【MAZDA】-アクセラ購入レポ③- [vehicle]
アクセラ スポーツを購入するまでの「購入レポ」も今回で3回目に突入。
一体何回目までお届けすることになるかは自分自身でも分からない。
まあ、無事に購入したとしても、「アクセラ熱」が冷めていくまでは、購入後もしばらくは何かしらのネタを書いていくだろうと思われる。
ブログを更新するネタが切れないのは正直ありがたい。
他にも昨年末に購入した「Play Station 4」ネタや、趣味の「AV(オーディオ&ビジュアル)」ネタなど、書きたいネタはそれなりに揃ってはいるんだけど、今のところ一番のマイブームはこの「アクセラ」なので、しばらくはこのネタを続けていくつもり。
まあいい。
今回お届けするネタは「ボディカラー」について。
どうでもいいけど、このブログの記事に度々登場する「まあいい」という言葉は、別に自分の口癖という訳ではなく、お気に入りアニメ「バッカーノ」に登場する、とある重要人物の口癖を借用しているだけなんだけど・・・。
まあいい。
「アクセラ」に用意されているボディカラーは全8色もある。
この8色を自分なりに順番付けしていくと、
① ソウルレッド・プレミアムメタリック
② マシーングレー・プレミアムメタリック
③ ディープクリスタル・ブルーマイカ
④ スノーフレイクホワイト・パールマイカ
⑤ エターナル・ブルーマイカ
⑥ チタニウム・フラッシュマイカ
⑦ ジェット・ブラックマイカ
⑧ ソニック・シルバーメタリック
とまあ、こんな感じになる。
①と②は僅差、④~⑧は正直ほぼ横並び。
①の「ソウルレッド・プレミアムメタリック」には賛否両論あるみたいだけど、個人的には、現在の勢いのあるMAZDAイメージを世間一般に植え付けたのがこの「ソウルレッド」だと思ってる。
広島本社ということもあり、「広島カープ」のイメージカラーも「赤」。
「広島カープ」のヘルメットにもこの「ソウルレッド」が採用されているらしい。
はっきり言って「広島」という県には全くと言ってほど縁が無いので、別に広島ビイキしている訳ではない。
「Perfume」は個人的に応援してるけど。
まあいい。
「MAZDA」の「赤(レッド)」と「SUBARU」の「青(ブルー)」はブランドカラーだと思っている。
なので始めて購入するMAZDA車は、入門者にとっては、やっぱり「赤」なのかと考えてしまう。
特にこの「ソウルレッド」という赤は普通の赤ではなく、「匠塗」という陰影が際立つ独特のスペシャルレッド。
「購入レポ①」でも書いたけど、自分が車に求めるのは「ワクワク感」。
所有する喜び、運転する喜び、眺める喜び、車にはそんなワクワク感を求めてしまう。
そのワクワク感を最も感じさせるのが、自分にとっては「赤(レッド)」という色。
ファーストガンダム世代ということも影響してか、「赤」という色は特別という思いが強い。
そんな訳で、現時点での一番候補がこの「ソウルレッド」。
そして僅差で悩んでいるのが、これまた「匠塗」の第二弾として登場した「マシーングレー・プレミアムメタリック」。
自分が一番に選びたい「ボディカラー」に「ガンメタ」という色がある。
どんな車に限らず、まず「ガンメタ」というカラーがあるかどうかがその車選びのポイントとなる。
今まで見た「ガンメタ」の中で、最もカッコよかったのは「RX-7 スピリットR」の「ガンメタ(正確にはチタニウムグレー)」だった。
ただでさえカッコいい「RX-7(FD)」のデザインに、「ガンメタ」塗装された後期型最終限定モデルを実際に見たときの衝撃は今でも忘れられない。
価格も3,998,000円という衝撃的な価格だったけど、あの時は本気で購入を考えた。
結局、妻の了承を得られず泣く泣く断念したんだけど・・・。
まあいい。
そんな事もあって、自分にとって「ガンメタ」という色は、「レッド」と並ぶ特別なカラーとなっている。
その「ガンメタ」チックなカラーが、昨年夏のビッグマイナーチェンジ時にこの「アクセラ」に追加された。
それが「マシーングレー・プレミアムメタリック」。
ただし、このカラーはいわゆる「ガンメタ」という色とはちょっと違う。
朝・昼・夕方・夜、またはその日の天候によって見える濃さが変わる、という不思議なグレー。
太陽の光の下では比較的明るいグレーに見え、夕方~夜になると濃いグレーへと変化していく。
だけど、これが個人的には結構ビミョーな部分で、どっちかと言えば「ガンメタ」一直線でいって欲しかった。
ネットで検索すると、この「マシーングレー」の様々な写真が見れる。
だけどどれもこれも「グレー」の濃さが違う。
夕方~夜にかけての「マシーングレー」はどの写真を見ても「ガンメタ」チックで全体的にカッコ良い。
特に夜の室内駐車場でライトアップされた「マシーングレー」は正に「インゴット削り出しの機械」というイメージでかなりカッコ良い。
しかしながら朝~昼ごろの「マシーングレー」はイマイチパッとしない。
「ガンメタ」ではなく「単なるグレー」に見えてしまう。
ここが「ソウルレッド」が第一候補になっている理由であり、「マシーングレー」に今一歩踏み切れない理由ともなっている。
なのでこればかりは、実際の色の変化を様々なシチュエーションで見て、その上でこの「マシーングレー」というカラーが、自分が納得する「ガンメタ」に近いグレーなのかどうかで判断しようと思っている。
そんな訳で、ボディカラーの選択は、実物を見るまでの最後のお楽しみとしておくことに。
次回は「オプションパーツ」について紹介する予定。
ではまた次回をお楽しみに。
一体何回目までお届けすることになるかは自分自身でも分からない。
まあ、無事に購入したとしても、「アクセラ熱」が冷めていくまでは、購入後もしばらくは何かしらのネタを書いていくだろうと思われる。
ブログを更新するネタが切れないのは正直ありがたい。
他にも昨年末に購入した「Play Station 4」ネタや、趣味の「AV(オーディオ&ビジュアル)」ネタなど、書きたいネタはそれなりに揃ってはいるんだけど、今のところ一番のマイブームはこの「アクセラ」なので、しばらくはこのネタを続けていくつもり。
まあいい。
今回お届けするネタは「ボディカラー」について。
どうでもいいけど、このブログの記事に度々登場する「まあいい」という言葉は、別に自分の口癖という訳ではなく、お気に入りアニメ「バッカーノ」に登場する、とある重要人物の口癖を借用しているだけなんだけど・・・。
まあいい。
「アクセラ」に用意されているボディカラーは全8色もある。
この8色を自分なりに順番付けしていくと、
① ソウルレッド・プレミアムメタリック
② マシーングレー・プレミアムメタリック
③ ディープクリスタル・ブルーマイカ
④ スノーフレイクホワイト・パールマイカ
⑤ エターナル・ブルーマイカ
⑥ チタニウム・フラッシュマイカ
⑦ ジェット・ブラックマイカ
⑧ ソニック・シルバーメタリック
とまあ、こんな感じになる。
①と②は僅差、④~⑧は正直ほぼ横並び。
①の「ソウルレッド・プレミアムメタリック」には賛否両論あるみたいだけど、個人的には、現在の勢いのあるMAZDAイメージを世間一般に植え付けたのがこの「ソウルレッド」だと思ってる。
広島本社ということもあり、「広島カープ」のイメージカラーも「赤」。
「広島カープ」のヘルメットにもこの「ソウルレッド」が採用されているらしい。
はっきり言って「広島」という県には全くと言ってほど縁が無いので、別に広島ビイキしている訳ではない。
「Perfume」は個人的に応援してるけど。
まあいい。
「MAZDA」の「赤(レッド)」と「SUBARU」の「青(ブルー)」はブランドカラーだと思っている。
なので始めて購入するMAZDA車は、入門者にとっては、やっぱり「赤」なのかと考えてしまう。
特にこの「ソウルレッド」という赤は普通の赤ではなく、「匠塗」という陰影が際立つ独特のスペシャルレッド。
「購入レポ①」でも書いたけど、自分が車に求めるのは「ワクワク感」。
所有する喜び、運転する喜び、眺める喜び、車にはそんなワクワク感を求めてしまう。
そのワクワク感を最も感じさせるのが、自分にとっては「赤(レッド)」という色。
ファーストガンダム世代ということも影響してか、「赤」という色は特別という思いが強い。
そんな訳で、現時点での一番候補がこの「ソウルレッド」。
そして僅差で悩んでいるのが、これまた「匠塗」の第二弾として登場した「マシーングレー・プレミアムメタリック」。
自分が一番に選びたい「ボディカラー」に「ガンメタ」という色がある。
どんな車に限らず、まず「ガンメタ」というカラーがあるかどうかがその車選びのポイントとなる。
今まで見た「ガンメタ」の中で、最もカッコよかったのは「RX-7 スピリットR」の「ガンメタ(正確にはチタニウムグレー)」だった。
ただでさえカッコいい「RX-7(FD)」のデザインに、「ガンメタ」塗装された後期型最終限定モデルを実際に見たときの衝撃は今でも忘れられない。
価格も3,998,000円という衝撃的な価格だったけど、あの時は本気で購入を考えた。
結局、妻の了承を得られず泣く泣く断念したんだけど・・・。
まあいい。
そんな事もあって、自分にとって「ガンメタ」という色は、「レッド」と並ぶ特別なカラーとなっている。
その「ガンメタ」チックなカラーが、昨年夏のビッグマイナーチェンジ時にこの「アクセラ」に追加された。
それが「マシーングレー・プレミアムメタリック」。
ただし、このカラーはいわゆる「ガンメタ」という色とはちょっと違う。
朝・昼・夕方・夜、またはその日の天候によって見える濃さが変わる、という不思議なグレー。
太陽の光の下では比較的明るいグレーに見え、夕方~夜になると濃いグレーへと変化していく。
だけど、これが個人的には結構ビミョーな部分で、どっちかと言えば「ガンメタ」一直線でいって欲しかった。
ネットで検索すると、この「マシーングレー」の様々な写真が見れる。
だけどどれもこれも「グレー」の濃さが違う。
夕方~夜にかけての「マシーングレー」はどの写真を見ても「ガンメタ」チックで全体的にカッコ良い。
特に夜の室内駐車場でライトアップされた「マシーングレー」は正に「インゴット削り出しの機械」というイメージでかなりカッコ良い。
しかしながら朝~昼ごろの「マシーングレー」はイマイチパッとしない。
「ガンメタ」ではなく「単なるグレー」に見えてしまう。
ここが「ソウルレッド」が第一候補になっている理由であり、「マシーングレー」に今一歩踏み切れない理由ともなっている。
なのでこればかりは、実際の色の変化を様々なシチュエーションで見て、その上でこの「マシーングレー」というカラーが、自分が納得する「ガンメタ」に近いグレーなのかどうかで判断しようと思っている。
そんな訳で、ボディカラーの選択は、実物を見るまでの最後のお楽しみとしておくことに。
次回は「オプションパーツ」について紹介する予定。
ではまた次回をお楽しみに。
2017-02-17 23:09
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