ボギーをねらえ!-2018:ラウンド・レポート編 ①- [golf]
昨日、2018年3回目となるラウンドをプレー。
スコア:91(OUT47+IN44 / 38パット)
・パー×5
・ボギー×7
・ダボ×6
・パーオン×5
・ボギーオン×10
まだ3回目だけど、4月のベストスコア94を更新。
今回プレーしたゴルフ場は、距離はそんなに長くない分、左右にOBがあったりして、飛距離よりも方向性が求められるコース。
なんだけど、今年から何故かドライバーの飛距離が伸び始め、方向性はイマイチ安定しなかったもののOBレベルまでには至らなかったため、結果的に2打目・3打目をショートアイアンやウェッジで打てる機会が多くなり、それに比例してパーオン&ボギーオンが計15回達成出来た。
ダボも6回出してしまったけど、ダボ以上のスコアを出さずに18ホールをまとめることも出来た。
パーを取ることも大事だけど、+3以上の大叩きをしないという、攻めと守りとのバランスが上手くいった。
38パットというのはまあ及第点なんだけど、パットは今後の大きな課題の一つ。
90切りを目指すレベルになっていくと、どうしても36パット以下の実力が必要になってくる訳なんだけど、まあ今年は全ホール2パット=36パットを目標にしているので、±2パットは許容範囲としている。
それにしても、何故だか分からないけどドライバーが飛ぶようになった。
意識して飛ばそうとしている訳ではないんだけど、しっかりとフィニッシュが取れたスウィングの際には250y以上飛ぶ確率が増えてきた。
それに比例して、アイアンは全くと言っていい程ダメだった。
全くと言っていい程芯に当たらず、ミドルアイアンのほとんどがトップ気味のライナー球ばかり。
前回書いた、ブレーキをかけるスウィングや顔を残す意識はした訳なんだけど、ほぼほぼ成功しなかった。
どうしてもインパクトにばかり意識がいってしまい、前傾が起き上がってしまう。
この「悪癖」は意識しても修正出来ないので、相当時間がかかりそう。
よくこんなアイアンショットで91なんてスコア出せたなと自分でも驚いている。
まあ、練習場ですらままならないスウィングがコースで成功する程ゴルフってのは甘くない。
だけどこれをポジティブに捉えると、まだまだ伸びしろがあるって訳で、アイアンとパッティングの精度が高くなっていけば、いずれはコンスタントに80台を狙えるゴルフとなっていく可能性があるはず。
それとフィニッシュを意識するのは、思っていたより難しい。
アドレス時までは覚えていても、いざスウィングがスタートした時点で、頭の中はインパクトのことに意識が集中し、結果的にフィニッシュが取れないスウィングばかりだった。
トップまできたら、後はフィニッシュのことしか意識しないってくらいじゃないとダメっぽい。
まあそんな訳で、今年3回目のラウンドは・・・
① ドライバーの飛距離がUP
② パーオン&ボギーオンの確率がUP
③ トリプル以上の大叩きがない
④ ミドルアイアンが全くダメ(トップ気味のライナーばかり)
というまとめになるかと。
<2018年:ラウンド経過>
・1回目:94(38パット)
・2回目:100(40パット)
・3回目:91(38パット)
・平均スコア:95(38.5パット)
次回のラウンドは24日(日)。
引き続き、アイアンの精度を高めるべく練習に励みます。
ではまた次回をお楽しみに。
スコア:91(OUT47+IN44 / 38パット)
・パー×5
・ボギー×7
・ダボ×6
・パーオン×5
・ボギーオン×10
まだ3回目だけど、4月のベストスコア94を更新。
今回プレーしたゴルフ場は、距離はそんなに長くない分、左右にOBがあったりして、飛距離よりも方向性が求められるコース。
なんだけど、今年から何故かドライバーの飛距離が伸び始め、方向性はイマイチ安定しなかったもののOBレベルまでには至らなかったため、結果的に2打目・3打目をショートアイアンやウェッジで打てる機会が多くなり、それに比例してパーオン&ボギーオンが計15回達成出来た。
ダボも6回出してしまったけど、ダボ以上のスコアを出さずに18ホールをまとめることも出来た。
パーを取ることも大事だけど、+3以上の大叩きをしないという、攻めと守りとのバランスが上手くいった。
38パットというのはまあ及第点なんだけど、パットは今後の大きな課題の一つ。
90切りを目指すレベルになっていくと、どうしても36パット以下の実力が必要になってくる訳なんだけど、まあ今年は全ホール2パット=36パットを目標にしているので、±2パットは許容範囲としている。
それにしても、何故だか分からないけどドライバーが飛ぶようになった。
意識して飛ばそうとしている訳ではないんだけど、しっかりとフィニッシュが取れたスウィングの際には250y以上飛ぶ確率が増えてきた。
それに比例して、アイアンは全くと言っていい程ダメだった。
全くと言っていい程芯に当たらず、ミドルアイアンのほとんどがトップ気味のライナー球ばかり。
前回書いた、ブレーキをかけるスウィングや顔を残す意識はした訳なんだけど、ほぼほぼ成功しなかった。
どうしてもインパクトにばかり意識がいってしまい、前傾が起き上がってしまう。
この「悪癖」は意識しても修正出来ないので、相当時間がかかりそう。
よくこんなアイアンショットで91なんてスコア出せたなと自分でも驚いている。
まあ、練習場ですらままならないスウィングがコースで成功する程ゴルフってのは甘くない。
だけどこれをポジティブに捉えると、まだまだ伸びしろがあるって訳で、アイアンとパッティングの精度が高くなっていけば、いずれはコンスタントに80台を狙えるゴルフとなっていく可能性があるはず。
それとフィニッシュを意識するのは、思っていたより難しい。
アドレス時までは覚えていても、いざスウィングがスタートした時点で、頭の中はインパクトのことに意識が集中し、結果的にフィニッシュが取れないスウィングばかりだった。
トップまできたら、後はフィニッシュのことしか意識しないってくらいじゃないとダメっぽい。
まあそんな訳で、今年3回目のラウンドは・・・
① ドライバーの飛距離がUP
② パーオン&ボギーオンの確率がUP
③ トリプル以上の大叩きがない
④ ミドルアイアンが全くダメ(トップ気味のライナーばかり)
というまとめになるかと。
<2018年:ラウンド経過>
・1回目:94(38パット)
・2回目:100(40パット)
・3回目:91(38パット)
・平均スコア:95(38.5パット)
次回のラウンドは24日(日)。
引き続き、アイアンの精度を高めるべく練習に励みます。
ではまた次回をお楽しみに。
2018-06-04 00:00
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