サイクル・アイテム紹介レポ ⑪-BONTRAGERのポンプ:Turbo Charger HP- [bicycle]
ゼクター3購入から3ヶ月目に突入し、これまでずっと単独で走っていた訳なんだけど、そろそろ一人で走るのにも若干飽きてきたこともあり、職場の自転車好き同士で「サイクル部」を結成した今日この頃。
「サイクル部」と言ってもまだメンバーは3人。
自転車歴2ヶ月の自分と、あとの二人は6~7年というキャリア。
しかも部長は自分。
大丈夫なのかこの部。
ちなみに、自分以外のメンバーが所有している自転車は、「Specialized」と「Bianchi」。
どちらもロード。
そんな訳で早速本日、部のメンバーと活動を開始。
残念ながらメンバーの一人は今回都合付かず、「Specialized」乗りのメンバーと2人で70km程走ってきた。
「TREK」と「Specialized」なんて、金城と田所という組み合わせ。
もう一人が「Time」乗りだったら完璧だったんだけど。
まあいい。
ちなみに「Specialized」はフルカーボン+105コンポ。
6年程前に購入したもので、恐らく30万前後したっぽい。
途中で一度乗らせてもらった。
「ロード」に乗るのは実はこれが初めてだったりする。
23Cのタイヤということもあり、とにかく軽いってのが第一印象だった。
軽くて速くて、これなら長距離乗っても疲れにくいだろうなって気がした。
う~ん、「ロード」への興味がますます強くなっていく。
今回走ったコースは、自分がいつも走る地元のサイクルロード。
だけど流石にこのコースも飽きてきた。
そんな事もあり、次回の「サイクル部」は「峠にチャレンジ」する事にした。
ゼクター3でどの程度まで坂を上れるのか、一度試してみたいって思っていたので丁度良い機会になった。
さて、今回紹介する「メンテアイテム」は「ポンプ」。
■BONTRAGER:Turbo Charger HP(ボントレガー:ターボ・チャージャーHP)
今更ながらの紹介だけど、実は一番最初に購入したアイテムがこの「ポンプ」だった。
ママチャリや折りたたみ自転車と違い、「ロード」や「クロス」のタイヤはすぐに空気が減る。
これは「タイヤの空気圧」が高いため。
自分の場合、ショップで教えてもらった「90psi」をベースとしている。
一般的には「100psi=約7bar」がベースらしい。
ママチャリの空気入れと違い、「ロード」や「クロス」には、こういった空気圧ゲージ付きのポンプが必要となる。
なので、この「ポンプ」はマストアイテム。
長距離を走る前には、毎回必ず「空気圧チェック」をしている。
これがある意味「パンク」を回避する一つの予防策にもなっている。
こういった「ゲージ付ポンプ」も様々なメーカーから発売され、価格も3,000円程度から15,000円程度までピンキリ。
自分が購入したボントレガーのポンプは「Turbo Charger」という、いわゆる空気を入れる労力が少なくて済むモデル。
らしい。
他のポンプを試したことがないので正直分からない。
だけど、使い勝手に不満は無いし、2ヶ月も使うと空気の入れ方にも慣れてくる。
価格は8,000円くらいしたけど、こういった長く使うアイテムにそこそこの金をかけるのは仕方ない。
次回は「携帯ポンプ」を紹介する予定。
ではまた次回をお楽しみに。
「サイクル部」と言ってもまだメンバーは3人。
自転車歴2ヶ月の自分と、あとの二人は6~7年というキャリア。
しかも部長は自分。
大丈夫なのかこの部。
ちなみに、自分以外のメンバーが所有している自転車は、「Specialized」と「Bianchi」。
どちらもロード。
そんな訳で早速本日、部のメンバーと活動を開始。
残念ながらメンバーの一人は今回都合付かず、「Specialized」乗りのメンバーと2人で70km程走ってきた。
「TREK」と「Specialized」なんて、金城と田所という組み合わせ。
もう一人が「Time」乗りだったら完璧だったんだけど。
まあいい。
ちなみに「Specialized」はフルカーボン+105コンポ。
6年程前に購入したもので、恐らく30万前後したっぽい。
途中で一度乗らせてもらった。
「ロード」に乗るのは実はこれが初めてだったりする。
23Cのタイヤということもあり、とにかく軽いってのが第一印象だった。
軽くて速くて、これなら長距離乗っても疲れにくいだろうなって気がした。
う~ん、「ロード」への興味がますます強くなっていく。
今回走ったコースは、自分がいつも走る地元のサイクルロード。
だけど流石にこのコースも飽きてきた。
そんな事もあり、次回の「サイクル部」は「峠にチャレンジ」する事にした。
ゼクター3でどの程度まで坂を上れるのか、一度試してみたいって思っていたので丁度良い機会になった。
さて、今回紹介する「メンテアイテム」は「ポンプ」。
■BONTRAGER:Turbo Charger HP(ボントレガー:ターボ・チャージャーHP)
今更ながらの紹介だけど、実は一番最初に購入したアイテムがこの「ポンプ」だった。
ママチャリや折りたたみ自転車と違い、「ロード」や「クロス」のタイヤはすぐに空気が減る。
これは「タイヤの空気圧」が高いため。
自分の場合、ショップで教えてもらった「90psi」をベースとしている。
一般的には「100psi=約7bar」がベースらしい。
ママチャリの空気入れと違い、「ロード」や「クロス」には、こういった空気圧ゲージ付きのポンプが必要となる。
なので、この「ポンプ」はマストアイテム。
長距離を走る前には、毎回必ず「空気圧チェック」をしている。
これがある意味「パンク」を回避する一つの予防策にもなっている。
こういった「ゲージ付ポンプ」も様々なメーカーから発売され、価格も3,000円程度から15,000円程度までピンキリ。
自分が購入したボントレガーのポンプは「Turbo Charger」という、いわゆる空気を入れる労力が少なくて済むモデル。
らしい。
他のポンプを試したことがないので正直分からない。
だけど、使い勝手に不満は無いし、2ヶ月も使うと空気の入れ方にも慣れてくる。
価格は8,000円くらいしたけど、こういった長く使うアイテムにそこそこの金をかけるのは仕方ない。
次回は「携帯ポンプ」を紹介する予定。
ではまた次回をお楽しみに。
2017-07-02 19:36
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