F.F.B.E 幻影戦争-数を操る賢女「イルディラ」遂にゲット!- [game]
この「2020年10月」という1ヶ月間は「幻導石貯金強化月間」というルールを己に課し、どうにかして幻導石を消費させようという運営側の様々な企みを躱しながら、間もなく10月下旬を迎えるまでに至った今日この頃・・・ちなみにようやく「45,000幻導石」まで貯金完了。
今回初となる「ハロウィン・イベント」ではそのイベント名に相応しいユニットが実装され、冷静に見ても「ガルルリラ」と「ライリュウ」はどちらもゲットするに値するキャラだと思ってる。
ここ最近「アリーナ・バトル」で「ガルルリラ(Level.89~99)」と対戦するケースが少しづつ増えてきたんだけど、「戦いたくないキャラ」がまた増えたというのが正直なところ。
ちなみに、現時点における「戦いたくないキャラ」のラインナップは・・・
① アグリアス
② メディエナ
③ サクラ
④ イルディラ
⑤ キルフェ
⑥ ガルルリラ
といったところであり、アリーナ・バトルにてこれらのキャラが組み込まれているパーティとは基本戦わないようにしている。
そう考えると、初期メンバーの「メディエナ」や今年の5月に実装された「アグリアス」なんかは、この10月になっても依然として猛威を奮っていることを考えると、数少ない「腐らないキャラ」と言える。
「メディエナ」は何と言ってもL.B技「コスモ・プリューム」が反則で、この一撃をまともに食らうと、パーティメンバーの1~2名がほぼワンパンされる。
仮にギリギリ耐えたとしても、この状態から他のキャラによる攻撃が始まり、立て直す前に全滅させられるといったパターンが必然的に多くなる。
この「コスモ・プリューム」は、いかに打たせないようにするかってのが唯一の対策なんだけど、打つ側としてもその辺りの事情は十分察知しており、忍者アビリティである「空蝉(回避UP)」や「活殺自在(命中UP)」を1ターン目に仕掛けてくるため、そもそも「打たせない」という対策を練ることが難しい。
「メディエナ」自体の耐久力は紙レベルなので、こちらの攻撃に対してはほぼワンパンで沈むものの、アリーナ・バトルにおけるメディエナの役割は、とにかく「敵陣へ突っ込んでコスモ・プリュームをぶっ放すこと」なので、この神風特攻隊的な戦術は食らう側としては非常に厄介。
未だにアリーナ・バトルで「メディエナ遣い」が減らないってのは、それだけこの戦法が魅力的だってことだろう。
じゃあ自分もこの戦法をって考えて何度か試したことがあり、確かにこの「神風特攻戦法」は効果的であることは間違いないんだけど、何と言うか「大味」すぎて自分が満足する勝ち方ではないと感じたため、アリーナ・バトルでの「メディエナ戦法」は封印し、彼女には「周回イベント」で活躍してもらう役割を与えている。
まあこの「満足する勝ち方」ってのは人それぞれなので、決して「メディエナ戦法」を否定している訳ではないのであしからず・・・。
そしてもう1名厄介なのが「アグリアス」・・・このキャラは自分が所有していないことも相まって尚更感が強いことも事実なんだけど、彼女の「状態異常攻撃」はハンパなく厄介。
加えてタンク性能としての「耐久力」もあり、個人的には「エンゲルベルト」や「光の戦士」よりも厄介なタンクキャラと認識しており、とにかく倒すまで時間がかかる。
なので、こういった面倒なキャラとは戦わない(関わらない)に限る。
・・・いきなり話しが脱線し始めてしまったけど、アリーナ・バトルやギルド・バトルといった「P v P」を経験していくと、どうしても苦手キャラってのが存在することとなり、しかもその数が次から次へと増えていく。
間違いなく「ライリュウ(ハロウィンVer.)」もこれらの「戦いたくないキャラ」ラインナップに入ってくることは目に見えている・・・そもそもの設定が「死なないゾンビキャラ」なので面倒さ & 厄介さという意味では筆頭レベルとなる可能性が大。
そんな数ある「戦いたくないキャラ」の中で、未だゲット出来ていないキャラの一人が「イルディラ」であり、5月の月初キャラとして実装されて以来半年が経過しようとしているのに未だ縁がなく、一体どうすればゲット出来るのかとマジで悩み始めてたところ、思わぬところで彼女との縁があった。
それは今回のハロウィン・イベントの一環(2020オータムキャンペーン第3弾)である「SSR以上確定ユニット召喚ガチャ」だった。
このガチャは、URユニットが10回出なかった場合、次(11回目)のガチャで確定ゲット出来るというものなんだけど、何故か11回目の確定ではなく通常のガチャでゲット出来てしまった。
しかもこの時は普通にスキップしてしまっていたので、あの「イルディラ登場シーン」を見ることなくゲットしてしまったという、何とも肩透かし的な出会いとなってしまった。
とは言え、実装から約半年遅れでようやくゲットしたこの「イルディラさん」・・・先にも書いたとおり、運営からの様々な攻撃を耐え忍んできた自分への「ご褒美」と捉え、大至急「育成」を開始することにしたものの、肝心の欠片が全く集まっていなかったので、完凸出来るのは恐らく年末辺りになってしまいそう・・・ちなみに現在のイルディラさんはLevel.74(覚醒完了 & 限界突破×2)という状況。
更に言わせてもらうと、この「イルディラさん」・・・性能的にもさることながら、「眼鏡好き」な自分にとって、このキャラデザはかなりストライク。
あと、声もキャライメージと一致しており、彼女のC.Vである「逢沢ゆりか」さんってあまり聞いたことのない声優さんだったので、ちょいと気になって代表作品を調べてみたところ・・・
2012年:ジョジョの奇妙な冒険(女)
2016年:ジョーカーゲーム(女性)
2019年:ワンパンマン(女性市民B)
って、完全にモブ役声優じゃねえか。
・・・まあ、今回の「イルディラ」を機会に今後の彼女の活躍に期待しましょう(個人的に応援します)。
個人的には「魔法キャラ」がお気に入りであり、これまでも「サリア」「ミランダ」「キルフェ」といったキャラをメインにアリーナパーティを組んできていて、現在のメインパーティは、
① エンゲルベルト
② レイン
③ キルフェ
という「耐久力重視パーティ」という編成にしている。
これを、
① エンゲルベルト
② キルフェ
③ イルディラ
という編成にした場合、どれだけ活躍出来るのかってのが今後の楽しみでもある。
さて、本日は10月18日(日)・・・そう、本日20:00~「リオニス国営放送 #4」がネット配信され、ここで今後のイベントスケジュール的な情報が発表される(はず)。
ちなみにこれまでに(個人的に)入手した情報を整理してみると、
10月下旬~:ハロウィン・イベント(第3弾) or コラボ・イベント
11月中旬~:アニバーサリー・イベント
てな可能性もあるらしい。
「ハロウィン第3弾」まであるのかってのは正直疑問だけど、アニバーサリー・イベントの前に「コラボ・イベント」がやってくるのかってのもこれまた疑問。
個人的には、
10月下旬~:コラボ・イベント
11月中旬~:アニバーサリー・イベント
っていう可能性が大なんじゃないかって予想しており、「アニバーサリー・イベント」ではほぼ間違いなく「URモント」が実装されるはず。
個人的な一番の関心はやはり「コラボ・イベント」であり、現在貯金中の「幻導石」はこのコラボイベントキャラに注ぎ込むつもりでいるんだけど、果たして何のコラボがやってくるのか。
前回でのブログでも書いた「NieRコラボ」なんかが来てくれたら超盛り上がるんだけど・・・。
間違っても「URムラガ」などという情報が発表されないことを祈りつつ、本日の「リオニス国営放送」期待して待ちましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
今回初となる「ハロウィン・イベント」ではそのイベント名に相応しいユニットが実装され、冷静に見ても「ガルルリラ」と「ライリュウ」はどちらもゲットするに値するキャラだと思ってる。
ここ最近「アリーナ・バトル」で「ガルルリラ(Level.89~99)」と対戦するケースが少しづつ増えてきたんだけど、「戦いたくないキャラ」がまた増えたというのが正直なところ。
ちなみに、現時点における「戦いたくないキャラ」のラインナップは・・・
① アグリアス
② メディエナ
③ サクラ
④ イルディラ
⑤ キルフェ
⑥ ガルルリラ
といったところであり、アリーナ・バトルにてこれらのキャラが組み込まれているパーティとは基本戦わないようにしている。
そう考えると、初期メンバーの「メディエナ」や今年の5月に実装された「アグリアス」なんかは、この10月になっても依然として猛威を奮っていることを考えると、数少ない「腐らないキャラ」と言える。
「メディエナ」は何と言ってもL.B技「コスモ・プリューム」が反則で、この一撃をまともに食らうと、パーティメンバーの1~2名がほぼワンパンされる。
仮にギリギリ耐えたとしても、この状態から他のキャラによる攻撃が始まり、立て直す前に全滅させられるといったパターンが必然的に多くなる。
この「コスモ・プリューム」は、いかに打たせないようにするかってのが唯一の対策なんだけど、打つ側としてもその辺りの事情は十分察知しており、忍者アビリティである「空蝉(回避UP)」や「活殺自在(命中UP)」を1ターン目に仕掛けてくるため、そもそも「打たせない」という対策を練ることが難しい。
「メディエナ」自体の耐久力は紙レベルなので、こちらの攻撃に対してはほぼワンパンで沈むものの、アリーナ・バトルにおけるメディエナの役割は、とにかく「敵陣へ突っ込んでコスモ・プリュームをぶっ放すこと」なので、この神風特攻隊的な戦術は食らう側としては非常に厄介。
未だにアリーナ・バトルで「メディエナ遣い」が減らないってのは、それだけこの戦法が魅力的だってことだろう。
じゃあ自分もこの戦法をって考えて何度か試したことがあり、確かにこの「神風特攻戦法」は効果的であることは間違いないんだけど、何と言うか「大味」すぎて自分が満足する勝ち方ではないと感じたため、アリーナ・バトルでの「メディエナ戦法」は封印し、彼女には「周回イベント」で活躍してもらう役割を与えている。
まあこの「満足する勝ち方」ってのは人それぞれなので、決して「メディエナ戦法」を否定している訳ではないのであしからず・・・。
そしてもう1名厄介なのが「アグリアス」・・・このキャラは自分が所有していないことも相まって尚更感が強いことも事実なんだけど、彼女の「状態異常攻撃」はハンパなく厄介。
加えてタンク性能としての「耐久力」もあり、個人的には「エンゲルベルト」や「光の戦士」よりも厄介なタンクキャラと認識しており、とにかく倒すまで時間がかかる。
なので、こういった面倒なキャラとは戦わない(関わらない)に限る。
・・・いきなり話しが脱線し始めてしまったけど、アリーナ・バトルやギルド・バトルといった「P v P」を経験していくと、どうしても苦手キャラってのが存在することとなり、しかもその数が次から次へと増えていく。
間違いなく「ライリュウ(ハロウィンVer.)」もこれらの「戦いたくないキャラ」ラインナップに入ってくることは目に見えている・・・そもそもの設定が「死なないゾンビキャラ」なので面倒さ & 厄介さという意味では筆頭レベルとなる可能性が大。
そんな数ある「戦いたくないキャラ」の中で、未だゲット出来ていないキャラの一人が「イルディラ」であり、5月の月初キャラとして実装されて以来半年が経過しようとしているのに未だ縁がなく、一体どうすればゲット出来るのかとマジで悩み始めてたところ、思わぬところで彼女との縁があった。
それは今回のハロウィン・イベントの一環(2020オータムキャンペーン第3弾)である「SSR以上確定ユニット召喚ガチャ」だった。
このガチャは、URユニットが10回出なかった場合、次(11回目)のガチャで確定ゲット出来るというものなんだけど、何故か11回目の確定ではなく通常のガチャでゲット出来てしまった。
しかもこの時は普通にスキップしてしまっていたので、あの「イルディラ登場シーン」を見ることなくゲットしてしまったという、何とも肩透かし的な出会いとなってしまった。
とは言え、実装から約半年遅れでようやくゲットしたこの「イルディラさん」・・・先にも書いたとおり、運営からの様々な攻撃を耐え忍んできた自分への「ご褒美」と捉え、大至急「育成」を開始することにしたものの、肝心の欠片が全く集まっていなかったので、完凸出来るのは恐らく年末辺りになってしまいそう・・・ちなみに現在のイルディラさんはLevel.74(覚醒完了 & 限界突破×2)という状況。
更に言わせてもらうと、この「イルディラさん」・・・性能的にもさることながら、「眼鏡好き」な自分にとって、このキャラデザはかなりストライク。
あと、声もキャライメージと一致しており、彼女のC.Vである「逢沢ゆりか」さんってあまり聞いたことのない声優さんだったので、ちょいと気になって代表作品を調べてみたところ・・・
2012年:ジョジョの奇妙な冒険(女)
2016年:ジョーカーゲーム(女性)
2019年:ワンパンマン(女性市民B)
って、完全にモブ役声優じゃねえか。
・・・まあ、今回の「イルディラ」を機会に今後の彼女の活躍に期待しましょう(個人的に応援します)。
個人的には「魔法キャラ」がお気に入りであり、これまでも「サリア」「ミランダ」「キルフェ」といったキャラをメインにアリーナパーティを組んできていて、現在のメインパーティは、
① エンゲルベルト
② レイン
③ キルフェ
という「耐久力重視パーティ」という編成にしている。
これを、
① エンゲルベルト
② キルフェ
③ イルディラ
という編成にした場合、どれだけ活躍出来るのかってのが今後の楽しみでもある。
さて、本日は10月18日(日)・・・そう、本日20:00~「リオニス国営放送 #4」がネット配信され、ここで今後のイベントスケジュール的な情報が発表される(はず)。
ちなみにこれまでに(個人的に)入手した情報を整理してみると、
10月下旬~:ハロウィン・イベント(第3弾) or コラボ・イベント
11月中旬~:アニバーサリー・イベント
てな可能性もあるらしい。
「ハロウィン第3弾」まであるのかってのは正直疑問だけど、アニバーサリー・イベントの前に「コラボ・イベント」がやってくるのかってのもこれまた疑問。
個人的には、
10月下旬~:コラボ・イベント
11月中旬~:アニバーサリー・イベント
っていう可能性が大なんじゃないかって予想しており、「アニバーサリー・イベント」ではほぼ間違いなく「URモント」が実装されるはず。
個人的な一番の関心はやはり「コラボ・イベント」であり、現在貯金中の「幻導石」はこのコラボイベントキャラに注ぎ込むつもりでいるんだけど、果たして何のコラボがやってくるのか。
前回でのブログでも書いた「NieRコラボ」なんかが来てくれたら超盛り上がるんだけど・・・。
間違っても「URムラガ」などという情報が発表されないことを祈りつつ、本日の「リオニス国営放送」期待して待ちましょう。
ではまた次回をお楽しみに。
2020-10-18 14:04
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