上らせろ」と訴えるイエモン号
ちなみに昨日は全身筋肉痛で、貴重な土曜日だったのに9時に寝ていた・・・。
そんな訳で、今後の自転車ネタは少しづつ「ヒル・クライム」ネタを絡めていくつもり。
ではまた次回をお楽しみに。
この「サタデー・ライド」は、自転車好き&ちょいとマジメに走りたいって人達向けのライド。
なので基本的に「ロードバイク乗り(ローディ)」しか参加しない。
クロスバイクやMTBでも参加OKなんだろうけど、このライドコースには「ヒルクライム」があるから、やっぱロードでの参加になってしまうんだろう。
さて、今年2回目となる「サタデー・ライド」なんだけど、今回は6名+スタッフ1名の計7名参加。
顔見知り3名+初顔合わせ2名。
顔見知りの人達とも少しずつだけど、話しが出来るようになってきた。
このライドの参加者は年齢層が比較的高く、主に40代~50代が多い。
子供が成人して、ようやく自分の趣味に時間がかけれるようになってきたとのこと。
自分には子供がいないからイメージでしかないけど、おそらく成人でもしなきゃ、土・日しかない休日の午前中を自分の趣味に充てられることなんて、なかなか出来ないんだろうなって思う。
まあいい。
この「サタデー・ライド」の肝は何と言っても「ヒル・クライム」。
地元にある、とある山を登るんだけど、比較的速く登れるクライマー気質の人で約20分。
一応の目安は30分と言われている。
前回はタイムを測っていなかったんだけど、今回のチャンレンジでは25分だった。
まあまあか。
秋までこのヒル・クライムに定期的にチャレンジし続けたら、20分切れるようになっているんだろうか?
ちなみに、TREKストアで今後予定されている「激坂イベント」に参加するには、この山を5往復出来る体力が必要らしい。
・・・5往復?
・・・無理だと思うけど、でも何となく出来そうな。
体育会系の人間は、こういった難題を与えられると「やってやろう」って気になってしまう。
1ヶ月ごとに往復回数を増やしていけば、5往復は出来そうな気がしてきた。
今回の参加者に「クライマー気質」の人がいて、どうして坂が好きになったのか聞いてみたら、ずっと平地を走っていたらその内に飽きて、それから山を走るようになった、とのこと。
この地元は、山に囲まれているため、走る距離を伸ばしていこうとすると必ずどこかしらの「山」にぶつかる。
なので基本的に「ヒル・クライム」からは避けられない。
自分はまだ「ヒル・クライム」が好きかどうか、正直分からないけど、この地元で自転車やる以上、ある程度のクライマーになる覚悟は必要だと思ってる。
なので今年のライドは基本的に「ヒル・クライム」を中心とした練習を継続していくつもり。
せっかくの「イエモン号」も、山に囲まれたシチュエーションで山にチャレンジしないのは勿体無い。
■「俺を山に上らせろ」と訴えるイエモン号
ちなみに昨日は全身筋肉痛で、貴重な土曜日だったのに9時に寝ていた・・・。
そんな訳で、今後の自転車ネタは少しづつ「ヒル・クライム」ネタを絡めていくつもり。
ではまた次回をお楽しみに。
2018-05-13 23:02
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0