F.F.B.E 幻影戦争－光の巫女の守護者「サンクレッド」ゲット！－ [game]
現在開催中の「FF14コラボイベント」にて、イケメンURユニット「サンクレッド」をゲットした今日この頃。
毎日「FF14コラボイベント召喚券」を10枚ゲットしてガチャし続けた結果ゲットした訳なんだけど、正直「ヤ・シュトラ」完凸でお腹一杯だったし、まさかこのガチャで「サンクレッド」をゲットするとは思っていなかった･･･。
しかも「破滅シュテル」「ギルガメッシュ」と並ぶCost100キャラ･･･それに加えこの「サンクレッド」は期間限定コラボユニットなので、完凸出来ない場合は次回以降の「復刻コラボ」へ持ち越し。
そんな訳で必死になって「サンクレッドの欠片」を集めるものの、「2凸」が限界という中途半端な状態であり、果たしてこのキャラをどうしたものかと悩んでいる。
そもそもこの「サンクレッド」、正直なところキャラの特性がイマイチ見えてこない。
基本的には「物理アタッカー」なんだろうけど、そこまで強力な火力を持っている訳でもない。
専用武具の「ライオンハート・イミテイト」も、攻撃力 & 魔力値が「どちらも中途半端な武具」であるのも否めない。
ジョブも、（専用ジョブの）ガンブレイカー以外が「竜騎士 & 赤魔道士」という、物理アタッカーなのか魔法アタッカーなのか、このキャラの特性がイマイチ良く分からない。
更に言うと、範囲攻撃スキルが「ブラスティングゾーン（覚醒×6で習得）」と「水平ジャンプ（覚醒×5で習得）」の2つしかないため、これまた使い勝手がヨロシクない。
そんなイケメンキャラ「サンクレッド」の結論はと言うと、そこそこ物理攻撃も出来て、そこそこ魔法攻撃も出来て、そこそこ防御も出来るという、「オールマイティに中途半端なキャラ」。
（イケメン以外）何一つ秀でた能力がない。
まあ、このキャラが登場したのは、昨年11月にこの「幻影戦争」がリリースされて間もなく開催された「FF14コラボイベント」だったので、その当時と今とを比べてしまうと、どうしてもキャラ性能の差が否めない。
当時であれば、そこそこ強力なキャラだったと思うけど（この当時に完凸したプレーヤーはある意味おかしい）･･･。
そんなこともあって、今回この「FF14コラボ」が復刻される際に、この「サンクレッド」に「マスターアビリティ（第2弾）」が追加されたんだけど、この追加アビリティはLevel.80以上にならないとゲット出来ず、つまるところ、4凸出来ないとこの追加アビリティの恩恵を受けることが出来ない。
2凸が限界の現状では、フル覚醒させたとしても「Level.74」が限界･･･。
なので、ラッキーにもゲットしたこの「サンクレッド」だけど、Level.55で育成ストップさせた。
いつになるか分からないけど、次回の復刻イベントがあるまでこの「サンクレッド」は放置することに。
まあ、Level.55まで鍛えておけば、周回クエストのパーティメンバーとしては役に立つので、しばらく彼には「下積み」経験をしてもらうことに。
そんな「サンクレッド」よりも段違いにヤバいのが「ハウレット」の存在。
前にも「幻影戦争」中1･2を争う最強キャラになるんじゃないかって書いたけど、マジでその通りになってきた。
たまにアリーナバトルで（Level.89の）ハウレットと対戦することがあるんだけど、もうコイツは存在そのものが反則。
個人的には、「キルフェ」も「イルディラ」も「アヤカ」も反則キャラに近いと思っているけど、この「ハウレット」は100%間違いなく「反則キャラ」。
今回「期間限定ユニット」として実装された「水着リリシュ」も確かに強力だけど、そこまで火力が高くないので、自分としては「ギリギリセーフ（マジでギリギリだけど）」。
Level.89ですら手が付けられないのに、これが「Level.99」になったとしたら、この「ハウレット」の存在はこのゲームそのもののバランスをおかしくする。
こいつこそ「Cost100」にすべきなんじゃねえかと思うのは自分だけではないはず（Cost120でもいいと思ってる）。
裏を返せば非常に欲しいキャラであることは間違いないし、この「幻影戦争」プレーヤー全員がそう思ってるはず。
あと2日でこのハウレットのピックアップガチャも終わってしまうけど、今にして思えばコイツだけは無理してでもゲットしておくべきかと目下悩み中。
それくらい、この「ハウレット」はぶっ壊れている。
とは言え、来週になれば「水着キャラ（第2弾）」が実装されるかも知れないし、期待薄だけど「ディアー」が実装されるかも知れないので、やはり「ハウレット」はこのタイミングではパスすべきか･･･。
ここが「微課金プレーヤー」の悩みどころ。
こんな「反則キャラ」が今後も次々実装されるようになってきたら、「破滅シュテル」もそう遠くないうちに見劣りするような気がしてきた･･･。
「ハウレット」を目下育成中の皆さん、お願いですから「Level.89」まででストップして下さい。
ではまた次回をお楽しみに。
毎日「FF14コラボイベント召喚券」を10枚ゲットしてガチャし続けた結果ゲットした訳なんだけど、正直「ヤ・シュトラ」完凸でお腹一杯だったし、まさかこのガチャで「サンクレッド」をゲットするとは思っていなかった･･･。
しかも「破滅シュテル」「ギルガメッシュ」と並ぶCost100キャラ･･･それに加えこの「サンクレッド」は期間限定コラボユニットなので、完凸出来ない場合は次回以降の「復刻コラボ」へ持ち越し。
そんな訳で必死になって「サンクレッドの欠片」を集めるものの、「2凸」が限界という中途半端な状態であり、果たしてこのキャラをどうしたものかと悩んでいる。
そもそもこの「サンクレッド」、正直なところキャラの特性がイマイチ見えてこない。
基本的には「物理アタッカー」なんだろうけど、そこまで強力な火力を持っている訳でもない。
専用武具の「ライオンハート・イミテイト」も、攻撃力 & 魔力値が「どちらも中途半端な武具」であるのも否めない。
ジョブも、（専用ジョブの）ガンブレイカー以外が「竜騎士 & 赤魔道士」という、物理アタッカーなのか魔法アタッカーなのか、このキャラの特性がイマイチ良く分からない。
更に言うと、範囲攻撃スキルが「ブラスティングゾーン（覚醒×6で習得）」と「水平ジャンプ（覚醒×5で習得）」の2つしかないため、これまた使い勝手がヨロシクない。
そんなイケメンキャラ「サンクレッド」の結論はと言うと、そこそこ物理攻撃も出来て、そこそこ魔法攻撃も出来て、そこそこ防御も出来るという、「オールマイティに中途半端なキャラ」。
（イケメン以外）何一つ秀でた能力がない。
まあ、このキャラが登場したのは、昨年11月にこの「幻影戦争」がリリースされて間もなく開催された「FF14コラボイベント」だったので、その当時と今とを比べてしまうと、どうしてもキャラ性能の差が否めない。
当時であれば、そこそこ強力なキャラだったと思うけど（この当時に完凸したプレーヤーはある意味おかしい）･･･。
そんなこともあって、今回この「FF14コラボ」が復刻される際に、この「サンクレッド」に「マスターアビリティ（第2弾）」が追加されたんだけど、この追加アビリティはLevel.80以上にならないとゲット出来ず、つまるところ、4凸出来ないとこの追加アビリティの恩恵を受けることが出来ない。
2凸が限界の現状では、フル覚醒させたとしても「Level.74」が限界･･･。
なので、ラッキーにもゲットしたこの「サンクレッド」だけど、Level.55で育成ストップさせた。
いつになるか分からないけど、次回の復刻イベントがあるまでこの「サンクレッド」は放置することに。
まあ、Level.55まで鍛えておけば、周回クエストのパーティメンバーとしては役に立つので、しばらく彼には「下積み」経験をしてもらうことに。
そんな「サンクレッド」よりも段違いにヤバいのが「ハウレット」の存在。
前にも「幻影戦争」中1･2を争う最強キャラになるんじゃないかって書いたけど、マジでその通りになってきた。
たまにアリーナバトルで（Level.89の）ハウレットと対戦することがあるんだけど、もうコイツは存在そのものが反則。
個人的には、「キルフェ」も「イルディラ」も「アヤカ」も反則キャラに近いと思っているけど、この「ハウレット」は100%間違いなく「反則キャラ」。
今回「期間限定ユニット」として実装された「水着リリシュ」も確かに強力だけど、そこまで火力が高くないので、自分としては「ギリギリセーフ（マジでギリギリだけど）」。
Level.89ですら手が付けられないのに、これが「Level.99」になったとしたら、この「ハウレット」の存在はこのゲームそのもののバランスをおかしくする。
こいつこそ「Cost100」にすべきなんじゃねえかと思うのは自分だけではないはず（Cost120でもいいと思ってる）。
裏を返せば非常に欲しいキャラであることは間違いないし、この「幻影戦争」プレーヤー全員がそう思ってるはず。
あと2日でこのハウレットのピックアップガチャも終わってしまうけど、今にして思えばコイツだけは無理してでもゲットしておくべきかと目下悩み中。
それくらい、この「ハウレット」はぶっ壊れている。
とは言え、来週になれば「水着キャラ（第2弾）」が実装されるかも知れないし、期待薄だけど「ディアー」が実装されるかも知れないので、やはり「ハウレット」はこのタイミングではパスすべきか･･･。
ここが「微課金プレーヤー」の悩みどころ。
こんな「反則キャラ」が今後も次々実装されるようになってきたら、「破滅シュテル」もそう遠くないうちに見劣りするような気がしてきた･･･。
「ハウレット」を目下育成中の皆さん、お願いですから「Level.89」まででストップして下さい。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争－キャラクター総選挙の結果予想！－ [game]
昨年末から始めたこの「F.F.B.E 幻影戦争」も早7ヶ月目を迎え、一体いつまでこのゲームをプレイするんだろうと思いながらも、日々ログインし続けている今日この頃。
まあ少なくとも、「1周年（Anniversary）イベント」は経験しておきたいし、年末の「X'masイベント」も経験しておきたいし、やるのか分からないけど「F.F.Tコラボイベント（第三弾）」は経験しておきたいし･･･って結局止めれねえじゃねえか。
それよりも今回の「夏イベント」にて「リリシュ」に続く「水着キャラ（第二弾）」が実装されるのかが非常に気になる。
今になってみれば、記念すべき「水着キャラ（第一弾）」にダイナマイトボディのリリシュを持ってきたのはそれなりに頷ける。
皆んながイメージしてた「水着キャラ」ってのはおそらくこの手の（超健康的）ルックス & スタイルだろうから。
個人的には「ミランダ」、「ラヴィエス」、「ラマダ」辺りを期待しているんだけど、「ラマダ」は既に「（UR）X'masラマダ」がいるし、「ミランダ」は既にURユニットだし、そうなると期待出来るのは「ラヴィエス」だけのような気がしないでもないけど、こんな自分の好みを書いても仕方ないのでまあいいや。
それはそうと、5月に実施した「キャラクター総選挙」の結果ってどうなったのか？
自分は毎日ひたすら「ディアー」に投票し続けたけど･･･。
気になって特設サイトを調べてみたら、「結果は7月に発表予定です」って書いてあったんだけど、「モント」のシルエットが掲載されているのが非常に意味深。
まあ「モント」は今後間違いなく「URキャラ」として実装されるはずなんだけど、個人的にはストーリー・クエストが進行し、「エルデ」が死に「モント」がリオニス王を継承するタイミングで実装されると思っているので、このタイミングじゃないはず。
ちなみに、中間発表の結果は･･･
1位：グラセラ
2位：ヴィネラ
3位：モント
4位：リレルリラ
5位：イルディラ
6位：エルシレール
7位：謎の女性
8位：フェデリカ
9位：キトン
10位：ルアーサ
11位：ル・シア様
12位：シャドウリンクス
13位：ラヴィエス
14位：サリア
15位：ダリオ
16位：アドラード
17位：ヴィクトラ
18位：ギルガメッシュ
19位：ディアー
20位：囁き
という結果になってた。
毎日投票し続けた「ディアー」がギリギリ19位にランクインしてたのが何げに嬉しかったものの、お気に入りキャラNo.1の「ミランダ」が20位にもランクインされてないってのが結構ショックだった。
あと、「モント」「ダリオ」「アドラード」「ギルガメッシュ」といった男性キャラがランクインされているところをみると、それなりに女性プレーヤーもいるんだなってのが実感出来た。
果たして最終結果がどうなったのか自分なりに色々考えてみたけど、さすがに実装されたばかりの「グラセラ」が、新デザインでユニット化するとは考えにくいし、この中間発表から予想するに、可能性が高いのは「（現SSRキャラ）リレルリラ」のような気がしてきた。
個人的には「パス」なんだけど、人気が高いのは事実。
結果が発表されるのが7月中旬ごろで、実装されるのは8月上旬かな？
「水着キャラ（第二弾）」といい、「キャラクター総選挙第一位キャラ」といい、今後もこの「幻影戦争」から目が離せなくなり、結果いつまで経ってもこのゲームを止めるタイミングが見付からなさそうだけど、まあいいや。
ではまた次回をお楽しみに。
まあ少なくとも、「1周年（Anniversary）イベント」は経験しておきたいし、年末の「X'masイベント」も経験しておきたいし、やるのか分からないけど「F.F.Tコラボイベント（第三弾）」は経験しておきたいし･･･って結局止めれねえじゃねえか。
それよりも今回の「夏イベント」にて「リリシュ」に続く「水着キャラ（第二弾）」が実装されるのかが非常に気になる。
今になってみれば、記念すべき「水着キャラ（第一弾）」にダイナマイトボディのリリシュを持ってきたのはそれなりに頷ける。
皆んながイメージしてた「水着キャラ」ってのはおそらくこの手の（超健康的）ルックス & スタイルだろうから。
個人的には「ミランダ」、「ラヴィエス」、「ラマダ」辺りを期待しているんだけど、「ラマダ」は既に「（UR）X'masラマダ」がいるし、「ミランダ」は既にURユニットだし、そうなると期待出来るのは「ラヴィエス」だけのような気がしないでもないけど、こんな自分の好みを書いても仕方ないのでまあいいや。
それはそうと、5月に実施した「キャラクター総選挙」の結果ってどうなったのか？
自分は毎日ひたすら「ディアー」に投票し続けたけど･･･。
気になって特設サイトを調べてみたら、「結果は7月に発表予定です」って書いてあったんだけど、「モント」のシルエットが掲載されているのが非常に意味深。
まあ「モント」は今後間違いなく「URキャラ」として実装されるはずなんだけど、個人的にはストーリー・クエストが進行し、「エルデ」が死に「モント」がリオニス王を継承するタイミングで実装されると思っているので、このタイミングじゃないはず。
ちなみに、中間発表の結果は･･･
1位：グラセラ
2位：ヴィネラ
3位：モント
4位：リレルリラ
5位：イルディラ
6位：エルシレール
7位：謎の女性
8位：フェデリカ
9位：キトン
10位：ルアーサ
11位：ル・シア様
12位：シャドウリンクス
13位：ラヴィエス
14位：サリア
15位：ダリオ
16位：アドラード
17位：ヴィクトラ
18位：ギルガメッシュ
19位：ディアー
20位：囁き
という結果になってた。
毎日投票し続けた「ディアー」がギリギリ19位にランクインしてたのが何げに嬉しかったものの、お気に入りキャラNo.1の「ミランダ」が20位にもランクインされてないってのが結構ショックだった。
あと、「モント」「ダリオ」「アドラード」「ギルガメッシュ」といった男性キャラがランクインされているところをみると、それなりに女性プレーヤーもいるんだなってのが実感出来た。
果たして最終結果がどうなったのか自分なりに色々考えてみたけど、さすがに実装されたばかりの「グラセラ」が、新デザインでユニット化するとは考えにくいし、この中間発表から予想するに、可能性が高いのは「（現SSRキャラ）リレルリラ」のような気がしてきた。
個人的には「パス」なんだけど、人気が高いのは事実。
結果が発表されるのが7月中旬ごろで、実装されるのは8月上旬かな？
「水着キャラ（第二弾）」といい、「キャラクター総選挙第一位キャラ」といい、今後もこの「幻影戦争」から目が離せなくなり、結果いつまで経ってもこのゲームを止めるタイミングが見付からなさそうだけど、まあいいや。
ではまた次回をお楽しみに。
F.F.B.E 幻影戦争－白磁の塔「水業の指輪」ゲット！－ [game]
苦手意識の高い「白磁の塔」･･･28Fから先は、厄介な敵ばかりが待ち受ける試練のフロアが続く。
特に、28Fの「セヴェロ」、29Fの「リリシュ」がとにかく強くて厄介。
お前ら「SSRキャラ」じゃねえのかよ。
まともに戦っても勝ち目がないと悟り、ここで自分がとった作戦は･･･ズバリ「数の暴力作戦」！
レベル20のユニットから順次出撃させていき、敵のH.PとA.Pを徐々に削っていくという何とも卑怯な作戦。
正直「作戦」などと呼べるレベルじゃないんだけどさ。
A.Pが削られると「アビリティ技」が出せなくなり、通常攻撃しか出せなくなる･･･これがこの「数の暴力作戦」の最大の狙い。
もちろん、レベル20～50のユニットはほぼ「ワンパン即死」となり、次から次へと死体の山が積み重なっていく。
しかしこれらの死体の山は決して「無駄死に」ではなく、敵のA.Pを削るという「名誉の戦死」であり、これを繰り返していくと、レベル60以上のパーティでようやく敵にダメージに与えられるようになる。
これ、自分なんかが軍隊の指揮をとったら間違いなく「A級戦犯」になるだろうけど、まあいい。
レベル80以上のパーティは1軍～3軍まであり、28Fは3軍、29Fは2軍、そして30Fは1軍出撃で何とかクリア出来た。
特に最上階（30F）のボスキャラ（セイレーン）の「ルナティック・ボイス」はマジでキツかったし、こいつのA.P量はハンパなかったので、削るまでかなりの戦死者が出た。
ちなみに最後まで生き残り、ラスト1体となった敵キャラにトドメを刺したのは、まさかの「シュテル（無印）」だったのには正直驚いた。
防御力がゼロに等しいキャラなので、真っ先に死んでもおかしくないのに、何故最後まで生き残ったのかイマイチ分からない。
おそらく「破滅シュテル」の影響で、防御力だけでなくその存在すらゼロになってきた感を察した彼なりの「意地」だったんじゃないかと思うんだけど、まあいい。
とにかくこの「数の暴力作戦」が成功し、クリア報酬である「水業の指輪」をゲットすることが出来た。
そしてこの「水業の指輪」をお気に入りキャラ「ミランダ」に装備させるべくレベル上げしようとしたところ、レベル10→20への覚醒段階で、素材（水の紋脈鉱）が不足していることに気付き、レベル10というとんでもなく中途ハンパな状態でレベル上げストップ･･･。
この素材（水の紋脈鉱）は「タワー・メダル」で交換出来るんだけど、「クリムゾン・セイバー」をゲットするためにほぼ使い切ってしまっていた。
再度「タワー・メダル」をゲットするには、1Fから再スタートするという手段があるんだけど、これをやるには最上階（30F）のEXフロアをクリアしなくてはならず、試しにチャンレンジしてみたところ、1軍パーティでも全く歯が立たなかった。
この「EXフロア」は同じパーティなら何回でもチャレンジ出来る反面、違うパーティで繰り返すことが出来ないため、いわゆるH.PとA.Pを削る「数の暴力」作戦が通じない。
この作戦が通じない相手には、自分の実力では太刀打ち出来ない。
そんな訳で、せっかくゲットした「水業の指輪」は中途ハンパな育成状態のまま放置･･･ゴメンよ「ミランダ」。
そのうちまた、この素材がゲット出来るチャンスがやってくるはずなので、それまでガマンしてくれ。
まあ、こんな感じで「白磁の塔」イベントは終了（あと3日残ってるけど）。
お目当てだった「クリムゾン・セイバー」とクリア報酬の「水業の指輪」はゲット出来たので、とりあえず自分としては満足。
そしてこの7月1日から新たなイベントが始まり、噂されていた「水着キャラ」が実装。
しかもそれが、まさかの「（UR）リリシュ」。
これは誰も予想出来なかったはず。
「新ジョブ」ではなかったけど、「狩人・ダブルガンナー・パラディン」という恐ろしいジョブの組み合わせにて実装され、中でも「狩人 & ダブルガンナー」という組み合わせが凶悪。
「ダブルガンナー」には「チューンナップ（素早さ・防御貫通率アップ）」という恐ろしいアビリティがあり、そして「狩人」には「さみだれ撃ち」という恐ろしい範囲攻撃スキルがある。
アリーナバトルで、この「チューンナップ＋さみだれ撃ち」なんて攻撃を喰らったら、生き残れる確率なんてほぼゼロに等しい。
基本的に「期間限定ユニット」は強力とは言え、ちょいとこれはやり過ぎなんじゃねえかと思うのは自分だけではないはず。
そしてもう一人の新キャラが新ジョブ「ルーン・ナイト」をメインジョブにもつ「ハウレット」。
一見したところ「チャラいイメージ」だったんだけど、イベントクエストを全て終了した時点での印象はガラリと変わった。
「天賦の才をもつ天然バカ」･･･これが自分の中での「ハウレット」のイメージ。
「天才」だからこそ「天然バカ」になれるのか、「天然バカ」だからこそ「天才」になれるのか、ここんとこの因果関係がイマイチ良く分からないけど、とにかくこのキャラは（ストーリー的にもユニット能力的にも）「幻影戦争」中1、2を争う最強キャラになる気がする。
まあ、ストーリー的には、この「ハウレット」を引き立てる次男キャラの「タイタス」が一番まともで良い味出してるんだけど。
ちなみに、この3兄弟の末っ娘「チェル」は、SSRキャラとしてはかなり優秀という評価らしいんだけど、「緑魔道士」をまともに育てたことも育てるつもりも全くないので、ノーコメント。
そんな訳で、7月一発目から「リリシュ（水着）」と「ハウレット」という魅力的なURユニットが実装されたんだけど、今回もガチャはパス。
だけど「ハウレット」は個人的に欲しいキャラなので、今後チャンスがあれば狙っていくつもり。
あと、「サンクレッド」は「FF14コラボイベント召喚券」でゲット出来たらラッキーとは思っているけど、こいつもCost100キャラなので、正直育成する余裕がない。
既に「ヤ・シュトラ」が完凸したので、もうこれでお腹いっぱい。
果たして、7月中旬には「水着キャラ（第二弾）」がくるのか？
あと、いつになったら「ディアー」が実装されるんでしょうか･･･？
ではまた次回をお楽しみに。
特に、28Fの「セヴェロ」、29Fの「リリシュ」がとにかく強くて厄介。
お前ら「SSRキャラ」じゃねえのかよ。
まともに戦っても勝ち目がないと悟り、ここで自分がとった作戦は･･･ズバリ「数の暴力作戦」！
レベル20のユニットから順次出撃させていき、敵のH.PとA.Pを徐々に削っていくという何とも卑怯な作戦。
正直「作戦」などと呼べるレベルじゃないんだけどさ。
A.Pが削られると「アビリティ技」が出せなくなり、通常攻撃しか出せなくなる･･･これがこの「数の暴力作戦」の最大の狙い。
もちろん、レベル20～50のユニットはほぼ「ワンパン即死」となり、次から次へと死体の山が積み重なっていく。
しかしこれらの死体の山は決して「無駄死に」ではなく、敵のA.Pを削るという「名誉の戦死」であり、これを繰り返していくと、レベル60以上のパーティでようやく敵にダメージに与えられるようになる。
これ、自分なんかが軍隊の指揮をとったら間違いなく「A級戦犯」になるだろうけど、まあいい。
レベル80以上のパーティは1軍～3軍まであり、28Fは3軍、29Fは2軍、そして30Fは1軍出撃で何とかクリア出来た。
特に最上階（30F）のボスキャラ（セイレーン）の「ルナティック・ボイス」はマジでキツかったし、こいつのA.P量はハンパなかったので、削るまでかなりの戦死者が出た。
ちなみに最後まで生き残り、ラスト1体となった敵キャラにトドメを刺したのは、まさかの「シュテル（無印）」だったのには正直驚いた。
防御力がゼロに等しいキャラなので、真っ先に死んでもおかしくないのに、何故最後まで生き残ったのかイマイチ分からない。
おそらく「破滅シュテル」の影響で、防御力だけでなくその存在すらゼロになってきた感を察した彼なりの「意地」だったんじゃないかと思うんだけど、まあいい。
とにかくこの「数の暴力作戦」が成功し、クリア報酬である「水業の指輪」をゲットすることが出来た。
そしてこの「水業の指輪」をお気に入りキャラ「ミランダ」に装備させるべくレベル上げしようとしたところ、レベル10→20への覚醒段階で、素材（水の紋脈鉱）が不足していることに気付き、レベル10というとんでもなく中途ハンパな状態でレベル上げストップ･･･。
この素材（水の紋脈鉱）は「タワー・メダル」で交換出来るんだけど、「クリムゾン・セイバー」をゲットするためにほぼ使い切ってしまっていた。
再度「タワー・メダル」をゲットするには、1Fから再スタートするという手段があるんだけど、これをやるには最上階（30F）のEXフロアをクリアしなくてはならず、試しにチャンレンジしてみたところ、1軍パーティでも全く歯が立たなかった。
この「EXフロア」は同じパーティなら何回でもチャレンジ出来る反面、違うパーティで繰り返すことが出来ないため、いわゆるH.PとA.Pを削る「数の暴力」作戦が通じない。
この作戦が通じない相手には、自分の実力では太刀打ち出来ない。
そんな訳で、せっかくゲットした「水業の指輪」は中途ハンパな育成状態のまま放置･･･ゴメンよ「ミランダ」。
そのうちまた、この素材がゲット出来るチャンスがやってくるはずなので、それまでガマンしてくれ。
まあ、こんな感じで「白磁の塔」イベントは終了（あと3日残ってるけど）。
お目当てだった「クリムゾン・セイバー」とクリア報酬の「水業の指輪」はゲット出来たので、とりあえず自分としては満足。
そしてこの7月1日から新たなイベントが始まり、噂されていた「水着キャラ」が実装。
しかもそれが、まさかの「（UR）リリシュ」。
これは誰も予想出来なかったはず。
「新ジョブ」ではなかったけど、「狩人・ダブルガンナー・パラディン」という恐ろしいジョブの組み合わせにて実装され、中でも「狩人 & ダブルガンナー」という組み合わせが凶悪。
「ダブルガンナー」には「チューンナップ（素早さ・防御貫通率アップ）」という恐ろしいアビリティがあり、そして「狩人」には「さみだれ撃ち」という恐ろしい範囲攻撃スキルがある。
アリーナバトルで、この「チューンナップ＋さみだれ撃ち」なんて攻撃を喰らったら、生き残れる確率なんてほぼゼロに等しい。
基本的に「期間限定ユニット」は強力とは言え、ちょいとこれはやり過ぎなんじゃねえかと思うのは自分だけではないはず。
そしてもう一人の新キャラが新ジョブ「ルーン・ナイト」をメインジョブにもつ「ハウレット」。
一見したところ「チャラいイメージ」だったんだけど、イベントクエストを全て終了した時点での印象はガラリと変わった。
「天賦の才をもつ天然バカ」･･･これが自分の中での「ハウレット」のイメージ。
「天才」だからこそ「天然バカ」になれるのか、「天然バカ」だからこそ「天才」になれるのか、ここんとこの因果関係がイマイチ良く分からないけど、とにかくこのキャラは（ストーリー的にもユニット能力的にも）「幻影戦争」中1、2を争う最強キャラになる気がする。
まあ、ストーリー的には、この「ハウレット」を引き立てる次男キャラの「タイタス」が一番まともで良い味出してるんだけど。
ちなみに、この3兄弟の末っ娘「チェル」は、SSRキャラとしてはかなり優秀という評価らしいんだけど、「緑魔道士」をまともに育てたことも育てるつもりも全くないので、ノーコメント。
そんな訳で、7月一発目から「リリシュ（水着）」と「ハウレット」という魅力的なURユニットが実装されたんだけど、今回もガチャはパス。
だけど「ハウレット」は個人的に欲しいキャラなので、今後チャンスがあれば狙っていくつもり。
あと、「サンクレッド」は「FF14コラボイベント召喚券」でゲット出来たらラッキーとは思っているけど、こいつもCost100キャラなので、正直育成する余裕がない。
既に「ヤ・シュトラ」が完凸したので、もうこれでお腹いっぱい。
果たして、7月中旬には「水着キャラ（第二弾）」がくるのか？
あと、いつになったら「ディアー」が実装されるんでしょうか･･･？
ではまた次回をお楽しみに。
