サイクル・アイテム紹介レポ ㉛-LezyneのLEDライト:Hecto Drive 400XL- [bicycle]
今回紹介するのは、MTB「Roscoe 8」用のフロントライト。
MTBで夜に走るかどうかは今のところ未定なんだけど、ロードであれMTBであれ、自転車に乗る以上「フロント & リヤライト」は必需品。
車を運転していれば良く分かるけど、夜にライトを点けないで自転車に乗ってるヤツはマジで危険。
悪いけど、轢かれても文句言うなよって言いたい。
だからこそ、自分が自転車乗る際には、ライト(フロント & リヤ)は絶対に点ける。
今回「Roscoe 8」用にチョイスしたのはLezyneのLEDライト。
■Lezyne(レザイン):Hecto Drive 400XL
ロードバイク「イエモン号」のフロントライトには、ボントレガーの「ION 800R」を付けているんだけど、このデザインがMTBには合わないって気がして、「Roscoe 8」用にチョイスしたのがこの「Lezyne」のライト。
Lezyneはシンプルなデザインが気に入っていて、「イエモン号」には「ハンドポンプ&リヤライト」を付けている。
明るさについてはこれまでの経験から「400ルーメン」あれば十分と判断。
充電はリアキャップを外し、USBで充電する方式。
約3時間でフル充電完了。
「Roscoe 8」に合うシルバー&シンプルなデザイン、400ルーメンという明るさがこいつをチョイスした全て。
価格は約4,000円。
ちなみに「リヤライト」は「イエモン号」で使用している「Zecto Drive」を使い回しするつもり(取り外しが簡単なので)。
ここまでで「Roscoe 8」用に購入したアイテム(パーツ)は、「ペダル」、「シューズ」、「フロントライト」。
あと必要なのはMTB用のヘルメットかな。
ヘルメットは、それ自体のデザインじゃなく、自分に似合うか似合わないかが全てなので、選ぶのが非常に面倒なアイテム。
街乗り程度ならヘルメットはかぶらないけど、「トレイル・ライド」する際には必需品になるので、その機会がきたら探してみるつもり。
そう言えば、「トレイル・ライド」に忘れちゃならないのが「熊鈴」だった。
これも探さないと。
ではまた次回をお楽しみに。
MTBで夜に走るかどうかは今のところ未定なんだけど、ロードであれMTBであれ、自転車に乗る以上「フロント & リヤライト」は必需品。
車を運転していれば良く分かるけど、夜にライトを点けないで自転車に乗ってるヤツはマジで危険。
悪いけど、轢かれても文句言うなよって言いたい。
だからこそ、自分が自転車乗る際には、ライト(フロント & リヤ)は絶対に点ける。
今回「Roscoe 8」用にチョイスしたのはLezyneのLEDライト。
■Lezyne(レザイン):Hecto Drive 400XL
ロードバイク「イエモン号」のフロントライトには、ボントレガーの「ION 800R」を付けているんだけど、このデザインがMTBには合わないって気がして、「Roscoe 8」用にチョイスしたのがこの「Lezyne」のライト。
Lezyneはシンプルなデザインが気に入っていて、「イエモン号」には「ハンドポンプ&リヤライト」を付けている。
明るさについてはこれまでの経験から「400ルーメン」あれば十分と判断。
充電はリアキャップを外し、USBで充電する方式。
約3時間でフル充電完了。
「Roscoe 8」に合うシルバー&シンプルなデザイン、400ルーメンという明るさがこいつをチョイスした全て。
価格は約4,000円。
ちなみに「リヤライト」は「イエモン号」で使用している「Zecto Drive」を使い回しするつもり(取り外しが簡単なので)。
ここまでで「Roscoe 8」用に購入したアイテム(パーツ)は、「ペダル」、「シューズ」、「フロントライト」。
あと必要なのはMTB用のヘルメットかな。
ヘルメットは、それ自体のデザインじゃなく、自分に似合うか似合わないかが全てなので、選ぶのが非常に面倒なアイテム。
街乗り程度ならヘルメットはかぶらないけど、「トレイル・ライド」する際には必需品になるので、その機会がきたら探してみるつもり。
そう言えば、「トレイル・ライド」に忘れちゃならないのが「熊鈴」だった。
これも探さないと。
ではまた次回をお楽しみに。
MTB購入レポ ⑤-TREK:Roscoe 8 has come !- [bicycle]
ようやく冬の寒さが陰りをみせ、春の陽気が感じられるようになってきた今日この頃。
大嫌いな冬が終わり、春のスタートがもうすぐそこまで来ている。
ああ、嬉しい。
今年の冬は人生初の「インフルエンザ」を経験するなど、例年にも増してロクでもない冬だった。
来月から3月に突入するため、3月一発目のブログは毎年恒例の「春一番(キャンディーズ)」ネタでスタートする予定なんだけど、まあいい。
さて、今回はようやくTREKのMTB「Roscoe 8」ネタをお届け。
納車になったのは2月3日(日)だったんだけど、この日の夜から本格的に「インフルエンザ」が発症し39°cの熱が出たため、とても紹介出来るような状況じゃなかった。
翌週末もまだ体調万全でなく、その翌週末も天気が荒れてて、せっかく納車になったのに乗る機会も紹介出来る機会もなかった。
ようやく今週末になって、春の陽気が感じられるようになり紹介出来るようになった次第。
ちなみに、TREKストアへ「インフルエンザ」にかかったことを連絡したんだけど、幸いなことにスタッフ全員無事だったようで一安心。
納車時はまだ「インフルエンザ」の自覚が無かったとは言え、自分のせいでTREKストアが1週間近く休業にでもなっていたら洒落にならなかった。
ではさっそくいってみよう。
■TREK:Roscoe 8(2019モデル)
ようやく実物を目の当たりにしたんだけど、想像していたより全体的なサイズがデカい。
まあ、タイヤのサイズが「ロードバイク」と比べるととてつもなくデカいので、この差なんだろう。
そのタイヤがこれなんだけど、このMAXXIS(マキシス)のタイヤ「REKON+(27.5+インチ)」は目立つし、デザイン的にも気に入っている。
「Roscoe 8」は、生産ロットによって装着されるタイヤが(何故だか)変わるらしいんだけど、個人的にはこの「MAXXIS」で良かった。
ペダルは別途購入した「(Crank Brothers)stamp 3」。
カラーはBlackをチョイスしたんだけど、やっぱこれで正解だった。
2018→2019年モデル最大の変更点がこのドライブトレイン。
「SRAM NX Eagle」採用となり、1×12スピードへグレードUP(2018モデルは1×11スピード)。
ロー側が50Tとなり、上り(登り)の走破性が更にUP。
フロントサスは、「ROCKSHOX:JUDY(エア・スプリングタイプ)」。
インナーチューブがシルバーメッキからブラックに変更され、より引き締まった外観に。
ハブは高剛性、BOOST規格のスルーアクスルタイプ。
個人的に最も気に入っているのがこの「ドロッパーポスト」。
走行中に、自分の好みにサドルの高さを調整出来るってのは、実際に使ってみるとその便利さが良く分かる。
一度これに慣れてしまうともう戻れない(特に停車時)。
控えめながらも存在感のあるロゴ。
ハンドル周りは至ってシンプル。
サイコンは付ける予定ないけど、フロントライトだけは付けるつもり。
あとブレーキ性能がデフォルトだとちょいと弱いって感じがするので、予算と相談しながらだけど今後グレードアップする予定。
最後に正面からのショット。
何気にこの(男前な)アングルが一番のお気に入り。
実際に街中を走ってみたけど、やはりMTBの安定性と走破性は(当たり前だけど)ロードより上。
段差があろうと、砂利があろうと、気兼ねなく走れる安心感ってのをとても強く感じた。
「ロード」の特徴は何と言っても「スピード(速さ)」だけど、それを抜きにすれば、このMTBという自転車の存在は使い勝手の高さという意味で大いにアリだと思う。
まだ「トレイル」デビューしてないから、こいつの本来の性能が分からないけど、これでトレイルが楽しいと感じれば、こいつの存在は非常に大きいものになる感じがする。
そんな訳で、取り急ぎだけど「Roscoe 8」の紹介でした。
今後も、アイテムを取り付けたり、実際に「トレイル」にチャレンジしたら、都度紹介していく予定。
あとは「イエモン号」に続くニックネーム考えなきゃだな・・・。
ではまた次回をお楽しみに。
大嫌いな冬が終わり、春のスタートがもうすぐそこまで来ている。
ああ、嬉しい。
今年の冬は人生初の「インフルエンザ」を経験するなど、例年にも増してロクでもない冬だった。
来月から3月に突入するため、3月一発目のブログは毎年恒例の「春一番(キャンディーズ)」ネタでスタートする予定なんだけど、まあいい。
さて、今回はようやくTREKのMTB「Roscoe 8」ネタをお届け。
納車になったのは2月3日(日)だったんだけど、この日の夜から本格的に「インフルエンザ」が発症し39°cの熱が出たため、とても紹介出来るような状況じゃなかった。
翌週末もまだ体調万全でなく、その翌週末も天気が荒れてて、せっかく納車になったのに乗る機会も紹介出来る機会もなかった。
ようやく今週末になって、春の陽気が感じられるようになり紹介出来るようになった次第。
ちなみに、TREKストアへ「インフルエンザ」にかかったことを連絡したんだけど、幸いなことにスタッフ全員無事だったようで一安心。
納車時はまだ「インフルエンザ」の自覚が無かったとは言え、自分のせいでTREKストアが1週間近く休業にでもなっていたら洒落にならなかった。
ではさっそくいってみよう。
■TREK:Roscoe 8(2019モデル)
ようやく実物を目の当たりにしたんだけど、想像していたより全体的なサイズがデカい。
まあ、タイヤのサイズが「ロードバイク」と比べるととてつもなくデカいので、この差なんだろう。
そのタイヤがこれなんだけど、このMAXXIS(マキシス)のタイヤ「REKON+(27.5+インチ)」は目立つし、デザイン的にも気に入っている。
「Roscoe 8」は、生産ロットによって装着されるタイヤが(何故だか)変わるらしいんだけど、個人的にはこの「MAXXIS」で良かった。
ペダルは別途購入した「(Crank Brothers)stamp 3」。
カラーはBlackをチョイスしたんだけど、やっぱこれで正解だった。
2018→2019年モデル最大の変更点がこのドライブトレイン。
「SRAM NX Eagle」採用となり、1×12スピードへグレードUP(2018モデルは1×11スピード)。
ロー側が50Tとなり、上り(登り)の走破性が更にUP。
フロントサスは、「ROCKSHOX:JUDY(エア・スプリングタイプ)」。
インナーチューブがシルバーメッキからブラックに変更され、より引き締まった外観に。
ハブは高剛性、BOOST規格のスルーアクスルタイプ。
個人的に最も気に入っているのがこの「ドロッパーポスト」。
走行中に、自分の好みにサドルの高さを調整出来るってのは、実際に使ってみるとその便利さが良く分かる。
一度これに慣れてしまうともう戻れない(特に停車時)。
控えめながらも存在感のあるロゴ。
ハンドル周りは至ってシンプル。
サイコンは付ける予定ないけど、フロントライトだけは付けるつもり。
あとブレーキ性能がデフォルトだとちょいと弱いって感じがするので、予算と相談しながらだけど今後グレードアップする予定。
最後に正面からのショット。
何気にこの(男前な)アングルが一番のお気に入り。
実際に街中を走ってみたけど、やはりMTBの安定性と走破性は(当たり前だけど)ロードより上。
段差があろうと、砂利があろうと、気兼ねなく走れる安心感ってのをとても強く感じた。
「ロード」の特徴は何と言っても「スピード(速さ)」だけど、それを抜きにすれば、このMTBという自転車の存在は使い勝手の高さという意味で大いにアリだと思う。
まだ「トレイル」デビューしてないから、こいつの本来の性能が分からないけど、これでトレイルが楽しいと感じれば、こいつの存在は非常に大きいものになる感じがする。
そんな訳で、取り急ぎだけど「Roscoe 8」の紹介でした。
今後も、アイテムを取り付けたり、実際に「トレイル」にチャレンジしたら、都度紹介していく予定。
あとは「イエモン号」に続くニックネーム考えなきゃだな・・・。
ではまた次回をお楽しみに。
サイクル・アイテム紹介レポ ㉚-Five TenのMTBシューズ:Freerider- [bicycle]
いよいよMTB「Roscoe 8」の入荷が再来週に近づいてきた今日この頃。
既にMTBペダル「(Crank Brothers)stamp3」はGET済みのため、残るアイテムは「MTBシューズ」となり、「気になるサイクル・アイテム」で紹介した「Freerider」をようやくGET。
■Five Ten:Freerider(2018モデル)
このシューズ(Freerider」とペダル(stamp3)の組み合わせにて、SPDペダルに劣らないグリップ力が得られる(らしい)。
あくまで現状では「らしい」としか言えないので、早いとこ実感してみたい。
MTBシューズを購入したのは今回が初めてなんだけど、ランニングシューズと比べるととてつもなく重い。
まあ、これ履いて実際に走る訳じゃないんで当たり前なんだけど。
MTBシューズに求められるのは「グリップ力&操作性」なんで、逆に重い方がアドバンテージがあるんじゃないかって気がする。
この「Freerider」で唯一気になったのが「シューレース(靴紐)」の長さ。
デザインなのか分からないけど、いくら何でもこれ長すぎじゃね?
MTBに乗ってる最中に何かに絡まりそうで怖えよ。
この「靴紐」以外は、デザイン、カラー、ソールのグリップ力含め、概ね満足。
とは言えMTBシューズの保温力なんてのは限りなくゼロなので、果たしてこいつを履いて2月からトレイルライド出来るかって言われると正直不安。
とりあえずはサイクリング気分で街乗りから始めて、徐々に慣れていこうかと考えている。
そんな訳で、この2019年は、「ロードバイク」に加えて「MTB」そして「ランニング(マラソン大会)」と、昨年以上にアグレッシブ且つアウトドアな1年を楽しむ予定。
早く春が来ないかなあ。
あと1ヶ月半で3月になる訳だけど、冬はこれからが本番。
これまでのところ雪という雪はまだ降ってないけど、これから少なくとも2~3回は絶対に「ドカ雪」が来るはず。
こればかりは覚悟しておかないと、いきなり大雪が来ると一発で心が折れる。
てな訳で、ようやくMTB「Roscoe 8」のサイクルアイテムが揃った。
あとは車体が入荷するのを待つのみ。
引き取り予定は2月2日(土)か3日(日)のどちらか。
大雪だったらそれだけで心が折れるので、晴れてちょうだい。
ではまた次回をお楽しみに。
・・・何か最近シューズばっかり買ってる気がするけど、まあいいや。
既にMTBペダル「(Crank Brothers)stamp3」はGET済みのため、残るアイテムは「MTBシューズ」となり、「気になるサイクル・アイテム」で紹介した「Freerider」をようやくGET。
■Five Ten:Freerider(2018モデル)
このシューズ(Freerider」とペダル(stamp3)の組み合わせにて、SPDペダルに劣らないグリップ力が得られる(らしい)。
あくまで現状では「らしい」としか言えないので、早いとこ実感してみたい。
MTBシューズを購入したのは今回が初めてなんだけど、ランニングシューズと比べるととてつもなく重い。
まあ、これ履いて実際に走る訳じゃないんで当たり前なんだけど。
MTBシューズに求められるのは「グリップ力&操作性」なんで、逆に重い方がアドバンテージがあるんじゃないかって気がする。
この「Freerider」で唯一気になったのが「シューレース(靴紐)」の長さ。
デザインなのか分からないけど、いくら何でもこれ長すぎじゃね?
MTBに乗ってる最中に何かに絡まりそうで怖えよ。
この「靴紐」以外は、デザイン、カラー、ソールのグリップ力含め、概ね満足。
とは言えMTBシューズの保温力なんてのは限りなくゼロなので、果たしてこいつを履いて2月からトレイルライド出来るかって言われると正直不安。
とりあえずはサイクリング気分で街乗りから始めて、徐々に慣れていこうかと考えている。
そんな訳で、この2019年は、「ロードバイク」に加えて「MTB」そして「ランニング(マラソン大会)」と、昨年以上にアグレッシブ且つアウトドアな1年を楽しむ予定。
早く春が来ないかなあ。
あと1ヶ月半で3月になる訳だけど、冬はこれからが本番。
これまでのところ雪という雪はまだ降ってないけど、これから少なくとも2~3回は絶対に「ドカ雪」が来るはず。
こればかりは覚悟しておかないと、いきなり大雪が来ると一発で心が折れる。
てな訳で、ようやくMTB「Roscoe 8」のサイクルアイテムが揃った。
あとは車体が入荷するのを待つのみ。
引き取り予定は2月2日(土)か3日(日)のどちらか。
大雪だったらそれだけで心が折れるので、晴れてちょうだい。
ではまた次回をお楽しみに。
・・・何か最近シューズばっかり買ってる気がするけど、まあいいや。
アルプスあづみのセンチュリーライド 2019! [bicycle]
本日10:00から「アルプスあづみのセンチュリーライド」のエントリーがスタート。
このライドは全国的にも有名で、TV番組「チャリダー」でも取り上げられたくらい人気が高い。
なのでエントリーもスタートと同時に瞬殺だと聞いていたので、事前準備をしっかり行っておいた。
このライドにエントリーするには「RUNNET」の会員登録を事前に済ませておく必要がある。
エントリー中に会員登録なんてしてたら、登録完了までに予約が埋まってしまうらしい。
この「RUNNET」には、以前参加した「(埼玉)彩湖ハーフマラソン」時に会員登録はしてあったんだけど、それ以降ログインしたことなかったので、登録住所が古いままになっていた。
あぶないあぶない。
結果は無事エントリー完了。
パチパチ。
まずは一安心。
さすがに10時開始と同時には繋がらなかったけど、3回チャレンジで何とかエントリー完了までこぎ着けられたのでラッキーだった。
どうやら、エントリー開始から約5分で全ての組が埋まってしまったらしい。
恐るべし。
知り合いの自転車仲間も無事同じ組でエントリー出来たとのことなので、今のところ4人で参加する予定。
こういった公式ライドに参加するのは初めてなので、仲間と一緒に走れるのは心強い。
ちなみにエントリーしたのは「(5月26日)緑160km」コース。
5時20分スタート。
・・・なんでこんなに早いんだよ。
このライドは、タイムを競うものでなく、要所要所に設置されたエイドステーションで、様々な地元の食材を食べられるってのがウリらしい。
とは言え、制限時間があるので、食べてばっかりって訳にもいかないし、何より160kmも走れるのか正直不安。
この冬にしっかりと足腰を鍛えておかないと。
そんな訳で、2019年の目標の一つである「公式ライドイベントに参加」はとりあえず第一段階(エントリー)までクリア。
いいね、有言実行。
次は「マラソン大会」だけど、一発目は6月辺りに開催される「ハーフマラソン」に参加する予定。
・ハーフ×2回(6月 & 9月)
・フル×1回(10月)
・ウルトラ×1回(11月)
・・・こんな感じで考えてる。
あと、予約しておいたMTB「Roscoe 8」は月末に入荷してくるらしい。
これはこれで楽しみなんだけど、2月からMTBデビューってのは正直キツいなあ。
まずは週末限定で乗りながら慣れていくつもり。
と言うことで、まずは「エントリー完了」のご報告まで。
ではまた次回をお楽しみに。
このライドは全国的にも有名で、TV番組「チャリダー」でも取り上げられたくらい人気が高い。
なのでエントリーもスタートと同時に瞬殺だと聞いていたので、事前準備をしっかり行っておいた。
このライドにエントリーするには「RUNNET」の会員登録を事前に済ませておく必要がある。
エントリー中に会員登録なんてしてたら、登録完了までに予約が埋まってしまうらしい。
この「RUNNET」には、以前参加した「(埼玉)彩湖ハーフマラソン」時に会員登録はしてあったんだけど、それ以降ログインしたことなかったので、登録住所が古いままになっていた。
あぶないあぶない。
結果は無事エントリー完了。
パチパチ。
まずは一安心。
さすがに10時開始と同時には繋がらなかったけど、3回チャレンジで何とかエントリー完了までこぎ着けられたのでラッキーだった。
どうやら、エントリー開始から約5分で全ての組が埋まってしまったらしい。
恐るべし。
知り合いの自転車仲間も無事同じ組でエントリー出来たとのことなので、今のところ4人で参加する予定。
こういった公式ライドに参加するのは初めてなので、仲間と一緒に走れるのは心強い。
ちなみにエントリーしたのは「(5月26日)緑160km」コース。
5時20分スタート。
・・・なんでこんなに早いんだよ。
このライドは、タイムを競うものでなく、要所要所に設置されたエイドステーションで、様々な地元の食材を食べられるってのがウリらしい。
とは言え、制限時間があるので、食べてばっかりって訳にもいかないし、何より160kmも走れるのか正直不安。
この冬にしっかりと足腰を鍛えておかないと。
そんな訳で、2019年の目標の一つである「公式ライドイベントに参加」はとりあえず第一段階(エントリー)までクリア。
いいね、有言実行。
次は「マラソン大会」だけど、一発目は6月辺りに開催される「ハーフマラソン」に参加する予定。
・ハーフ×2回(6月 & 9月)
・フル×1回(10月)
・ウルトラ×1回(11月)
・・・こんな感じで考えてる。
あと、予約しておいたMTB「Roscoe 8」は月末に入荷してくるらしい。
これはこれで楽しみなんだけど、2月からMTBデビューってのは正直キツいなあ。
まずは週末限定で乗りながら慣れていくつもり。
と言うことで、まずは「エントリー完了」のご報告まで。
ではまた次回をお楽しみに。
サイクル・アイテム紹介レポ ㉙-Crank BrothersのMTBペダル:stamp 3- [bicycle]
今回は久し振りに「bicycle」ネタをお届け。
本日は午後から、昨年大変お世話になった「TREKストア」へ新年の挨拶を兼ねて遊びにいってきた。
毎年2日~3日の2日間、このストアでは恒例の「新春初売セール」をやっているんだけど、3日の午後なんかに足を運んでしまったので、目ぼしいアイテムはほぼ売り切れ。
まあ、目的は「セール」ではなく、スタッフの皆さんと色々お話しすることだったし、途中で自転車仲間のNさんも見えて、1時間程度楽しいひと時を過ごせた。
今年は「マラソン大会」に出場する的な話しをしたところ、やはりこういったスポーツ系ショップのスタッフは色んな情報を持っていて、この地元で開催される色々な大会・イベント情報や、ランニング系ショップの情報なんかを教えてもらった。
それと、スタッフのSさんは、何故か毎年秋(11月頃)に、自転車仲間と60kmものマラソンを実施しているらしく、今年のメンバーを集め始めようとしていたとのことで、いつものことながら半ば勢いで参加する約束をしてしまった。
「秋 & 60km」と言えば、今年の最終目標である「秋のウルトラマラソン完走」に限りなく近いため、半ば勢いで参加約束したとは言え、ある意味これはこれでラッキーだった。
公式な大会でもイベントでもなく、自転車仲間同士で、ロードバイクではなくガチで走るという謎のイベントなんだけど、これはこれでとても楽しそう。
また、県内のM市で毎年9月に「フルマラソン」の大会があるので、これにもエントリーする予定。
・9月;フルマラソン
・11月:ウルトラマラソン
という大まかなスケジュールが早くも出来てきた。
ここに5月~6月辺りで「ハーフマラソン」を入れていけば、何となくだけど1年のスケジュールが出来上がる。
あと、「bicycle」ネタで忘れちゃいけないMTB「Roscoe 8」は、当初の予定通り間もなく入荷してくるので、早ければ来週末には渡せるとのこと。
2月下旬~3月上旬辺りまで覚悟していただけに、これはこれで嬉しい情報だった。
これで冬シーズンは予定通り「ジョギング & MTB」という、おそらく誰もやっていないであろうトレーニングが実施出来る。
さて、今回のブログは「MTBペダル」ネタをご紹介。
■Crank Brothers:stamp 3(クランク・ブラザーズ:スタンプ3)
このペダルは、「気になるサイクル・アイテム ④」で紹介したものを年末にゲット。
「spdペダル」ではなく「フラットペダル」なんだけど、MTB初心者の自分としては、これで十分。
シューズとの組み合わせ次第で、とてつもない「グリップ力」が得られる(らしい)。
カラーはブラック、サイズはS、そして最後まで2か3かで悩んだんだけど、こういったケースで悩む場合、上のモデルを購入しておいた方が、これ以上悩まなくて済むという経験から、結局「3」をチョイスした。
ちなみに2と3の違いは、3の方が若干軽い。
どちらも同じアルミ素材の製品のはずなんだけど、どうして3の方が軽いのかイマイチ分からない。
分からないのに上のモデルを買うんかい?と言われたら、「自転車は軽さが全て」というのが理由なんだけど、まあいい。
その内詳しく調べておきます。
MTB「Roscoe 8」と合わせて購入するアイテムは、今のところこの「(ペダル)stamp 3」と「(シューズ)Freerider」の2点のみ。
ロードバイク「イエモン号」は春まで冬眠中なので、ライトなんかはしばらく流用するつもり。
そんな訳で、ペダルもゲットしたので、後は無事入荷してくるのを待つのみ。
予定では1月13日(日)前後に、納車レポをお届けする予定。
ではまた次回をお楽しみに。
本日は午後から、昨年大変お世話になった「TREKストア」へ新年の挨拶を兼ねて遊びにいってきた。
毎年2日~3日の2日間、このストアでは恒例の「新春初売セール」をやっているんだけど、3日の午後なんかに足を運んでしまったので、目ぼしいアイテムはほぼ売り切れ。
まあ、目的は「セール」ではなく、スタッフの皆さんと色々お話しすることだったし、途中で自転車仲間のNさんも見えて、1時間程度楽しいひと時を過ごせた。
今年は「マラソン大会」に出場する的な話しをしたところ、やはりこういったスポーツ系ショップのスタッフは色んな情報を持っていて、この地元で開催される色々な大会・イベント情報や、ランニング系ショップの情報なんかを教えてもらった。
それと、スタッフのSさんは、何故か毎年秋(11月頃)に、自転車仲間と60kmものマラソンを実施しているらしく、今年のメンバーを集め始めようとしていたとのことで、いつものことながら半ば勢いで参加する約束をしてしまった。
「秋 & 60km」と言えば、今年の最終目標である「秋のウルトラマラソン完走」に限りなく近いため、半ば勢いで参加約束したとは言え、ある意味これはこれでラッキーだった。
公式な大会でもイベントでもなく、自転車仲間同士で、ロードバイクではなくガチで走るという謎のイベントなんだけど、これはこれでとても楽しそう。
また、県内のM市で毎年9月に「フルマラソン」の大会があるので、これにもエントリーする予定。
・9月;フルマラソン
・11月:ウルトラマラソン
という大まかなスケジュールが早くも出来てきた。
ここに5月~6月辺りで「ハーフマラソン」を入れていけば、何となくだけど1年のスケジュールが出来上がる。
あと、「bicycle」ネタで忘れちゃいけないMTB「Roscoe 8」は、当初の予定通り間もなく入荷してくるので、早ければ来週末には渡せるとのこと。
2月下旬~3月上旬辺りまで覚悟していただけに、これはこれで嬉しい情報だった。
これで冬シーズンは予定通り「ジョギング & MTB」という、おそらく誰もやっていないであろうトレーニングが実施出来る。
さて、今回のブログは「MTBペダル」ネタをご紹介。
■Crank Brothers:stamp 3(クランク・ブラザーズ:スタンプ3)
このペダルは、「気になるサイクル・アイテム ④」で紹介したものを年末にゲット。
「spdペダル」ではなく「フラットペダル」なんだけど、MTB初心者の自分としては、これで十分。
シューズとの組み合わせ次第で、とてつもない「グリップ力」が得られる(らしい)。
カラーはブラック、サイズはS、そして最後まで2か3かで悩んだんだけど、こういったケースで悩む場合、上のモデルを購入しておいた方が、これ以上悩まなくて済むという経験から、結局「3」をチョイスした。
ちなみに2と3の違いは、3の方が若干軽い。
どちらも同じアルミ素材の製品のはずなんだけど、どうして3の方が軽いのかイマイチ分からない。
分からないのに上のモデルを買うんかい?と言われたら、「自転車は軽さが全て」というのが理由なんだけど、まあいい。
その内詳しく調べておきます。
MTB「Roscoe 8」と合わせて購入するアイテムは、今のところこの「(ペダル)stamp 3」と「(シューズ)Freerider」の2点のみ。
ロードバイク「イエモン号」は春まで冬眠中なので、ライトなんかはしばらく流用するつもり。
そんな訳で、ペダルもゲットしたので、後は無事入荷してくるのを待つのみ。
予定では1月13日(日)前後に、納車レポをお届けする予定。
ではまた次回をお楽しみに。
サイクル・アイテム紹介レポ ㉘-TREKの2018限定マグ・カップ- [bicycle]
あ~さみ~。
まだ雪は降らないものの、もういつ降ってもおかしくないって寒さを感じる今日この頃。
さて、いつもお世話になっているTREKストアのブログに気になるアイテムが紹介されていた。
■TREK:Diner Mug(2018限定) ¥2,200(税込)
自転車とは100%何の関係もないアイテム。
そもそも、なんでこんなアイテムがTREKから発売されるのか正直分からねえ。
しかしながら自分は「coffee」も(一応の)趣味としている。
今年の冬はインドア趣味として「coffee & 将棋」にハマる予定。
「coffee」はまだしも、「将棋」って何だよ?って自分でも思うんだけど、まあいい。
何となく真剣に将棋がやりたい今日この頃。
とにかく「自転車 & coffee」を趣味としている自分としては、良く分からないこの謎のアイテムをゲットしない訳にもいかず、半ば勢いで購入してしまった。
このマグ・カップ、かなりズッシリしていて、レンジ対応可。
それはいいとして、先日予約したMTB「Roscoe 8」も「2019限定入荷モデル」であったり、このマグ・カップも「2018限定」であったりと、どうにも「限定」という言葉に弱い。
弱いと言うより、そういった販売戦略にハマりやすいと言うべきか。
ちなみにこのマグ・カップ、TREKストアのブログで紹介されてからまだ数日しか経っていないのに、自分がゲットしたのはラストワンだった。
ホーロー製の「青&緑」はまだ在庫があったみたいだけど、あぶねえ、あぶねえ。
一体自分以外にどんなcoffee好きの自転車乗りがいるんだと思わなくもないけど、coffeeネタでも仲良くなれそうな自転車好きがいるってのが分かったのは、ある意味収穫だった。
このマグ・カップを購入したついでに、予約した「Roscoe 8」の入荷状況を聞いてみたところ、どうやら年明け(1月7日頃)には入荷するらしい。
2月~3月も覚悟していただけに、これはこれで嬉しい情報なんだけど、改めて1月という真冬のど真ん中にMTB乗る勇気あるのかと言われると、正直「う~ん」という気がしないでもない。
MTBデビューでいきなり心が折れてチキン呼ばわりされるのもイヤだしなあ。
こりゃあマジで覚悟決めないと。
と言うことで、「Roscoe 8」の入荷情報が入ってきたので、まずは「気になるサイクル・アイテム」で紹介したCrankbrothersのフラットペダルを購入する予定。
実際に購入したら、また改めて紹介します。
ではまた次回をお楽しみに。
※明日は「Newtype」の発売日・・・FSSでは遂にあの幻のGTMが登場し「vsダッカス戦」へと突入か?FSSファンなら誰もが待ち望んだシーンが見れると思うと、とにかく楽しみ!
まだ雪は降らないものの、もういつ降ってもおかしくないって寒さを感じる今日この頃。
さて、いつもお世話になっているTREKストアのブログに気になるアイテムが紹介されていた。
■TREK:Diner Mug(2018限定) ¥2,200(税込)
自転車とは100%何の関係もないアイテム。
そもそも、なんでこんなアイテムがTREKから発売されるのか正直分からねえ。
しかしながら自分は「coffee」も(一応の)趣味としている。
今年の冬はインドア趣味として「coffee & 将棋」にハマる予定。
「coffee」はまだしも、「将棋」って何だよ?って自分でも思うんだけど、まあいい。
何となく真剣に将棋がやりたい今日この頃。
とにかく「自転車 & coffee」を趣味としている自分としては、良く分からないこの謎のアイテムをゲットしない訳にもいかず、半ば勢いで購入してしまった。
このマグ・カップ、かなりズッシリしていて、レンジ対応可。
それはいいとして、先日予約したMTB「Roscoe 8」も「2019限定入荷モデル」であったり、このマグ・カップも「2018限定」であったりと、どうにも「限定」という言葉に弱い。
弱いと言うより、そういった販売戦略にハマりやすいと言うべきか。
ちなみにこのマグ・カップ、TREKストアのブログで紹介されてからまだ数日しか経っていないのに、自分がゲットしたのはラストワンだった。
ホーロー製の「青&緑」はまだ在庫があったみたいだけど、あぶねえ、あぶねえ。
一体自分以外にどんなcoffee好きの自転車乗りがいるんだと思わなくもないけど、coffeeネタでも仲良くなれそうな自転車好きがいるってのが分かったのは、ある意味収穫だった。
このマグ・カップを購入したついでに、予約した「Roscoe 8」の入荷状況を聞いてみたところ、どうやら年明け(1月7日頃)には入荷するらしい。
2月~3月も覚悟していただけに、これはこれで嬉しい情報なんだけど、改めて1月という真冬のど真ん中にMTB乗る勇気あるのかと言われると、正直「う~ん」という気がしないでもない。
MTBデビューでいきなり心が折れてチキン呼ばわりされるのもイヤだしなあ。
こりゃあマジで覚悟決めないと。
と言うことで、「Roscoe 8」の入荷情報が入ってきたので、まずは「気になるサイクル・アイテム」で紹介したCrankbrothersのフラットペダルを購入する予定。
実際に購入したら、また改めて紹介します。
ではまた次回をお楽しみに。
※明日は「Newtype」の発売日・・・FSSでは遂にあの幻のGTMが登場し「vsダッカス戦」へと突入か?FSSファンなら誰もが待ち望んだシーンが見れると思うと、とにかく楽しみ!
気になるサイクル・パーツ ⑥-Five TenのMTBシューズ:Freerider - [bicycle]
なんとか勇気を振り絞って、本日も9時から約1時間の「ナイトライド」を敢行。
もういつ雪が降ってもおかしくない気温になってきており、いつ心が折れてもおかしくないんだけど、まだギリギリ心が折れていない。
ちょいと心が強くなったのか。
確かに寒いことは寒いけど、ロードバイクに乗ること自体は純粋に楽しいと思って走ってる。
そうゆう意味で、自分にとって「自転車」という存在は、趣味&トレーニングにとても適していると思っている。
なので、予約したMTB「Roscoe 8」が早いとこ入荷してくれないかと心待ちにしてるけど、おそらく年末年始ってのは期待薄で、2月末だろうって覚悟している。
さて、前回紹介した「Five Ten」のMTBシューズ「Spitfire」に続き、今回はもう1点気になっているシューズをご紹介。
■Five Ten:Freerider(フリーライダー)
この「Freerider」は「Spitfire」よりも上のグレードに位置していて、価格は約14,000円(wiggle価格)。
トレイル・ライドをメインにやるなら、基本的にシューズは汚れまくるのが前提なのでこれくらいのカラーの方がいいんじゃないかと思っている。
「Spitfire」よりもアッパー部分がしっかりしているので、激しいトレイル・ライドにも適している(はず)。
ソールもSTEALTHの「S1」ソールなので、「Spitfire」よりも上グレードということもあり、個人的にMTBシューズは、この「Freerider」が第一候補。
ちょいと価格が高いのがネックだけど、前回も書いたとおり、シューズは毎回履くものなのでケチってはいけない。
消耗品ではあるけど。
このデザインならトレイルだけじゃなく「街乗り」でも十分イケる。
ちなみに、ロードで「街乗り」なんて間違ってもするつもりない。
スピードは出るし、停止する度にビンディングを外さなきゃならない「SPD-SL」ペダルで「街乗り」するなんてある意味自殺行為。
街中で立ちゴケなんかしたら、それこそ心が折れるし、そもそもヘルメット被って「街乗り」する勇気がねえ。
そうゆう意味ではMTBってのはある意味「アバウト」に乗れる自転車だと思う。
トレイルじゃなきゃ、ジーンズにスニーカーでもOKだし、バックパックを背負えばちょいとした買い物にも使えるので、そうゆう意味では非常に使い勝手が良い。
早く入荷してくれないかなあ。
そんな訳で、MTB「Roscoe 8」と同時に購入する予定なのが、
① Crankbrothersのフラットペダル:STAMP(2 or 3)
② Five TenのMTBシューズ:Freerider
の2点。
正直言うと、MTB用のヘルメットも欲しいけど、まあこれは今後のお楽しみということで。
ああ・・・あと忘れちゃいけないのが「熊鈴」。
「トレイルライド」やるなら必需品なんだけど、まあこれは急がなくてもいいや。
ではまた次回をお楽しみに。
もういつ雪が降ってもおかしくない気温になってきており、いつ心が折れてもおかしくないんだけど、まだギリギリ心が折れていない。
ちょいと心が強くなったのか。
確かに寒いことは寒いけど、ロードバイクに乗ること自体は純粋に楽しいと思って走ってる。
そうゆう意味で、自分にとって「自転車」という存在は、趣味&トレーニングにとても適していると思っている。
なので、予約したMTB「Roscoe 8」が早いとこ入荷してくれないかと心待ちにしてるけど、おそらく年末年始ってのは期待薄で、2月末だろうって覚悟している。
さて、前回紹介した「Five Ten」のMTBシューズ「Spitfire」に続き、今回はもう1点気になっているシューズをご紹介。
■Five Ten:Freerider(フリーライダー)
この「Freerider」は「Spitfire」よりも上のグレードに位置していて、価格は約14,000円(wiggle価格)。
トレイル・ライドをメインにやるなら、基本的にシューズは汚れまくるのが前提なのでこれくらいのカラーの方がいいんじゃないかと思っている。
「Spitfire」よりもアッパー部分がしっかりしているので、激しいトレイル・ライドにも適している(はず)。
ソールもSTEALTHの「S1」ソールなので、「Spitfire」よりも上グレードということもあり、個人的にMTBシューズは、この「Freerider」が第一候補。
ちょいと価格が高いのがネックだけど、前回も書いたとおり、シューズは毎回履くものなのでケチってはいけない。
消耗品ではあるけど。
このデザインならトレイルだけじゃなく「街乗り」でも十分イケる。
ちなみに、ロードで「街乗り」なんて間違ってもするつもりない。
スピードは出るし、停止する度にビンディングを外さなきゃならない「SPD-SL」ペダルで「街乗り」するなんてある意味自殺行為。
街中で立ちゴケなんかしたら、それこそ心が折れるし、そもそもヘルメット被って「街乗り」する勇気がねえ。
そうゆう意味ではMTBってのはある意味「アバウト」に乗れる自転車だと思う。
トレイルじゃなきゃ、ジーンズにスニーカーでもOKだし、バックパックを背負えばちょいとした買い物にも使えるので、そうゆう意味では非常に使い勝手が良い。
早く入荷してくれないかなあ。
そんな訳で、MTB「Roscoe 8」と同時に購入する予定なのが、
① Crankbrothersのフラットペダル:STAMP(2 or 3)
② Five TenのMTBシューズ:Freerider
の2点。
正直言うと、MTB用のヘルメットも欲しいけど、まあこれは今後のお楽しみということで。
ああ・・・あと忘れちゃいけないのが「熊鈴」。
「トレイルライド」やるなら必需品なんだけど、まあこれは急がなくてもいいや。
ではまた次回をお楽しみに。
MTB購入レポ ④-TREK:Roscoe 8 PartⅡ- [bicycle]
いよいよ12月に突入。
大嫌いな冬のスタート。
なんだけど今のところは、そこまで寒いって感じがしない。
まさかの「暖冬」?
いや、そんな淡い期待は抱いてはいけない。
この地元の冬はとてつもなく寒いので、いつ「激寒」が来てもいいように覚悟だけはしておかなきゃいけない。
さて、このブログにて「MTB購入レポ」なるシリーズを何回か続けてきて、色々考えた結果、当初の予定通り「Roscoe 8」を予約した。
■TREK:Roscoe 8(2019モデル)
パチパチ。
よくやった、自分。
ディ・モールト・俺。
そして散財生活の再スタート。
大丈夫か、俺。
この「MTB購入レポ」にて計3台のMTBが候補に挙がったんだけど、順位付けするなら
① Roscoe 8
② Karate Monkey
③ Stache 5
という感じだった。
「Karate Monkey」はマジで欲しいと思ったんだけど、やはり「クロモリ・フレーム」というのがネックで、トレイル・ライドをやるには正直キビしいと感じたのが実情。
「フロント・サスペンション」も「ドロッパー・ポスト」も標準装備でないため、これらのパーツを付けていくとどんどん金額が膨らんでいくってのもあった。
そう考えると「Roscoe 8」ってのは、「トレイル・ライド」入門用として必要最低限の装備が一式全て揃っている。
まあ、パーツのグレードを言ってしまうと、装備されているのはほとんどが「入門用グレード」なんだけど、これについては実際に「トレイル・ライド」を経験していきながら、予算と相談しつつ少しづつパーツをグレードアップしていくという「カスタム」的な楽しみ方もあるので、初期費用を出来るだけ抑えたいという意味で「Roscoe 8」に軍配が上がったというのが本音。
「Stache 5」は、カラー及び装備されるグレード的には魅力的だったけど、29+×3.0インチというタイヤが個人的にはネックだった。
27.5+×2.8インチというサイズが気に入っているので、このサイズで乗るにはタイヤ&ホイールを別途購入しなければならず、結果的に初期費用がかさむため、残念ながら選択肢から外れた。
さて、「Roscoe 8」を予約したのはいいんだけど、実際にいつ入荷してくるのかは、TREKストアでも正直分からないらしい。
早ければ年末年始、遅ければ1月下旬らしいんだけど、2018年モデルの「Roscoe 8」を所有している自転車仲間のFくんが、「自分も同じことを昨年言われたけど、結局入荷したのは3月だった・・・」と言っていた。
う~ん、これはアテにしない方がいいかも。
まあ3月なら暖かくなってくる頃なので、それならそれでいいんだけど、年末年始と3月とでは3ヶ月もズレがあるので、正直なところもうちょい正確な入荷情報が欲しい。
ペダルやらシューズやら事前に購入しておかなきゃいけないパーツもあるし。
また、3月までずれ込むのであれば、MTBとは違う冬トレーニングをやっておかなきゃならないし、どうしたものか。
まだギリギリ「ロードでのナイト・ライド」はやってるけど、いつ心が折れてもおかしくない状況ではあるので、そろそろ違うトレーニングを始めようかと考え中。
まあ、手軽に出来るのは「ジョギング」。
これはある意味一番金がかからず、それなりにカロリーも消費出来る。
問題なのは、着替えて外に出るまでの勇気と言うか、自分との葛藤。
冬の トレーニングってのは、ある意味ここが一番重要。
でも、秋アニメ「風が強く吹いている」を観ていて、何となく走りたくなってきたのも事実なので、近いうちに「ジョギング」を再開するつもり。
40代半ばだというのにアニメに影響を受ける自分。
箱根は目指さないよ。
そんな訳で、いつ入荷するか分からないけど、TREKのMTB「Roscoe 8」を予約した。
メインは「トレイル・ライド」だけど、街乗りでも使えるし、ある意味MTBってのは非常に使い勝手の良い「万能自転車」だと思っている。
TREKストア主催の「サタデー・ライド」で定期的に顔を合わせているTさんも自分と同じ「Roscoe 8」予約したって聞いたし、同じ自転車仲間のSくん(田所くん)は「Stache 5」を、そして自転車狂であるAさんは「Stache 9.7」を予約したと聞いていて、ロードで知り合った自転車仲間が次々とMTBを始めることになってきており、まんまとTREKストアの策略に嵌っていると思われる今日この頃だけど、まあいい。
ではまた次回をお楽しみに。
大嫌いな冬のスタート。
なんだけど今のところは、そこまで寒いって感じがしない。
まさかの「暖冬」?
いや、そんな淡い期待は抱いてはいけない。
この地元の冬はとてつもなく寒いので、いつ「激寒」が来てもいいように覚悟だけはしておかなきゃいけない。
さて、このブログにて「MTB購入レポ」なるシリーズを何回か続けてきて、色々考えた結果、当初の予定通り「Roscoe 8」を予約した。
■TREK:Roscoe 8(2019モデル)
パチパチ。
よくやった、自分。
ディ・モールト・俺。
そして散財生活の再スタート。
大丈夫か、俺。
この「MTB購入レポ」にて計3台のMTBが候補に挙がったんだけど、順位付けするなら
① Roscoe 8
② Karate Monkey
③ Stache 5
という感じだった。
「Karate Monkey」はマジで欲しいと思ったんだけど、やはり「クロモリ・フレーム」というのがネックで、トレイル・ライドをやるには正直キビしいと感じたのが実情。
「フロント・サスペンション」も「ドロッパー・ポスト」も標準装備でないため、これらのパーツを付けていくとどんどん金額が膨らんでいくってのもあった。
そう考えると「Roscoe 8」ってのは、「トレイル・ライド」入門用として必要最低限の装備が一式全て揃っている。
まあ、パーツのグレードを言ってしまうと、装備されているのはほとんどが「入門用グレード」なんだけど、これについては実際に「トレイル・ライド」を経験していきながら、予算と相談しつつ少しづつパーツをグレードアップしていくという「カスタム」的な楽しみ方もあるので、初期費用を出来るだけ抑えたいという意味で「Roscoe 8」に軍配が上がったというのが本音。
「Stache 5」は、カラー及び装備されるグレード的には魅力的だったけど、29+×3.0インチというタイヤが個人的にはネックだった。
27.5+×2.8インチというサイズが気に入っているので、このサイズで乗るにはタイヤ&ホイールを別途購入しなければならず、結果的に初期費用がかさむため、残念ながら選択肢から外れた。
さて、「Roscoe 8」を予約したのはいいんだけど、実際にいつ入荷してくるのかは、TREKストアでも正直分からないらしい。
早ければ年末年始、遅ければ1月下旬らしいんだけど、2018年モデルの「Roscoe 8」を所有している自転車仲間のFくんが、「自分も同じことを昨年言われたけど、結局入荷したのは3月だった・・・」と言っていた。
う~ん、これはアテにしない方がいいかも。
まあ3月なら暖かくなってくる頃なので、それならそれでいいんだけど、年末年始と3月とでは3ヶ月もズレがあるので、正直なところもうちょい正確な入荷情報が欲しい。
ペダルやらシューズやら事前に購入しておかなきゃいけないパーツもあるし。
また、3月までずれ込むのであれば、MTBとは違う冬トレーニングをやっておかなきゃならないし、どうしたものか。
まだギリギリ「ロードでのナイト・ライド」はやってるけど、いつ心が折れてもおかしくない状況ではあるので、そろそろ違うトレーニングを始めようかと考え中。
まあ、手軽に出来るのは「ジョギング」。
これはある意味一番金がかからず、それなりにカロリーも消費出来る。
問題なのは、着替えて外に出るまでの勇気と言うか、自分との葛藤。
冬の トレーニングってのは、ある意味ここが一番重要。
でも、秋アニメ「風が強く吹いている」を観ていて、何となく走りたくなってきたのも事実なので、近いうちに「ジョギング」を再開するつもり。
40代半ばだというのにアニメに影響を受ける自分。
箱根は目指さないよ。
そんな訳で、いつ入荷するか分からないけど、TREKのMTB「Roscoe 8」を予約した。
メインは「トレイル・ライド」だけど、街乗りでも使えるし、ある意味MTBってのは非常に使い勝手の良い「万能自転車」だと思っている。
TREKストア主催の「サタデー・ライド」で定期的に顔を合わせているTさんも自分と同じ「Roscoe 8」予約したって聞いたし、同じ自転車仲間のSくん(田所くん)は「Stache 5」を、そして自転車狂であるAさんは「Stache 9.7」を予約したと聞いていて、ロードで知り合った自転車仲間が次々とMTBを始めることになってきており、まんまとTREKストアの策略に嵌っていると思われる今日この頃だけど、まあいい。
ではまた次回をお楽しみに。
気になるサイクル・パーツ ⑤-Five TenのMTBシューズ:Spitfire - [bicycle]
MTBを始めるにあたり、まず購入しなきゃいけないのが「ペダル&シューズ」。
「ペダル」については前回のブログで紹介したフラットペダル「CrankbrothesのSTAMP」が第一候補。
まだ「2」か「3」で悩んでいるけど。
そして「シューズ」については、現在第一候補なのがこれ。
■Five Ten:Spitfire(スピット・ファイア)
この「Five Ten(ファイブ・テン)」というブランドは、MTBだけでなく「クライミング」など様々なアウトドアシューズで有名なブランド。
どうも「アディダス」に買収されたらしいんだけど、「Five Tenブランド」はそのまま継続している。
このシューズの特徴は、「Stealthラバー」と呼ばれる特殊なラバーで、そのフリクション性能は他の技術を圧倒している(らしい)。
MTBにおいては、この「Stealthラバー」がフラットペダル(のピン)に食い付き、バツグンのグリップ力を発揮してくれる(らしい)。
ちなみにこの「Stealth(ステルス)ラバー」にも大きく分けて3種類のグレードがある。
① MI6
② S1
③ MN
①>②>③という順になっていて、上グレードになるほどグリップ力が増す。
この「Five Ten」のMTBシューズには幾つものモデルがあり、自分なりのデザイン的な好みとしては、「Spitfire」が第一候補。
グレー、オレンジ、ホワイトのバランスが絶妙。
Stealthラバーは「MNソール」なので下位グレードなんだけど、まあMTB初心者なんでこれで十分かなと思っている。
ちなみに価格は約10,000円なんだけど、国内で販売している店舗がほとんどなく、購入するなら「wiggle」がオススメ。
MTBに限らず、スポーツにおいて「シューズ」ってのは毎回必ず使うアイテムなので、長い目でみるとこのアイテムは、消耗品ではあるけどケチってはいけないってのが持論。
「オシャレは足元から」とも言うし。
この「Spitfire」以外にも、同じ「Five Ten」ブランドの「Freerider」というモデルも気になっていて、これが第二候補。
こいつの紹介はまた次回に。
11月も終了し、いよいよ明日から12月に突入。
大嫌いな冬に突入。
なんだけど、どうも今のところは昨年ほどの寒さは感じられず、比較的「暖冬」なイメージ。
こんな感じで続いてくれれば嬉しいんだけど、まあそうもいかないだろうな。
ではまた次回をお楽しみに。
「ペダル」については前回のブログで紹介したフラットペダル「CrankbrothesのSTAMP」が第一候補。
まだ「2」か「3」で悩んでいるけど。
そして「シューズ」については、現在第一候補なのがこれ。
■Five Ten:Spitfire(スピット・ファイア)
この「Five Ten(ファイブ・テン)」というブランドは、MTBだけでなく「クライミング」など様々なアウトドアシューズで有名なブランド。
どうも「アディダス」に買収されたらしいんだけど、「Five Tenブランド」はそのまま継続している。
このシューズの特徴は、「Stealthラバー」と呼ばれる特殊なラバーで、そのフリクション性能は他の技術を圧倒している(らしい)。
MTBにおいては、この「Stealthラバー」がフラットペダル(のピン)に食い付き、バツグンのグリップ力を発揮してくれる(らしい)。
ちなみにこの「Stealth(ステルス)ラバー」にも大きく分けて3種類のグレードがある。
① MI6
② S1
③ MN
①>②>③という順になっていて、上グレードになるほどグリップ力が増す。
この「Five Ten」のMTBシューズには幾つものモデルがあり、自分なりのデザイン的な好みとしては、「Spitfire」が第一候補。
グレー、オレンジ、ホワイトのバランスが絶妙。
Stealthラバーは「MNソール」なので下位グレードなんだけど、まあMTB初心者なんでこれで十分かなと思っている。
ちなみに価格は約10,000円なんだけど、国内で販売している店舗がほとんどなく、購入するなら「wiggle」がオススメ。
MTBに限らず、スポーツにおいて「シューズ」ってのは毎回必ず使うアイテムなので、長い目でみるとこのアイテムは、消耗品ではあるけどケチってはいけないってのが持論。
「オシャレは足元から」とも言うし。
この「Spitfire」以外にも、同じ「Five Ten」ブランドの「Freerider」というモデルも気になっていて、これが第二候補。
こいつの紹介はまた次回に。
11月も終了し、いよいよ明日から12月に突入。
大嫌いな冬に突入。
なんだけど、どうも今のところは昨年ほどの寒さは感じられず、比較的「暖冬」なイメージ。
こんな感じで続いてくれれば嬉しいんだけど、まあそうもいかないだろうな。
ではまた次回をお楽しみに。
気になるサイクル・パーツ ④-Crank BrothersのMTBペダル:STAMP - [bicycle]
昨年秋に突如スタートし、たった2回でフェードアウトした「気になるサイクル・パーツ」ネタ。
そんなネタがあったことすら忘れていて、今年の秋になって再開したものの、危うくまたフェードアウトしそうになっていた。
前回の③は「Lintamanのサイクルシューズ」ネタだったんだけど、すっかり気分は「MTB」の方へ向いてしまい、このシューズは確かに気にはなっているものの、正直ロードバイクにかける金銭的余裕がなくなってきた。
今後「MTB」を始めるにあたり、これまでと同様に様々な「物欲」と戦うことになるのは百も承知なんだけど、今回は自分なりに厳選したアイテムを吟味していくつもり。
マジでいくら金があっても足りねえ。
そんな訳で今回の「気になるサイクル・パーツ」ネタとなる④は、MTBペダル。
スポーツ自転車ってのは、ママチャリやシティバイクと違い、基本的に「ペダル」が付属しない。
これは何でかと言うと、スポーツ自転車のペダルは大きく分けて、「フラット」、「SPD」、「SPD-SL」と3種類あり、その人の用途・好みによって選べるようになっているから。
これはMTBもある種同様で、基本的には「フラット」か「SPD」か選べるようになっている。
「SPD」ペダルは、ビンディングタイプなので、ペダルとシューズが一体化するというメリットがある一方で、外しにくいというデメリットがある。
一方「フラットペダル」は、ビンディングレスなので「SPD」ペダルとはメリットとデメリットが逆になる。
なので一概にどっちが良いとは言えない。
だけど、ロードに乗り始めてからずっと「SPD-SL」ペダルを使い続けてきたから思うんだけど、やっぱペダルとシューズが一体化するってのは危険が伴う。
最近になってようやく慣れてきたので咄嗟の時に外せるようになってきたけど、この「咄嗟の時」ってのが思いのほか多い。
「ヒル・クライム」で峠を上る際、その峠の麓に辿り着いてしまえば後は上るだけなので、ここから先は「SPD-SL」ペダルの恩恵を受ける訳だけど、そこに辿り着くまでに果たして何回ビンディングを外すことになるか。
信号待ちは当然のことながら、道路を横切る際の一時停止、右折する際の一時停止など、停止する度にビンディングを外さなければならない。
今でこそ当たり前に思えるようになってきたけど、使い始めた当初ははっきり言って「面倒臭い」の一言。
これのせいで「立ちゴケ」だって2回した。
とは言え、「ロードバイク & SPD-SLペダル」というのはある意味避けて通れない組み合わせなので、これはこれで仕方ない。
しかしながらMTBとなると、正直そこまでビンディングにこだわる必要はないって思っていて、今回は「フラットペダル」を選ぶつもりでいる。
「フラットペダル」のデメリットは、つまるところシューズとの一体感なんだけど、ペダルとシューズの組み合わせ次第で、この問題は限りなく解決出来る(らしい)。
そんな理想的な組み合わせを自分なりに探した結果、自分好みの「ペダル」が見付かった。
■Crankbrothers:STAMP
この「Crankbrothers(クランクブラザーズ)」のペダルはシューズとのフィット感がハンパないらしい。
まあ、使用するシューズのソール素材との相性にもよるんだろうけど。
この「STAMP」ペダルの特徴は、
●ダウンヒル、フリーライド用フラットペダル。
●ライダーサイズに合わせて2サイズ(Large & Small)。
●アルミボディ。
●10本の調整可能なペダルピン。
●長期間性能を維持するプレミアムベアリングとシール。
てな感じで、「10本の調整可能なピン」がシューズとのフィット感をUPさせている(らしい)。
ちなみにこの「STAMP」シリーズには、「2」、「3」、「7」、「11」と4モデルあり、「2」はアルミ、「11」になるとチタンになる。
価格も「2」は約10,000円、「11」になると約39,000円になる。
カラーもモデルによって幾つか選べるんだけど、個人的にはシンプルなBlackが気に入っている。
正直、「2」か「3」かで悩んでいるんだけど、MTBド素人なんで「2」でいいかなと思ってる。
この「ペダル」には、当然のことながら王道ブランドである「SHIMANO」からも似たようなタイプの製品がラインナップされていて、迷ったらSHIMANO製品を選んでおけば間違いないって言われているんだけど、ロードと違ってMTBには遊び心があってもいいんじゃないかと思い、「ペダル」に関しては「Crankbrothers」をチョイスすることにした。
ああ、早くも散財コースがスタート。
そして「フラットペダル」をチョイスしたことにより、このペダルに合う「MTB用シューズ」も必要になる。
MTBを始めるにあたって、まず「ペダル&シューズ」だけは購入しなきゃならない。
そこから先は、実際に乗り始めてから考えることとし、ロードと兼用出来るものは極力兼用する。
クロスバイク「Zektor 3」と一緒に購入したサドルバック「アピデュラ」も眠ったままになってしまっているので、これもMTBで使うつもり。
ヘルメットも悩んでいるんだけど、「POC」ならMTBで使ってもおかしくないので、とりあえずは兼用することに。
今のところ考えているのはこんなところ。
次回は「MTBシューズ」を紹介する予定。
当たり前だけど、まずはMTBの腕を磨かなくては。
ではまた次回をお楽しみに。
そんなネタがあったことすら忘れていて、今年の秋になって再開したものの、危うくまたフェードアウトしそうになっていた。
前回の③は「Lintamanのサイクルシューズ」ネタだったんだけど、すっかり気分は「MTB」の方へ向いてしまい、このシューズは確かに気にはなっているものの、正直ロードバイクにかける金銭的余裕がなくなってきた。
今後「MTB」を始めるにあたり、これまでと同様に様々な「物欲」と戦うことになるのは百も承知なんだけど、今回は自分なりに厳選したアイテムを吟味していくつもり。
マジでいくら金があっても足りねえ。
そんな訳で今回の「気になるサイクル・パーツ」ネタとなる④は、MTBペダル。
スポーツ自転車ってのは、ママチャリやシティバイクと違い、基本的に「ペダル」が付属しない。
これは何でかと言うと、スポーツ自転車のペダルは大きく分けて、「フラット」、「SPD」、「SPD-SL」と3種類あり、その人の用途・好みによって選べるようになっているから。
これはMTBもある種同様で、基本的には「フラット」か「SPD」か選べるようになっている。
「SPD」ペダルは、ビンディングタイプなので、ペダルとシューズが一体化するというメリットがある一方で、外しにくいというデメリットがある。
一方「フラットペダル」は、ビンディングレスなので「SPD」ペダルとはメリットとデメリットが逆になる。
なので一概にどっちが良いとは言えない。
だけど、ロードに乗り始めてからずっと「SPD-SL」ペダルを使い続けてきたから思うんだけど、やっぱペダルとシューズが一体化するってのは危険が伴う。
最近になってようやく慣れてきたので咄嗟の時に外せるようになってきたけど、この「咄嗟の時」ってのが思いのほか多い。
「ヒル・クライム」で峠を上る際、その峠の麓に辿り着いてしまえば後は上るだけなので、ここから先は「SPD-SL」ペダルの恩恵を受ける訳だけど、そこに辿り着くまでに果たして何回ビンディングを外すことになるか。
信号待ちは当然のことながら、道路を横切る際の一時停止、右折する際の一時停止など、停止する度にビンディングを外さなければならない。
今でこそ当たり前に思えるようになってきたけど、使い始めた当初ははっきり言って「面倒臭い」の一言。
これのせいで「立ちゴケ」だって2回した。
とは言え、「ロードバイク & SPD-SLペダル」というのはある意味避けて通れない組み合わせなので、これはこれで仕方ない。
しかしながらMTBとなると、正直そこまでビンディングにこだわる必要はないって思っていて、今回は「フラットペダル」を選ぶつもりでいる。
「フラットペダル」のデメリットは、つまるところシューズとの一体感なんだけど、ペダルとシューズの組み合わせ次第で、この問題は限りなく解決出来る(らしい)。
そんな理想的な組み合わせを自分なりに探した結果、自分好みの「ペダル」が見付かった。
■Crankbrothers:STAMP
この「Crankbrothers(クランクブラザーズ)」のペダルはシューズとのフィット感がハンパないらしい。
まあ、使用するシューズのソール素材との相性にもよるんだろうけど。
この「STAMP」ペダルの特徴は、
●ダウンヒル、フリーライド用フラットペダル。
●ライダーサイズに合わせて2サイズ(Large & Small)。
●アルミボディ。
●10本の調整可能なペダルピン。
●長期間性能を維持するプレミアムベアリングとシール。
てな感じで、「10本の調整可能なピン」がシューズとのフィット感をUPさせている(らしい)。
ちなみにこの「STAMP」シリーズには、「2」、「3」、「7」、「11」と4モデルあり、「2」はアルミ、「11」になるとチタンになる。
価格も「2」は約10,000円、「11」になると約39,000円になる。
カラーもモデルによって幾つか選べるんだけど、個人的にはシンプルなBlackが気に入っている。
正直、「2」か「3」かで悩んでいるんだけど、MTBド素人なんで「2」でいいかなと思ってる。
この「ペダル」には、当然のことながら王道ブランドである「SHIMANO」からも似たようなタイプの製品がラインナップされていて、迷ったらSHIMANO製品を選んでおけば間違いないって言われているんだけど、ロードと違ってMTBには遊び心があってもいいんじゃないかと思い、「ペダル」に関しては「Crankbrothers」をチョイスすることにした。
ああ、早くも散財コースがスタート。
そして「フラットペダル」をチョイスしたことにより、このペダルに合う「MTB用シューズ」も必要になる。
MTBを始めるにあたって、まず「ペダル&シューズ」だけは購入しなきゃならない。
そこから先は、実際に乗り始めてから考えることとし、ロードと兼用出来るものは極力兼用する。
クロスバイク「Zektor 3」と一緒に購入したサドルバック「アピデュラ」も眠ったままになってしまっているので、これもMTBで使うつもり。
ヘルメットも悩んでいるんだけど、「POC」ならMTBで使ってもおかしくないので、とりあえずは兼用することに。
今のところ考えているのはこんなところ。
次回は「MTBシューズ」を紹介する予定。
当たり前だけど、まずはMTBの腕を磨かなくては。
ではまた次回をお楽しみに。