F.F.B.E 幻影戦争-最凶の闇属性パーティ「ブラック・エンジェルズ」結成!- [game]
悩んだ挙句「ハウレット」ガチャは断念し、今回実装された「ルアーサ」ガチャもガマンしている今日この頃。
「ハウレット」は間違いなく現時点で最強の「ぶっ壊れ」キャラであり、アリーナでLevel.89以上と遭遇してしまった際には、ほぼ間違いなく全滅する。
「ハウレット」は無理してでも引いておくべきだったと多少後悔しているけど、正直「ルアーサ」にはキャラ愛を感じてないので、引かなくてもいいやと思ってる。
「ヴィクトラ」と組んで「トラブルメーカー」的な役回りを演じているものの、どうにもこの「ルアーサ」からは胡散臭さしか感じられない。
「ヴィクトラ」にも胡散臭さを感じているけど、先日のイベントクエストで「ハウレット」と出会ったことによって、彼女自身の人生が(若干ながら)軌道修正されていくような気がしてきたけどまあいい。
あと「ルアーサ」を見ていたら、「イライザ(by キャンディ・キャンディ)」を思い出したのはおそらく自分だけだと思うので、こちらもまあいい。
この幻影戦争なるゲームは「キャラ育成ゲーム」であり、一人のユニットを完ストまで育てるには、膨大な時間(と金)が必要になるので、どれだけそのキャラに「愛」を感じるかが重要になる。
個人的なお気に入りキャラNo.1は「ミランダ」であり、今後彼女を超える可能性がありそうなのは今のところ「ディアー」のみなんだけど、一体いつになったら実装されるのか・・・。
ちなみに現在、キャラ愛を感じながら育成しているのは「破滅シュテル」と「ラスウェル」の二人。
この二人は超強力なので、一日も早く「完スト」した勇姿を見たいんだけど、特に「破滅シュテル」は今年一杯かかる見込み。
それはそうと、来週(7月22日)から結構な規模のイベントが開催されるらしい。
夏本番だし、ボーナス時期だし、運営側にとっても「稼ぎ時期」であることから、どデカイ「Summerイベント」が開催されてもおかしくない。
もしかしたら「F.F(ナンバリング)コラボイベント」がやってくる可能性もあるし、「(第二弾)水着キャラ」がやってくるかも知れないし、(期待薄だけど)「ディアー」が実装される可能性もなくはない。
「ハウレット」と「ルアーサ」はガマンしたので、次回の「Summerイベント」は多少奮発しようかなと考えてる。
一体どんなイベントがやってくるのか非常に楽しみ。
さて、今回のネタは「属性パーティ」。
つい先日終了した「レイドバトル」のボスキャラが光属性だったこともあり、以前から構想していた「闇属性パーティ」をようやく結成した。
その名も「ブラック・エンジェルズ(by 平松 伸二)」!
この「ブラック・エンジェルズ」の存在を知らない人も既に多くなっている気がするけど、「ジャンプ黄金期」を支えた作品であり、その後スーパージャンプにて「マーダーライセンス牙 & ブラックエンジェルズ」も連載された。
ストーリーは「法で裁けない悪人を抹殺する」という「必殺仕事人」的なハードボイルド路線の作品。
第1部~3部まであり、全編通して生き残るのは主人公である「雪藤 洋士」と「ジュディ」だけなんだけど、第1部に登場した「ブラック・エンジェルズ」である「松田 鏡二(死亡)」と「水鵬(死亡)」の精神が、第2部の「牙」と「飛鳥(死亡)」に乗り移り、更に「飛鳥」の精神も第3部の「紅林」に乗り移り、最終的に「雪藤」「牙(松田)」「紅林(水鵬・飛鳥)」にてラスボスを倒すという展開が、当時小学生だった自分にとって何とも衝撃的だった。
個人的に、この手の「精神・魂が乗り移る」という展開が非常にお気に入り。
今読んでも決して古臭さを感じない作品なので、是非ご一読を。
さて、そんな「ブラック・エンジェルズ」を「闇属性パーティ」で結成したらこんな感じになった。
①「破滅シュテル(Level.79)」
②「ヴィネラ(Level.89)」
③「ガフガリオン(Level.99)」
④「シャドウリンクス(Level.99)」
⑤「ジザ(Level.99)」
本当なら「シュテル(Level.99)」も闇属性なんだけど、こちらのシュテル(無印)は「甘ちゃんキャラ」であるため、「心に(何かしらの)闇を抱えている」ことが加入条件の「ブラック・エンジェルズ」には残念ながら入れない。
ちなみにリーダーは文句なく「破滅シュテル」・・・何と言っても心に闇しか抱えてない。
この「ブラック・エンジェルズ」にビジョンカード「ディアボロス」を装備させると、パーティ全体の闇属性アビリティがアップするため、更に手の付けられない面々になる。
この面々で今回の「レイドバトル」を戦ってみたけど、Level40まではオートでも余裕で勝てた。
「破滅シュテル」はまだLevel.79だけど、ハッキリ言って十分強い。
さすがは「Cost100」キャラだけあるし、キャラ設定的にも「松田さん」に近いものを感じる・・・是非とも松田さんの決めセリフ「この外道がーっ!」をリクエストしたい。
こんな感じで「レイドバトル」は、そのボスキャラが苦手とする「属性パーティ」を結成すると、「属性チェイン」が使えるため非常に楽に戦える。
とは言え「闇パーティ」以外で、そこそこのメンツが揃っているのは「氷パーティ」だけ。
そう考えると、全ての「属性パーティ」をLevel.99で結成出来るよう育成し続けていくってのが、ある意味このゲームの究極なのかも知れないけど、そこまでやったら破産するか廃人になるかの二択なので多分やらない。
そんな訳で今回の「レイドバトル」を機に結成した「ブラック・エンジェルズ」は非常に強いパーティとなり、かなり満足している。
唯一の弱点は「魔法キャラ」がいないこと・・・闇属性の「UR魔法キャラ」実装されてくれないかな。
ではまた次回をお楽しみに。
繰り返すけど「ブラック・エンジェルズ」はマジでオススメ(特に水鵬の最期のシーンは衝撃的)。
「ハウレット」は間違いなく現時点で最強の「ぶっ壊れ」キャラであり、アリーナでLevel.89以上と遭遇してしまった際には、ほぼ間違いなく全滅する。
「ハウレット」は無理してでも引いておくべきだったと多少後悔しているけど、正直「ルアーサ」にはキャラ愛を感じてないので、引かなくてもいいやと思ってる。
「ヴィクトラ」と組んで「トラブルメーカー」的な役回りを演じているものの、どうにもこの「ルアーサ」からは胡散臭さしか感じられない。
「ヴィクトラ」にも胡散臭さを感じているけど、先日のイベントクエストで「ハウレット」と出会ったことによって、彼女自身の人生が(若干ながら)軌道修正されていくような気がしてきたけどまあいい。
あと「ルアーサ」を見ていたら、「イライザ(by キャンディ・キャンディ)」を思い出したのはおそらく自分だけだと思うので、こちらもまあいい。
この幻影戦争なるゲームは「キャラ育成ゲーム」であり、一人のユニットを完ストまで育てるには、膨大な時間(と金)が必要になるので、どれだけそのキャラに「愛」を感じるかが重要になる。
個人的なお気に入りキャラNo.1は「ミランダ」であり、今後彼女を超える可能性がありそうなのは今のところ「ディアー」のみなんだけど、一体いつになったら実装されるのか・・・。
ちなみに現在、キャラ愛を感じながら育成しているのは「破滅シュテル」と「ラスウェル」の二人。
この二人は超強力なので、一日も早く「完スト」した勇姿を見たいんだけど、特に「破滅シュテル」は今年一杯かかる見込み。
それはそうと、来週(7月22日)から結構な規模のイベントが開催されるらしい。
夏本番だし、ボーナス時期だし、運営側にとっても「稼ぎ時期」であることから、どデカイ「Summerイベント」が開催されてもおかしくない。
もしかしたら「F.F(ナンバリング)コラボイベント」がやってくる可能性もあるし、「(第二弾)水着キャラ」がやってくるかも知れないし、(期待薄だけど)「ディアー」が実装される可能性もなくはない。
「ハウレット」と「ルアーサ」はガマンしたので、次回の「Summerイベント」は多少奮発しようかなと考えてる。
一体どんなイベントがやってくるのか非常に楽しみ。
さて、今回のネタは「属性パーティ」。
つい先日終了した「レイドバトル」のボスキャラが光属性だったこともあり、以前から構想していた「闇属性パーティ」をようやく結成した。
その名も「ブラック・エンジェルズ(by 平松 伸二)」!
この「ブラック・エンジェルズ」の存在を知らない人も既に多くなっている気がするけど、「ジャンプ黄金期」を支えた作品であり、その後スーパージャンプにて「マーダーライセンス牙 & ブラックエンジェルズ」も連載された。
ストーリーは「法で裁けない悪人を抹殺する」という「必殺仕事人」的なハードボイルド路線の作品。
第1部~3部まであり、全編通して生き残るのは主人公である「雪藤 洋士」と「ジュディ」だけなんだけど、第1部に登場した「ブラック・エンジェルズ」である「松田 鏡二(死亡)」と「水鵬(死亡)」の精神が、第2部の「牙」と「飛鳥(死亡)」に乗り移り、更に「飛鳥」の精神も第3部の「紅林」に乗り移り、最終的に「雪藤」「牙(松田)」「紅林(水鵬・飛鳥)」にてラスボスを倒すという展開が、当時小学生だった自分にとって何とも衝撃的だった。
個人的に、この手の「精神・魂が乗り移る」という展開が非常にお気に入り。
今読んでも決して古臭さを感じない作品なので、是非ご一読を。
さて、そんな「ブラック・エンジェルズ」を「闇属性パーティ」で結成したらこんな感じになった。
①「破滅シュテル(Level.79)」
②「ヴィネラ(Level.89)」
③「ガフガリオン(Level.99)」
④「シャドウリンクス(Level.99)」
⑤「ジザ(Level.99)」
本当なら「シュテル(Level.99)」も闇属性なんだけど、こちらのシュテル(無印)は「甘ちゃんキャラ」であるため、「心に(何かしらの)闇を抱えている」ことが加入条件の「ブラック・エンジェルズ」には残念ながら入れない。
ちなみにリーダーは文句なく「破滅シュテル」・・・何と言っても心に闇しか抱えてない。
この「ブラック・エンジェルズ」にビジョンカード「ディアボロス」を装備させると、パーティ全体の闇属性アビリティがアップするため、更に手の付けられない面々になる。
この面々で今回の「レイドバトル」を戦ってみたけど、Level40まではオートでも余裕で勝てた。
「破滅シュテル」はまだLevel.79だけど、ハッキリ言って十分強い。
さすがは「Cost100」キャラだけあるし、キャラ設定的にも「松田さん」に近いものを感じる・・・是非とも松田さんの決めセリフ「この外道がーっ!」をリクエストしたい。
こんな感じで「レイドバトル」は、そのボスキャラが苦手とする「属性パーティ」を結成すると、「属性チェイン」が使えるため非常に楽に戦える。
とは言え「闇パーティ」以外で、そこそこのメンツが揃っているのは「氷パーティ」だけ。
そう考えると、全ての「属性パーティ」をLevel.99で結成出来るよう育成し続けていくってのが、ある意味このゲームの究極なのかも知れないけど、そこまでやったら破産するか廃人になるかの二択なので多分やらない。
そんな訳で今回の「レイドバトル」を機に結成した「ブラック・エンジェルズ」は非常に強いパーティとなり、かなり満足している。
唯一の弱点は「魔法キャラ」がいないこと・・・闇属性の「UR魔法キャラ」実装されてくれないかな。
ではまた次回をお楽しみに。
繰り返すけど「ブラック・エンジェルズ」はマジでオススメ(特に水鵬の最期のシーンは衝撃的)。
2020-07-18 19:12
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